余計なおせっかい米記者のお陰！羽生結弦は4Aをやるとオーサー氏

米記者ハーシュ氏が、気になって仕方がない羽生結弦の今季の動向。

わざわざコーチであるオーサー氏にまでメールで、練習拠点についてまで聞き出そうとする始末。でもそのおせっかいのお陰で、

「ユヅルは4Aをやる！」という言葉が聞けたし、遠く離れていてもふたりの信頼関係がしっかりあると確認できたしね。

余計なおせっかい米記者のお陰！羽生結弦は4Aをやるとオーサー氏

米記者ハーシュ氏は、結局羽生結弦の動向が気になって仕方がないのよね笑

放っておけばいいのにさ、

わざわざオーサー氏にまで、メールで確認するほどなんだから。

北京五輪よりも本人が4Aと言っているのに、五輪出場されたらまずいことでもあるのかしら！？笑

でもおせっかい記者のおかげで、

オーサー氏が「ユヅルは4Aをやるよ、成し遂げるよ！」という力強い言葉を聞けたし、離れていても信頼関係はしっかりあるんだなと再確認できたわ。

以前からハーシュ氏は、4Aに対して、非現実的だの無謀だの批判ばかりしてきているのよね。

さらに、羽生結弦は「白鯨」を追い続けるエイハブ船長だという海洋小説にまで例えて皮肉っていたし。

気になって仕方がないから、皮肉を言い続けることしかできない、つまらない男ね。

羽生結弦は「白鯨」を追い続けるエイハブ船長のようだ。

4回転アクセル・ジャンプで歴史に名を残すことは、羽生結弦がまるでエイハブ船長がモビー・ディック（白鯨）を追いかける執着のようだ。

羽生結弦の4Aへの執着は、オリンピックと世界選手権を2度ずつ制した彼にとって、フリー不調の原因となっています。ジャンプで4つの大きなミスがあったため、羽生選手はフリーで4位、総合で3位となり、過去6回の世界選手権出場の中で最も低い成績となりました。

26歳の羽生選手は、通訳を介して「今大会では、4Aに力を入れてきたので、体を酷使してしまいました。しっかり休むことが大切です。しかし、公式戦で初めて4回転アクセルをきれいに着氷した人になりたいので、また練習したいと思っています」。

普通の人にとっては、オリンピック3連覇を目指すだけでも十分な挑戦です。しかし、羽生選手はさらに困難な課題に挑戦することで、何年も自分を奮い立たせてきました。11シーズンに渡ってシニアレベルの競技に身を投じてきた羽生選手にとって、それは少なからず傲慢なことではありますが。

※参照：NBCSports

ハーシュ氏は、羽生結弦をエイハブ船長に例えたけれど、そもそもこの「例え」自体おかしな話じゃない？

誰かに復讐する為！？

この米記者、わざわざ1851年の海洋小説を持ち出してきて、ただインテリぶりたいだけでしょ！

米記者ごときに、彼の夢が非現実的だなんて言わせないわ。

羽生結弦は今まで自分が掲げた夢をすべて叶えてきたのよ。

どうか彼の4Aには今後一切触れずに、自分推しの選手だけを褒めたたえ続けていってほしいわね。

そこに羽生結弦を毎回絡めないといけないハーシュ氏こそ、「エイハブ船長」のようだわ～。そしてなにかと4A、4Aと騒いでいるしね笑

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