先日テレ朝で放送された羽生結弦の緊急特番、世帯視聴率は6. 8％で、民放の同枠では2位との発表が。
某社が保有する視聴率調査パネルだけで出た視聴率を基に、誹謗中傷とも取れる酷い批判記事を書いた輩とは違う数値が。
TVの視聴方法も多様化する中で、視聴率の算出方法も変わってきているのに、やってることが旧世代過ぎるのよ。
嘘がバレた！羽生結弦の特番視聴率最下位と誹謗中傷するも実際のデータは？
「羽生には視聴率を獲る力があります。7月23日に放送された緊急特番『羽生結弦 感動をありがとう ～終わりなき挑戦～』の世帯視聴率は6. 8％で、民放の同枠では2位につけました。最初は、どの局もスポーツキャスターの仕事をオファーすることになるはず。
早速、緊急特番を流したテレ朝が『報道ステーション』への出演を打診したと噂されています」(番組制作会社幹部)
※現代ビジネスより一部引用
記事内容は置いといて、先日の緊急特番の世帯視聴率に触れている部分だけ、抜粋させて頂いたわ。
あえてここでは具体的に触れないけれど、
特番の放送翌日に、某社が保有する視聴率調査パネルだけで出た視聴率を基に、羽生結弦個人への誹謗中傷とも取れる酷い批判記事を書いた輩のデータ数値とは異なるわね。
TVを見る方法も多様化してきている、今のご時世「視聴率」の算出方法も様々なのよね。
・世帯視聴率・・・そのテレビ局の放送を見ることができる世帯のうち、どれだけの世帯においてテレビに映っていたか
・個人視聴率・・・調査対象の家族（4歳以上）の中で、何人がその番組を視聴していたかを示す推定値
・コア視聴率・・・「コア層」と呼ばれる13歳～49歳の男女の個人視聴率
・タイムシフト視聴率 ・・・近年は番組をリアルタイムで見れない場合、録画してオンエアから7日間(168時間)以内に再生されたものが対象
・総合視聴率（リアルタイムとタイムシフトを合わせたもの）
※スイッチメディアは、インターネット経由で視聴率を測定しているため、家庭や地域的な事情によりブロードバンド（光）回線に接続していない（または出来ない）世帯は測定の対象外。
ビデオリサーチ社は、視聴率調査の大幅なリニューアルを行い、多様化する視聴率の中でも企業が指標とする一番のデータ会社。
なので、放送翌日のリアルタイム放送のごく一部のデータを基にした情報を、
自身が批判する為にあえて選び、さらにはTwitterからわざわざアンチのコメントを選び、暴言を吐いてる輩の言葉など気にするに値しないということ。
たかが視聴率だけで、その人なりをこうだ！って決めつけるのはおかしいでしょう。それなら批判は制作するテレビ局に向けるべきだし。
それにテレ朝の今回の特番には、羽生結弦への愛が沢山詰まっていたわよ。
しかし、正確ではない情報を真実かのように、誹謗中傷を織り交ぜながら、「ヤフーニュース」などの公の場にコラムとして掲載するのは、問題だわね。
なんかさ、次世代メディアなんたらと名乗ってる割には、やってること旧世代過ぎて（呆）
個人的感情だけで、わざわざこのような記事を書くメリットあるのか？と冷静に考えてみると、どこかから「金銭」を餌に、依頼を受けているとしか思えないのよね、、、
問題はこの輩にある背後にありそう。
そして我々もこれまで以上に、メディアをしっかりと見極める目を持ち、必要な情報をしっかり得ていく必要があるわね。
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#スポーツ報知 での #羽生結弦 さん連載⛸延長戦や再試合も含めて皆さま最後までありがとうございました🙇♀️本日のセット販売もたくさんの注文&完売ありがとうございます✨
連載はこれで一旦終了となりますが、今後また羽生さんが #報知 の紙面に登場してくれるのを楽しみにしています☺️#YuzuruHanyu pic.twitter.com/ym67pz6xQK— スポーツ報知 大阪レイアウト担当 (@hochi_oskhensei) August 1, 2022
これからもスポーツ報知には、羽生結弦を追いかけ続けていってほしいわよね。
彼との信頼関係をコツコツと構築していったのもよくわかるような、羽生結弦ヒストリーだったわよ。
✈️ #プレスリリース ✈️
