なんと世界フィギュアへ向けて出発する直前で、ウクライナのペア選手がコロナ陽性であることが判明し欠場する事態に！
そして大会開催のストックホルムに各国の選手達が続々と到着し、
渡航中の機内、空港での様子、そして滞在先のホテルや食事までが彼らのSNS発信によって明らかになってきたわよ。
なんと直前に非常事態が！世界フィギュア滞在先のホテルや食事も明らかに
世界フィギュア代表ウクライナのペア、ソフィア・ゴリチェンコ/アルテム・ダレンスキーは、3月24日にストックホルムで開催される世界フィギュアスケート選手権に出場しません。
スウェーデンの首都ストックホルムに向けて出発する直前に、コロナウイルスの検査で陽性と判定されました。
※出典・参照：ufsf.com
出場する選手に良い気だけを送っていきたい、、、その願いは一瞬にして粉砕されたわ。
まずはウクライナのペア選手が、ストックホルムへ出発する直前の検査で、コロナ陽性と判定されて棄権となったわよ！
何か体調不良などの症状があったのかしら？
ISUはバブルシステムのガイドラインに、
「PCR検査は到着前と到着後。レベル１＆2は追加で到着後4日以内に再検査」
としているけれど、これたまたま到着前の1回目検査のタイミングで発覚したから良かったものの、到着後の2回目検査もスルーして、
4日以内の現地での3回目検査の時には、すでに公式練習で他国の選手らと同じリンクの上で接触しているわよね？
だからこそ、適切な事前の「隔離期間」は絶対に必要なわけだし、ISUは選手の安全より、経費をケチってこの「隔離」をきちんと設けなかった。
一体どこに安全と言い切れる自信があるんですか！？
そしてバブル内のカテゴリーでレベル1とされている選手やコーチ、
彼らの様子はメディアが接触できない以上、彼らの様子はSNSでの発信から、直接伺い知る方が良さそうよ。
※出典：＠lorenz.magri
こちら、イタリアの変態スピン王子グラッスルのコーチ、ロレンゾがアップした激混み満席なフライト。
旅客機は、短時間（2分から3分）で空気が入れ替われるほか、循環空気はHEPAフィルターでろ過。空気の流れは天井から床方向で、座席の背もたれが「壁」になることで、機内での感染リスクを効果的に減少しているといいます。また、マスク着用が加わったことで感染防止策が強化され、ほかのほとんどの屋内環境と比較して、客室内で近接して着席することはより安全としています。
航空機メーカーでも「機内での感染リスク」についての研究が進められ、ボーイングは「空気中に浮遊する粒子数に基づくと、機内で隣り合って座る乗客は、典型的な屋内環境で2m以上離れて立っているのと同じ状況」とコメント。エアバスも「地上で他人から1.8m離れていることと同じ安全性」としています。
前回もご紹介した機内の安全性。
とは言え、ここまで密だと本当に安全なのか疑わしくなるわよね。
2時間のフライトということは短距離の乗り継ぎなので、イタリアスケ連がエコノミーにしているわけでなくて、
機材がビジネス未搭載の可能性も高いわね。
※出典：@mick_brezina
こちらチェコのミハイル・ブレジナ。
ヘリボーンタイプのビジネスクラスなので、比較的安全よね。
※出典：@simsenecal
こちらカナダチームもビジネスクラスでのフライト。
しっかりとした予防意識を持っているのが、伝わってくるわよね。
あたし思うに、いくらビジネスだろうが、ロシアのチャーター便で貸切だろうが、
結局はそこに乗っている方々の意識の違いが大きく左右すると思うのよ。ロシアなんて問題外！さっさと国にお帰り！
※出典：＠arizakarian
そしてアリ氏も！
なんでこのオトコは、ロシアのチャーター機に乗れるほど優遇されているのか？
世界フィギュアの競技会に1ミリも関係なくない？
あたし思うにISUはアリを、選手と同じバブルレベル1に認定しているはず！
