GIFT東京ドーム公演、第2部の会場レポをまとめたので一緒に振り返っていきましょう。
羽生結弦が公演最後にスケートが好きで良かったと言ってくれたことが誇らしくて。そして彼が届けたかった本当のGIFTとは?
ただいま見逃し配信中のディズニープラスでは、一部映像・音声の改善を図る為のメンテナンスが施されたわよ!
では会場レポ、第1部に続き
GIFT第2部
6.Let’s Go Crazy(演奏)~Let Me Entertain You
ドームがロック会場に一変!レミエン(Let Me Entertain You)の衣装で登場した時に鳥肌が!
かつての全日本では声出しNG、世界フィギュアでは無観客。
レミエンを満場の歓声と共に、盛り上がれるこの日をどれだけ、どれだけ夢見ていたことか!
リンクには観客を盛り上げながら縦横無尽に舞うロックスター羽生結弦がいる。この当たり前のようで当たり前でなかった光景に思わず涙してしまったあたし。
いや、ここは泣くところではない。笑顔で精一杯楽しまなきゃ!と思いながら泣いたり笑ったりもう表情はぐちゃぐちゃよ笑
シンクロライトが大活躍に!
7.阿修羅ちゃん
Ado「阿修羅ちゃん」の楽曲をキレッキレのダンス、メロディーに合わせた絶妙で細かい手足のさばき方から目が離せない!
特に足のステップがクセになって、何度もリピ―ドしてるわ笑
普通にダンスするだけでも難しい振りをスケート靴を履いて氷上でいとも簡単なように見せてしまう技術力の高さ。
久石譲氏のノスタルジックな「あの夏へ」、王道クラシックな「バラ1」からポップスまで魅せてしまう表現力の幅の広さ!
リンクへ仰向けとなる姿に「レゾン」を思い出したわ。
8.オペラ座の怪人
ドーム会場に着いた時、中央スクリーンの両サイドに巨大な「手」のオブジェがあって、
これは「GIFT」と一体どういう関係があるのかしら?とずっと疑問に思っていたのよ。
まさか「ファントムの手」だったとは!!!
ファントムに思い入れのある方も多いのでは?
9.いつか終わる夢
プロローグでも演じたプロジェクションマッピングを氷上に映し出し、羽生結弦のスケーティングに合わせた美しい融合性を
ドームでも見たかったので感無量だったわよ。
羽生結弦「皆さんに期待していただいているのに、できない。だけど、やりたいと願う。だけど、もう疲れてやりたくない。皆さんに応援していただければいただくほど、自分の気持ちがおろそかになっていって、壊れていって、何も聞きたくなくなって、でも、やっぱり皆さんの期待に応えたい、みたいな、本当に自分の心の中のジレンマみたいなものを、表現したつもりです」
以前、この演目についての表現を語っていたわよね。
特にこの「GIFT」というストーリー性に一番ハマってたと感じた作品だったわ。
10.nottestellata
ただ、ただ美しかった。
もうすぐ始まる、nottestellataアイスショーへの期待が膨らむような演技だった。
~僕のこと(エンドロール)
今回のGIFTで演技間で重要なファクターだったのが、ビジョンで展開される羽生結弦自身がストーリーを紡いでいく映像の数々。
そして東京フィルハーモニー交響楽団、オリジナルバンドの音楽演奏や照明といった演出。
苦悩や葛藤、彼の内側の心を全部さらけ出すからこそ伝わり、共感でき、自分にも置き換えることができたし。
MIKIKO氏の演出は斬新で驚くことばかりだけど、どこか温かい人間味を感じるのよね。
アンコール
GIFT演奏~
11.春よ、来い
まるで春の精のような美しさに、思わずここがドームであることさえも忘れてしまいそうなぐらい世界観に引込まれてしまったわ。
会場にいたユーミンも感慨深く見守っていたのでしょうね。
12.SEIMEI
羽生結弦を語るにおいて最も欠かせないプログラムの1つである「SEIMEI」。
まさか最後に演じてくれるとは!体力的にはギリギリの状態だったのでは?と思うと最後やり切った表情の勇ましさよ。
全12曲ものプログラムを、一度に見れるなんてなんて贅沢な時間。
水平線(フィナーレ)~
公演の最後、羽生結弦の言葉を、、、
正直ここまで来るのに、めちゃくちゃ辛かったです。めちゃくちゃ頑張って練習してきました。練習したことが報われねえなあって思う事もいっぱいありました。皆さんの期待に応えられるか本当にわかんなくて、辛い時期もありました。誰に心に残らないことも、目に焼き付くことの無い日々も、、、
でもやっぱスケート好きで良かったです!
