世界フィギュア女子フリーが終わり、まさかの波乱な結果に！！！
紀平梨花は3A一本構成にしたものの、ミスが続き7位に。日本勢最上位は坂本で6位。北京五輪3枠を獲得。
エロスは涙のキスクラで2位！そしてトゥルソワ兄貴がなんと！クワド4種5本の鬼構成に挑んできたわよ、カッコ良すぎるわ～！
まさかの波乱が！紀平梨花7位にロシア勢が表彰台独占の世界フィギュア
【女子シングル総合順位表】
【女子フリー順位表】
まさかの紀平梨花が7位に。本番ではジャンプ構成を落としてきたものの、何か調子が上がらない原因でもあったのかしら？
表彰台はロシア勢が独占に。シェルバコワ1位、トゥクタミシェワ2位（涙！）、トゥルソワがクワド4種5本構成で猛追を見せたわ。
上位陣はミスもあり、どこかスカッとするような演技がなかったような気もするのよ。
採点というよりは全体的に何かすっきりしない部分が残ってしまった感想を持ったわ。
どこか見応えを感じなかったのはあたしだけかしら？
シェルバコワ
【プロトコル】
演技後の息の上がり方が尋常じゃなかったわよ。
スピンでもバランスを崩していたし、かなり体力的に厳しかった感じがしたわ。
彼女の中では満足のいかない内容だったかもしれないわね。まだベストな状態ではないのでは？
転倒があればやはりシリアスエラーに準じた結果になってるわよね～。男子は謎だわ。
トゥクタミシェワ
【プロトコル】
冒頭の3Aはオーバーターンもコンボにし、2本目の3Aは決めたわ！
3Fで前傾になりすぎてバランスを崩す珍しいミスも。その後はしっかりとまとめたわね。
この大舞台に帰ってきて、その存在感を十分示してくれたことが何より。
キスクラで表彰台が確定した瞬間、いつもは余裕の表情なのに、涙を見せる場面も！
こちらまでうっ！って目頭が熱くなってしまったのよ。本当に競技を長く続けてくれていて、ありがとう。
そして堂々の2位おめでとう！！！
トゥルソワ兄貴～！
【プロトコル】
4F！/4S(fall)/4Lz-3T/2A/4Lz(fall)/4T<<-1Eu-3S/3Lz3T
な、ぬわんと！クワド4種5本構成挑んできたわ～！！鬼構成凄すぎる！！！
ショートの出遅れを取り戻す為には、この構成しかなかったと思うが、ホントに挑んでくるなんて、そのチャレンジする姿勢に惚れてしまったじゃないの！
さすがにすべてを決めるわけにはいかなかったけど、もうその男っぷりがかっこいい！
いつか完成形見てみたいわ。
フリーだけで1位！そして表彰台3位に入ってきたわね！！！
※出典：スポニチ
紀平梨花
【プロトコル】
3A1本構成に変えてきたけれど、転倒。直前に調子を落としてしまったのかしら？
その後は立て直してきたものの、最後のルッツでミスが。彼女らしからぬ演技だったわ。
紀平選手演技後コメント①「こちらに来てからルッツをたくさん跳んでいたので前にやった靱帯が痛くなったけれど、それが原因ではないです。それよりも足に力が入らず、練習してきたことが出せる状態ではなかった。3枠は取れたのでほっとしてるけれど、申し訳ないというか、今は一からやり直したい」
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) March 26, 2021
紀平選手コメント③（3Aが2Aに）「直前練習で踏切から少し外れてるなと思ったのが本番でも出た。イメージがつかみきれなかった理由は色々あるが、全部克服できることなので自分のせい。ギリギリのラインを試合で合わせるとこうなるので、もっと難しい構成で練習して試合は余裕でできる状態にしないと」
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) March 26, 2021
宮原はジャンプが全くかみ合っていない感じがしたわね。うーん、どうしたのかしら？
坂本は最後までスピード感があったけど、得点源である3F-3Tでオーバーターンと、ルッツはショートに続き「e」。
皆がそれぞれ課題を残した大会になったわね。
日本勢は来季の五輪でどう勝ち抜いていけるかをもう一度考えなければ。
ここにワリエワなども加わってくるわけだし、表彰台を狙うなら、尚更よ。
今日のような結果なら表彰台にかすりもしないわけでしょう。ロシア勢の独占になってしまうもの。