空港でマスクをしていない方達を平気で動画に収めて、全世界に向けて発信（垂れ流す）レベル1の関係者ってどうなの！？
※出典：＠rikaskate0721
紀平梨花にはハマコーが帯同しているのね。
日本の選手達がきちんとガイドラインを守り、真面目に感染しないように！と気を張りながら行動しているというのに、
ロシア選手団やアリらがまったく守らないが為に、何かあったらどうするつもりなのよ！！！
☆合わせてお読み頂きたい☆
選手達の「隔離」状況でホテルや食事などが明らかになるものの、、、
※出典：@matteorizzoo
イタリアのリッツォが上げた、ホテルでの隔離中の食事。
こちらは大会組織委員会が負担して、ホテルが作って提供している食事よね？
選手の栄養バランスとかきちんと考えているのかしら？
※出典：@tiffytaz
やっぱり恐ロシア！あのさ～、あんたら修学旅行ですか！？
まず隔離なのに、2人部屋ということにびっくりしたわよ！
確か大会組織委員会は、選手が希望すれば1人部屋を用意するとしていたはず。
それなのに、あえてリスクのある2部屋を取る意味ってなに！？
もう疑問符だらけで頭の中がパンクしそう！
※出典：@tanjaflade
現地に到着するや否や、「探索します！」と世界フィギュアのリンク会場をほっつき歩くロシアジャーナリストもいるし！
ISUはこういう輩を放置するのはやめてほしいわ。ちゃんと厳戒態勢で臨んでよ！
いよいよ明日から始まる公式練習。大会タイムスケジュールと合わせて、再度置いておくわね。
一目でわかる！
【世界フィギュアタイムスケジュール】
※
・すべて日本時間で表記
・公式練習はシングルのみ記載
・曲かけ発表済は、日本人選手の時間帯のみ記載
・横スクロールでチェックして頂戴ね
| 3月20日（土） 3月21日（日） |
選手団現地到着 |
| 3月22日（月） | ・16:40～17:15 女子公式練習① 紀平・宮原・坂本 ・20:05～20:40 男子公式練習① 羽生・鍵山・宇野 ・23:20～23:56 女子公式練習② 坂本・紀平・宮原 |
| 3月23日（火） | ・02:45～03:20 男子公式練習② 羽生・鍵山・宇野 ・17:50～18:25 男子公式練習③ 羽生・鍵山・宇野 ・20:15～20:50 女子公式練習③ 宮原・坂本・紀平 ・23:15～ 女子ショート滑走順抽選 |
| 3月24日（水） | ・ 02:45～03:20 女子公式練習④ 紀平・宮原・坂本 ・03:05～06:55 男子公式練習④ 宇野・羽生・鍵山・14:00～17:25 女子公式練習⑤ ※曲かけショート滑走順 ・18:00～23:56 女子ショート ・18:30～19:05 男子公式練習⑤ 鍵山・宇野・羽生 ・22:45～ 男子ショート滑走順抽選 |
| 3月25日（木） | ・01:30～02:15 オープニングセレモニー ・02:30～06:50 ペアショート ・15:30～18:50 男子公式練習⑥ ※曲かけショート滑走順 ・19:30～24:22 男子ショート ・23:10～26:00 女子公式練習⑥ ※曲かけフリー滑走順 |
| 3月26日（金） | ・02:10～05:54 ペアフリー ・18:00～20:50 女子公式練習⑦ ※曲かけフリー滑走順 ・18:45～23:55 アイスダンスRD ・21:00～23:50 男子公式練習⑦ ※曲かけフリー滑走順 |
| 3月27日（土） | ・02:00～5:55 女子フリー ・15:15～18:05 男子公式練習⑧ ※曲かけフリー滑走順 ・19:00～22:55 男子フリー |
| 3月28日（日） | ・01:00～04:19 アイスダンスFD ・21:30～24:00 エキシビジョン |
【ライスト】
ISU公式YouTube（海外在住の方はこちらから）は、日本からご覧頂く場合ジオブロック対象となる為、
あたし個人的にはストレスフリーで、
