皆様、こんばんは！
スポニチから「羽生結弦の決断と、4回転半がある未来」という記事。スポニチの羽生結弦愛をぜひお読み頂きたく、ご紹介させて頂くわね。
ロシア・サンクトペテルブルクでは非公開のテストスケートのお写真が沢山届いたわよ。
そしてあたしがおすすめの読者様のポエミー解説「復活の青ファントム・フルバージョン」もご紹介するわよ。
羽生結弦の決断と、4回転半がある未来
競技団体やマネジメント会社を通じて、アスリートがコメントを発表する時、それほど長くない文章が記されていることが多い。言葉の多寡が全てを決めるわけではないが、多い方が本人の意図が伝わりやすいのは明白だ。
28日、フィギュアスケート男子の羽生結弦（25＝ANA）が今季のグランプリ（GP）シリーズを欠場すると、日本連盟が発表。添えられていた羽生のコメントは実に600字を超え、決断に至った3つの理由を詳細に説明していた。
まず、自身が喘息を抱えていることもあり、新型コロナウイルスへの感染リスクを考慮したこと。続いて、各国で渡航制限が敷かれており、現状ではカナダでの調整やオーサー・コーチの来日が難しいこと。そして、3つ目に挙げたのが周囲への配慮だった。
「このコロナ禍の中、私が動くことによって、多くの人が移動し集まる可能性があり、その結果として感染リスクが高まる可能性もあります。世界での感染者数の増加ペースが衰えておらず、その感染拡大のきっかけになってはいけないと考え、私が自粛し、感染拡大の予防に努めるとなれば、感染拡大防止の活動の一つになりえると考えております」
ライバルと競い、表現する場として競技会に闘志を燃やしてきた羽生にとって、苦渋の決断だったと容易に推察できる。だが、常に周囲に気を配り、自身の影響力を正確に認識している羽生にとっては、必然の決断だったとも思える。
欠場の理由が故障でなかったことは、ポジティブな材料だ。25日に日本テレビの報道番組「newsevery.」にリモート収録で出演した際、成功すれば人類初となるクワッドアクセル（4回転半ジャンプ）への意欲を語っている。
「自分が一番、今スケートやっていて大事にしなきゃいけないものは、やっぱりアクセルだなって思っていますし、ある意味、この時間は原点に帰って、今まで自分が多くの先生に習ってきたことを考え直しながら練習できる時間にはなっているかなと思います」
例年なら9月のチャレンジャー・シリーズからシーズンを始動し、10～11月にGPシリーズ2大会出場、12月にGPファイナル、全日本選手権という流れ。シーズン中は各大会への調整が優先されるため、重点的に4回転半の練習に取り組むのは難しい。
2月の四大陸選手権（韓国・ソウル）でジュニア＆シニアの主要国際大会を完全制覇する“スーパースラム”を達成した後、4回転半について「降りるまで、もうちょっとって感じですね」と話していた。GPシリーズを欠場する今季序盤は、超大技と向き合う時間が増えるのは間違いない。“もうちょっと”を埋める可能性は十分にあると見た。
次に羽生が勝負のリンクに立つ時、世界はどんな姿になっているだろう。観客が声援を送り、長久保豊、小海途良幹の両カメラマンが腕を競い、私と大和弘明記者は懸命にメモを取る。予定構成表には「4A」という文字があり、本番で鮮やかに決める。心からの闘いを、それぞれの場所で。そんな未来に、思いをはせてみようか。（記者コラム・杉本亮輔）
※スポニチより一部引用
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/08/30/kiji/20200830s00079000165000c.html
スポニチの記者、カメラマンの方々の羽生結弦への愛がしっかりと伝わる文面で、いつも安心して読むことができるのよね。
スポーツ紙って、どうしても精神論で進めていく部分があるのに、きちんとアスリートの気持ちに寄り添って、
伝えたいことの真実をありのままに届けてくれるのは、
やはり羽生結弦がどんな時でもスポニチの方々に対して、真摯に向き合い、積み重ねてきたもの、信頼関係がしっかり築かれているからじゃないかしらね。
何も知らずに嘘ばかり、捏造記事を書く週刊誌、そして言葉の真意を理解しないまま、否定だけするスケ連会長のご友人。
