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フィギュアは停滞すると警告!ジャッジ採点への疑問を投げるも論点が違う

昨日の世界フィギュア男子フリーで、競技生活最後の演技となったカナダ・キーガンのインタビューにまた涙したわ。

ロシアメディアは、エテリをコーチに迎えたグラスルの点数が国際社会からの制裁だとし、マリニンの高難度ジャンプ構成にも

あれだけ難しいことをしているのにISUへ基礎点の見直しについて言及するも論点が違うのよ。

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フィギュアは停滞すると警告!ジャッジ採点への疑問を投げるも論点が違う


キーガンFS動画はこちら

キーガンFS後のインタビュー

「感情が圧倒された。世界選手権でこのような舞台に出れるなんて、信じられない。涙を堪えていたよ。今夜はみんなに心を寄せてもらったような気がするんだ。今日は自分のパフォーマンスを第一に考え、皆一人一人の応援を感じました。この素晴らしい旅に一緒にいてくれたファンの皆さんに、本当に感謝しています!」

キーガン、最後の演技を終えた瞬間の感無量で涙が今にも溢れそうな姿に、こちらまで泣いてしまったわ。

同じスケーターへのリスペクト、気遣い、優しさのある素晴らしいスケーター。今後はプロ活動するのかはわからないけれど、

日本のアイスショーにも出て盛り上げてくれたら嬉しいわ。

本当に長い競技生活、お疲れ様でした!

さて、今大会不出場のロシアメディアが世界フィギュアについての批評で気になったところを取り上げてみたわ。

ダニエル・グラスルは、いつものように回転不足を取られたものの転倒はしなかった。今回は4つもあったのだ(※SP・FPで「q」2つ、FPで「<」2つ)。以前からグラスルはジャンプで回転不足を取られることが多く、今回の世界選手権も例外ではなかった。昨年は、転倒があってもダニエルが5〜6点より多く獲得している。モスクワに移籍したことで、国際社会がどのような態度を示しているのかがわかるでしょう。

※参照:SPORT24

グラスルは元々ジャッジから回転不足を取られやすいスケーターではあったし、

エテリをコーチとして迎えたことで、国際社会から制裁を受けているような採点とは思わないけどね。

それを言うなら、ISUという組織から制裁を受けている特定の選手、そうでない優遇ばかり受けている選手がいることの方が問題だと思うわ。

イリヤ・マリニンは、世界フィギュアのために6本の4回転ジャンプという非現実的なジャンプ構成を用意した。!残念ながら着氷が不完全な為にジュンファンにも敗れてしまった。現在の採点システムでは、わずかな欠陥も見逃さないし、クワドの基礎点はもちろん、実際の努力に見合うものではない。その跳躍をひねり出すことができるのは、世界中の誰もいない。そして、ジュンファンは完璧なサルコウでより多くの得点を出したことが判明した。ISUは、難易度に対する考え方を見直すしかない。そうでなければ、フィギュアは停滞し続けるだろう。

※参照:SPORT24

ロシアがマリニンをしきりに取り上げるのは、彼がロシア系アメリカ人であるからでしょうね。

4Aを決めたのはロシアの地を引くからだ!とかつて報道していた時もあったぐらいだもの。

現在の採点システムでは、わずかな欠陥も見逃さないし、クワドの基礎点はもちろん、実際の努力に見合うものではない。ISUは、難易度に対する考え方を見直すしかない。そうでなければ、フィギュアは停滞し続けるだろう」

ジャンプの基礎点云々を今になって言うのなら、まだ誰も4Aに挑戦しておらず、羽生結弦が4Aを目指すと言ってから急に基礎点を下げたISUには疑問を抱かなかったのかしら?

現在の採点システムはあくまでジャッジの主観によるさじ加減。わずかな欠陥も大きなミスも見逃される選手がいることも事実。

Poor take-off: For example a toe-assisted jump is taken off from the full blade, Toe Loop is executed like a Toe Axel or
there is excessive rotation on the ice at the take-off. The reduction in GOE is -1 to -3.