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皆様、日本選手団がストックホルムに到着して羽生結弦の姿がない！？と思われている方々もいるはずでしょう。
わたしもそうです。
恐らくメディアの方々も彼の到着を待っているはずですが、このまま静かにひっそりと気付かれずに現地入りしてほしいとも思っています。
空港で、どんな距離があろうとも人が集まってくることでリスクは生じます。
羽生結弦の演技の中にこそ、本当に彼が伝えたいメッセージが込められているとも強く思っています。
これから競技に向かう彼等には、どうか一点の心配もなく演技に集中してほしい。
ただそれだけよ。
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愛のオネエサロン
ホテルの食事、いかにも「ザ・北欧ゲルマン料理」っていう感じで
サラダは大雑把な味が伝わってくるんですけど・・・。
右奥の茶色と白の料理は何なのでしょうね？
ドイツ料理の方がマシそう。
悪いけどイタリアンのリッツォ君、そして日本選手を満足させるとは思えません。
長い、長い１週間となりそうですね（涙）。
＞ゆきっちょ様
北欧にしてはまともなほうな気がしましたが、選手達の栄養バランスとか考えてるのでしょうか？
後は選手達が各自で持参できている食事がキーになってきますね。
リッツォが食事をよくSNSで上げてくれてますね。
オネエさま
バブルシステムが成功するかどうかは 参加者の協力にかかっているのに 恐ロシアときたら 開いた口がふさがりません...！！ 実際にコロナで苦しんだ選手も多いのに、マスクはするなとか指令がでてるのかと思うくらい対策もなにもないですね。
カナダチームの乗り継ぎがパリだということにも戦慄を覚えてしまいました。パリ地方はコロナ変種(イギリス、ブラジル、南ア)の大流行中で、昨日から夜間外出禁止に加え、再び週末ロックダウンが始まりました。ロックダウン対象の地方では自宅から30 km以上離れることも、よほどの理由がない限り禁止です。この方針が木曜に発表されると、ロックダウンされていない地域の実家やセカンドハウスに行こうとする人々で、道路や駅、空港は大混雑だったんです。最近はマスクの付け方がいい加減だったり、ジェルの使用を忘れたりする人も増えていて、気が緩んでいる気がします。トランジットゾーンは安全と信じたいです。
そしてアリ！
余計な演出で選手を引っ張り出したり、ノーマスクの写真撮影をしたり、ウロチョロするのは絶対やめてほしいわ。あと バンケットも中止でしょうね? 修学旅行感覚のロシアがまたドンチャン騒ぎしそうで怖いから。
＞たぬきち様
乗り継ぎ地の危険性なども調べていかなかったのでしょうか？
トランジット滞在が長ければ長いほど、空港でのリスクも増えますし、様々な人々が
集まりますからね。アリがなぜ選手団と同じチャーターなのかも理解できないですね。
ISUに深く関わっているのなら、ノーマスクはNGなはずですが意識もないんでしょうね。
オネエさま スェーデンの物価は高いとは言え、ビジネスホテルみたいですね(涙)バスタブとかあるんでしょうか？お食事もマッシュポテトにチキン焼きかな？白っぽいサラダ‥‥エコノミークラスの機内食みたいです(涙)
今や羽生くんの健康と無事を祈るのみになっております。
音かけと、6分間、本番のみに現れれば、後は安全第一隠密行動で頑張ってください！本番に負担のない暖かい食事も取れますように！
ロシアと別ホテルでありますように！
バブル内でマスクしてないスタッフ、コーチ、関係者、トレーニング以外の場所でのノーマスク選手は即退場でルールを守って開催されることを願います。
＞おばちゃん様
日本でいういま流行のデザインビジネスホテル仕様な感じですね。
バスタブはどうでしょうね？
あるのとないのとでは疲労回復度も違うと思います。
