2015年のファンタジーオンアイスで、羽生結弦とコラボしたピアニストの福間洸太朗氏のインタビュー。
スケート界、スポーツ界、分野を超えて様々なフィールドに良い影響への期待と、温かい言葉を寄せてくださっているわよ。
そしてテレビディレクター阿部氏ならではの観点で、視聴率の評価基準の多様性と先を見つめるコメントに共感だわ。
温かい言葉に涙が出る!羽生結弦の無限の可能性とフィギュアを超えた活躍へ
7月19日夕方、ファンやメディアへの感謝の言葉から始まった会見は、羽生結弦らしさにあふれていた。2015年に行われたアイスショー『Fantasy on Ice』で羽生と共演したピアニストの福間洸太朗さん(39歳)も、彼の“決意表明”に注目していた。
「今後は試合で演技することはありませんが、“プロスケーター”としてスケートを続け、自分の理想を追い求めるという“現在進行形”を強調された決意表明で素晴らしかったです。
フィギュアスケーターとして数々の神演技を披露されただけでも素晴らしいレガシーだと思いますが、五輪2連覇を成し遂げたあと、4Aという前人未到の大技に挑戦し続けた姿勢はフィギュアスケーターだけでなく多くのアスリートに影響を与えたと思います」
「もともとショーでは共演する予定ではなかったのですが、ある公演で氷のハプニングがあり、修復作業の間に私がステージでショパンの『バラード第1番』を弾いたのがきっかけで、羽生さんの方から『千秋楽で僕とコラボしてもらえませんか?』と提案してくださったのです。こんな光栄な機会は二度とないと思ってもちろん快諾しましたが、彼の使用する音源のカット版を弾いたことがなかったので、一夜で覚えるのはなかなか大変でした。
また、彼にとっても何千回と聴いてきた音源と違う私のテンポ、間の取り方、音の響に適応するのは容易ではなかったかと思います。でも、エンターテインメント性の高いショーで、観客に最大限楽しんでもらいたいという彼の熱意から、良い刺激を受けましたし、楽しみながらチャレンジすることの大切さを学びました」
「誰に勝ちたいとかじゃなくて、己に勝った上で勝ちたい」
2019年世界選手権に向けたインタビューで発せられたこの言葉に、福間さんは、剣豪・宮本武蔵を感じたという。
「実は、宮本武蔵の『五輪書』の中に『今日は昨日の自分に勝ち、明日は下手の者に勝ち、後には上手の者に勝つ』という言葉があり、非常に通じると思いました。決闘やスポーツの試合は『対戦』する場であっても、プレッシャーやその時のコンディション、悪環境などに負けず、自分のベストを尽くすという意味でまずは己に勝つこと、常に謙虚であることが大切だということなんですが、これは私自身もアメリカのコンクールで優勝しデビューした20歳の時から座右の銘にしていることもあり、嬉しかったです」
「彼のような多才な能力と逞しくしなやかな精神、芸術性、エンターテインメント性、恵まれた容姿、多くの人から信頼される人柄から、可能性は無限にあると思いますが、ご自身の理想とする姿に近づいていくこと、そしてスケート界、スポーツ界、分野を超えて様々なフィールドに良い影響をもたらしてくださることを期待しています。すでに多大な影響をあたえていらっしゃいますけどね。これまでの経験を活かして、どんどんご自分の夢を叶えていってほしいですね。私はずっと応援しています」
※Number Webより一部引用
ピアニスト福間氏の温かいお言葉に、涙が出るわね。
これまで羽生結弦とコラボした、清塚氏、Toshlさんなども温かい言葉を寄せてくださっていて、彼と同じ時間を共有し、
ひとつの作品を創り上げてきたアーティストならではの言葉は、心に響くものがあるわよね。
何も知りもせずに、どこぞの視聴率を引っ張り出してくる輩なんて、お話にならないわ笑
「彼のような多才な能力と逞しくしなやかな精神、芸術性、エンターテインメント性、恵まれた容姿、多くの人から信頼される人柄から、可能性は無限にあると思いますが、ご自身の理想とする姿に近づいていくこと、そしてスケート界、スポーツ界、分野を超えて様々なフィールドに良い影響をもたらしてくださることを期待しています」
可能性は無限だからこそ、チャンレンジしたことのないことに挑むからこそ、
多くの人々から注目され、これkらも妬み、ありもしない捏造や誹謗中傷が出てくると思う。
でもネガティブな発言をするものには、ネガティブしか寄ってこないのよね。結果、そこには何も新しいものは生まれない、、、
これからも新たな出逢いを通して、どんな化学反応を見せてくれるのかが楽しみ。
カレンダーを見ながら、いつショーが始まるのか、今までの競技会以上にワクワクしているのよ。
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羽生結弦展仙台の事前予約が、昨夜からスタートしてるわよ。
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視聴率の話。
もちろん高い方が良い。けれど今は違う評価基準が数多ある。
ファミリーコア。
見逃し視聴。
QRコード読み取り数。
SNSのトレンド。
「あの人が好きな番組」も。そんな中「視聴率が低い」だけを
よすがにした批判など
過去の住人と名乗るようなもの。放送は常に今を生きている。
— nobuhide abe 阿部修英 (@noanswerbutq) August 2, 2022
テレビディレクター阿部氏の言葉がまともすぎて。
昨日も話したけれど、これだけTVの視聴方法も多様性がある中で、たったひとつの正確かどうかもわからない数値を
ひっぱりだして批判するなんて、脳内化石状態ね。
いや過去の住人にすら失礼よ。
アスリートにリスペクトしろとまでは言わないけれど、批判する必要が一体どこにある?