今日は本当にありがとうございました。
今日という日が皆さんの人生にとって、今日だけでもいいんで記憶の中に残って、
辛い日々の中で少しでも帰れる日々となりますように、帰れる記憶となりますように。
本当にありがとうございました!
「でもやっぱスケート好きで良かったです!」
と駆け出していく背中に自由の翼が見えたような気がしたわ。多くの苦悩や葛藤、これまでのことなどすべてから解き放たれて、
新しい世界へと真っ直ぐ進んでいく姿に、ファンとしてとても誇らしくなったのよ。
東京ドーム公演、この特別な1日をずっと一生忘れない。
同じ空間にいれたこと、思い返すだけで幸せな気持ちになれる。
そしていつでも帰れる「場所」こそが、羽生結弦が届けたかった「GIFT」なんだって!
思いきり感動しすぎた後、急にお腹が空いてきて笑、
水道橋西口の高架下をくぐって、偶然見つけた「王将」水道橋店へ。
GIFT会場レポの締めが王将餃子って汗 でもこれもあたしらしいわね。
1人で二人前たいらげたわよ、でも旨かったわよ。
ディズニープラスで見逃し配信中GIFTが、深夜から今朝にかけて一部映像・音声の改善を図る為のメンテナンスが行われたわよ。
もうすでに毎日「GIFT」を見るのがルーティーンとなっているので、見逃し配信期間も延長してくれたら嬉しいのだけど。
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東京ドーム公演『GIFT』を成功させ、さらなる活躍が注目を集めている羽生結弦と、世界で活躍する創作集団CLAMPの協力タッグが実現。
羽生結弦が自身で紡いだ文章にCLAMPがイラストを描き1冊の絵本になります。
『GIFT』という物語は、公演に続き絵本として新しい形になり、羽生結弦とCLAMPから、世界中のファンへ向けたスペシャルなプレゼントである絵本『GIFT』となります。
この奇跡のコラボレーションに、すでに世界中のファンから待望と期待の熱い声が寄せられています。
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佐野稔氏
・35,000人が集まった迫力や声援。普通のアイスショーとは次元が違った
・ひとりで約2時間半滑り切るのはとてつもないこと。後半体力的にきつそうな場面もあったがよくやり切った
・全く新しいアイスショーのカタチを作り上げた。フィギュアスケートの世界が広がっていると感じた。今後羽生さんに続く選手も出てきてほしい。
テレビでの佐野氏のコメント。
ただどうしても赤字部分の部分が同意できなくて。
フィギュアスケートの世界じゃなくて、羽生結弦の世界が広がっているのだとあたしは感じたわ。
フィギュアスケートって、競技界は今も変わらず閉鎖された世界。
彼に続く選手も?そんな簡単にもよく言えるなと。
東京ドームで羽生結弦に続くスケーターは、もう出てこないでしょう。
【羽生結弦GIFT公演後インタビュー】
――公演を終えて
「ほんと大変なことだらけでしたけど、まずはドーム公演ということよりも、一人でこの長さのスケートのエンターテインメントというものを作るということが非常に大変なことで。今シーズン初めてまず、単独で完全にプログラムを単独でワンマンで滑りきるというショーをやってみて。これ、2時間半持つかなって正直思ったんですけど、でも、ドームという会場だからこそできる演出と、MIKIKO先生やライゾマティクスさんや、本当に東京フィルさんだったりとか名だたるメンバーが集まってくれたからこそできた総合エンターテインメントが作れたのではないかなと今は実感しております」
――新しい表現の可能性の手応えは
「正直、課題も、もちろん出ていますし。もっとこうすれば良かったなとか、もっとこうできたなみたいなのももちろんあるんですけれども。ただ、今日このGIFTという公演に関しては1回きりで、ほんとにフィギュアスケートならではの一期一会な演技が1つずつできたということに関しては自分自身、すごく誇りに思っていますし、少しでもみなさんの中でほんの1つのピースでもいいので記憶に残ってくださったらうれしいなと思います」
――一人で観客に届けたかったこと
「もちろん自分自身が今までの人生の経験の中で、一人ということを幾度も経験してきましたし、実際に感じることもいまだにありますし。それは僕の人生の中で常につきまとうものかもしれないです。ただ、それは僕だけじゃなくて、大なり小なりみなさんの中に存在しているもので。もちろん、僕の半生を描いたような物語でもありつつ、でも、みなさんにとってもきっとこういう経験あるんじゃないかなってつづった物語たちです。少しでもみなさんの一人という心に贈り物をというか。一人になった時に帰れる場所を提供できたらいいなと思ってGIFTを作りました」
※スポニチより一部引用
GIFTに携わった方々、スペシャルバンドの皆様もそれぞれが共演できた感謝の言葉をツイートしている。
羽生結弦が届けた「GIFT」には、人と人の繋がりも深めたようなそんな温かい気持ちにさせてくれるものだったわ。
ドーム公演大成功は、彼にとってはこれからのステップとなり、大きな自信となったことでしょう。
次は全国ドームツアーの発表待ってるわ。
会場レポを最後までお読み下さり、本当にありがとうございます!皆様から頂いたコメントは別記事で改めてご紹介させて頂きますね。
いつもたくさんのコメント、本当にありがとうございます。なかなかお返事ができずに申し訳ございません。いつも支えになっています。
それでは皆様、どうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
ノッテステラ―タまであと10日。
☆合わせてお読み頂きたい
赤裸々な苦悩も明かす!羽生結弦ドーム公演の会場レポと第1部を振り返る - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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View Comments
オネエ様おはようございます!