本日2023年3月期第1四半期の決算を発表しました！10四半期ぶりの #黒字達成、応援いただいた皆様に心より感謝いたします✨
https://t.co/0Le9v8ZL6j#ANAHD #決算発表— ANA Group News (@ANA_Group_News) August 1, 2022
ANAが10四半期ぶりの黒字達成！
本当によかった！前々から勝手な願望を述べている「ユヅジェット」をいつか実現させてほしいわ。
「みやびやかなひと刻」のあの優しく心地よいナレーションの声が機内で流れたら、
聞き入ってしまうと思うのよね。そしてBGMはもちろん葉加瀬太郎氏のアナザースカイ♪
いつまでも余韻に浸って着陸しても、ぼーっとして早くお降りください！なんて言われちゃいそう、、、汗
話し出すとキリがないのでやめておくわ笑
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
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オネエさま
ユヅジェット…空港＆飛行機好きの私が今最もＡＮＡさんに期待しているものですｗ
羽生君がアイスショーで全国ツアーとかをもし開催するのであれば、その間だけでも期間限定でいいのでユヅジェットを運行してほしいです。（全国各地のアイスショーにユヅジェットで遠征…うへへ、妄想が止まりませんｗ）
私は土日の報知新聞入手できず、昨日の報知新聞のセット販売も12時過ぎにアクセスしましたが時すでに遅し…見事に買えませんでした…(TωT)
羽生ファン恐るべし…というか羽生君恐るべし。
ものの数分遅れただけで完売になるくらい需要があるということですし、再販してほしいです…。
視聴率の件は、Yahooニュースに悪意を感じる記事が載っていましたし、ビデオリサーチ社のデータを見て安心したファンの人もいるのでしょうが、あの悪意のある記事を書いた記者からお詫び記事が出る事もなければ、別媒体から「正しい視聴率は実はコレだった」と訂正する記事が出ることもないのでしょうね。。。
決意表明をして、いざ！次のステージへ！と羽生君もファンも気持ちが前向きになっていたところでのあの記事に、「引退してもまだ嫌がらせは続くのか」とせっかく楽しくなっていた気持ちを削がれたファンや傷ついたファンの方もいると思いますし、今まで色々な試練を乗り越えてきた羽生君は既に達観しているかもしれませんが、それでも少なからず「引退してもまだ嫌がらせは続くのか、開放されないのか…」と気持ちが沈んだのではないかと心配です。
（※ここから長くなります、すみません。気分を害する方もいるかもしれません。）
一つ私が思っているのは今回の件、普段私が敬遠している一部の特殊なファンの方にとって、「数字でマウントをとられる」ということが人をどんな気持ちにさせるか少しでも理解できたらいいな…ということです。
私が毎日足を運ぶフィギュア関連情報は、最近はオネエさまのブログのみなのですが、その理由は、オネエさまは「羽生結弦好きのオネエが語る」とブログタイトルにもあるとおり、羽生ファンを公言しているブロガーさんですが、基本フラットな目でフィギュア関連の情報を発信されているからです。 過去、フィギュア関連の情報が見られてファン同士で楽しくフィギュアの話ができるサイトはないか…と探していましたがそういったものはほぼ見つけられず、偏った視点のものが多く、中には自分の推し選手以外には暴言や嫌味ばかりのものなど、目にしていて決して良い気分のしないサイトも少なくありませんでした。以前はツイッターもやっていましたが、楽しい部分もある反面、避けていてもどうしても嫌な情報やファンの方のマイナス感情のつぶやきが目に入ってくることもあり、やめてしまいました。
どの選手にも一部いきすぎたファンの人はおり、ファンの母数が大きくなればなるほど、その一部の方達も増えるので、致し方ない部分もあると思うのですが、それでも「自分の推しのファンの人達には、他なんか華麗にスルーして、ただただ推しを応援する事だけに集中していてほしいな」と思うのがイチ羽生ファンとしての私の心情です。「雑音が多すぎるから、応援に集中できない。集中する為に煩わしい「雑音」を排除する為に日々戦っているんだ！」と言う人もいるでしょうが、その「戦い方」の中に、明らかに間違った戦い方と思うような目に余るものがあります。その中の一つが他サイトやＳＮＳ等でよく目にした数によるマウントです。