テイクオフ時に水面で過度の回転がある。GOEの低下は-1~-3。

※参照:ISU Communication2474

だから一刻も早くジャンプに関してはAI導入してほしいのよ。ジャッジの肉眼で回転不足や踏切りについて正確な判定ができるとは到底思えない。

いや、正確な判定ができたとしてもそこに主観が入って、あえてしないことが問題なのよ。

自分達でプレロテ、フルブレの拙劣な踏切についてのGOE評価は「-1~-3」とルールを決めたのにも関わらず、

GOE満点に近い「+4.24」を付けるって、ルールと逆走しているのは一体どう説明するの!?

これも、ロシア曰くトップ選手は伝統的に許されることなのかしら?

ジャンプの難度に対する基礎点変えたところで、結局はGOEでいくらでも操作できるのだから、まずはジャッジの「公正」さをなんとかしなければ、

フィギュア競技は衰退していく一方でしょうね。

相変わらずマリニンに粘着するようにつきまとうアリ氏。

アリ氏の中では「QUADGOD」を優勝させてPRしたかったでしょうね。

自身のインスタに、世界フィギュア会場で客席から演技動画をバンバン上げており、

アイスダンスの髙橋選手の演技に、プロ野球中日ドラゴンズの「髙橋宏斗」選手をタグ付けてるけど大丈夫!?汗

※世界フィギュア男子フリーの最終グループ演技動画、プロトコルをこちらに追記したのでご覧ください。

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読売新聞東北総局が、仙台市への寄付についてより具体的に伝えてくださっているわよ。

日本のメディアはほとんど報道しないからね。

それでは皆様、本日もどうか素敵な日曜日をお過ごしください。

☆合わせてお読み頂きたい


最後の結果に拍子抜けした!世界フィギュア男子フリーの結果と最終グループ - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
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  • サタ子様
    このブログで多くの人が批判しているのは特定の選手本人ではなく、「特定の選手にだけ与えられるルールを逸脱した加点」です。選手の演技に対してではなく採点に違和感を持っておられるんですよ。
    サタ子様にはそうは読み取れない、とおっしゃるならそうですか、感性は人それぞれですね、としか言いようがないですが。
    プレローテーションやフルブレード踏切は、稚拙な踏切として減点対象のルールのはずです。私の記憶違いならすみません。
    宇野選手やロシア選手のプレロテが言及されることが多いのは、彼ら彼女らが競技会でトップの成績を取ることが多く目立つのだから話題になって当然ですよね。他にもプレロテしてる選手がたくさんいるのは私も知っていますし、他の皆さんもご存知なのではないでしょうか。だって見ればわかりますから。ただずらずら選手名を書き連ねるとあまりに長くなるので書いていないだけだと思いますよ。
    日本人の優勝者におめでとうは最低限のマナー、というのもサタ子様はそう思われてもそうは思わない人たちもいるんだな、とお考えになるのが精神衛生上いいんじゃないでしょうか。日本人だって例えば韓国の選手を応援してる人もいだだろうし、そういう方は悔しくておめでとうを言う気持ちにはなれないのがファンとしてありうる反応かな、と思います。
    私の考えとは違うな、残念な人たちだな、と思ってほっておかれては?自分の意に沿わない人の意見を「苦言」を呈することで覆そうという試みは大体失敗に終わります。これは私の乏しい経験からの実感です。
    私の意見はサタ子様のとはだいぶ違いますが、サタ子様の意見を覆そうとは思いませんよ。そのように感じる方もいるのだな、と思うだけです。

    • みにさん

      あなたほど言っている事とやっている事が違う人を初めて見た気がしますw。
      「ご指導」はご勘弁といいながら>サタ子様と名指しでの反論。
      しかも直接返信ではなく、別の記事でコメントするという卑怯なやり口に呆れましたw。
      「書くのに時間がかかったせいかこちらの記事にコメントがついてしまいました。」?苦しい言い訳ですねw
      (個人の感想ですw)

      俺は正々堂々と返信させていただきますね。
      (「最近サロンの雰囲気が変わったとおっしゃってる方」とは俺の事ですよね?)
      さて、あなたの俺へのコメントで「自分には合わなくなったと思ったら黙って去ればいいだけの話です。」とのことですが、俺は「自分には合わなくなった」とは一言もいっていませんよ。