そんな輩どもに彼の一体何がわかるのかしら！？
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ミーシン門下生達のテストスケートの様子がアップされてきたわよ。
コリヤダは髪短くして、精悍さが増したわよね。
彼の演じるホワイトクロウがもう今から楽しみで仕方ないわ。
出たー、サモ江！
この眼を手で覆うポーズだけで、昭和の臭いがプンプンするわ！笑
一枚一枚が氷に絡みつき、官能的な表情を見せるエロス！
あたしは彼女の演技、あの吸い込まれそうな瞳から目が離せないのよね。
natashaponarina.comで、非公開テストスケートのお写真が沢山ご紹介されているわよ！
これで、来月の女王タイトルをほしいままにしてきたツワモノたちが集う、
テストスケートがますます楽しみになってきたわね。
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2014GPF あの中国杯から2ヶ月…不死鳥のように蘇った羽生結弦の珠玉のパフォーマンス。ウメドン完落ちの驚愕と陶酔の青ファントム様♡ フルバージョンのポエミー解説でどうぞ！
わたしの大切な読者様であるドングリさん（ウメドンさん）が、なんとフルバージョンで「復活の青ファントム・フルバージョン」を
YouTubeにアップして下さいました！
一度聴いたら癖になるポエミー解説、まるで物語が進んでいくような疾走感の中に、ドングリさんの感性とユヅ愛がたっぷり込められております。
技の解説も入れてくださっているので、楽しみながら、見惚れながら、演技の世界にスーッと入っていくことができますよ！
そして最後まで見終えると味わえる充実感、ああ羽生結弦のファンで良かったなという安堵感！
今彼を取り巻くいろいろなモヤモヤがすべて浄化されていくようで、スッキリ。
唯一無二の演技はスケ連の闇より強し！
ぜひ皆様にも知って頂きたく、ドングリさんにお願いをして今回ご紹介させて頂きました。
皆様、ここ数日の記事にたくさんのコメント、本当にありがとうございます！
貴重なお時間を頂いて、コメントをして下さって頂ける事を考えると、すぐにお返事を返せず大変申し訳ございません。
1件づつ、一字一句逃さずに拝読させて頂いております。いつもたくさんの事を学ばせて頂き、感謝しかありません。
皆様のコメントが活力になっておりますことをここでお伝えしたく、記しました。
今お話しして行きたい事がたくさんありますので、少しづつではありますが進めていきたいと思っております。
どうかお付き合いくださいね。それではまた明日から1週間、一緒に頑張っていきましょうね。
最後までお読み頂き、ありがとうございます！
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ウメドンさん！ドングリさんだったんですね〜！おばちゃんボンヤリしてて今回気がつきました(恥)通りすがりのジャンプ〜iPhoneに魅入ってしまってウットリ、ニコニコ百面相状態で拝見。
ありがとうございます〜♡
杉本記者の記事も良いですね、いつか何処かの試合で、羽生くんが4A降りた姿想像して涙出てきました。
不確かな未来に何が待っているか‥‥光に包まれた4A観れたら本望です(涙)
コリヤダくんかっこいいですね(。-∀-)v
＞おばちゃん様
杉本記者の記事、とても力強く勇気が持てました！
コリヤダの新プロも楽しみですよね。クールな彼が氷上に
戻って来てくれることを嬉しく思います！
スポニチさんの記事に号泣。こんなにも深い心で信じながら、よりそって下さる方もいらっしゃるのよね。なんだか、はずかしいわ。 そしていつも、不安と怒りでささくれた心を救ってくださる救世主ウメドーン！シリーズ! おねえさま、ご紹介ありがとうございます。 ドングリ様に心から感謝です。
怨霊と化する一歩手前で、救われた気がします。
＞リン様
ドングリさんの動画に一気に浄化されますよね。
変なものに時間を取られるぐらいなら、好きな選手の演技を振り返り、
そしてただ応援していることがどれだけ幸せかを感じられますよね。