羽生君の書籍売り上げやアイスショーの動員数や試合の視聴率を引き合いに出し、他選手をバカにし、マウントをとってばかりの人や、中には他選手の容姿までも貶し、羽生選手の容姿でマウントをとる人…（羽生君の実績や容姿＝自分の実績や容姿 では決してないのに、なぜマウントをとれるのか理解できません）
私は2009年からずっと羽生君のファンですが、上記のような他選手に対するマウント発言は決して良い気分はしませんし、なにより「羽生君がこれを見たらどう思うのか…お願いだから見ないで欲しい」と思うばかりです。某サイトやＳＮＳでそれを言ったら見事に「でた、ナリオタ」「こいつ羽生アンチだから」と羽生アンチ認定されてしまい、自分にとって都合の良いことしか信じない話が全く通じない人がいるのだと痛感しました。
今回の視聴率騒ぎも、散々羽生君が出ていない試合の視聴率をバカにしたり、浅田真央の引退特番を「視聴率5％ｗｗｗｗｗ」とバカにしていたのに、あの記事が出た途端に「今の時代、ＴＶを見る人は少ないから」とか「急遽組まれた特番は視聴率低いのが定石」とか「視聴率なんて関係ない、グッズ売り上げやショーに需要があるかどうかが一番大事」とか…今まで散々視聴率でマウントとってきた人達の言葉とは思えないような都合の良い言葉のオンパレードに呆れました。
そしてこの視聴率の件で「今まで数字マウントとられてきた恨み晴らさずおくべきか」といわんばかりにお祭り騒ぎする羽生アンチも正直気持ち悪いです。
よく、「今まで某選手のファンに羽生君がされてきた事を思えば、黙っているのはおかしい！言われっぱなしじゃなく反撃するべき！私達が羽生君を守るべき！」という言葉を目にしますが、だからといって相手と同じレベルの暴言や嫌味を吐いたりアンチ的な事をするのは完全に歪んだ正義感にしか思えません。相手と同じステージに上がってどうするんだ、と。（恐らく自覚がないのでしょうが）
黙っているのが美徳とは全く思いません。「間違った情報」があれば正々堂々と抗議する、自分の推し選手を全力で応援することに集中する（他選手のことには干渉しない）、シンプルにそれだけでいいのでは？と、今回の視聴率騒ぎであらためてそう思いました。
※オネエさま、長々と失礼いたしました。このブログに載せるべき内容でない場合は削除してください
そうですよねゆづ君の事を嫌がらせする人間は、絶対許せないですよね嘘がばれたなんで、許せないゆづ君は、皆を幸せをしてくれる
素晴らしい❤️人です。なのになぜゆづ君を嫌がらせをする用な事を書くのでしょ私は、絶対許せないです
オネエさま、こんにちは！
某社の情報を見た時、怪しいなと思ってたらやっぱりなと言う感じですね。
なんかよく分からないデータを出してきて、しかも後々うそがバレるような事をわざわざ公共の場に載せて、いかにもある一定の年齢しか人気がないとの決めつけには、はあ〜？？？って感じでした！
だったら、どういう調査をして、年齢別に細かくパーセンテージを出してほしいものです！しかも日本だけじゃないです。世界のあらゆる所でネットなど様々な方法で視聴してます！
本当にアンチ活動に加担してるとしか思えませんね！！
オネェサマ☆
こんにちはo(^-^)o
今回又やらかしましたね！
ワタクシが以前(7月24日)書いた女性ライターです！
会場に入れ無かったヤッカミで羽生結弦意味不明会見と書いて会場に入った記者に対して悪口三昧書いた人物です。
今回も又性懲りもなく視聴率に対して嘘八百を並べて羽生君を落とし入れようとしてます！
何の根拠もなく良く調べもしないで勝手な推測だけで書くライターです、本当にライターなの？？
木下淳より達悪いかもです！
この女の記事を読みましたがどれもこれも悪口三昧です！
呆れてしまいました
誉めた事あるのかなこの女の顔が見たいです！
小机かをるの阿呆。
オネエさま、こんにちは！
最後の妄想ユヅジェット、実現してほしい！暑い昼下がり、思わず羽生さんの涼やかな声が響く機内を想像してしまいましたら、
彼に纏わりつくドス黒い世界、あの辺りかな？と思ってますが、臭いものにはしっかり蓋。ファンは蓋が開かないようにしっかりと支えて応援しなくちゃですね。
