今日は女子4回転時代が到来しようとしている中で、
幻のレジェンドの話をするわね。
世界初として公認された4回転ジャンパーは安藤美姫だけど、
それよりも前に幻の4回転ジャンパーがいたことをご存知かしら!?
フランスのスルヤ・ボナリーなのよ!
皆様を1991年世界選手権に、
いざなってもよろしいかしら!?
あら、ちょっとお待ちなさいよ。
このボナ子の髪型は、
お願い突っ込みを入れて!と
あたしに訴えかけてきているじゃない笑
あんたどこぞの神輿の紐を
頭に付けてんのかと思ったわよ笑
話を戻すわね笑
短い助走からの独特の構え。
カクッ、カクッていう(伝わるかしら!?)
癖になるのよね~。
えっ!?
!!!!!
まさかの4回転トーループ!
あんな短い助走から跳ぶなんて!
あまりの出来事に、あたしちゃぶ台ひっくり返しそうになったわよ!
明らかに回転不足よね笑
でも、女子初の快挙に違いないわよ!
挑んでくる姿勢があたし好きだわ。
着氷後、当の本人ボナ子は
世界初の快挙を確信し、跳び上がって大喜び!!!
あんた、振りはどこ行ったのよ!?
ちょ、ちょっと!!!
歓喜の跳び上がり直後、つまづいて、
ボナ子ぉぉおーーーー!!!!!
はしゃぎすぎて前のめりでドッカーン転倒じゃないの!
あんたなにやってんのよ!
リンクに寝そべるんじゃないわよ笑
みどりが築いてきた技術革命のスピリットを
ボナ子も引き継いでいたのよね~
でもそれに反比例するかのように伸びない芸術性評価、、、
時は1994年、
千葉の幕張で行われた世界選手権での表彰式。
出たわ!皇太子殿下じゃなく、
佐藤有香お嬢!
怒涛のステッパーよね、彼女。
友香お嬢が演技終盤、ステップでリンク横断、あたし好きだったわ~。
派手さはないんだけど、小刻みで高速なのよ!
みどりに続く日本からの世界女王誕生に、日本中が歓喜!
続いて2位、スルヤ・ボナリー選手!
あれ、コールされても彼女出て来ないじゃないのよ?
会場はざわついたわ。
異様な雰囲気の中、だいぶ遅れて出てきた
ボナ子の表情は険しく仏頂面よ。
あたし場外乱闘が始まるんじゃないかって、ヒヤヒヤしたわよ。
まさかの表彰台拒否!!!
前代未聞よ!
いくら難易度の高いジャンプコンビネーションを跳んでも、ジャッジは正当な評価をしてくれない、
台乗りを促されるもなかなか上がろうとしないボナ子。
当時、なんて厚かましいオンナ!
って思ったわ。
首から掛けていたメダルを剥ぎ取り、
ブーイングの嵐にもボナ子、決して下を向かなかったわ。
彼女のプライドを垣間見たわ。
メディアは有香よりも
ボナリーに集まっていたのよね。
何故メダルを拒否しかって。
「どんなに難しいことをやってもジャッジは評価してくれない。技術でなく、見た目が美しいかどうかが重要なのよ。あたしが黒人だから!?」
ボナ子~、
ちょっとその考え方は違うわよ~。
両足着氷や、流れが止まってしまう癖が彼女あったのよね。
粗削りなところが目立って、
それが彼女の良さでもあるのだけど、
ジャンプの質が美しいかどうか
っていう芸術性において、
ボナ子自身、あまり趣を置かなかったんじゃないかしら!?
会場には伝説のみどりが!
若いわ笑 そしてシャネルっぽいお召し物ね。
こんな騒動を微塵も感じさせない笑顔!
レジェンドは余裕が違うわ~
曲は、
ビバルディの「四季」
いきなり助走なしからの、
ダブルアクセル!!!
ここ大好きなのよ、何度もリピートして再生してんの、あたし笑
身体能力がないと出来ないわよ。
でも続く、着氷の乱れ、両足着氷。
そして彼女はついに、、、
えっ!?