またゆっくり分析していきたいわ。
☆合わせてお読み頂きたい☆
本日勝負のフリー！羽生結弦は最終滑走22:46から
・15:15～18:05 男子公式練習
※曲かけはフリー滑走順なので、羽生結弦は最後になるわね！フリー直前、最終調整よ。
・19:00～22:55 男子フリー
羽生結弦は最終滑走24番、日本時間22:46～「天と地と」
フジ地上波
21:00～23:10 (生放送)
※スマホは横スクロールして頂戴ね
| 滑走順 | 選手名 | 日本時間 |
| 13 | ハンヤン（中国） | 21:11～ |
| 14 | マッテオ・リッツォ（イタリア） | 21:19～ |
| 15 | エフゲニー・セメネンコ（FSR） | 21:27～ |
| 16 | ケヴィン・エイモズ（フランス） | 21:35～ |
| 17 | チャ・ジュンファン（韓国） | 21:42～ |
| 18 | ジェイソン・ブラウン（米国） | 21:50～ |
| 19 | 宇野昌磨（日本） | 22:06～ |
| 20 | キーガン・メッシング（カナダ） | 22:14～ |
| 21 | ミハイル・コリヤダ（FSR） | 22:22～ |
| 22 | ネイサン・チェン（米国） | 22:30～ |
| 23 | 鍵山優真（日本） | 22:38～ |
| 24 | 羽生結弦（日本） | 22:46～ |
・23:30～ 男子メダリストプレカン
テレ東さん、ミュートには気をつけるのよ～笑
【競技ライスト】
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さあ、いよいよ男子フリーね。
羽生結弦の滑走時間は現地時刻で14:46から。10年前の東日本大震災発生時刻と全く同じだそうです。
これは偶然ではない、彼からの何か天から授かりしメッセージを伝えるがために、リンクに立つのではないか？と思いました。
最終滑走、彼の描く「天と地と」。最後までしっかりとこの目に焼き付けましょうね！
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愛のオネエサロン
トゥルソワ転んでも高得点フリー1位
基礎がダメダメなのに・・・ロシア爆age祭りに脱力、
以上です
おはようございます！
昨夜は眠くてスキージャンプ見て寝ちゃいました。
坂本が踏み留まったようですね！
３枠取れたので良しとしましょう♪
本番は来年です！
おはようございます。そして､お疲れ様です｡
紀平さんは、残念でしたね｡
4位からの点数差はそれほどではなく横並びの印象なのに対し､3位からはかなりのひらきがあるのは何故でしょう。全体的に､演技自体はそこまでの差はなかったように思います｡
ジャンプ絶対主義では､フィギュアスケートの本当の発展は望めないと感じます。
順位以上に､点差が気になりました。
オネエ様、おはようございます♪
女子はなんだかミスが多くて見応えありませんでした。
シェルバコワはなんとかまとめて優勝しましたが、オネエ様のおっしゃる様に演技後の息の上がり方が尋常ではなく心配してしまうレベル…
エロスも転倒ありもなんとかまとめて、でもおめでとうって言いたいです！
トゥルソワはもうファイターですね！
失う物がもう何もないグラディエーターみたいでした。
紀平選手はどこか傷めてたのかと思ったけど、時差ボケだったみたいでちょっと残念！
宮原選手は日本代表はもうちょっと厳しいかな…
ミスパーフェクトの片鱗すらなくなってしまいました(涙)
今回も疑問に思ったジャッジング
謎のカレン・チェン押しと坂本選手下げはなぜなの？(テネルも)
オーバーターン１つとエッジエラー１つの坂本選手と、回転不足多数見逃しのカレン・チェンの技術点の差が３点ちょっとって…
坂本選手の点数が出た時思わず「低っ！」って声出ちゃいました(笑)
演技構成点なんかカレン・チェンの方が僅かながら高いですし…
本当に謎です…(・_・;)
女子でいい演技だったのはアイメイクの超濃ゆいベルギーの選手位でしたね…
通りすがり様
横から失礼しま〜す。
トゥルソワ兄貴を「失う物がもう何もないグラディエーター」って、絶妙な形容ですね！正に!!