ホテルの食事、大丈夫かな…。こんな風に思ってしまうのもしんどいし悲しいですね。
真実か噂かはわかりませんが、過去ボストン（世界選手権）でゆづだけ練習時間違うこと教えられたり、部屋のドアが開かなくなったとか。提供される食事に何かされたりしないですよね（考えすぎでしょうか）。食事はいつも味の素さんのチームが管理してくださってたんでしょうけど、信頼できるスタッフが今回いない中、体調に直結する大事な食事をゆだねなきゃならないのは辛いですよねきっと。別のスポーツの大会でドイツチームがキャンプ用の調理器具を持参して自炊してたっていう記事もありましたよ。自分の身体は自分で守るしかないんですね。
＞ちょび助様
各自で持参した食事で補えれば良いのですが。
もしくは提供された食事はとらない選手もいるのではないでしょうか？
練習時間が違うことや、ドアが開かないということがもしも事実であるのなら、
大問題ですね。
オネエさん、こんばんは！
世界選手権、ロシアの選手たちは何もかも疑問だらけの行動ですね。飛行機内の様子も信じられないですし、感染対策への意識があまりにもなさすぎます。
空港からそのまま国へ帰って頂きたいと思いました。
これで選手が感染しても責任は選手って、理不尽ですね。
大会運営はISUなのですから、今すぐにでも感染対策の見直しをして欲しいです。
ロシアのチームを見てどう思っているのでしょうか。
羽生選手は、また平昌の時のように別に現地入りでしょうか。
蜜にならないように、守られながら現地入り出来るといいですね。
そして、健康で、試合に集中出来ることを祈っています。
＞nao様
naoさん、こんばんは。
ロシアの選手達は到着後の検査で、全員陰性だったそうですが、
また再度4日以内にPCRを受けなければいけません。
本来であれば、この後に練習開始となるのでしょうけど、公式練習中に行われそうですね。
圧倒的に隔離期間が足りないと思います。
オネエ様、情報の共有ありがとうございます。
満席のフライトはさぞ驚かれたでしょう。感染しないよう慎重に自衛されたかと思います。よく考えたら私自身ももっと密の満員電車で通勤していますが、コロナに感染していません（何の慰めにもなりませんが）。しかもテレワークが増えて鉄道会社の業績が悪化しているからか、春のダイヤ改正でダイヤまで悪化しちゃったんですよ。本数が少しですが減ってしまったんです。そりゃー混みますわね。
…と、どうでもいいことまで書いてしまいました。ホテル内のお食事は他競技でも選手から写真付きのツイートがあがっていましたよね（不満の声も）。そういえば以前IKEAでスウェーデンの代表的な料理としてミートボールとザリガニ食べましたわ。ミートボールあたりは出てきそうですね。
味覚も合う合わないがあるのでお食事を持ち込まれる方も多そうです。コロナ禍なので湯沸かしのケトルも持参することになるでしょうが、日本選手団の皆さんはせめて温かいお味噌汁をいただけますように。ケトルがあればレトルトも温められるし、フリーズドライのものも食べられるのでいいですよね。ただひたすら良い気を送りたいです
＞fujino様
機内では記事でも紹介しましたが、感染の可能性は低いと思います。
ただ感染対策意識の低い方達がいたとしたら、それは安全ではないですよね～
オネエさま、精力的なアップデートと、ファンの皆を代表しての渾身の怒り発言、ありがとうございます！
もう突っ込みどころがありすぎて、どこからコメントしていいかわかりません。
ご飯は冷たくてまずそうだし（同じゲルマン圏なので、写真見ただけで、味まで想像できてしまいます。お腹が空いてても食欲沸かない、味です）、自分たちの振る舞いが他国選手に迷惑になるということを無邪気に意識してないロシアチームと関係者たち・・・。
