皆様、こんばんは!
今週末ロシア・モスクワで開催される「フィギュアスケーティングラバーズ」。
ザギトワ、ハビなどの参加に加えて、今現役で活躍中のコリヤダ、アリエフの追加参加も発表されたわよ!
そして同時期に開催されるロシアカップ第4戦は前回の無観客から一転、観客ありで行われることが決定したのよ。
参照:m.sports.ru
いよいよ今週末、6~7日にロシア・モスクワで開催される「フィギュアスケーティングラバーズ」。
大注目のアリーナ・ザギトワ、ハビエル・フェルナンデス、エロス、アルトゥール・ダニエリヤンなどに加えて、
ミハイル・コリヤダ、そしてドミトリー・アリエフも参加が決定したわよ!
これは会場で見られる方には嬉しいサプライズよね~。
このイベントは、ザギトワなどが出演するガラエキシビジョンの他に、モスクワシティカップの競技会も兼ねているそうよ。
コリヤダ、アリエフは競技会の方に参加するのかしらね!?
いずれにしても豪華なメンバーが出揃ったわよね~。
ザギトワの新プロ「ノートルダム・ド・パリ」早く見たいわよね~。
ハビはどのユーモアのあるプロかしら?楽しみだわ~笑
カザンでのロシアフィギュアスケートカップは観客と一緒に開催されます
カザンで開催されるロシアフィギュアスケートカップの第4ステージの主催者は、観客を入れての開催を決定しました。トーナメントはファンの前で開催されますが、厳格な管理下にあります。大会は11月8日から12日までアイススポーツパレスで開催され、3,345名の観客を収容できます。
「チケットは観客席の70%以下で販売されています。つまり、可能な最大販売枠は2,330名であり、この数の70%未満しか販売されていません」と彼は言いました。エントランスでの体温測定。アスリート、コーチ、ジャッジ、オフィシャル、ゲスト、マスコミの競技を観戦するためのゾーンが分離され、観客のすべてのグループもゾーンに分割されます。」
疫学的状況が厳しいため、オープニングパレードと記者会見は中止となりました。ジャーナリストはCOVID-19の陰性テストで施設に来ることができ、 5名以下のジャーナリストがミックスゾーンに入ることができます。
※参照:TASS通信
第3戦のソチ大会は無観客だったけれど、そもそも会場の収容人数も少ない会場だったでしょう。
今回はふたたび観客を入れての開催なのね。全体の7割に抑えても、約2,300名の観客は多い方よね。
流石に感染対策は徹底されてくるとは思うけど、こうも国内大会によって有観客であったり、無観客であったりと、
主催者の意向もあるでしょうけど、ロシアスケート連盟も一貫性がないように見えるわね。
特に第4戦はコストルナヤVSトゥルソワと、プルシェンコアカデミーの中でも対立があるとされていて、ロシアメディアも注目しているでしょうし。
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これは見にいきたいわね!明日ちょうど友人が羽田空港利用だと聞いたので、写真撮りまくってくるのよとメールしたわ笑
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オネエさま
まあ、節操のないこと。
コロナが世界的に蔓延してるところに7割も観客入れるのですね。
ロシアはマスクを全員してる訳じゃないし、不安だわー。
それからザギトワの新プロなんですが、私は個人的にザギトワのお尻を突き出した滑走姿勢が好みではないのです。
コス美と比べちゃ、いけないですけどフィギュアは美を求めてしまいます。
あとエテリの指導ですかね?
ツルシンも腰痛めてるとのことですが、ジャンプの時めっちゃ胴体固めてますよね。
メドベも直ってないし。
あれは曲の流れをぶち切りますし、個人的に美しくないなーと。
辛口ですみません。
>杉姐様
杉姐さん、こんばんは。
7割の観客はかなり多いですよね。座席配置などはどうするのでしょうかね?
わたしも杉姐さんの仰られる滑走姿勢すごくよくわかります。
コス美に惚れる理由はまさにその姿勢なんですよね~。
こんばんは。杉姐様に激しく同意です。お尻を突き出した姿勢はあまり美しくないかと。正直、振り付けもバタバタ感が否めない感じで。緩急が乏しくその選手の1番綺麗なポジションが解らないんですよね。スパイラル大好物の私としてはスパイラルシークエンス復活を祈るばかりです。
>ブシャール結節痛様
わたしもスパイラル大好物なので、復活を切に望みます!
クワン⇒コーエン⇒そしてもし現在見ることができるのなら、
コストルナヤ、シェルバコワ、ワリエワのスパイラルをじっくり見てみたいのです!