毎回チケット争奪戦で、世界中の動画サイトの視聴回数が半端なく、競技の場を去るというだけで各国からも惜しむ声が多数あがる前代未聞の日本人アスリートに対し、なんと母国の記者が人気がどうこう。「アホか…」のひと言しかありません。
オネエさま、お暑うございます！
なんか、おかしいと思ってたのよ。そんな人気ない人にＡＮＡ他の大手スポンサーがつくとは到底思えないわ。
みんなにゆづに興味ないからこの先大変みたいなニュアンスだったけど、なにゆうとんねん！65歳以上の人気はあるとか！とにかく陥れはやめて！
オネエさまの今日のブログを拝見してスカッとしました。意図的な下げ記事のフェイクを目の当たりにしてモヤモヤしてたので。
この真実を知らずあの記事を覚えてる人の方が世間では多いんでしょうね．．．．。他のアホな記事が時々おすすめで出てきてます。
特にネット社会になって先に言ったもん勝ち、炎上でも注目されればいい風潮が、ますます日本のスポーツジャーナリズムをダメにしてますね。
それにもともと日本には健全なスポーツジャーナリズムが(ほぼ)なくて。勝った負けた、TVの視聴率の数字にスポンサーファースト。肝心のアスリートは隅っこに。
オネエさま
お昼ごろ、こちらの記事に対してコメントしたのですが、反映されていないようなので、私の文章に不適切な部分があったのだと解釈しております。
視聴率のサゲ記事の件に関し長々と意見を述べてしまい、大変失礼いたしました。
誠に申し訳ございません。
>ちぴ様
ちぴさん、いつもありがとうございます。
今確認したところ、うまく反映されていませんでして、ご迷惑とご心配をおかけいたしました。原因が分かり次第またお伝えさせて頂きます。コメントは私の方で改めて反映させて頂きました！お気になさらないでくださいね。
オネエさま
いえ、そもそも今回、読む人によっては不快になるかもしれない事を書いたうえに、文章もかなり長くなってしまったので（あらためて見ても長すぎで反省しています）、公開されなくても仕方が無いと思っていました。
ただ、オネエさまに申し訳無い事をしたなー…と思っていたので、お詫びを書いた次第です。逆に気を遣わせてしまい申し訳ございません。。
これからもブログ楽しみにしています。
オネエ様、こんばんわ。
ちぴ様のコメントを読んで色々考えることがありました。奇しくも私も最近羽生ファンの様々なタイプについて思うところがありました。ちび様ともしかしたら逆の意見になってしまうのかもしれませんが、私が最近すごく気になるのが「風紀委員」と「お花畑」と呼ばれるタイプの羽生ファンです。特に「風紀委員」の方です。確かにこれはアウトじゃないかと思われるコメントを見かけることがあるのですが、それに対し「あなたは羽生ファンとして相応しくない、できればもう羽生結弦に関わらないでください。最終的に羽生さんに迷惑がかかるのがわからないのですか？通報しました。」と取り締まる人もいるんです。関わるなとかそんなこと言う権利は誰にもありません。自分こそ正義と思っているのは結局どのタイプの羽生ファンも同じで、そしてその根底にあるのは本当に皆ゆづが好きなんです。
思えば羽生ファンが数や人気や容姿や集客でこんなにマウント取るようになったのってスケ連が原因だと思うんです。「スターは作れる」発言や、人気や実力がまるで拮抗してるように見せかける「みんな平等主義（大きなバナー設置禁止＆プー投げ込み禁止で人気の格差隠し？）」。先日の伊東氏の「伊藤みどり〜浅田真央が繋いだ人気を羽生がさらに押し上げてくれた」と言う発言も、いやいやいやさらに押し上げた？その程度じゃないでしょ！て総ツッコミレベル。だから羽生ファンは「次期スターどこにいるの？」「この集客で人気あるの？」「集客できない人たちのスケートの実力ってどうなのよ」てなってしまったんだと思うんです。本音を言うと私もそう言う気持ちなくはないです。
またネイサンファンが「集客できないのは興行主の責任」と言ったのも裏を返せばFaOIが満席なのは運営側の企画力と金をかけてるから（羽生結弦関係ない）というふうにも聞こえます。あちらはスケ連同様必死にゆづの人気と実力を打ち消そうとする。だから羽生ファンは現実を突きつけようとする。エンドレスです。
ちょび助さま
貴重な意見、ありがとうございます。
