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腹が立つと批判が!ジャンプ至上主義がロシアフィギュア界ではトレンド

世界フィギュアが閉幕し、日本のメディアが羽生結弦について、様々な情報を発信しているけれども、

少し切り口を変えて、ロシアから見た男子シングルの結果をどのように捉えているのか、そして今後の男子シングルの展望などを

ミーシナ氏、ヤグディン氏らのインタビューを交えながら、少し一緒に見ていきましょう。

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腹が立つと批判が!ジャンプ至上主義がロシアフィギュア界ではトレンド

※出典:読売新聞

ジェイ子の美しいスケーティング、絵になるわよね。

一つの芸術作品を見ているかのようだわ。

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タチアナ・ミーシナ氏はジェイソン・ブラウンについて、「クワドをたった1つ持っている選手が、4つ持っている選手に勝つということは、あってはならないことです。腹が立つわよ!

タチアナ・ミシナコーチは、世界フィギュア2021で、回転不足で4回転を1回跳んだジェイソン・ブラウン(米国)が、ショートで4回転を2回、フリーで2回計4回跳んだエフゲニー・セメネンコ(ロシア)よりも上の順位を取ったことについて、意見を述べました。

この状況は私を怒らせるわよ!これは男子シングルのスケートで、女子でもない。ここでは、大量の4回転ジャンプが必要になります。しかし、ブラウンは、なぜか演技構成点ばかりが褒められ評価されている。コーチである私も、ブラウンのライバルたちも、この状態には強く反対しています。

フィギュアスケートは進歩しており、プログラムも複雑になっています。だから、クワド1本の選手がクワド4本の選手に勝つということはあってはならないのです。これを最初の評価に反映させて、全体の結果に演技構成点が重ならないようにする必要があります」

※参照:sports.ru

ミーシナ氏が教え子のセメネンコを思う気持ちもよくわかるけれど、

結局はジャンプ至上主義ということよね。要はクワド多く跳んだんだから、演技構成点にもしっかりと反映させろと!

でもミーシナの主張と反して、ISUジャッジは多くの矛盾な採点をしていることになる。

確かにセメネンコはクワドの本数ではショート、フリー共に、ジェイ子を圧倒しているけれど、

演技全体の「質」では、まだまだ粗削りなところがあり、ジェイ子のトータル完成度や、ジャッジが演技構成点を「芸術性」と位置付けるのであれば、

ジェイ子に分があるのは当然だとあたしは思う。

ジェイ子は繋ぎをクロスオーバーでなく、トランジションでやってのける。だから、演技全体が流れが途絶えることのない、「ひとつの作品」に見えるのよ。

ジャッジがクワドジャンプに頼らずとも、演技全体の「質」を高めることで演技構成点を評価していることに一貫性があるのなら、今の採点システムに賛同できるけれど、そうでない。

確かにネイサンの優勝には異論はないし、フリー追う立場でクワド5本を見事に決めたのは、彼の日頃のトレーニングの賜物だと思う。

けれども、あたし個人の感想としては、ジェイ子の理論でジャッジが演技構成点において、全体の「質」を重視するのなら、

この演技構成点はいくらなんでも高すぎだわよ。クワドジャンプに連動して、演技構成点が跳ね上がっているようにしか思えないのよ。

感じ方は人それぞれだから、それを前提とした上で、

ジャンプはとにかく決めたけど、演技全体のバランスはどうだろう?本当に「質」が高いスケーティングや繋ぎだったのだろうか?

そして冒頭の4Lz速報値を見た時に唖然としたわ。GOE加点の工夫が「+4」も付く要素を本当に満たしていたんだろうかと?