      また、羽生選手アンチブログについてどうのこうのとおっしゃっていましたが、俺はそんなブログ見たこともないし存在も知りません。
      俺はフィギュアファンですが羽生結弦ヲタクではないのです。

      「きっとすでにたくさん意見してくださっていて、それでも聞き入れてもらえなくて困ってらっしゃるのでしょうね。」とのことですが、そういうのを邪推というのですよ。
      俺はそんなことしていませんし困っていません。

      以上、いろいろと誤解されているようなので指摘させていただきました。
      「ご指導」(←変な言葉w)ではありませんので念のため。

      • セッキーさん、こんにちは。
        お返事させていただきますね。
        私の中では、「ご指導」と「反論」とは明確に違います。サタ子様の意見と私の意見は違っていたので自分なりの意見を書かせていただきました。私は意見を言っただけでご指導したつもりはありませんが、セッキーさんにはそれが上から目線のご指導に見えてしまったんですね。浅学非才な身なので文才なく誤解させてしまいましたね。ごめんなさいね。
        先程のコメントは返信の機能は使わず、前記事への新たなコメントとして書き込みました。そうするとサタ子様のコメントがついた記事ではなく新たな記事のほうにコメントがついてしまいました。PCなどにそんなに詳しくないのでどうしてなのかは私にもわかりませんが、時間がかかってるうちに新しく記事が上がったせいかな?と思ったのでそのように追加コメントしたまでです。今は返信の機能を使って書いています。
        意見を書く以上は見てもらいたいな、という気持ちで書いているのでわざわざ自分から別記事にコメントするなんて変なことしないです。繰り返しますが何故別記事に私のコメントが載ってしまったのかは私にはわかりません。
        セッキーさんについて色々と私が誤解しているとのこと、セッキーさんの主張はちゃんと読ませていただきました。
        フィギュアファンのセッキーさんがご存知かどうかわからないですが、他の選手同様に羽生選手にもアンチがいて、主に羽生選手のファンで盛り上がっているブログなどにいかにももっともらしい言い方でただの嫌味を言いに来て水を差していく行為をしていく方たちがわりと多くいます。
        このブログはコメント欄を見る限り羽生選手のファンが多いのかな、と勝手に思っていましたので、セッキーさんの意見を見てああまた嫌味言いに来た人がいる‥と思いました。そういう行為をあまりに多く見過ぎたせいでしょう。
        それは誤解である、ということですね。よくわかりました。丁寧なご説明ありがとうございます。
        人間はみんな自分だけは偏った考えを持っていない、と考えがちですが、セッキーさんはフィギュアファン、私は羽生結弦オタクなので、それぞれの方向に少しずつ偏っているんでしょうね。セッキーさんのご意見を見て改めて考えさせられました。ありがとうございます。

        • みにさん、こんにちは。
          セッキーです。
          お返事ありがとうございます。

          まずサタ子様へのコメントの件、意図せず別記事へのコメントとなったご説明よくわかりました。
          この件については俺も言い過ぎました。ごめんなさい。

          それから俺自身への誤解は解いていただけたようでよかったです。
          アンチ羽生の存在についてはよく知らなかったのですが、まああれだけ目立つ存在ですしそりゃあ居るのでしょうね。。

          なにより丁寧にお返事をいただきありがとうございました。
          お考えよくわかりました。

  • 私の上のコメントは一つ前の記事についてのものです。
    書くのに時間がかかったせいかこちらの記事にコメントがついてしまいました。一つ前の記事のコメントに関するものと理解していただけると幸いです。
    おネエさま、何度もごめんなさいね。

  • オネエ様、おはようございます。ここは、オネエ様のブログなので、オネエ様が感じた事を、毎回詳しい検証と膨大な記事からの抜粋と共に、読者の方々に披露して下さっている場です。コメント欄を見て、自分の考えとは違うと思うことはどなたにもあると思います。羽生君という共通項があっても思いは様々なので、それがフィギャア全体の話になると、益々複雑になりますね。