オネエ様、早速の速報ありがとうございます。お体は大丈夫ですか？
トゥルソワ、マジで挑戦してきましたね、構成プログラムを見た時びっくりしました。
シェルバコワ、珍しく転倒。苦しそうでしたね。優勝おめでとうございます。
トゥクタミシェワの涙でオネエ様と同じくウルっとしました。
紀平選手は、調子が悪かったのですね。紀平選手が7位になったことで、結果的にアメリカ女子のオリンピック枠が２から３になって、NBCスポーツのコメンテーターのジョニー・ウィアーとタラ・リピンスキーが凄く喜んでいましたよ。
今日は珍しくライブ中継がありました。二人のコメンテーターは仲が良くていつも息がピッタリで面白い解説なんです。
オネエサマ、サロンの皆様、おはようございます(^^)
なんか…、放心してました。私は寝坊してカオリンからみたので、偉そうなこと言えませんが、こんなに納得いかない採点って、酷すぎますね。
今回はコンスタントに試合が行われ調整万全、大所帯やって来て、自分のホームのような勢いで幅をきかせ、組織ともズブズブ癒着したロシアが、圧倒的に有利だったってことですよねー( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ
ロックダウンの繰り返しの国、連盟がヘタれの国
は露骨に不利だった。
でも、日本女子、3枠獲得！本当にお疲れさまでした！
これから、全日本男子の復習、冨田先生の楽曲聴き込み、没入したいと思いま～す(^^)
日本は3枠死守しましたね。
台乗がなかったのは残念です。
リーザの最後の涙が印象的でした。
谷超えて続けてきた甲斐がありましたね。
全体として、感動する演技が見られなかったのが残念です。
紀平さんは移動で調整が出来なかったようですね。彼女はとても繊細だから、良くも悪くも自分で調整出来てないと感じると後を引いてしまう感じします。
ただ、昨年も感じましたがシニアデビューの年より、全体的にジャンプの高さが落ち回転不足気味になってるような。
でも、コロナ下で練習不足の中、皆さんお疲れさまでした。
バンクーバーのSPの採点に浅田選手が絶望感を覚えたことを思い出しました。 スケートはメンタル勝負の部分が大きいと思います。身体よりメンタルの問題ではないかと思います。
話題がそれますがロシアのドーピング問題ですが、何故個人で出られるんでしょう。国主導ならキチンと処罰しないと選手の身体が将来損なわれます。東ドイツの選手のことを忘れたのでしょうか。北京五輪も選手には気の毒ですが、開催には反対です。モンゴルチベットで行われていることは、じきに日本、台湾へと延びてきます。スポーツ大好きでサッカーから野球なんでも視聴するおばあですが、中国のやっていることは許せるものではありません。スケート以外のコメントを入れて申し訳ないですが、日本人はもっと世界の政治状況を知るべきだと思い書きました、ごめんなさい。
訂正です 肝心のウイグルが抜けていました。
ずっと気になっていたのですが、コロナ鈍の選手たちがノーマスクで我が物顔で密になっている あのアンビリーバブルなビッフェ。そのかたすみに困惑してたたずむ紀平さんたち？の写真！ バブル運営に問題ありとは思いますが、感染予防に対するスケレンのフォローは どうだったのでしょうか？
ネイサンは、以前からルッツの不調傾向があったそうですが、ジョウ選手の不調は、バブル運営が、あまりにも母国のとは違っていたことにもあるのではと、わたしも思います。選手同士もコロナに対する考え方が、違いすぎて・・・。双方に不安とストレスが？
そして アンナさんは、後遺症ではないですよね。無理をすると悪化するらしいですが？
オネエ様こんばんは！
日本勢、五輪の枠取りのプレッシャーの中、ベストな演技でないながらも3枠確保頑張りましたね！色々と思うところはありますが…。
先程女子メダリストのプレカン観てきました。記者の方が、「五輪を戦うにあたって、4回転は必要か、必要だとしたら何本、どの種類必要か」と質問した所、3人共メダル争いには4回転が必要だと答えていましたが、特にトゥルソワが「私はどの大会だろうと4回転5本構成でいきます」と言っていてカッコ良かったです！選手がそれぞれの個性を磨いて、公平に安心して競技で輝くところが見たいです。
オネエさま、サロンの皆様、
