「羽生結弦のアート表現は一期一会でしかない」という龍玄としさんの言葉。
継続プロが発表されているフリー「天と地と」。同じ作品を例え2シーズンに渡って演じたとしても、あたしの中では常に新プログラムと同じなのよ。
そしてカナダのトルドー首相が、9月から全ての国からワクチン接種完了者を受け入れる態勢の可能性を明言したわ。
思わず声を上げてしまった！羽生結弦のアート表現は一期一会でしかない
Toshl NEWS!アメブロ更新！今宵も我慢できずに、、、『羽生結弦 魂の咆哮』
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そして インスタグラムストーリーズもチェケLOVE💋
明日ニコ生＠秘密の花園で会えるね— 🎆龍玄とし🎇 (@Toshlofficial) July 16, 2021
「このプログラムは演じる機会がなかなかなかったのですが、ただあの頃とは違って、もっと大人になって、もっと表現したいこともあったりして。それに、もっと客観的に何かを感じてもらえるものが、この世の中だからこそ増えたんじゃないかなというふうに思い、自分の中で演じたいと、このプログラムを選びました」
今回「マスカレイド」を選んでくださった理由をインタビューで語ってくださった
初めての「マスカレイド」から2年の月日が経ち
羽生さんも、もちろんいろいろな経験をされ
世の中も、さまざまなことが起こっている今
この時に舞う「マスカレイド」だからこそ
客観的に、何かを感じてもらえる
お言葉通りの「マスカレイド」
洗練された美しすぎるマスカレイド様、、、
と思いきや
最後に、、、
なんなんだ？
初めて聞く
ユヅの「雄叫び」！
背筋が、ゾクゾクっとして
鳥肌がたった
あの
突き抜けるハイトーンのシャウト！
まるで「Toshl」！？
もとい
まるで「フェニックスの雄叫び」！！
不死鳥が
灰の中から
再び「生きる」ための
熱情から飛び出した
それは
「魂の咆哮」
大人になった、客観的な、、、
が一気にぶっ飛んだ
そして
なんなんだ？
最後の最後に
あの 仮面に見立てたグローブを
叩きつけるかと思いきや
天高く 放り投げた！？
その瞬間
僕は思わず
「うわぁ！！」
と声を上げてしまった
そして 演舞後、
そのグローブを拾い上げ
愛おしそうに
祈るが如く
おでこにつけた
やられた
完全に
やられた
羽生結弦の表現をぶち壊し
新たな羽生結弦の衝撃を
ぶちかましてきた
一期一会
その時にしか出会えない
羽生さんのアート表現
また、僕たちは
いっときも
目が
心が
彼から
離せなくなるんだ
やっぱり
ゆづくん
最高だ〜‼️
Toshlさんが日々熱く語ってくださる羽生結弦の「マスカレイド」。
ふと2年前を思出し、毎日Toshlさんが会場の空気感、そして羽生結弦というスケーターについて話す言葉を一語一句逃さずに、
ブログをくまなく拝見していた頃の気持ちが湧いてきて、すごく懐かしくて、胸の奥をくすぐられるような気持ちになってしまったのよね。
「その時にしか出会えない羽生結弦のアート表現は一期一会」
この言葉、すごく共感できるのよ。
なぜ羽生結弦というスケーターにここまで魅せられるのか？という沢山の中でもほんのひとつの理由として、
Toshlさんの言葉通り、二度と同じ演技はない、その時の彼の全力すべてがつぎ込まれた魂のプログラムは常に進化し続けるから。
だから同じ作品を例え2シーズンに渡って演じたとしても、あたしの中では常に新プログラムと同じなのよ。
持ち越しプログラムとなる「天と地と」。
全日本で見たもの、世界フィギュアで見たもの、そして国別対抗で見たものすべてがどれとして同じ演技ではない。
今シーズンのプロとして欧米などでは「レミエン」に比べて、わかりづらいという評価（そもそも日本の歴史なので）もあると聞くけれど、
それはまだプロとして未完であるから。今季の最後に見せる「天と地と」の完成形がどのように変化し、人々の心に伝わっていくのかが
ワクワクで仕方がないのよ。
ジャッジに高評価を得ようとか、採点の為に彼は演技を「進化」させている段階にないと感じているわ。
「自分らしく」最後まで自分の目標を達成する為に選んだプロ、これからもっともっと味わいが出て愛おしいものになるに違いないわ！
カナダ、ワクチン接種完了なら入国許可も 9月初めまでに＝首相
カナダのトルドー首相は１５日、新型コロナウイルスワクチンの接種率と公衆衛生の状況が現状で維持された場合、９月初めまでにワクチン接種を完了した渡航者を受け入れる可能性があると表明した。首相府が州首相らとの電話会議内容を公表した。
またトルドー氏は、ワクチン接種を終えた米国人と永住者について、８月半ばまでに不要不急以外の渡航も許可する方向で協議に入っていると明らかにした。 声明では「首相はワクチン接種率と公衆衛生状況が現状の好ましい状態で維持されれば、９月初めまでに全ての国からワクチン接種完了者を受け入れる態勢になれると明言した」としている。
保健当局者らは最近、１２歳以上のカナダ人の７８％が少なくとも１回のワクチンを接種、約４４％が接種を完了したと発表している。
カナダが9月初めまでにワクチン接種完了者を受け入れる態勢が実現すれば、
国外からもオータムクラシック、そしてスケートカナダの観戦に行けるチャンスが現実味を帯びてくるということね。
「まず、カナダにかえるためには大変な手続きがあるのと。可能か不可能か自分の中で確証はないので分からないんですけど、とりあえず、自分の中では昨シーズンの経験を踏まえて日本で1人で練習しても成長できるということを感じているので。今のところカナダに帰ることは考えていません。ただ、振付に関してリモートで、と考えてはいます」
DOIの一問一答インタビューで、今のところカナダへ帰ることは考えていないとしていたけれど、
状況の変化でまた環境が変わる可能性もあるわよね。但し、今季のグランプリシリーズの連戦を考えると、日本を拠点にし、
海外遠征をロシアのみに抑えた方が、体力的な負担などが軽減されるのかなとも思う。
今朝遂に23日間に渡る隔離が終わりました
みなさん沢山の励ましのメッセージをありがとうございます
無事元気です！
解放されて1日も経っていませんが、早速振り付けのためにバンクーバーに行ってまいります。あゆみちゃんが先にバンクーバーで待ってくれているので、早く行かなければ
また1年半ぶりにクリケットでも滑りました！みんなただいまです！
※shinnnnn_goooより一部引用・出典
ラプンツェル真瑚（笑）ことに西山真瑚は、23日間にも及ぶ隔離を終えて、ようやくクリケに戻れたのね。
カナダの入国規制が今後どうなるかは、まだ確かではないけれど、これだけの負担を強いられてしまうのなら、
グランプリシリーズの海外派遣はいつもよりも、「プラスアルファ」の期間を加味しないと難しいわよね。
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