    オネエ様の迅速な記事とチケットの取り方やそれに伴う読者の疑問には即時にご解答頂けるお人柄に感謝しております。
    いつも助かっています。ありがとうございます。❤

    • >ポーラ様

      ポーラさん、こんばんは。
      お気遣い本当にありがとうございます。ブログ運営していると色々と思うことがありますが、皆様のご意見はどれも貴重なものです。いつも感謝しております。

  • 外国のジャッジが以前、ISUは勝たせたい選手に勝たせているという事を苦言されていた。そしてプレロテ、エッジエラーを厳しく取られる選手と見逃されている選手がいる。荒川さんが読売新聞のコラムに選手歴が長く戦績がある選手ほど観客やジャッジから厳しく評価される~みたいな事を書かれていた。戦績のある羽生選手は現役にとても厳しく評価されていましたが、同じく戦績も選手歴も長い宇野選手はどうでしょうか。
    今回の試合で、ISU公式解説者も苦言されていた様に宇野選手に対してはプレロテも、エッジエラーも見逃されて減点どころかGOEもPCSも爆盛点が継続しています。以前にも本人は転倒さえしなければ点数が出る、もっと難易度を下げても大丈夫かなと言っていた。
    ISUやスケ連推しの選手かどうかでジャッジの判定が変わる不公平さは、正しい技術で試合に臨んでいる選手にとって不合理な事です。ルール通りに演技に見合ったジャッジでなくてはいけません。今回は日本開催という事でペアも男女シングルも日本トップ選手にとって、優遇されていたのではと思っています。

    • >マカロン様

      長く戦績がある選手ほど観客やジャッジから厳しく評価されるっていう見解ほどおかしなものはないですね。むしろトップの一部の選手は優遇されているような気がします。

  •  優勝という肩書きが、何らかの匙加減で、どうとでもなる競技だと逃げる余地もないくらいに証明されたような?大会だったと私は思います。 責任の有無に関わらずそういうことそのものが、いや同じ日本人だからこそ手放しでよろこべない。 メダリスト御本人の努力 忍耐は素晴らしいと思います。しかし、それぞ以上に過酷な 恵まれていない環境の中でがんばって来た選手だっていますよね。 まあ、表向きは皆さん不満は出しません。いや、出せないでしょうね。 しかし、多くの人は、肩書きだけを賞賛いたしません。 もう誰も フィギュアの殆どのジャッジなんて信用してないのではないでしょうか?
     間違いの答に、丸をつけて100点と書いてあっても、褒め称えることはできません。というか、そもそも本人にも失礼で屈辱的なことではないですか? 正当な採点ならば、できるようになったところなど、もっとクリアに褒めるべきところがわかるはずだったんです。
     音楽に対する心情的な感性など本来優れたものを持っていますよね。彼の才能を信じて待てなかった周囲のせいで 今 彼は本来の輝きが発揮できていません。 迷子状態ですよ。 なんであえて別物をつくらなければならなかったのでしょうかね?
     結局は なんらかの思惑やご都合の、ハイ勝利!今のところ…。
     しかし、韓国選手の実質勝利を隠した伏線の先に 見えてくる日本フィギュアの近未来…。ちょっと ゴリ押しが過ぎたのでは?
     
     

    • 追 こんな界隈で必死に生きて 若い人が自分を見失わないなんて、殆ど無理ですよね。それが出来たのは羽生結弦くらいです。そこが凄いんですよね。  瞬時に 何が大切で何をしなければならないか 物事の本質を見抜き、躊躇無く決断し 実行に移す! 天才 超人 なんて思うんですが、やはり 震災経験もあり、瞬間瞬間を宝物のように慈しんで生きている その無限の積み重ねの賜物 なんだろうな。と最近は思います。 あ、そう思いながらも洗い物をためてる私  本当に私は 生き方が。ゆるすぎですね。
       