りかちゃん、残念でしたね。カオちゃんが踏みとどまってくれました。トゥルソワのチャレンジ精神はすごい！ リーザが台乗りしたのは嬉しいです。
この大会で選手たちはものすごいプレッシャーの中で戦ってると思うんです。枠取りだけでも半端ないのに、コロナ感染にもピリピリしている。選手で感染者がいたと分かれば、動揺しますよね。でもロシアの皆さんにとっては、いつもと変わらない試合で、わいわいビュッフェを食べたり、観光に出かけたりできている。その部分もずいぶん違うだろうなと思ってしまいました。
それに加えてりかちゃん、本人はそうは言わないけど、spの不可解採点の影響も絶対あったと思います。自分がやってきたことが 正当かつ公平に評価されないのは本当に辛いことだから。
選手たちの比ではないけど、私たちもストレスたまりまくりですね。
オネエさま☆いつもありがとうございます！
女子三枠、ギリッギリ(^o^;)。ミスや相変わらずのジャッジ等オネエさまの記事、皆さまのコメントを見て知ることができました。シェルバコワ、コロナの後遺症とか大丈夫なのかしら。
そして羽生さんの14:46!! ほんとこういう数字の巡り合わせ多いですよね(>д<)ノ! 誰よりも練習環境が悪いのに、誰よりも素晴らしい演技をする。この美しい宝にどうか傷がつかないように、、何が言いたいかと申しますとつまりは、観客席にワラワラ押し掛けるんじゃ～無え～、と！
おはようございますおネエさま。今回の女子は何かスッキリしない試合になりましたね。
あくまでも私の主観ですが紀平選手はSPでのあまりにも露骨な下げ下げジャッジに集中力が切れてしまったのではと考えてます。
こんなに頑張ってきたのにいい演技をしたのに評価されないというのは選手のメンタルをズタズタにします。(彼女は文句１つ言いませんでしたが心中穏やかじゃなかったはず)
身体が多少疲れていても気持ちが良好に保てていればそれなりにいい演技出来るものなので。あそこまで不調というのはそれ以外にないとさえ思っています。
坂本選手はよく踏ん張ってくれたと思いました。３枠獲得ありがとうと言いたいです。
こんな時代錯誤いつまでするつもりなんでしょうかISUは！！！
お願いだから、フィギュアスケートを嫌いにさせないでほしいです。
オネエ様、皆様おはようございます。余りのショックで落ち込んでおりました。調整不足でこんなにも変わるものなのか不思議です。フリーを見て、梨花ちゃんはコロラドに行かずシャンペリーで筋力トレーニングに励むべきだと思いました。素人目には、高難度ジャンプを跳ぶためにロシア選手並み、それ以上の筋力トレーニングがしていれば調整不足でもそれなりに跳べるのではないかと思いますが、、精神面も大きいと思います。羽生君、トゥルソワみたいにどうしても4回転を跳ぶんだと言う強い心が必要だと思います。無難な所で妥協してては1位は取れない。潜在能力がある選手なのに勿体ない、来季は強い心を持って頑張って欲しい！坂本選手も良かったけど、点が伸びなかったのも残念です。日本の女子選手達、優しさで終わらず、もっと踏ん張って欲しいなぁ。
オネエさま、こんにちは。
未明から早朝まで頑張って観戦していましたが、終わったら爆睡。やっと怒りで目が覚めました。
りかちゃんは何か不調を抱えていたようでしたが、そのなかで精一杯やったと思います。さかもっちゃんには不当なほどの下げジャッジで怒髪天をつきましたわ。
終ってみればロシア独占、日本はギリギリで３枠死守ですが、アメリカも３枠ですよね。もうこれ、ロシアとアメリカで取引があったとしか思えない。miyuさんが指摘なさったように、３位とそれ以下に開きがあり、本当にTop3以外はほとんど変わらないようなスコア。ジャッジの皆さん、電卓片手に足し算引き算お疲れ様と言いたい。
『３枠獲得のための13を作れ、ただし1～3は使わないとする』
てな算数問題ですね。
であれば4+9/5+8/6+7の３通りしか残らない。で、そこに予想外に自己ベストを大幅に更新した欧州選手が出てきて。
もうそうしたら順位の数字に当てはまるよう、スコアつけたんじゃないの？
邪推と言われようが、僻みと言われようが、ここまでひどい偏向ジャッジに、ファンとしては黙っていられません。
もうこれ、他のスポーツ競技もまきこんで、きちんと議論すべきなのでは？
そして一刻も早くAI導入しなければ。
結局テクニカルのポイントがPCSに影響するのは明らかですから。