ミーシナもトップ選手のスコアは見ているから、クワドを決めれば、演技構成点ももっと評価されるべきという理論なのでしょう。

いやミーシナに限らず、ロシアはそういう見方をしている。

コリヤダの結果にロシア重鎮らは皆口を揃えて、クワドの種類を増やせしか言わなかったから。

一体フィギュアスケートの芸術性とやらはどこへ消えてしまうのか、、、

そして今大会の最大の謎。

なぜ、ショート4Lz転倒による、シリアスエラー未発動だったのか!?

1転倒or1シリアスエラーでSS、TR、CO9.75以上不可。PE、IN9.5以上不可

あの転倒はどう見てもアンダーローテーションによるものだった。にもかかわらず、ジャッジは基礎点100%を与える「q」を付けたのも不可解。

アンダーローテの判定とではもらえる基礎点も変わってくるからね。

ショートプログラムの滑走順によって、ジャッジがなんらかの点数操作を自分達が作ったご都合ルールによって行っているのが、目に見えてわかるわよ。

今のジャッジに一貫性なんてないのよ!「技術」と「芸術」のバランスなんてとれやしない。

だから北京後の採点はそれぞれ独立させるってISUの提案にすごく合点がいくのよ笑

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他の選手は全く気にしない!ジャンプ偏重時代に羽生結弦が目指すものとは!?

“チェン “は、現在のスケーティングではライバルがほとんどいないほどの熱いスターです。

今後の結果に関わらず、五輪で2度優勝している羽生選手を尊敬しています。彼には何年もの間、誰も手の届かない存在でしたし、彼の美しいスケーティングを見れば、彼に勝つことはほとんど不可能でした。しかし、今回のチェン選手の演技を見ると、フィギュアスケートでは時間は止まっているのではなく、前に向かって走っているだけなのだということがよくわかります。

もうひとつの証が17歳の鍵山であり、もちろんこのまま順調に前進し、劇的な変化がなければ、男子シングル次世代のリーダーとなるだろう。

このスケーターは、プログラムの最後にトリプルアクセルとクワドジャンプを入れてきているので、99%の確率で、4回転アクセルを決めるでしょう。それは、男子シングルが、現時点よりも高い技術レベルに達することができるという事実につながるでしょう」

とヤグディンは言いました。

※参照:sports.ru

「フィギュアスケートでは時間は止まっているのではなく、前に向かって走っているだけなのだ」

高難度ジャンプこそが正義!という発想はヤグディンも同じ。

羽生結弦をひとつの目安として、時間が動き始めたと言うのはやめてほしいわね。

ところが当の羽生結弦本人は、ネイサンに対しても全く気にしていないとオンラインインタビューで答えているとおり、

もはや誰との勝負でもない。4Aを入れるだけでなく、ひとつのプログラムとしての完成形を目指すと。

今のフィギュア界は、やれジャンプ!、ジャンプ!!ジャンプ!!!の流れではあるけれど、

※出典:読売新聞

いつかコンパルソリーの時のような原点回帰する時が来た時に、改めて羽生結弦は、時間を超えた唯一無二の存在として再認識されるでしょうね。

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オネエ

View Comments

  • ミーシン夫人の主張はよーくわかりますw
    だってジェイソンの得意としている点は彼らやエテリ組の1番苦手な分野だから
    ウルマノフ、タラソワ移籍前のヤグディン、プルの演技を見れば一目瞭然。
    ミーシンチームがブレイクした時代は一時期フィギュアの生観戦から離れてました
    長野終了シーズンから荒川優勝直前まで。
    日本ではフィギュアの人気が無くなってしまって、TBSが放映権を手放したことにも
    繋がったんじゃないかな?

    ロシアもアメリカ同様コンパル廃止が悪い方向にいっちゃってる国ですよね
    ミーシナお婆ちゃんの主張には全く同意できません
    この国も勝ちさえすれば、内容はどうでもいいんですよ、きっと

    • >ゆきっちょ様

      仰られる通りですね。
      コンパル廃止がそもそもフィギュアの基礎的な部分を
      おろそかにして、どんどんルールがひん曲がっていくきっかけにもなったのでは?