    • >リン様

      リンさん、こんばんは。
      選手達は採点に対してジャッジに言える立場ではないですものね。努力が正当に評価されて欲しいです。

  • オネエ様、こんにちわ。
    個人的にずっと思ってたんですけど、稚拙な技術に対する公正な取り締まり?に対して「悪いのはジャッジであって選手に罪はない」と多くの人がおっしゃいますが、私はそうは思わないんですよね。もちろん、一番問題なのはジャッジだと思いますよ。でも選手もコーチも同罪だと思います。

    例えば坂本選手が昨年のインタビューで、自分のエッジエラーがわかっていて認めていて見逃された幸運を恥ずかしげもなくトップ選手だから見逃してもらえた的な問題発言(本人はそう思ってない?)をしてたそうですが、それでも今でも構成に入れてるってことは、つまりそれって確信犯ですよね〜。宇野選手にしてもそうです。今回、ISU公式解説からも指摘が入ったんですよね。本人もわかってないはずないですよ。もう何年も彼のジャンプはどこがどう間違っているのか各所で指摘されているんです。それでもフリーの4Fはあの爆盛り点です。これで彼はこれからも安心して間違ったジャンプを跳び続けるでしょう。

    よく、どの選手にもリスペクトすべきという方がいらっしゃいますが、
    このような理由からリスペクトできない人もいるんですよ。

    推しが不器用なくらい正直すぎるのか。ゆづは4Fは跳べていたんです。間違いなく宇野選手のものとは比べ物にならないくらい圧倒的に質が高く美しいフリップジャンプだったでしょう。でもたまにエッジが曖昧になるからと、とうとうプログラムに入れることはありませんでした。「これが正しい4Fだ!て自分の中で言えたら披露させてください」て…

    そんな時々世渡り下手なゆづが、やっぱり好きなんですよね。

    • 追伸、SOI横浜に行く予定なんですけど、ちゃんと彼らにも拍手しますよ(笑)

    • >ちょび助様

      ちょび助さん、こんばんは!
      私も同意見です。ジャッジ採点を鵜呑みにして、コーチも選手もこれでよしとしてしまっているのが現状ですよね。一時期回転不足が厳格に取締られた時代は、3-3をあえて戦略として外したりもしていましたからね。今はこれで大丈夫という感じなのでしょうね。

  • オネエ様

    グッズを買っていてはチケット代が払えなくなってしまう身なので普段は買わないのですが、伝統工芸が大好きなので藤崎のボールペンは購入しました。一万円のボールペンだと思うと高いけど、伝統工芸品が一万円で買えるなら安いという発想です。

    仙台に行った時に藤崎本店にも行きましたが、想像していたより目立たない場所で規模も小さく意外でしたが、羽生さんの住む泉中央駅に大きな駅ビルが。羽生さんの地元中の地元の百貨店なんですね。
    藤崎本店の店員さんは、お願いしてもいないのに羽生さんの写真横で写真を撮ってくれました。羽生ファンには親切でありたいという気持ちがありがたかったです。

    • >景虎様

      景虎さん、こんばんは!
      今度仙台に行く機会がある時にはぜひ藤崎本店行ってみたいと思います。ボールペン私も購入しましたが、大事にしたいので使えなそうです笑

  • オネエ様こんにちわ。昨夜はちょっと感情的なコメになってしまって済みません。過激すぎました。でもやはりどうしようも出来ないと分かっていても言いたいです。ネイサンの時もそうでしたが宇野くんもこうなることは前から分かっていたでしょうね。ゆづしょうまと呼ばれていた頃は本当に可愛いし天然な宇野くんの事が好きで羽生さんと同様に応援していました。でも何時からかちょっとずれている…スケ連推ダヨ。そしてあのグリーンルームから応援のおの字も無くなりました。昨日のあの演技で彼が満足している所が怖いです。ジャッジの不正な点数付けも問題ですが1番の問題は彼自身です。美穂子先生の時からジャンプに関しては指摘されて注意されていたようですが本人がそれを満足していたので美穂子先生はそのままで指導していたようです。そして其れはシャンペリーへ行っても直せなかった。長年そうやって来たので…そのまま.ジスランコーチもきっと指導したはずですが結局は長年そうやって来たので駄目だったのでしょう。不正なジャッジは頑張っている選手を潰す事になります。折角佳生くんや駿君-百音ちゃん等々素晴らしい後輩達がいるのですから1人の選手を優遇するのではなくちゃんと育てていくべきです。そうしないと本当にフィギュアスケート界は崩壊してしまいます。もう既に崩壊しているのかもしれません。切角羽生さんが盛り上げて築き上げてきたフィギュアスケートという物が無駄になっています。

