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注目の1人として選出に!羽生結弦が香港日刊英字新聞で北京五輪の期待に

香港で発行されている日刊英字新聞「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が、

北京五輪での注目すべき5名のスーパースターの一人として羽生結弦を選出。五輪2度のチャンピオンとしての輝かしい戦績をまず伝え、

ファンの心に響く感動的な演技を届けていると紹介しているのよ。早速一緒に見ていきましょう。

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注目の1人として選出に!羽生結弦が香港日刊英字新聞で北京五輪の期待に


2022年北京五輪。羽生結弦、ジェイミー・アンダーソン、コナー・マクダビッドなど、冬季大会で注目すべきスーパースターが勢ぞろい

北京は、未曽有のウイルスが世界的大流行の間に、2月に1年足らずで夏の東京に続き、2度目のオリンピックを開催します。
クロスカントリースキー、スノーボード、フィギュアスケートやアイスホッケーまで、5人のスーパースターが冬季オリンピックにその足跡を残そうとしています。

日本の羽生結弦選手は、信じられないほど感動的な演技で、フィギュアスケートファンの心に響き渡りました。彼の経歴がそれを物語っています。2度のオリンピックチャンピオン(2014年、2018年)、2度の世界チャンピオン(2014年、2017年)、4度のグランプリファイナルチャンピオン(2013年~2016年)であり、アジア人の男子シングルスケーターとして初めてオリンピックで金メダルを獲得しました。

羽生選手はまだ26歳ですが、日本ではロックスターのような扱いを受けています。羽生選手は、2010年に「くまのプーさん」のティッシュカバーを持っていたこともあり、ファンは演技後にくまのプーさんのぬいぐるみを氷上に投げることで知られています。

氷上での華やかなスタイルで知られており、ジャスティン・ビーバー、ロビー・ウィリアムス、プリンスなどのトップ40アーティストの曲に合わせて滑るだけでなく、日本の伝統的な曲を織り交ぜて演技もします。

※出典:参照:South China Morning Post

たとえ本人が出場を明言していなくとも、海外のメディアは放っておかないのよね。

香港で発行されている日刊英字新聞「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が、北京五輪での注目すべき5名のスーパースターの一人に羽生結弦を紹介しているわよ。

管理体制が杜撰なISUなんかより、一番大切な戦績をまず書いてくだっているわよね。

「平昌シーズンみたく、絶対に金メダルを取りたい気持ちは特にありません。ただ、必ずこのシーズンで4回転半を決めるんだという強い意志はあります。しっかりとその意志を、決意を持って、このシーズン挑みたいなと思っています。北京五輪については道の中にあるのであれば」

海外のメディアには、実際に羽生結弦が言葉にした五輪への熱量は伝わっていないかもしれないけれど、

期待されることは嬉しいことよね。日本のメディアが彼の言葉を知った上で、五輪出場を煽るのはどうかと思うけど。

まずは今季目の前の競技会での一戦一戦に注目していきたいわね。



全国巡回中の「羽生結弦展 共に、前へ 東日本大震災 あの日、そして今」のオフィシャルグッズを、2期に分けて、対象のロフト計9店舗で販売いたします。ソーラーライトや手回し充電器付きラジオなどの防災グッズをはじめ、羽生選手着用衣裳をモチーフとした扇子・シュシュ・ミラーなどをラインナップ。
第一弾
■会期:9月1日(水)~ 9月30日(木)
■展開店舗:全国のロフト5店舗
(札幌ロフト・銀座ロフト・横浜ロフト・名古屋ロフト・松山ロフト)

昨日から全国のロフト5店舗で羽生結弦展のオフィシャルグッズが発売開始となっているわよ。

対象のロフト店舗に行かれる機会のある方はぜひ訪れてみて頂戴ね。

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