もしかしたら私はちょび助さんには「風紀委員」に映ってしまったかもしれません。（不快な思いをさせてしまっていたら申し訳ございません）
ただ、私は「あなたは羽生ファンとして相応しくない、できればもう羽生結弦に関わらないでください。最終的に羽生さんに迷惑がかかるのがわからないのですか？通報しました。」みたいなコメントにはちょび助さんと同じく、関わるなとかそんなこと言う権利は誰にも無いと思っています。
また、お花畑と言われる人達に関しては、ヤキモキする人も多いと思います。
例の引退フライング報道をした新聞社が自社の新聞だけ売れ残っていることに「羽生選手関連で色々やらかしちゃってますけど、ウチだけ新聞売れ残ってるので買ってください～」と売り込みをかけたところ同情して買った羽生ファンの人達がいたことにはさずがに「オイオイ何してるんだよ」と思いましたが、だからといってこの人達の行動を制限する権利は誰にも無いんですよね。
私はスケ連をはじめとした羽生君に対する数々の仕打ちに対しては怒り心頭ですし、マスコミを使った有り得ないデマの数々や、おかしなフィギュアの採点や一部の人にしか適用されないようなルール等…言い出したらキリがないですが、それらに対して抗議することはおかしいとは思いません。ただ、嫌みったらしくバカにするような感じで数字マウントを取る事に対しては「羽生君の人気が揺ぎ無い事は確かなのだから、そんな重箱の隅をつつくようなことはせずにどっしり構えていればいいのに。」と思ってしまうのです。
集客力や売り上げ数、その他歴史的快挙等、いちいち言わなくても見れば明らかなことだし、スケ連も他の選手達（及びその周りの大人達）も羽生君のすごさは痛いほどわかっていると思います。それ故に、中には変に対抗しようとしておかしな事ばかり画策する→失敗する の繰り返しばかりしている人もいる。なのであの界隈の人達に対しては「いい歳してまたアホな事してるな…」としか思えず、もはや視界にすら入れる必要のない存在では？と思ってしまうんです。
ただ、人によっては考え方も様々ですから、この話はエンドレスになってしまいますね。皆様が利用する場所で書くことではなかったと反省しています。（気分を害された方、申し訳ございません。）
ちぴ様
不快だなんてとんでもない、こちらこそです。
私も実は先日鍵山選手が佐藤選手の腕を引っ張って…という動画の件で界隈が荒れてた時に、「佐藤選手は医師からお墨付きをもらったから合宿にも参加できているのだろうから、（鍵山選手がふざけて腕を引っ張っても）大丈夫なのでは？そこまでバッシングしなくてもいいのでは？」と他のところでコメントしたところ「なりオタ」扱いされました（笑）。その後、あまりに多くの人が佐藤選手を心配し声を上げているのを見て、「そうか…自分は軽く見過ぎてたのかな？」とも思うようになりましたが。
自分自身について言えば、時になりオタ扱いされ、時に無意識にマウントをとっていたり、誹謗中傷なんてした事ないと自信を持っては言えません。ちぴ様のようにどっしり構える、視界に入れる必要はないという境地にまで辿り着ければ、ある意味楽だし勝ちだと思います。本当にそう思います。でも、それがなかなかできないのです（笑）
オネエさま 夜分に失礼します☆
やっと個人的山を越え、録画や神写真集を見まくりです(^^)もう、感涙にむせんだりウットリしたり、近い未来に想いを巡らしてます！
視聴率記事とか低俗、アンチも結構いるとかエゲツないな煽り文句入れて品性疑うわ。まぁ依頼があれば手近な資料だけでテキトーに書く人いますよね。
この手の露悪的な記事は以前からポツポツでますが、アマチュアじゃないからこそ無いことない事書き出す輩も現れる。
ファンとしては腹立たしい限りだし、今まで羽生さんご本人も傷つく事が沢山あってお辛い思いも沢山したでしょうが、スポーツと芸術の極みを歩んでらっしゃる方にとっては歴史が相手ですよ。
正直北京の最終演技の応援席のリスペクトのなさ！アレが1番呆れましたね。JOCもJSUも競技の衰退を自ら招く象徴的な場面でした。
カリスマ性のあるスターは作ろうったって作れないんだからねぇ、持って生まれた天分、才能と努力。
もう年取るとアンチとかマウントとか気にしてらんないです、マウント取るとかはゴリラに任せればって思います。