スローモーションでお楽しみくださいまし笑
やだ、こっちじゃないわよ。
アナタは明菜派?聖子派?
あまりの衝撃にあたし、
叫んでしまったのよ!
ブラボー、ボナリー!!!
って!
違う角度からもご覧になって!
先日TVでボナ子は
「記憶に残る演技がしたかった」
って言っていたのよね。
でもね、あたしは今までのジャッジが正当に評価されないことへの
彼女なりのリンク上での抗議だったんじゃないか
って振り返るとそう感じずにはいられないのよ。
ルール違反だって、
わかってのバックフィリップ。
点数は低くても彼女、満足気な表情していたわ。
フィギュア界で「異端」であることを恐れないボナリー。
あたしの記憶の中で、
このバックフィリップは今でも息づいているのよ!
最後に一言いいかしら!?
ボナ子よ、
あんたのエキシビジョンクオリティを
試合本番やってたら、
間違いなく金メダル候補だったわよ!笑
エキシビジョンは完璧なのよね笑
あたしもくどいわね笑
でも大好きよ。
View Comments
Tomoさん、ボナリーを取り上げて下さってありがとうございます。
今は珍しくないけど、当時、黒人選手はほとんどいなくて、身体能力の高さが抜きん出てましたよね。
表彰台に乗らなかった時の金メダルは佐藤有香選手だったんですね。
正直、ボナリーしか覚えてません(笑)
余談ですが、いつも側にいたボナリーの義母が、童話のおばあさんみたいで、スゴく記憶に残ってます。
>マルタ様
マルタさんこんばんは!
わたし、この世界選手権は千葉の幕張で開催されて、
実は会場にいたんです笑
由香お嬢の演技はステップこそ見せ場がありましたが、
ジャンプを確実に丁寧に滑っていた印象があって、
あのボナリーの勢いにかき消されてしまった私の記憶であります。
童話のおばあさん笑
マルタさん、ハーディングのお母様がシンディローパーにそっくり
だと思ったこともぜひ記憶に留めておいてください笑
オネェさま 更新ありがとうございます
わたしはどうも、ボナリーさんはねぇ・・・感心しません。なんでも差別のせいにしlちゃいけないでしょ。
ボナリーさんは抜群の身体能力を生かして体操か、フェンシングのようなスタイル(型)の中でも直接相手と対決する競技にすればよいのになあと、当時思いました。
テレビで、現在アメリカで暮らしている姿を見て、もしかするとフランスという国が彼女に合わなかったのかな、とも思います。
アメリカも人種差別はあるでしょうが、アフリカ系アスリートが大勢活躍する国という点ではフランスよりずっと上でしょうし。
ワールドカップサッカーで現フランスチームはほとんどが旧植民地出身の有色人種選手。
彼女は登場が早すぎたのかもしれません。
>みつばち様
みつばちさん、こんばんは!
確かにみつばちさんの仰る通り、ボナリーは
今の時代の方が伸び伸びとできたかもしれないですね。
助走なしのアクセルとかいまだに色褪せません。
けれども、着氷が綺麗ではなかったですね。
難しいことにチャレンジしていくスタイルはすごいなあと
感心しましたし、違う競技においても身体能力を生かせば、
その分野でも活躍できたと思います!
スルヤ・ボナリーとはまた懐かしいところをもってきましたね。
私は今は前ほどではないにしても、とにかくジャンパーが好きでしたので彼女のことはそれはもう記憶に残っています。
黒人のバネってすごいなと思いました。当時はジャンプの高さにただただ魅せられていました。
振り返ってみてみれば、彼女がなぜ高い評価をもらえなかったかなんとなくわかるのですが。
彼女の場合はジャンプに重きを置きすぎだったように思います。つなぎの演技などにももっと気持ちが込められて、曲を表現するものであれば評価は変わってきたんじゃないかと。
でもね、あの時はあれが彼女の精一杯だったのではないかな。私は世界選手権の中継みてて、メダル拒否の場面も見てたんだけど、オネエ様が書いていらしたのがまさしく彼女の心情だったと思うのね。その是非はともかくとしてその時の彼女の今にも泣きそうな顔を思い出すと、切なくなる。強気な感じだったけど、まだ少女といっていい年齢だったんだよね……
いっぱい書きすぎたわ!
