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気になる初戦は国内か?羽生結弦がスケ連強化選手ページで今季の抱負も!

日本スケート連盟が2021年度の強化選手ページを公開。羽生結弦はファンへの感謝を言葉にしつつ、今シーズンもより高みを目指して頑張ります!と。

気になる初戦はオータムか、国内のジャパンオープン、もしくはNHK杯か?

ISUはジャッジによる技術的なミスと規律違反を明確に分けるための規則を再構築すると宣言するも?

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日本スケート連盟が2021年度の強化選手ページを公開したわよ。

相変わらず公開初日はサーバーが重いわ!

羽生結弦「より高みを目指して頑張ります」 今シーズンに向けて意気込み

日本スケート連盟(JSF)が1日、2021度の強化選手紹介ページを公開した。

22年北京オリンピック(五輪)につながる21-22年シーズンの初日。フィギュア男子の特別強化選手に選ばれていた羽生結弦(26=ANA)は「いつも応援いただき本当にありがとうございます。今シーズンもより高みを目指して頑張ります」と、ひとことコメントを出した。

成績欄には20年の全日本選手権優勝と21年の世界選手権3位が追加された。また、今年から身長と血液型の項目がなくなった。

昨年は「一生懸命、全力でがんばります!」とコメントしていた。

日刊スポーツより一部引用

確かに言われてみれば、身長と血液型の項目がなくなっているわね。

謎だわ笑

「いつも応援いただき本当にありがとうございます。今シーズンもより高みを目指して頑張ります」

羽生結弦のより高みを目指すところには、何が待っているのか?

ワクワクしながら、今季ひとつひとつの試合を大切に、この目に焼き付けていきたいわね。

4Aの完成はもちろんのこと、ひとつの芸術的作品としての演技全体の中で、どう組み込んで魅せていくのか期待したいわ。

気になる初戦だけれど、10月2日には「ジャパンオープン」が予定されているのよね。

もし日本を拠点に練習を続けるならば、オータムクラシックではなく、国内でGPシリーズ前に一度出場する可能性もあるわね。



この頃、どうでもいいことばかりツイートしてきたISUだけど、

その中でさらっと、第58回議会に代わる提案に関する、ISU加盟連盟のオンライン投票結果の決定事項について触れていたのよね。

気になるのは、やはりジャッジの公正性に対してどのような対策を講じていくのか。

技術的なミスと規律違反を明確に分けるために規則を再構築する。審判評価委員会の仕事、メインイベントでの審判のスコアの異常性の評価、確認されたエラーに対する技術委員会による評価の発行、国による偏りが確認された場合の懲戒委員会への対応、技術パネルと審判の決定の評価など

特に五輪シーズン、赤字の部分である

ジャッジのスコアの異常性、自国バイアス、テクニカルやジャッジの採点に対する第三者のチェックなどが重要になってくるわよね。

☆合わせてお読み頂きたい


ちょっと待ってよ!海外で羽生結弦の今季アサイン発表が続々と報じられるも - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート

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オネエ

View Comments

  • オネエ様
     羽生君 トロント行はどうしますかねえ?
     おそらく8月中にはワクチンパスポートも取得できるでしょうから、行こうと思えば行ける気もします。西山君もトロントへ旅立っていますから・・
     オータムクラシックも開催予定だし、NHK杯は11/M 十分時間はありますよねえ。
     GPS+全日本の日程はキツイことは分かっているので、一人調整を続けるか クリケットへ行って思う存分やるか?どうなりますか・・
     怪我のないように乗り切ってほしいです。

    • >kk様

      グランプリの日程を見る限りでは、日本に残ったまま調整するのではないか?
      と思います。ジスランが日本へ来るという話もTSLで出ているということなので、どうなるでしょうね。