オネエサマのブログが なぜか開けないことか多くて…。ツイッターを読ませていただきながら、しのいでいました。今回何故か 諦めていたタブレットで開きました。ネット音痴なもので困ります。WiFiも繋がらなくなったり…年は取りたくないものですね。 最近やっと自力でオンライン購入がスムーズにできるようになり ボチポチしています。 視聴率の件ですが、当日は忙しくて録画のみで後から見たもので、もの凄く悔やまれて、本当は 辛い辛い気持ちで鬱々としていました。オネエサマの記事を読みうれしかったです。救われました。 こういう歪な下げ記事を、応援して相の手を入れる記事も出ていましたよね。アサジョ？とか。 ユーチューブでも酷い誹謗中傷ものが出てはすぐ消えています。 怒りから私自身の人格も歪になりそうで…。他選手に対してアンチ化しないようにと思っています。 業の深い私にとって真の推し活って、自分の心や感情との戦いでもあるのかな、と今回思いました。 そんな私の書き込みを いつもやさしく受け止めていただき 本当に感謝しています。 ありがとうございます。
あの記事が出て何日も嫌な思いをしていました、気にしないようにしても落ち込んでいました、誹謗中傷の記事だなと思っても結弦くんの名前があるとどうしても読んでしまいます、でもオネエさまのブログを読んで気が楽になりました、あの記者謝ってほしいです、訂正してほしいです！結弦くん見てたら凄く傷ついているかもしれません、本当にムカつきます！
おネエ様こんにちは
皆さん色々意見があるんだなあと思います。
ただ、スケ連の軛から解放された現状からすると誹謗中傷記事に関しては、個人で抗議なり、訴訟を起こす事が可能になるのですよね。羽生君の事務所は司法関係に強いと聞きました。であれば、今後こういった悪質なものに対しては法規的な措置を採られる可能性も高くなるのかなと考えます。実際、悪質なメディアは会見への入場は拒否されたようですし、羽生君側からの情報提供もなくなって後追い記事しか出せなくなって行くのかなと思います。結果、自動的にザマァされそうな感じですし、スケ連も今年度から始まる収入減の連鎖や観客動員の減少に羽生君の素晴らしさ、有り難さを思い知れば良いと思います。おそらく浅田真央と同様、距離を置くことになるでしょうから、自分たちの自業自得の結果を身をもって実感すればいいと関係ない所で高みの見物をしようと思います。
オネエさま、
本当にくまなく情報をひろってらっしゃる。。。普段TVをほとんどみない私も番組みたくらいなのに、本当にこんな数字なのかな、と疑問に思っていました。もやもや解消！ついオネエさま、のブログに立ち寄ってしまうのはこういうところです。
羽生くんだけに向けられた愛だけでないフィギュア愛あふれるブログ、つい毎日見に来てしまいます。毎日暑いですがくれぐれもご自愛くださいませ。（ブログを読みたいという下心満載で申し訳ございません＞＜）
十人十色ですから、同じ思いのファンっていないのかもしれないですね。だからこそ、個人名を出して、（マスコミからの）情報に煽られて色々言うのは私は控えています。
個人的に羽生君を一番心配したのは、コンティニューでの発言の時だけです。それこそマスコミに色々書き立てられて、どれが彼の心に一番刺さったのかは不明ですが、あんなに純粋に頑張る青年を貶めて何が楽しいのか、同じ人間のすることではないと、思いました。
そこから、数年経ち「マスカレイド」で演技する様を観てもう乗り越えたんだな、と勝手に解釈しました。笑
スケートに関することは、どんなに葛藤があったとしても彼ほどの人はいないわけですから、これから変えていってくれると思いますし、その為に2個金メダルが欲しかったんですよね？復興の力になるもそうですけど。
下世話な奴らにはその思いがわからない訳ですから、相手にしないが一番かな。
オネエさま、おひさしぶり。
実はあたしとひでをは随分長く11年とゆづを応援してきたけど、去年初めてこのブログ他羽生結弦に関するブログを見始めたの。不正ジャッジやスケ連の闇、下げ記事を書くメディアの嫌がらせ行為など何も知らずにただ彼の演技を見て楽しむだけの応援生活をしてきたわ。ゆづファン対大ちゃんファンみたいになってるのすら知らなかったし。まあ、知らずに来れたのはある意味幸せだったかもね。イライラしたり悔しい思いをしなくてすんだし、自分と考えの違うゆづファンに怒りを覚えたりとかなんだか面倒くさいわ。風紀委員とかお花畑とか単に悪口よね。