あと衣装が豪華だった、ゴルチエじゃなかったでしたっけ?ブランドものだわ…と思った記憶があり。
>くりかのこ様
いっぱい書きすぎても大いに大歓迎です。
皆様のコメントが素敵すぎていつも記事にしたいぐらい!
と思っていますよ。
確かにボナリー、ジャンプに重点を置いていましたが、
あの独特の癖のあるジャンプに入る準備が
カクカクしすぎて、なんか美しくないんですよね。
ランディングもそうでしたが。
でもあのバックフィリップは本当に素晴らしい!!!
衣装はたしかゴルチェでしたよね。近未来的な笑い
こんにちわm(__)m
私も、この試合でボナリー選手がそれほど低い評価を受けたとは思わなかったです。台乗りを拒否するのを見て「ん?なに?何が起きてるの!?」とよく分からない状況でした。まぁ彼女なりの鬱屈した思いが色々あったのかもしれませんね…。それにしても衣裳がブラボー。素敵!!
>まどか様
衣装、ホント幾何学的な感じで
時代先取りしすぎでしたよね笑
この世界選手権はオリンピック後に主力が抜けて
ボナリーが金メダルに一番近いと言われていたんですよね。
まだまだ少女でしたから、感情が行動に出てしまうことも
あると思います。
今ではまずありえないですが。
ああ、ボナリー!!
取りあげられるの待ってました!
あのバネと強い個性。そして四回転の後ズベって転んでしまった時は解説もお茶の間もみんな「あら~?」て叫んだはず(笑)なんか憎めないんですよね。
彼女なりに芸術面努力してたのは見えたし、でも審判は「芸術面はダメ」のレッテル既に貼っているようにも見えました。ゆかはスケーティングは綺麗だったけど世界選手権見ていて1位は技術的に抜いていたボナリーではと思いました。なので表彰式はよく覚えてますとも。私の方が1位だという気持ちでメダルかけず、やっと二位の台にあがったらすぐ降り。メダル懸ける人がおそらく説得したら首を振って。ブーイング起こったけど彼女は一杯一杯だった。アナウンサーが静かに「彼女にいつか納得出来るような正当な評価が下される日を願ってやみません」と言ったのが印象的でした。
そんな事もあってオリンピックのバックフリップ。助走でお?もしかして?と予感した瞬間「やれやれ!やってしまえ~!」と叫ぶ自分が。決めた時にはやったあ!と拍手喝采でしたわよ。
もうあそこでメダルは無理というのが彼女には判っていたはず。ならば何をするのか。もはや採点云々ではない、ジャッジに向けて点数出してもらうのではなく、自分にしか出来ないお客も喜び記憶に刻まれる技をする事に決めたんですね。彼女が飛んだ瞬間、今までの全てが解き放たれ自由になったかのようで見ている私も空を飛べました(笑)るーらら~宇宙の~風にのる~(BGM byスピッツ)
そんなこんなで印象深い選手です。
>ジゼル様
わたしも拍手喝采でしたよ!
実況の方があまりにシュールなアナウンスだったのわたしも
よく覚えています。
「今のわたしにはこれが限界。もうメダルは無理!」
みたいなことをボナリーの心情かのようにさらっと言ったんです。
競技という中での窮屈さも彼女は感じていたのかもしれないですよね。
わたしも空を跳べると思い、バックフィリップまではいかないけれでも、
前転しました、マットの上で笑
おはよーございます‼
メダル拒否(;・∀・) 見てる方がドキドキしちゃいました。
あの頃はハーディングといい、ホントに今では想像もつかないことですね~。
長野のボナリーのバク転もまさにビックリでした‼
え?? これあり??って一瞬思いましたよ~。 義父ちゃんは喜んで拍手していましたが(笑)
長野ではもう一人、記憶に残る選手がいるんです。名前は忘れてしまったのですが、フリーで失敗が続いてやる気がなくなり、「あ~あ・・・」みたいな表情をしながら演技をして、解説の有香さんに「この態度はいけません。反省してほしいです」と言わせてしまった・・・。オネエ様ご存知でしたら教えてください(^^;)
有香さんの綺麗な滑りいいですね~。有香さんもフレンズで観るのが毎年楽しみです。
アボットとの温かい師弟愛も微笑ましかったです(*^^*)
抗議のバク宙覚えてます!
