嬉しいお知らせが!ハゴロモから羽生結弦のカレンダー「10年の軌跡」が発売になるわよ!
そして飛び込み競技に続き、元新体操のロシア選手も羽生結弦に大きな影響を受けて、彼に憧れて演技の美しさについて語っているのよね。
特に好きなプログラムはあの「Otonal」。彼女のインタビューを一緒に見ていきましょう。
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新体操の世界選手権と欧州選手権で優勝したことがあるロシアの元新体操選手アレクサンドラ・ソルダトワが、好きなフィギュアスケーターについて語ってくれました。それは、男子フィギュアスケートのリーダーである羽生結弦選手という日本のアスリートだった。
ソルダトワは、フィギュアスケートが好きなのは、とても美しいからだと強調した。
「実は、私は羽生結弦選手に憧れているんです。ただ、鳥肌が立つほどです。私は彼のプログラムをスマホに保存しています。少なくとも10回は見ました」
ソルダトワは、ラウル・ディ・ブラジオ氏作曲の「Otonal」(オトナル)のショートプログラムが印象的だったのは、ジャンプの量や質ではなく、すべてを音楽的に作っていたからだと説明しています。ソルダトワによると、別の惑星から来たような素晴らしいスケーターの演技を見ているようだと称賛している。
ソルダトワは、自分がフィギュアスケート競技ができると考えたことは一度もなかったという。
※参照:nevasports.ru
こちらのインタビューは引退の半年ほど前のもの。
新体操で世界選手権団体2連覇したアレクサンドラ・ソルダトワ(ロシア)は、昨年22歳で現役引退をしているのよね。
「パフォーマンスは一生私の心の中に残る」
「美しいだけではなくて、強い新体操選手」
として、現役引退を惜しむ声が多かったそうよ。
※参照・出典:THEANSWER
スマホに入れて10回も見るなんて、まだまだ甘いわね笑 あたし100回以上見ているかも笑笑
彼女がこだわっていたのは「美しさ」。ジャンプの量よりも、その音楽をいかに捉えて表現できるかという点に惹かれたのね。
先日お話した、飛び込みの板橋美波選手が羽生結弦の持つ力強さとしなやかさを参考にしていると言っていたけれど、
新体操にしても、強さと美しさが必要となる競技において、彼が与える影響力の高さに改めて驚かされるのよね。
「オトナル」は、実際に会場へ足を運んで見たことがあるのだけど、
彼の動き、表現から、まるで彼の周りに風が吹いているような錯覚に陥るほどだったわ。
そして最後、演技を終えたフィニッシュポーズ、いつまでも続く余韻。スーッと心の中に大事なものとしてしまっておきたくなるような、そんな素晴らしいものだったのよ。
こんな話してたら、久々にオトナルが見たくなったじゃない!
【2019スケートカナダショート】
この時はキスクラでもホッとした安堵感も見せていたわよね。
心強いダブルプーさんに挟まれてね笑
※出典:@isold_fonn
そういえば、ジスランて今シャンペリーにいるのね!?ランビエールと一緒よね。
シャンペリーでジャンプ指導しているのかしら?
こないだはクリケにいたみたいだけど、ちょっとすっきりされたかしら???
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影響力が半端ないわ!羽生結弦の持つ力強さとしなやかな美しさを参考に - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエさま
おはようございます!
朝からotonalを見て涙が出ました。
あらためてですが、なんて神々しくて美しいのでしょう!!!
ゆづの演技は何度見ても飽きることなくもれなく心を揺さぶられます。
こんな人他にいません。唯一無二の存在。この人は色んなものを捨ててフィギュアスケートに全てをかけて来たんだなぁと、その生き様を勝手に想像してまた涙が出てきます。あ、あ、一つも逃す事なく生で見たい(悲願)
国別は4A練習や、控え席での様子をじっくり見れてホント夢のようでした。
SOLも初日、オープニングで腰抜かしました!!DOIも行けるはずと根拠のない自信が有り、応援巨大扇子を購入する予定でしたが、、、
はぁー、ホント辛いです。
>卵かけご飯様
卵かけご飯さん、こんにちは!
オトナル、本当に美しい作品ですよね。いつも演技を終えた後のポーズで、
余韻に浸りながら、何度も見返してしまいます!
ショーもっと行きやすくなると良いですよね~。