結局国ごとにバブルシステムが別れていないと、エレベーターで一緒になったとか、移動バスで一緒になった、とか、いろんなところで別国同士の選手やスタッフたちが交わるわけです。お互い会えたら嬉しいわけで、むげに無視もできないでしょう？国際大会のもう一つの役割が会場外でのネットワーキングなのですから。若い選手たちに、だからどうしろというのでしょう？！
私の住んでいるドイツでは、先のフェンシング（ハンガリー）と室内陸上世界大会（ポーランド）の集団感染を受けて、「この状況で国際大会開催は無理では」との見方がでています。「今の感染対策は去年の原株ウイルスの性質をもとに作ったもの。今現在蔓延している異変種には無力なのでは」と。また室内陸上世界大会に参加した選手が「ずるずるの、穴ばかりの、感染対策で、怖かった」とインタビューにこたえてました。
紀平選手の「誰も感染しませんように」の後のイラストが、選手たちの戸惑いを表現していて、切ないです。選手を守れない連盟なんて・・・・。
＞kakao様
怒りまくって、少し疲れてしまいました。
選手の安全はどこにあるのか？と。
コロナも変異していますので、どこまでバブルが通用するのかもわからないですよね汗
こんばんは。
あの非常識なロシア人の皆さんが、仮に効力抜群のワクチン打っていたとして、そのワクチンにドーピング違反に該当する薬物が含まれている可能性は無いのでしょうか？
ワクチンは「新型コロナに感染しない為」に創られたものなので、スポーツ界のドーピングどうのこうのを考えて創ったものではないですよね。もしかしたら対象薬物が含まれているかもしれないですよね。今回だって競技後のドーピング検査は行われますよね、当然。たまたま含まれていないかもしれませんけど。ロシア人の皆さんには効力抜群の「うつさないワクチン」打ってから会場入りして欲しかったわ！
＞ナミ様
ナミさん、こんばんは。
ISUがアンチドーピングとツイートしていましたね。
コロナばかりに気を取られていて、ロシアは今回の制約を真摯に受け止めるべきですよね。
バブルシステムはいいんですけど、ホテルの食事にアングリですよね？
ISUの誰かが予算をピンハネしたの？
小柄な日本人女子でもどうなの？ってコレ。アスリートの食事じゃないやん。大柄な、例えばペアやアイスダンスの男子選手もコレでしのげというんでしょーか？
スウェーデンと言えば、再犯率の低さを誇る、まるでホテルのような快適な刑務所が有名じゃない。刑務所の食事は画像で見る限りとても美味しそうなのよ!!
って事はスウェーデンだって旨いモノを作れるはずなのよね？
これは米と炊飯器と、味の素さんにドーピングに絶対に引っかからないレトルト作って貰って持ち込むしかないっすね!!
＞てんこ盛りパフェ様
経費を抑えているのでしょうかね？
栄養士などの方がメニューを作っていればいいのですけど、
ホテル提供で一棟ごと貸切っていれば、専門のシェフを呼んでいる可能性もありますが、どうでしょう？
重ねてお邪魔します。今、ご紹介いただいたロシアジャーナリスト@tanjafladeのインスタストーリーを見ていたのですが、更衣室が男女それぞれ２つずつ用意されているんだそう。ええと、各国一つづつ、とかじゃなくて、皆さんでふたつづつ。。。窓なし。一応空気洗浄機も申し訳なげにポンと机に置いてありましたが、選手同士の感染が完全に防げる体制ではなさそうです。
なお、他選手のストーリーで朝ごはんのも紹介されてましたが、紙袋にバナナやヨーグルトや茹で卵1個、パックされた北欧風パン？やリンゴジュースがぽんぽんと入っていて、欧米選手にはこれで良いかもしれませんが、朝に温かくて塩気や汁気のある朝食をとる日本人には非常に辛いです。これが１週間つづくのですか？・・・いつも選手に帯同していた栄養士さんたちが悲鳴をあげそうです・・・。
＞kakao様
更衣室のお話を聞いてびっくりしました！
会場内でのソーシャルディスタンス、我々の目に見えない部分はきちんとしているのでしょうか？
日本選手達は各自で持参したものでなんとか乗り切ってほしいですね。