いつも思っていましたが、欧米のスポーツ競技連盟って、ナゼか日本人が勝ち始めると謎のルール変更始めますよね。
スキージャンプしかり、ノルディック複合しかり、柔道まで。そのうち男子体操、女子新体操、どんどん日本は舐められて不利な立場とやらに追い込まれる。
こんな時、本当に日本てのは政治力が無いですよね。どこかの勘違い野郎が森爺を担いでいたけど、あの人の政治力ってお金タカられるだけなんですよ。で特定の利権者のみお金が流れるシステム作っている政治力。
もうこんなスポーツ界なんて、イヤだ。
まったく腹が立ちます。
フクスケ様
なるほどアメリカと日本の痛み分け？ってことか。4-9 5-8 6-7…って競馬の予想みたいだけど（笑）1.2.3を使わないならあり得る…って新しい考え方です⁈ 一事が万事いつもこんなんなのかなぁ。その影に金品あり。
あじさい様、
痛み分けではなくて『配慮』ですね。
アメリカは女子も３枠にしたかった筈です。五輪ではそれこそ、アリサ・リウやらマライア・ベル(←アルトゥニヤンコーチ)等々、米スケ連推しの選手が出場候補に上がります。一人でも多く押しこみたい。それはどこの国でも同じですが、ここまで偏向ジャッジが露骨だとハラワタ煮えくり返りますよ。
オネエさま、開催期間中の連日の投稿お疲れさまです！ありがたや…！
トゥルソワちゃんがSPボロボロで、「ロシア帰ったあと、ひどいこと言われるんじゃ…」と心配していたので、挑む姿勢を貫けてホントに良かったです…！ 漢と書いて美少女(トゥルソワ)と読む…！
リーザの台乗りにはこみあげるものがありました。出場させてもらえなくて悔しい思いをしましたもんね。
採点は変なとこ多くて、なんで？？？という気持ちはあるのですが、
今回は試合バンバンやった子とこれが二戦目の子、余裕のない日程での調整(これは近い国が有利)、とあんまり良い条件ではなかったので、来シーズンに期待しようと思います。
また、みんながみんなミスするってことは、氷か会場か、ISUの敷いた環境に何か要因があったんじゃないの？とも思いました…
日本勢は厳しい結果でしたね。
オネエさまおっしゃるように、ロシア勢の来期を考えるとなおさら。
私は梨花ちゃんファンなので、フリーの直後は心が痛かったのですが…これも来期に向けて貴重な経験！愛を送り続けます！
インタでは、時差ゆえの調整不足を挙げてました。少し厳しいことをいえば、以前も海外の試合で不調だった時、同じ理由を言っていたような…まあ、今回はコロナで色々制限が大きかったというのはあると思います。
繊細さは彼女の特徴ですね。条件がピタリとはまると、大きな力を発揮できるということでもありますが。頑張ってほしい！
感動したのはトゥクタミシェワの涙。今は余裕をもって楽しんでる（ように見える）彼女ですが、長年のいろんな思いを垣間見せてくれたようで、ますます好きになりました。
上位陣は不調でしたが、そのような中、坂本さんは大きなミスなく健闘されたと思います（点数は？？…で、本人も悔しかったと思う）
そしてリーザ。ロステレの優勝でも余裕綽々だった彼女が…。それだけ世界選手権はやはり特別な大会なのだと思いました。
努力は必ず報われるわけではない、でも努力無くしては報われない。素晴らしいものを見させてもらいました。
オネエさま おはようございます
いやはや日本3枠は取れた！五輪頑張れ！
トゥル、いや兄貴5クワド跳びましたね⁉︎凄いよ歴史上初、転倒で体力が余計に削れるのにどんだけ〜な体力でしょうか⁉︎
エロスにもらい泣き、長く続けて良かった。バコ美は女優でしたね、瀕死の白鳥ナタリーポートマン‥‥もうこの世選で金を死んでも取るしかないと‥よくリンクサイドに戻れたなって位の衰弱っぷりでしたね。
ノーミスはヘンドリックスだけ！かな？
カレンは回転不足取られてないしね。
全体に急に疲れ最後までもたない系フリーでした(~_~;
オネエ様、皆様こんにちは
まずは3選手ともお疲れ様でした。五輪3枠獲得できて良かった。紀平さんはSPとFSの時間帯が違ったからピーキングできなかったということでしょうか。体内時計が狂ったのかな。これまでの発言からみても繊細で、何らかのアクシデントがあるとすぐに対応できないタイプかもしれませんね。今から北京でのタイムスケジュールに合わせた練習をして順応力をつけていってほしいです。