  • オネエ様 本当にお疲れ様でした。
    何だか芸術の国ロシア…がそんな事ほっぽり投げて まずはジャンプジャンプって変ですよね。プログラムとしての完成度もどうでもいいようで。ネイサンを見て完全に流行に乗り遅れまいとしている感じ。羽生君が4Aを目指しているのは小さい頃からの夢だからです。そこを最終目標にして他のジャンプもうまくプログラムと融合させてきたわけで 4回転時代の先頭を切ったのは羽生君と言う人もいますけど そもそも跳ぶ意味合いが違います。
    コリヤダだってネイサンはジャンプをぜんぶ跳んでから演技が始まる(でしたっけ?)と言ったそうで ジャンプ偏向には疑問なんでしょう。だけどジャンプ増やせと言われて… 人間ですからいくらクワドって言われても10本も20本も出来ないんだからある程度の本数で頭打ちですよね。みんなが揃って5本出来たとしたら 何をどう採点するのかしら。 絵でも音楽でも技術の他にまず人の心を持って行くほどの感動が大きいほど価値があるわけで フィギュアがその道から外れ出したらどうなっちゃうのかしら…なんて思います。
    何言ってるかわからなくてすみません。素人の感想です。

    • >あじさい様

      あじさいさん、こんばんは!
      芸術性がロシアが以前はありましたけど、もういまでは
      クワド!クワド!ですからね。もちろんジャンプも重要ですけど、
      演技構成点はそこだけじゃないんだという認識はもはやないのでしょうね。

  • オネエたま、こんにちは。

    かつてアイスダンスを中心にフィギュアの芸術性を牽引してきたロシアが、今では芸術性よりもクワドの本数を重視する時代になってしまったのでしょうか。。
    クワドを否定する気はもちろんありませんが、やはりフィギュアにおいて技術と芸術は両輪であり、どちらが欠けても成り立たないと思います。
    ロシア人コーチからジェイ子の芸術性を認めないような発言がされるのは残念です。

    そして今大会を観て思ったのですが、シリアスエラーが発動したりしなかったり、GOEも爆盛りだったりなかったりと、つくづく一貫性がないですよね。
    きちんとルールに則って一貫した採点が行われれば良いのですが。
    プレカンで選手だけでなく、ジャッジにも上位選手の採点についてインタビューして欲しいものです。

    • >セッキー様

      セッキーさん、こんばんは。
      友人がいっそのことクワド禁止にして競技会やらせたらどうだ?って
      言ってました。妙に納得しちゃいました笑
      ISUジャッジの一貫性のなさなんて、もうず~~~~~っと昔からですよね!

  • 芸術性とスポーツをダイレクトに結びつけるにはなかなか難しいものがありますからね。
    ジャンプはわかりやすいので…。でもそのジャンプすらジャッジがまともにジャッジできないのですから、そりゃ飛んだもの勝ちだろ?…になりますよ。。とりあえず(エッジとかどうでもいいから)4回くらい回っとけーってね。
    ジャッジの罪だと思います。連盟とか、業界自体がグルなのでしょうけれど。

    • >rago様

      そうですね、ジャンプすらまともにジャッジできないのに、
      芸術性なんてさらにその上にあるものですから、尚更ですよね、、、
      いっそのこと採点も完全分離にした方が良いのでは?なんて考えてしまいそうです。

  • オネエさま

    最新の記事を拝読して、思いました。
    フィギュアがなぜ、フィギュアと名付けられたのかと。

    過去をふり返っては良くないのですが、コンパルソリーが懐かしい。
    氷に描いた図形を、氷を傷つけない靴を履いたジャッジがヒタヒタとやって来て、図形を入念にチェックする。
    超絶コンパルソリーの図形は、田舎の試合だったら、ほかの選手も「スゲーっ!」って見に来る。