    • >琥珀様

      琥珀さん、こんばんは!
      率直なご意見をありがとうございます。なかなかジャンプの矯正って難しいですよね。かつてはエラーを取られる選手は敢えて構成から外したりもしていましたが、今はザルなジャッジ採点がまかり通っていますね。

  • オネエさま、まずは謝罪させて下さい。昨日の私のコメも、このサロンに波紋を引き起こす一因になったのかなと申し訳なく思っています。
    ただ撤回は、しません。選手にも責任はあると考えています。書き始めると長くなるし更に波紋を広げるかも知れないので、これ以上は書きませんが。
    オネエさまのブログには、私などでは集められない情報や資料がたくさん盛り込まれていて、本当に助かっています。毎日2度記事をupするのがどれ程の労力を要するか、想像に難くありません。オネエさまもgiftedだと思います。
    これからも記事を楽しみにしています。GIFT同様、オネエさまブログは「帰れるお家」となってます(迷惑だったらスミマセン!)

    • >agatha56様

      agatha56さん、こんばんは!謝られることなど全くないので、どうかお気になさらないでくださいね。色々な意見があって然りですし、言葉選びはしていますが私は疑問に思ったことをなるべく素直に書くようにしています。これからもどうぞよろしくお願いします。いつも本当にありがとうございます。

  • オネエ様、コメント欄の皆様

    はじめまして。家族が羽生選手の大ファンで、大変お世話になっております。いつも丁寧に情報を整理して共有いただいてありがとうございます!
    私もフィギュアスケート全体が好きで、オネエ様の愛情と理性のある記事を楽しみにしております。

    今回の世界選手権ですが、私は会場の雰囲気も含めてとても良い大会だったと思いました。
    もちろん、長年のスケート連盟や採点の動向など、批判すべき事は変わらずあります。私も時に信頼できなさを感じ、選手・スケーターたちのことを考えて引き裂かれそうになることがあります。
    ですがそれとは別の話として、今回の世界選手権は、各選手がライバルながらバトンをつなぐように最高の演技を繰り広げてくれました。フィギュアスケートの魅力が奪われた、とは決して思いませんでした。

    それだけに、様々な憶測が生まれてしまい、ファン(一部)の分断が招かれ、フィルターバブルがどんどん強まっている現状が大変心苦しいです。(誤解されるとつらいので記しておきますが、私はSNSで単なる批判を超えた嫌味や誹謗中傷を見かけたら、どの選手のファンのアカウントであろうと、通報・ブロックしています。)
    この状態・構造を放置しむしろ煽っている連盟や業界、審査やメディアの問題はとても大きいと思っています。
    現役選手も、今のルールの中で勝つことと表現したいことの間で葛藤があるようです。
    例)https://www.asahi.com/articles/ASR3V02VFR3TUTQP00G.html

    …何が言いたいか分からなくなってきました(苦笑)
    言論の自由は大切なので、色んな批判や推理、感想は当然認められるべきだと思います。
    ですが、今回の世界選手権について私のように思った者もいるということ、
    また、オネエ様含め既に実行されている方も多いと思いますが、何らかの印象を抱く前にぜひその目で一次情報を見て受け止めてほしいということが伝えたくて、勇気を出してコメントさせていただきました。

    長々と失礼いたしました。
    オネエ様、お忙しい日々が続くと思いますが、お体に気をつけてお過ごしください。
    これからも更新を楽しみにしております!

    • >さゆき様

      さゆきさん、はじめまして。いつもブログをご覧くださり、どうもありがとうございます。今回の世界フィギュアで感じたこと、疑問に思ったこと、感動したことなど人それぞれだと思います。フィギュア競技って難しいですよね。もちろんさゆきさんのご意見もしっかりと受け止めております。これからもどうぞよろしくお願い致します。