でも安藤選手より先に4回転してたとは知りませんでした!
4回転といえばトゥルソワですが、前にテレビでサンボ70の練習風景が映ってて…。
国家体制の元の英才教育。3歳位から全国から選りすぐりの選手が特別に育し成。エテリも怖いし、ちょっと可哀想な位でした。
そう考えると安藤選手の才能ってすごいですよね。
9才からの遅いスタートで4回転まで
(サンボ70ほどの練習量ではなかったはず。彼らは普通の学校生活ではないので)跳べたのだから。
もし安藤選手が幼い頃からサンボ70で練習漬けだったらどんなレベルに?
>きんせいか様
リンクの上でも抗議!は衝撃的すぎでしたよね。
安藤美姫も練習環境によっては4回転の種類を
増やすこともできたかなあと思いました!
サンボ70は才能の宝庫ですね!
>応援するのみ子様
ドラマテック、橋田寿賀子劇場でしたよね!笑
長野でふてぶてしいビッチな態度を取ったのは、
ブッテルスカヤ姐さんです!!!
わたしも以前の記事にさらっと上げています。
「フィギュア永遠のテーマを考える 技術力か表現力か」
ブッテルスカヤ姐さん、キスクラまさかのスルーでした。
メダルが見えていただけに残念!
横からすみません。ゆかが恥ずかしいですねと解説した云々から推理すると、もしかしてユベール選手(フランス)の事かも知れませんよ!長野での記憶が余りないんですが(それよりも前の時代の印象・・)彼女は少し気持ちにムラがあってジャンプ前半に決まらないとやる気なくすというか適当になってしまう所があったので。きっと今の時代に羽生選手を見て色々思い直してるんじゃないでしょうか。ハンヤン選手と接触した後の転んでも転んでも立ち上がってベストを尽くす姿は、決してかっこ悪いものではない、むしろ心に迫るという事を。(ユベール選手だけでなく全ての世界の人びとに示したと思います。だから今の選手達は投げ出しませんね)いい手本がいて現代の選手は幸せですね
>ジゼル様
ご教授頂き、ありがとうございます!
ユベール選手!!!ジゼル様のコメントで
わたしハッとしました!懐かしい!
どんなに倒れてもまた起き上がって前だけをみていく、
そんなユヅに惹かれます!
ユベール、今は審判してるみたいですね!
あ、それから自分のコメント訂正させて下さい。ボナリーは二位の台には上がらなかったかもです。メダル首を振ったけど、とりあえずガマンして懸けてでもやっぱりすぐ外した。その行動とまぜこぜになっていたかも。すみません。
>ジゼル様
ユベール審判されているのですね!
知りませんでした。
ボナリーはメダル授与された方に
手を添えられて2位の台に最後は上がっていました。
メダルはすぐに取ってしまいましたが笑
あああ、ボナリー!好きだったわ~!!
オネエさま、奇遇にも今日は彼女の誕生日ですって!知ってらしたの??
さっきWikiで知ってビックリよ!粋なことされるわね、流石だわ。
あの髪型は初めて見ました。なんか神々しいですね。
全部おろしたらどんだけ長いのかしら…。
抗議のバックフリップ…。忘れられません。スーっと助走したときこれって
まさか…。ちょっと待って違反だよ、やめてーっ!と思って見てたらやっぱり。
でも彼女らしい決着のつけかただったと思う。
クールな解説の佐藤有香さんだけど、今見ると千鳥のノブに見えるわ…。
このみどりちゃん、上品でステキね!ロイヤル~な雰囲気。
>ここ様
はい実は知っていました笑
先日TVでちょうどボナリーが取り上げられたんですけど、
温めておいてバースデーに合わせて投稿してみました!