    バトン爺も、ジャネット・リンも、ビールマンも、みどり選手も、得手不得手があっても、コンパルソリーがあったからこその、津波のような巻き返し。

    いま、コンパルソリーがあって、そこからSPやFPに進めるシステムだったら、ちょっと違ってくるのかと思いました。

    ジャンプなどへのいい加減なジャッジがまかり通るようになって、フィギュアという型が崩れていく。
    猫でも気分次第でGOEを付けられそうなまま、でもAIも導入しないなら。
    もう一度、ジャッジは氷を傷つけない靴を履いて、ジャンプの軌跡をじっくり見るくらいの努力はして頂きたいです。
    エッジの正しさや、プレロテ、回転不足なんて、軌跡を見たら、猫でも分かる。
    その上で、いかに空中で解き放たれる美しさを、正当にジャッジして頂きたいです。

    スポーツと芸術という絶妙な位置にあるフィギュア。
    柔道にも感じますが、型を知らないジャッジが型に採点を付けて、どんどんと本質と離れていくなぁ。。。
    嘆息。

  • オネエさま

    偉そうなことを書きましたが、私は永遠に、コンパルソリーの3級は通りませんでした。
    NTTマークのようなものを描いたり、大きな円ではキューピーさんのような尖りを付けようとすると、ぜんぶ、2本線。ようするに片側のエッジに乗りきれず。
    最後の試合で全集中にて挑んだNTTマークで、転びました。
    ジャッジからは、「コンパルソリーで転ぶスケーターを、初めて見た!」と、妙に感心されました(笑)。
    当然ながら最下位からのFPでしたが(3級以下は、SPなしのFPのみ)、2つほど順位を上げることができたのは、靴の外側がすり減るほどに滑り込んだイーグルと、男子並みのバレエ・ジャンプを評価して頂いたこと(まぁ、がに股だっただけなのですが)。

    ともあれ得手不得手と難易度は、つくづく別物だと感じながら、ジェイ子にしか出来ない作品に、フィギュアの正しい将来を垣間見ます。

    • >てんこ様

      てんこさん、コンパルソリーでご苦労なさったのですね。
      順位を上げられたのは、努力の賜物だと思います汚!靴の外側がすり減っているのが
      何よりの証拠だと思います!

    • てんこ様

      はじめまして
      私もちょっとだけ経験あるんですが、コンパルソリーって見た目より遥かに難しいですよね?
      私なんかサークルの1周が調子いい時でギリギリ、バックはハーフですら描けませんでした…
      サークルの直径は身長の3倍と一般的にはいわれていますが、実際は2.5~3倍の間の様な気がします。

      ターンも難しい…というか怖い!
      もう出来る得意なターンは別に怖くないけど、苦手な方の足や逆回転のターンはとうとう習得出来ませんでした。
      それからインエッジのキープってアウトよりずっと難しいですよね?
      ターン終了後、体が内側に入り込みやすくてキープするのが大変…

      もう一度、ジャッジは氷を傷つけない靴を履いて、ジャンプの軌跡をじっくり見るくらいの努力はして頂きたいです。

      分かります!私もジャンプ降りた後(1回転ですけど…)やコンパルソリーのトレース確認してましたもの!
      長々とすみません
      てんこ様の経験談読んだらうれしくなってつい書き込んでしまいました。

  • ミシナが言う様なスケートなら楕円形のリンクなんて要らないじゃん?
    長方形の長い、幅5メーター程のリンク作って4回転跳んで、トゥーループ部門、サルコー部門、ルッツ部門等々で優勝者決めればいいんでないの?
    ジェイソンのスピンなんて誰が見ても「素晴らしい!」と思うし、バレージャンプのダイナミックさはピカ一でしょ?
    イナバウアーもなかなかよ!
    少なくとも3つの部門がトップクラスなんだから上に行って当然だと思うけどね!
    ネイサンのプログラムは
    「あ~… またか…」
    4回転何本決めた様に見えても、飽きました。
    それよりハンヤンのジャンプ転倒後、即座に立って演技に戻る速さの方が衝撃でした(笑)

    • >燦太様

      確かに!
      もうジャンプだけでいいですよね~。ジェイ子のクロスオーバーなしのトランジション、
      本当に美しいのに!!!
      こうなったらのりえさんがミーシナの元に乗り込んで、得意のイナバウワー披露するしかないわよ!