他のファンのことなど気にせず我が道を行くで楽しく応援で良いのでは？
て、嘘書くメディアには腹が立つわね。
○○ニュースとコメントは見ないで生きていくと楽になるわよ、皆様。
こんばんは。どの意見も共感する部分多々あります。
ネットは相手の正体が分からず、自分の事も分かってもらえず、もどかしいですね。
私は今でこそ見るものを選択し強い気持ちを持って(笑)見ませんよ～、とスルーしてますが、昔は見てました。
闇の世界、クラウドワークス珍バイト(事実)、別件のバイト内容スクショ（真偽不明）、〇ちゃんねる（荒らされ方異常）最初は少しでも情報を得たいのと興味で散々見ました。ツイもヤフコメも〇ちゃんねるもやり方にパターンがあったり、多数に見せたりと、ある程度分かりました。おっかな～い世界を一周回って羽生君じゃないけど「自分の心を守ろう」闇深すぎ、と。それに時間もったいないし他の事しよう、と。
もちろん不意に目に入ってしまうものもあるけど、自分から見るものを選択する事で大分浮上しました。クソ記事と分かりつつ内容が気になる場合は数日待つと、取り上げて下さるブロガー様がいらっしゃるので…特に新規さん、北京落ちさんはブログを通して見るのが良いかもしれません。
前にもクソ記事にはクソコメ集合と書きましたが、それこそゴキブリホイホイ。嬉々として集まるゴキちゃん。その中でも冷静に良識的なコメントする勇者もいますね。でもあちらは悪意を持ってコメしてますから正当性も何も無いんですよね、妬みですから。話通じず。結局は羨ましいの。あちらも羽生くんの人柄が良い事、何も悪くない事分かりつつ一生懸命難癖つけてますよね。楽しそうにしているファンも羨ましいのでしょう(汗）羽生君が輝けば輝くほど、負けても注目されちゃう事、それが面白くないという心の狭量さ。難癖って付けようと思えばいくらでも付けられる。試合に出ても出なくても文句、もう右向いても左向いても文句つけますね(笑)
今も昔もライバルの足を引っ張る行為は変わらず、ネット通販のサクラレビュー、ライバル社の悪評レビュー。芸能界も。ネットはいくらでも嘘つけますし、なりすましも多く、これまでの誹謗中傷を見れば疑心暗鬼にもなります。
ネット上に溢れる嘘や悪意とどう向き合うかは人それぞれですが、自分の心を守り、ヘンテコな世界に引っ張られないようにしたいと思います。羽生くんを応援する人、愛する人は世界中に沢山いますし、何も言わない発信しない、特にファンではないけど羽生くん普通に応援してるよ、が大勢いる、サイレントマジョリティーみたいな。だから自信を持って応援しようと思ってるし、羽生くんのファンって優しい人がとても多いと感じています。心温まるツイ沢山見ます。
応援のスタンスも色々ありますが、私は触れないようにしています。一概には言えず、ケースバイケースで共感する部分があり、その時々で楽しませたもらったり、癒されたり、勇気づけられたり、自重しようと思ったりしています。
こんばんは。私はこちらの熱心な読者のつもりですが、投稿は2度目のものです
私はグッズの売り上げも動画再生も視聴率も雑誌の表紙の数も羽生選手の出る試合やアイスショーの即時完売チケット数などのもろもろの数字は、羽生選手が長い間成し遂げてきた功績の結果だと思っています。普通にほめたたえられることです。数字というのは正直で、客観的な評価で大切なものです。私はファンですからいい数字は喜んでぶろぐその他に書いてます。書くこと自体は何も悪い事ではないです。むしろ制御しようとする方が不自然だと思っています。マウントになる危険性を先立ててファンの自然の気持ちを萎縮させる方向に持っていくのは私は反対です。
また私は容姿も勝負のうちだと思っています。容姿はもって生まれたものだけでは美しくはないと思います。羽生選手の容姿からにじみ出た品格は羽生選手の真摯な生き方のの蓄積だと思います。そういうものへは積極的に称賛を私は惜しみません。
要は書き方で別の選手やアイスショーと比較しなければいいということですね。
難しい事はあるのは承知の上ですが、その辺に節度をおく良心に頼るしかないです。
いろんなファンはいますが、試合やアイスショーに知り合った羽生選手のファンは圧倒的に常識人だし、末端を言えばどの選手のファンもキリがないとしか言いようがないです。