リンクの上の無念はリンクで晴らす!
に尽きると思います。下手な言い訳をするよりも清々しさも
感じました!
千鳥のノブに似てますねwでも皇太子にも似ているような!?
オネエ様は相変わらず、豊富な知識と記憶力で驚かせてくださいますね。
ボナリー女子久し振りに思い出しましたわ。
当時技術力は凄い!って周りが言ってましたが、ジャンプの前後も?でしたし、
要素だけ凄くても何のための氷上の競技?って感じて、苦手な選手でしたから?の選手としか記憶しか無いんですよ。
陸上競技で色んな抗議でを外す選手はいますが、スケートは表彰式含めての見せる競技と思っているので、見てくれている人達に抗議?ってね。
有香さんの記憶は、滑りは綺麗で丁寧しか覚えて無いです。
日本も見応えの有る演技が出来て、スタイルの良い選手出て来ると良いな~、でしたから。
荒川さんや真央さんや安藤さんの頃は嬉しくて幸せで、プログラムが記憶に残る選手出現はワクワクしましたから、又こんな時代が来てくれて本当に嬉しい。
勿論みどりさんは別格ですよ。
羽生選手ニース・ロミジュリ繰り返し見ていて、リンク脇特別席で派手なピンク衣裳の女性を見た時に、あれ?ボナリー女史?と思った位かな。
佐藤女史は歴代小塚選手衣裳で、開いた口が塞がらなかったロミジュリ衣裳(別名ユニクロ上下)を手掛けた人ですよね。
たしか小塚氏の美しい滑りに目が行くように衣裳は目立たない物にしたそうですが
逆に目立ってましたし、スケートしか知らない人で芸術的要素から離れている人だなあと思ったんですよね。皆さま本当に浅いフィギュアファンでごめんなさい。
>みぃ子様
みどり愛をまた記事にしてしまいました。笑
女子フィギュア、また面白くなってきましたね!
ユヅの活躍で男子ばかりが続いていましたが、
またオンナの熱いたたかいを見られるのは幸せなことです!
衣装って本当に大事ですよね、こないだのNHKレジェンドオブアイスは
ご覧になられましたか?本田君の昔の衣装に大爆笑してしまいました!
見て無いのですよ。本田武史さん?爆笑でしたか。
もしや、ティコ・ティコ?ですか?お母様手作りの。
ジャンプの時の不思議な形状が結構好きです。
今でこそスケートやってたおじさんですが、本当に日本フィギュアを牽引されて来た凄いお方ですよね。
14才でシニアデビューし15才長野オリンピック枠取りの為、たった一人で世選に出場し、しっかり2枠を勝ち取ったんですもの。
小塚君や織田君は衣裳お母様の意見が反映(そのまま)されるとおっしゃってました。
織田君は知らない内にお母様が衣裳変えててビックリって話も有りますし。
一般年齢の男子より、スケート漬けの男子は純粋だからでしょうか。
衣裳も遡ると面白いのですが、戦歴もそれぞれの時代に天才と呼ばれる人達がいるので、戦っていた顔ぶれも合わせて見ると、順位が又違った見方に変わりますよね。頑張ったって戦ってたのね~って、愛が芽生えちゃう。
>みぃ子様
そうです!ティコティコです!
なんだか2バージョンあるとか笑
今見ると笑ってしまうんですけど、お母様の愛情が
てんこ盛りですね!
みぃ子さん、今度記事でパリコレ(衣装談義w)しますので
その時はいろいろご教授くださいまし!
長野でこんな事件があったのですね!
かっこい〜ボナ子!
私はスルヤボナリー、チンロ、そしてそしてフィリップキャンデローロのエキジビターの面々に夢中でした。点数より演技!アーティスティックインプレッションに重きをおくアーティストたち。正直みどりさんのは競技であって演技ではないね、なんて生意気に批判してました。
なのでこのレビューには大変共感いたしました!