オネエさん、こんばんは！
ドングリさんの楽しい動画をご紹介くださりありがとうございました！
ドングリさんは確か、「青ファントム落ち」とおっしゃていましたよね。この時の試合、本当に素晴らしかったですよね。普段のコメントも沢山のユーモアを交えていらっしゃって、それでいて鋭い視点、こちらの動画も愛がたっぷり詰まっていていて私も楽しませていただきました。ドングリさん、ありがとうございます。
そして、愛といえば、スポニチさんの記事もアツくて優しくて、何より羽生選手の事を理解して下さっていて、ファンとしてもとても嬉しく思います。
きっと今頃は、羽生選手も「未来の仕事」、4Aの習得に励まれていることでしょう。スポニチさんの描いた未来に私も思いを馳せてみたいと思います。
＞nao様
naoさん、こんにちは！
ドングリさんのユヅ愛がひしひしと伝わってきますね。
何よりも演技を見た後の余韻が違います笑
スポニチもいつも素晴らしい記事が多いですよね。わたしも安心して読むことができます。
イナバウアーで虹www
たしかに、虹が両手の平から出てそうw いや、確実に出てます！
ごめんなさい、2ヶ所だけ訂正させてください。
微妙にニュアンスが違っちゃうので。
出だしの、
「I'm the angel of music, Come to the angel of music」
は、
「I am your real angel of music, Come to me : angel of music」
ではないかな。。
「YOUR REAL」という部分がここの部分の真価じゃないかと思うんです。。
それを、「I'm」と省略形にせず、「I AM」と強調している。
クリスティーンのスポンサーになろうという若い青年の存在に対し、
ファントムが「私こそが君の真の（音楽の、という意味で）守護天使だよ。
その私、音楽の守護天使の元においで」と鏡ごしに誘い込む（かのような）シーンですよね。
クリスティーンの真の目的、女性としての中途半端な幸せより歌手として大成すること、自身の芸術を究めることであるというのをファントムが見抜き、鏡越しにクリスティーン自身に認識させる名シーンだと思います。
ただの「私は音楽の天使である」宣言じゃないと思うんですよ。
細かくてすいません。。
でもドングリさんの動画、楽しみました。
なぜか羽生君の演技が3Dに見えるww
＞TonTon様
TonTonさん、こんにちは。
ドングリさんのボキャブラリーとセンスに五感がどんどん刺激され、
何度も見返してしまいます。
英語の細かいところも教えて頂き、ありがとうございます！
省略せずに強調するところ、気付きませんでした。
先日の長島会長のバカなリツイート事件で闇が明るみに出ましたが
高橋大ちゃんは北海道や沖縄、いえ日本をチベットやウィグルの様に
して皇族を処刑しようとしている連中の神輿に乗ってしまったこと
（アチャー）
↓
知ってる?【要拡散】北海道が危ない【札幌市】に「海潤」（ハイルン）という中国の投資会社が暗躍!? 駅前一等地に中華ビル建設予定
http://sharetube.jp/article/10063/
羽生君はそういった人たちの神輿に乗ることを拒否して戦ってる事が
判りますます応援しようと思います。
阿部首相が辞任を表明した途端、NHKの中の抵抗勢力が反撃に出始めたようで
昨日のニュース７でチェコ代表団が中共圧力に屈せず、台湾を
訪問したニュースを報道してました
＞ゆきっちょ様
ユヅは先見の目があるのでしょうね。
これは？と思ったことをきちんと回避していますし、
これからも彼のことを全力で応援したいです。
オネエ様、サロンの皆様、おはようございます。
まずはオネエ様、ドングリの愚作を載せてくださって、本当にありがとうございます。まだまだYou Tube初心者でお恥ずかしいところもあるのですが、ユヅ君のどこまでも美しく激しく哀しいファントムを皆さんとももう一度共有したくて作っちゃいました。お褒めの言葉、少しくすぐったいですが、それを糧にこの長い砂漠を渡り切るサバイバルツールをまた作って行こうかな、と思っています。