ドーム公演レポ楽しみにしておりました。いつもありがとうございます。
私はディズニー+で見ていましたが想像もつかなかった演出、素晴らしい演技にただただ感激しまくりでした。
改めて、超一流のアスリートでありアーティストであり、エンターテイナーであると感じました。オネエ様をはじめ、ドーム公演を生で見た方は、歴史をぬりかえた瞬間にたちあえて一生の宝物になりますね!
オネエ様と同じく私も見逃し配信を毎日ちょこちょこ見ているので配信期間伸ばしてほしいです。もう永久保存したいです!
ドーム公演の余韻がまだ残る中、もうすぐノッテそしてその後も公演が続いてどこまでも走り続けている羽生さん。ファンは少し心配になるけれど、彼にとってそれが体力、気力的にベストなのではないかなとさえ思ってしまいます。(そう思わせるのが凄い!)
3.11に仙台でまた違った羽生結弦を見てきます!オネエ様にもチケットが届きますよう心よりお祈り申し上げます!
オネエ様
私、羽生ファンになった時はすでに海外在住で、ショーなどは後から動画を見るスタンスでしたが今回、海外ライブ配信の恩恵を賜り、初めての羽生ショーライブ観戦いたしました。涙・涙ですよ〜
素晴らしかった・・・ザッツエンターテインメントプラスアストリート魂、もう今までのフィギュアスケートショーとは全く別次元に次元に翔んで行ってしまった感
個人的には二部のネガティブ羽生に落ちそうですw
ライブ観戦はできても、王将餃子は食べられないのが悔しいですw
オネエさま、おはようございます。
私もD+で繰り返し観てます!東京ドームでは感情に呑み込まれていて全体像が見えなかったので。
インタが重要でしたね。ユング心理学とかペルソナとか語っているのを聞いて、やっとあのショーの意図が見えてきた気がしました。
そう、羽生さんは既に「集合的無意識」を披露してました。ペルソナは集合的無意識の元型の一つ。社会生活を送る上で求められる役割を演じられるよう機能するもの。そして対になっているのがシャドウ。もう一人の自分。選択されて来なかった自分。
「ペルソナ&夢」vs「シャドウ」との語り、交流によって羽生さん自身が自己を治療しているようにも解釈出来ました。また、これは普遍的なもの。誰もが経験しうることで、恐れずに自己のシャドウと向き合ってみて、と提言しているのかな、とも。
いずれにしろあの一人語りを、時には精霊になり怪人になりロックスターになり阿修羅ちゃんになり、最後は陰陽師になって悪霊を祓って閉めるという、前代未聞空前絶後のワンマンショーを完遂したのですから、どう評価して良いのかも分かりません。
天界に飽きた大天使(魔王でもいい)が、「羽生結弦」という形を作って、ふらっと人間界に遊びにきたのかなと思ってしまいました。ジョー・ブラックみたいに(ちょっと違う?笑)
絶対円盤にして欲しいです。12日で見られなくなるなんて酷過ぎる!
