ISU公式カレンダーから、新たなグランプリ開催地となったフィンランドとイギリスがなぜ消えたのかが判明したわよ。
ロシアでは、グランプリシリーズの類似大会として「ロシアグランプリ」が独自に組み込まれる予定だけれど?
そして田中刑事が、FaOI静岡公演の羽生結弦とのスリーショット写真を上げて下さっているわよ。
なぜ消えたのか判明に!注目の羽生結弦グランプリアサイン発表は明日に
ISU、7月14日にグランプリステージへのアサイン発表
マッチTVによると、国際スケート連盟(ISU)は7月14日に、今季グランプリシリーズステージへのスケーターの割り当てを記載したアサインリストを公表する見込みだという。
これに先立ち、「Match TV」は、シリーズ6ステージのうち2ステージは主催者がいないため、ISUはアサインリストを公表できないと報じた。その後、ロシアから延期されたステージはフィンランド(エスポー)に、コロナのために中国が拒否した大会はイギリスのシェフィールドに与えられることが明らかになった。火曜日には、ISU は、カレンダーのそれぞれの都市を命名することによってこの情報を確認しました。
しかし、これは時期尚早の発表だった。というのも、ISUは当初、各ステージへのアサイン発表と同じ7月14日に、再スケジュールを発表する予定だったからだ。
ロシアとベラルーシのスケーターは、ウクライナ情勢に対するISUの禁止令により、ISUの大会に参加していない。ロシアでは、今季から国際シリーズの類似大会が、ロシアグランプリという条件付きで開催される。
※参照:Match TV
ISU公式カレンダーから、フィンランド・エスポ―と、イギリス・シェフィールドの会場が消えていたのは、
やはり、ISUのフライングだったのね。アサイン発表のタイミングと同時に開催場所も発表される予定だったと。
いずれにせよ、明日とも明後日とも言われているアサイン発表が目前に迫っているので、
羽生結弦のアサインはどうなるのか?に注目していきたいわね。
そしてロシアでは、今季から国際シリーズの類似大会が、ロシアグランプリという条件付きで開催されるとのことだけど、
こちらはISUとは関係のないところで進んでいる競技会となりそう。海外スケーターからの誘致はあるのかしらね?
フランクフルトで開催された国際スケート連盟(ISU)のセミナーで、ロシアのフィギュアスケート審判員のうち1人だけが資格基準に合格することができたという。
他の3人は不合格で、すべてのスペシャリストは、2年後に選択した職種の基準を再受験する機会があります。
※参照:Match TV
つまりロシア主催の競技会は、ジャッジにおいても国際大会とは切り離れたところで行われるという認識になるのね。
いつかスケーターが国際大会に復帰した時に、ジャッジ採点の折り合いについても、また問題点が出てきそうな気がするわ。
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ナウボイスはもう少し待ってください🙌https://t.co/BpHvyWG3NX— 田中刑事 Keiji TANAKA (@deka_1122) July 12, 2022
やっと撮れたスリーショット
田中刑事が、FaOI静岡公演の羽生結弦とのスリーショット(笑)写真を上げて下さってるわよ。
静岡公演からもう3週間が経とうとしているのよね。
今となってはマダムの方々とエコパアリーナから、会場最寄りの愛野駅へマラソン大会したのも良い思い出よ笑
それでは皆様、どうか良い一日をお過ごしくださいね。
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