TonTonさん、ご指摘、ありがとうございました！あの部分、本当に聞き取りづらくて、ドングリお手上げでネイティブスピーカーの息子二人にも聞いてああなったんですよ(T_T)でも、そうです、実は違うんじゃないかなぁ？なんかRの音が入ってるよなぁ〜って思っていたので教えて頂いてめちゃくちゃスッキリしました！歌詞の聞き取りって難しいですよね。母国語でさえよく分からない時もありますね。ちなみに訂正修正したいところなのですが、使っているアプリが一旦アップすると修正不可なんですよ〜なので今回はこのままでお目汚しお許しくださいね。
なにか、ネット界隈ではまた炎上商法を狙ったくずのような輩が羽生くんとそのファンをディスっているようですね。構わないことです。スルーです。私達は羽生君のファンであることに幸せと誇りを感じているのですから、関係ないですよね。
いい年してカジノ研究なんかしているより、いい年して羽生くんのファンでいるほうが1億倍胸を張れますよ〜(^o^)
ドングリさま
いえいえこちらこそ、揚げ足取りっぽくなってすいません〜〜。
私も一瞬、あれ？theのzzって音、聞こえないけど・・？
と思い、2、3回、ここの部分を繰り返しました。
でも今日、もう一回、他の歌手で聞き直したら、
「I am your angel of music」ですね。
realは入らない。
ここ、羽生君が使用したバージョンの歌手、たぶんGerard Butler？が、
your - - - - angel って、間を取るから、むーーん、real、入ってる？ってなっちゃった。
ココ、I am yourr- - angel 、って子音と母音が重なってるのが難しいですよね。
あい あむ よぉぉr - - （息もれ） - - ﾘぇ ﾝ・ジェル of musi---c
ってなってる笑
ネイティブでも何回か聴かないと断言できないパートかもしれません。
ネイティブの間でも意見が分かれるかも。
でもrealがなくても、たぶん意図した意味は同じかと思います。
この名作の原作は読んでいないので作者の真意はわからないのですが（黄色い小部屋の謎は子供の頃大好きでしたが）、少なくとも映画・舞台で、「The mirror」と名付けられたこの曲は、ファントムはクリスティーンの一部の現れである、と解釈できると思います。
だから鏡ごしであった、と。
究極の芸術的表現をするとき、人は物の怪に憑かれる。
それをミューズといってもいいし、弁天さん、っいってもいいですが、なにか人でない物を呼び寄せる力を発揮する。
そして呼び寄せられた芸術的表現を司る何ものかに身を捧げることができるか、という問い。
それがあのシーンであり、この曲だと解釈できるかな、と思います。
そう考えると、羽生君の最初の魔っぽい表情も味わい深いですね。
ﾜﾀｼ、クリスティーンじゃないけどもw
また動画の新作、楽しみにしてま〜〜す٩( ᐛ )و
＞ドングリ様
ドングリさん、こんにちは！
こちらこそ、素敵なポエミー動画を作ってくださってありがとうございます。
すごく大変だったのではないですか？お時間もかかったでしょうし、何よりもドングリさんのユヅ愛、
しっかりと伝わり過ぎました！笑
いい歳して羽生ファンをディスってカジノ研究している輩などは吹き飛ばして、
今日もユヅファンとして誇りを持っていきたいですね♪
オネエ様、良記事&ポエミー解説のご紹介ありがとうございます！
ドングリ様、極上サバイバルツール有難うございます！
歌詞の意味が解ると、よりいっそう羽生君の演技が伝わりますね！とっても楽しくて元気が出ました♡次回作も楽しみにしております！
ありがとうございます！励みになります♡
＞ふわ～っと♪様
ドングリさんのポエミー解説、砂漠期のまさに極上サバイバルツールですね笑
おかしなことばかり起きていますが、こうして彼の演技を見返していると、
すべてが浄化されます。
まさかのばあや登場！withずんだ餅持参ｗ
突然差し込む虹、 そして「通りすがりの3Ｌo」がなにげにツボでしたわｗ
いや～笑った笑った、こんなに笑った青ファントムは初めてですわ
私ばあやに自己投影してしまいましたわ
どんぐりさんの次回作が待たれますｗ
書いててずんだ餅が食べたくなりました。真夜中に、ボストンで