長々と愚説を述べてしまい申し訳ありません…
オネエさま
ここ2日間、レミエン~阿修羅ちゃんでの盛り上がりが忘れられず、頭の中でずっと羽生君のダンスや音楽がループしていて仕事になりませんw(特に阿修羅ちゃんのサビ部分とラストの足さばきが無限ループしています…助けて…。)
あの盛り上がりをもう一度…とディズニープラスに遅ればせながら加入しようとしていましたが、くるみっこさんのサイトで「配信の映像は安定していたが、特に後半は音飛びが酷く、最後は鑑賞に堪えないレベルだった」とあったので、加入を見送っていました。改善されたのならよかったです。
また、ディズニープラスといえば、公演当日の夜はディズニープラスの動画が早速演目ごとにyoutubeにUPされていたりして、予想通り違法アップロードする輩が出てきたのですが(うp主は中国の方でした)、私が通報する間もなく動画はすぐ非公開になったのでよかったです。羽生君に何かある度に、それを利用してチマチマと金儲けをしようとするコスい連中には本当にうんざりしますね…。
それから、会場であの巨大な手を見た時、「クロノ・トリガー」の黒の夢で出てきた闇落ちしたジールの手にしか見えなくて(古くてすみません)、何事かと思ったらまさかのファントムで…。あの演出の為だけに造られたというのがもうドーム公演ならではって感じで、オペラ座の壮大な音楽の「ジャーーーーーン」の部分にピッタリでした。
今回の公演はダンサーさん達もいましたが、「東京オリンピックの開閉会式みたい」と感じるような演出もありましたね。
あと、運営スタッフが着ていたGIFTの黒Tシャツや羽生君が着ていた黒パーカー、サイトで追加販売してくれないんですかね?欲しいです…。
オネエ様いつも楽しくブログ拝見しております。ギフト東京ドームにふさわしい壮大なショーでしたね。私は地元の映画館のライブビューイングで観賞しました。
羽生結弦はいつも我々の想像をはるかに超えてきますね。誰も彼には追い付けません。スタッフやお客さんを大事に思ってることが伝わってきてゆづのファンでよかったと思いました。
スクリーンも主演ゆづる君、ナレーターゆづる君でかっこよくて、映画スターみたいでしたね。
ノッテステラートは白鳥の遣いみたいに美しかったですね。
途中からゆづる君がキラキラ光っててオーラが凄かったですね。
衣装のどれも素敵で本当美しかったです。ありがとうゆづる君。
おねえさま なんで、フィギュアスケーター関係者から 誰も何もないのかしら? まるで、何かを恐れて息をひそめているかのように…。あまりにも不自然で不気味が過ぎます。 いくら、出ていったとはいえ、ノッテステラータに呼んでもらった人もいれば、SOIにも出演してもらうわけですよね。 Faoiでの共演予定だってありますよね。 これだけの大成功に 露骨すぎるなしのつぶては、あまりにも変では? もしや、GIFTにだれもご招待がなかった?東京五輪演出と絡んでいるから? もう、チキンが過ぎますね。 混ぜるな危険!て本当ね! そして、一緒に出たいと話していた後輩くんからは?
オネェ様
現地「GIFT」参戦お疲れ様でした。
佐野氏の「今後羽生さんに続く選手も出てきて欲しい」って!!
なにを寝ぼけたチンプンカンプンな事を言っているのか??
試合でひとつふたつメダルを取ったからと言って東京ドームであんなショーが出来るって本気で思ってるのか?
唯一無二、ユヅ君だから出来るのであって、ユヅ君だから一流の皆さんも集結して協力してくれた結果なのに。
ちょっと上手くてちょっと頑張れば誰でも後に続けるなんていう浅はかなコメントしか出せない兄弟子さま。
現地に見に来て下さったのは有り難い事だけど結局はその程度の目で見てるのかと心底情けなくなった。
佐野氏⋯よーく聞いてほしい!!
これだけは断言できる。
未来永劫、羽生結弦に代わる人なぞ現れる訳がない!!
お姉様〜 GIFT東京ドーム公演、第2部の会場レポありがとうございます♪
ディズニープラス毎日リピ中にて、
☆もうすでに毎日「GIFT」を見るのがルーティーンとなっているので。←まったくの同意です♪
☆全12曲ものプログラムを、一度に見れるなんてなんて贅沢な時間。←まさしく
羽生くん一人で何曲?って、、
始まりから正の字引いてた私笑^_^
12曲全てに全力大感謝。
素晴らしい選択で幸せ満喫時間です♪
「SEIMEI」
☆まさか最後に演じてくれるとは!
→そう、アレ?SEIMEIは?無いわけない!って待ってたわー、やっぱりね そう。
フフ、万歳さんもツイでお写真と、共に
→リベンジ成功しっかり会場で見届けましたぞ、と^_^
お返事↑羽生くん嬉しいでしょうネェ〜♪
リアル会場レポを最後まで楽しく拝読させて頂きました。
ありがとうございました♪
お姉様に感謝。拝
ちょっと別で、、
お姉様テレビでの佐野氏のコメント→
あったのですネ、こんなに、気分良く
幸せ時間を過ごしている時に、言うのは、
と思いましたが、スケート関係者選手
きっと会場にもいらしてるとも思いますがあれだけ色々羽生くんの名前などツイート
していた方織田さんとかも
私はまったくお見かけしてませんが、
スケート界の掟?闇?なのか?と
ふと、、 よぎりました。
私の目が見えてないだけかもですが、
無音ぽい感で不思議な。。
今思うのは、
この後も『職業=世界の羽生結弦』で右斜め上走っていって欲しい。以上!
お姉様
キャー 大変申し訳ありません!
間違い→万歳さん
→野村 萬斎様
のむら まんさいさま
でございます。大変失礼いたしました。