個人的にはリーザの銀メダルが嬉しかったです。キスクラの涙にもらい泣きしちゃいました。山あり谷ありを乗り越えて、諦めることなく群雄割拠の露女子を勝ち抜いてきた力は本物。24歳でも十分に戦っていけることを示してくれました。
トゥルソワはメンタル面について自分で言及しているので、北京までに克服したいところです。練習ではあんなに調子が良かったんですから。メンタルはリーザに弟子入りする笑？！エテリの鋼タイプじゃないんでしょうね、トゥルソワは。それならまだ身体が軽かったシニア1年目もクワドで無双できたろうし。
FSも堅さは拭えなかったですけど、それでも5クワドに挑んでいったのは糧になると思います。コーチのやけくそカルメンの振り切れっぷりを再現してくれるかな？と期待してましたが、やけ…でとどめましたね笑 女子として後の2文字はやめておいたのかしら笑 あともう1本クワド決まってたら…と思わないでもないですけど、カッコ良かった。今季はジャンプの質もスケーティングも良くなったし、伸びしろあります。
年度末にやっともぎ取った午後休。少し休んでわたくしも羽生君やほかの推し選手にピーキング合わせたいと思います
波乱あり過ぎて纏まらない女子が終わりましたね。
ショートの転倒で棄権したメイテがどうなったのか心配。相当痛そうでしたもん。
たった一人参加で棄権したら枠はどうなるんでしょうか？
男子はヴィンセントがまさかのフリー進めずで、ネイサンとジェイソンが何位だったとしても3枠は取れず、3枠確保の為にはネイサン、ジェイソン以外の選手が3枠目をかけて（大会名忘れちゃいましたが）ワールド以外のもう一つの対象試合に出場しなきゃいけないんですよね？
コレ、さっとんが万一フリーに進めなかったら同じ事が起きてたんですよ。
だからミス・パーフェクトらしくない試合ではあったけど、やっぱり3人で死力を尽くして勝ち取ってきた3枠なんです。
平昌前みたいに、羽生君が女子達を庇うコメント出さなくて済んで良かったです。
もう皆さんの的確なコメントをメモせずにはいられないくらい いろいろありますね。私男子見ての寝不足でしっかり寝てしまい 朝結果をみてビックリしました。ロシアみんな転んだけどあの点とは。紀平さんは経験をどんどん＋に替えて行くしかないですね。
そんな中ひとつ さっとんなんて品のある衣装なの！ これは彼女しか着られないと思いました。上位に行くのは難しいかもしれない。でも記憶に残る演技。最後30秒 真央ちゃんのソチみたいに泣いてしまいました。
オネエたま、こんばんは！
ショート終わった時点ではこんな結末予測できませんでしよね。恐ロシア！
日本勢は残念な結果になってしまいました。
紀平梨花は調子が上がらなかったですね。
ただ、大きなミスをいくつも重ねたわけでもなく、それでもこんなに順位を落としてしまうという現実をきちんと受け止める必要がある気がします。
フリーはプログラム、振り付け、衣装など彼女に会っていないのでは？
時間が経ってからふたたび失礼します。
3月27日付のロシア記事で、サンボのあんぽんたん（レイシェフ）がトゥルソワへのストーカーじみた粘着気質の発言をしています。
「サンボ-70のない彼女はどこにいますか？彼女なしでは生きていけません。私たちはいつも学校で彼女を待ち、彼女を愛し、彼女を愛しています。彼女は私たちの女の子です」
https://sport24.ru/news/figureskating/2021-03-27-direktor-sambo-70-polslova-trusovoy--i-ona-kak-prezhde-budet-v-nashey-komande-sasha---nasha-devochka
確かトゥルソワの移籍話が出たとき、まだ露スケ連に正式に受理される前にサンボを強制退学させましたよね。そんな人間がトゥルソワを愛してる？ご冗談でしょ。彼女がワールドで台乗りしたからでしょう。惨敗したらこんなことを言ったかどうか。五輪金のザギトワに対してですら選手を駒のように扱うのは分かっているので、プルシェンコ憎しが大きいんだと思いますが。
トゥルソワがやっぱりエテリの指導がいいと思って戻るのは問題ないのですが（彼女のジャンプを跳びたい、エテリから制限されたというような移籍理由からすると、別のコーチを選ぶことはあってもエテリが方針を変えない限り戻るかなぁという気はしますが…）、とにかくあのおっさんが気持ち悪くて吐き気がします。