それでは皆様、本日もどうか良い一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
オネエさま、こんにちは!
各界からの温かいお言葉に胸が熱くなります。羽生さんのの人隣がわかりますね。
良い人には、良い人が集まる。
人を貶める人には負の連鎖で、そういう人しか集まりません!それは、自分に返って来ることを、私自身も含め肝に銘じなくてはと思います。
今日、嫌な書き込みを見て、いつもならスルーしてるのですが、ちょっとこれは、どうなのかと思うような事を書いていました。恋愛専門ライター、亀山早苗と名乗る女の方でしたが、記者会見で語った羽生さんの言葉の意味をまるで分かっていないなと思いました。この方の周りにいる痛い人達とまるで一緒のような印象になるような書き方に嫌な気分になりました!
オネェサマ☆
こんにちはo(^-^)o
才能のある人には才能のある人しか集まって来ないです!
出会う人全てを虜にしてしまう不思議な魅力を持っているのが羽生結弦です!
長い間の努力と結果を出している
彼を皆様が賞賛して頭を下げ礼を尽くし尊敬の念を抱いてしまうのでしょうネ!
羽生結弦の魅力に人が自然と集まって来るのですネ!
いい人にはいい人が集まりますね!
羽生君に尊敬,リスペクトは周囲の人が自発的に抱くものでないと意味はないと思います!
羽生君と一緒にコラボしたいと言う著名人の方が増えるのではないですか。
理不尽なできごとについて 怒りや恨みやつらさを一人でため込んで 悶々としていると 本当に壊れてしまいそうになります。でも、お姉さまがおかしいことをはっきり書いてくださるのを読んで 共感できることで本当に癒やされたり助けていただきました。甘えて つい吐き出しすぎてご不快にしてしまったこともきっとあったかと…すみません。
でも実際に 事実はわかりませんが かたや理不尽に貶され攻撃されている人がいて 反対にその理不尽に守られているように見える人もいます…。 そうならば、本人たちは、きっと辛いですよね。正しいと思うことを主張できるのが民主主義。若い人が忖度を強いられることは、あってはいけませんよね。
北京後 その道を極めんとする筋金入りの求道者たちからの羽生結弦への絶大な支持とエール。 しかも殆どの方が 直に会った人たち。北京直後の日本スケート会は、4A認定の偉業に対しても 現役関係者も沈黙をまもり、息をひそめていましたよね。竹内さん以外は。
海外や有名な芸術家たちの次から次への絶賛の嵐に やっとあわてて重たい腰を…感がひどすぎて 本当に心配です。言いたいことも言えない、羽生結弦を素直に認めちゃいけない恐ろしい空気が、なぜあそこには あるように見えるのでしょうか?また、吐き出してしまいすみません。
それでね、おねえさま、ないとは思うのですが、次のオリンピック 上杉謙信の第5次川中島の合戦(信玄との一騎打ちありで、武田方に手痛い痛手をあたえた)の年齢と羽生さんの年齢が一致しているそうです。北京も一致してたんですが どちらかというと負け気味の合戦だったとか? なんて…、バカな妄想にとぶわたしです。 あちこち飛び過ぎですね。