  • オネエ様
    いつも真実の情報有難うございます。釘づけになっております。
    ジャンプ至上主義のRosia、一般のお客さんあってのフィギュアスケート、サーカスでもあるまいし、私の聞くところ彼が引退後は関心持たない方々が殆どです。
    正確にジャンプが飛べいるかなどお構いなし、ジャッジの質低下、お金で動く人ばかり、AI導入しないと崩壊の兆し????新聞の記事荒川さんコメント!!
    フィギュア界の暗闇からの脱出は無理***どうせ国会議員になるだから???
    世界の人々も私たちと同じ。。。

    • >mitsue様

      mitsueさん、こんばんは!
      いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
      どんどんフィギュアがおかしな方向に進んでいますよね~。
      誰か根本から改革してくれる方でも現れない限り、アリ氏に汚染されていきそうですね。

  • オネエさま、いつもありがとうございます!

    演技構成点は「音楽の表現」「プログラムの構成」「つなぎ」等の表現を評価するものだから、クワド沢山飛んだら高くなるーというのはおかしいですよね。
    ジャンプの評価は、ジャンプのGOEの中で完結してるんだから。

    生徒さんがいるとポジショントークになるのはわかりますけど、バレエの本場の国らしくない発言だなーと思っちゃいました。

    しかしミーシナさま、千と千尋の湯婆婆に似てる!!

    • >みゃほ様

      みゃほさん、こんばんは。
      そうですよね、例えば音楽の表現って、いかに音ハメしてってところも重要だと思います。
      ユヅやジェイ子を見ていると手の動きで音を奏でているかのような錯覚すら覚えますから。
      トランジションなんて、特にそう!漕いでるだけの選手が高評価を受けるのは納得いかないですね。
      ミーシナ膨らましたら湯婆婆よ~。

  • クワド一本が4本に勝ってはならない。ボーダーはどこから?2本vs4本は?4本vs5本。1本差ならPCSとのバランスで勝利してもいい?2本差はダメとか?お姉様のおっしゃる通り技術点と演技構成点は別、高難度ジャンプにつられてPCSを爆上げするのは本当にやめて欲しい!ネイサンのように繋ぎや振り付けをギリギリまで棚上げする選手がどんどん増えていきますよ。ついにはジャンプ大会。まさに先日ロシアが開催した余興のように。でもそれも行き着くとこまで行くとフィギュアスケートとは一体何なのか、人々を魅了していたものは一体どこへ消えてしまったのかと、オネエさまのおっしゃるように原点回帰をするのです。その時に思い出すのが羽生結弦というスケーター、本当にそうですよね。技術と芸術が究極のバランスで融合された本物のフィギュアスケートはこれなんだと思い出すんですよ。フィギュアスケートの真髄はスポーツであるとともに芸術を伴っていることであって、ISUは公正なジャッジのもとに常にそのバランスを保つことにこそ心血を注ぐべきなんです技術と芸術バラかしてどうんですか!総合格闘技バラかしたら、ただの柔道、レスリング、キックボクシングですよ。でも、ゆづが4A決めたら、別の時間軸を動かし始めるのはやっぱり羽生結弦ということになりますかね。

    • >ちょび助様

      ちょび助さん、大会期間中温かいコメントありがとうございました。
      きちんと拝読はさせて頂いておりました!
      もうすでにジャンプ大会になりつつありますよね。
      ロシアがチーム対抗戦でジャンプ大会したのを思い出し、いずれはああなるんじゃないかと見越しております。