FaOI2023新潟公演へ出演するアーティストのファンの方が、会場でペンライトの使用について運営会社に問い合わせたところ、
会場が明るくなったタイミングでのペンライト使用はOKという回答が個別にあったとのこと。
フィナーレでのジャンプを跳ぶ際はスケーターの妨げになる恐れもあるし、まず公式アナウンスで周知させるべきでは?
Bツアーが始まるFaOI2023新潟公演に向けて、
ディーン・フジオカ氏のファンの方が、運営会社であるCICにペンライトの使用について問い合わせたところ、
「会場が明るくなったタイミングでのペンライト使用は禁止しない」という回答があったそうです。
GIFTやプロローグでの客席のバングルは、
アイスショーの演出として、公式から入場時に配布されて使用するタイミングの指示があったからこそ、
会場が幻想的で美しい空間が作り出せたわよね。そしてプロローグではどの曲を滑ってほしい?というアンサーとして、
色を使い分けた参加形式としても有効だったのよね。
主催者が、参加する方達からの問い合わせに個別に答える他にも、全体として共有しいておいた方が良いことは、
注意事項に加えるべきだと思うわよ。
FaOIでペンライト振るのは明るい状況でも見たことがないので、使用OKということを知らずに現地でのトラブルの原因となりかねないものね。
もちろん出演アーティストのファンの方々も会場へいらっしゃるわけだから、ペンライトを使用するのがライブなどでは当たり前のケースもあり、
会場にいる皆がルールを理解し、気持ちよく過ごす為に周知させることが必要よね。
ひとつ気になったのが、
フィナーレでスケーターが続々とジャンプを跳ぶでしょ!?
その時は会場も明るいし、ペンライトの光でスケーターがジャンプが跳びにくくなるのでは?
さらにTV収録がある場合、観客席が映る時にペンライトは果たして大丈夫なのかしら?
主催者側はこうしたことも含めてOKを出したのかどうかは疑問だわね。
会場の観戦マナーやルールを、主催者側はしっかりとアップデートしていくべきよね。
ディズニープラスで配信予定のGIFT東京ドーム公演特別版の配信時間も具体的に明記され、今月のおすすめに表示されているわよ。
GIFT特別版は、6/30(金)16時から配信開始!
【GIFT東京ドーム特別版配信日決定】
羽生結弦の単独ドーム公演“GIFT”配信日決定!! 高音質高画質のライブ映像にインタビューや舞台裏などを収録!
昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。
アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。
未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見!
©2023 GIFT Official
ぜひ6/30(金)16時から配信となる「GIFT特別版」に備え、今すぐDisney+ (ディズニープラス)への加入を!
【ディズニープラス月額プラン】
月額\990で映画やドラマ、アニメも見放題
↓月額プランのお申込みはこちら↓
【ディズニープラス年間プラン】
年間プランだと実質2か月無料に!
↓年額プランのお申込みはこちら↓
羽生結弦が差し入れをして大きな話題となり、連日売切れとなっているシーラカンスモナカ。
本日もお昼の時点で完売が続くほど、余波がすごいわね。
確かに話題性があったけれど、なによりも美味しいのよ!
わたしも東京に戻って来て、友人にお土産として渡した後の反響が凄い笑 もっと食べたいと笑笑
都内にある、某ラグジュアリーホテルの料飲部長やってる友人にも食べてもらったところ、大絶賛していたわ!
自分用に購入していた最後の一個を食べてしまい、もうすでにシーラカンスモナカロスよ涙
☆合わせてお読み頂きたい
話がすり替わって真相は?羽生結弦新プロは果たしてセルフコレオなのか! - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
いつもブログランキングバナーでの応援クリック、心から感謝しております。
日々の励みになっています!