ついに本日羽生結弦写真展が、グッチ銀座 ギャラリーのこけら落としと同時に開幕へ！
早速会場へ行った方々の話によると、まるで美術館のようで、天国にいるような別世界だったとのレポが。
場内では動画撮影不可だけど、写真はパーテーション前撮影はOKなどSNSアップに際してのルールも。
羽生結弦写真展「YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE」が、本日グッチ銀座 ギャラリーで開幕に！
早速会場へ行かれた方々もいらっしゃると思うけれど、エレベーターで7階が開かれたらまさにそこは天国よね。
まるで美術館に訪れたような、羽生結弦が表現するまさに「夢を超えた旅」への空間に早く行きたい！涙
何が凄いって、GUCCIが銀座ギャラリーのこけら落としとして羽生結弦を起用し、彼がこの一大プロジェクトの中心人物であるという事実。
SNSでの反響など、ある種の戦略といえば当然のことだけど、何よりもフィギュアで身に付けた表現力の美しさがキーポイントであるということ。
競合ハイブランドが、プロアスリートなら誰でも起用してもこれほどのインパクトを与えることはないわね。
・場内では動画撮影不可、写真はパーテーション前撮影はOK。SNSアップ時には「#GucciGinzaGallery」 ・「#ellejapan」のハッシュタグを付ける
・4階にある撮影時の展示アイテムは撮影不可
・来場予約は1人1回限りではないが、1度に複数日の予約はできない。入場済みになると次の予約が可能
実際に本日会場へ行かれた方のレポによる場内でのルールをまとめてみたわ。
販売フロアも通るとのことで、服装を気にされている方もいらっしゃると思うけれど、身に付けるものよりもその人の立ち振る舞いなどをよく見ていると、販売員の友人から聞いたことがあるわ。
【スペシャルムービー羽生結弦インタビュー全文】
この一年は本当にいろんな事があって、多分競技会に出てる頃よりも圧倒的にいろんな方々の目に映る場所にいて、手探りの状況の中から色々作り上げていって、それがどういう風に受け取られるかっていうことをビクビクしながら見ていて。
でもそれにこれだけの方々が応援してくださったり、感想を持ってくださったり、見てくださるっていうのは本当にありがたいことだなということを、この一年間近くでずっと感じていました。
立ち止まることの、それこそ怖さの方が大きいんです。立ち止まってしまってそこで何もできない自分がいるとしたら、その何も出来ていない自分が一番嫌で、なんか、なんかしなきゃって。何か作ったり、何かしらを自分の心の中から奮い立たせなきゃみたいなことにずっと迫られてやってる気がします。
今朝の記事でも紹介した羽生結弦のインタビュー前半部分。
「なんか、なんかしなきゃって。何か作ったり、何かしらを自分の心の中から奮い立たせなきゃみたいなことにずっと迫られてやってる」
我々はどんどん押し寄せてくる羽生結弦の新たな一面に驚いて感動する日々だけど、本人には多くの苦悩や葛藤があることも
心に留めておきたいなと。エルメンズのインスタが公開したこの一枚の写真には、
自身の夢や未来が届きそうで、でもまだ届かないような心情に見えて、すごく印象的なのよね。
どれだけのプレッシャーを抱えているかと思うと、プロ転向後の活動が嬉しい反面で少しは休めているのかな？と思ってしまうわ。
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
本日発売
☆エル・ジャポン 2023年8月号 羽生結弦特別版
『エル・ジャポン』8月号 羽生結弦特別版（[A]Butterfly ver.／[B]Sitting ver.）は、羽生結弦さんが表紙を飾るだけでなく、通常版より拡大の13ページで、ファッションポートレートのほか、芥川賞作家・町屋良平さんによる独占インタビューをお届けする特別エディション。
※『エル・ジャポン』8月号 羽生結弦特別版には、表紙の写真が異なる「[A]Butterfly ver.」「[B]Sitting ver.」があり、違いは表紙のみ。
[A]Butterfly ver.
[B]Sitting ver.
明日！6月29日発売
表紙公開！
☆KISS & CRY特別編集 羽生結弦ーTHE STAGE2－
「ファンタジー・オン・アイス2023」、「スターズ・オン・アイス2023」での羽生結弦選手の演技写真を中心に、華麗なアイスショーの様子をリポート！ほか、ブライアン・オーサー、シェーリーン・ボーン・トゥロックなど羽生選手と縁のある方々に独占インタビュー！
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【GIFT東京ドーム特別版配信日決定】
GIFT特別版、6/30(金)16時配信開始まであと2日！
羽生結弦の単独ドーム公演“GIFT”配信日決定！！ 高音質高画質のライブ映像にインタビューや舞台裏などを収録！
昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。
アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。
未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見！
©2023 GIFT Official
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つい先程、グッチジャパンからも羽生結弦写真展のアナウンスが！
東京に居たら、もっとタイムリーな情報を皆様にお届けできるのに、、、涙
FaOI2023新潟と神戸公演の公式プログラムが、明後日30(金)10時から販売開始に。
日本より2時間遅れている時差のバンコクですが、
これからBTSプロンポン駅（日本駐在多し）で、30年の歴史に幕を閉じた有名な日本料理店が復活したということで行って参ります。
☆合わせてお読み頂きたい
鎖で縛られてたと吐露した！羽生結弦とグッチの撮影裏側と今の思いとは？ - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエ様こんばんは。
皆様フットワーク良く、続々とレポが流れてきて盛り上がってますね。私もこれは行かねばならぬと予約しました♪来月中旬に行って参ります。
私GUCCI…何かあったかな？と考えるも１個も無いわ。今回は百貨店での羽生結弦展と違ってちょっと敷居が高くて緊張しちゃうｗ なるべく小綺麗にして行きたいと思います…基本ジーパンばかりなので 汗。…立ち居振る舞い注意と( ..)φメモメモ
それにしても思った以上に一大イベントになりましたね。こんなにチカラの入った物だとは。でもこれは本当にGUCCI、ELLE、オファー受けた羽生くん流石としか言いようがないなぁ。
公式でポチった本まだかしら？ポスカわくわくです。 しかしアップに耐えうる、いやむしろアップの方が…って言う程キレイお顔！（ズバリ）羽生くんは「目」に表情がありますよね、何かを訴えかけるような…魅力的で吸い込まれそうです。
実は蜷川実花さんの写真は好きではありませんでした。そのままで美しい人をどうしてここまで飾り立てる？と。
今回の写真や動画は、羽生さんの内側から湧き出る瞬間の美をそのまま写真に捉えただけ、というシンプルさが好きです。特に黒の上下＆裸足バージョン。これこそが見たかったと言っても過言ではありません。コンテンポラリー・ダンスのような動き。こういうのをリンクの上でも、と期待してしまいます。
混んでいる美術館やギャラリーが苦手なので、平日の午後に予約しました。
オネエ様こんばんは。
GUCCI銀座ギャラリーは来月下旬の予約を取りました。東京へ日帰り遠征行ってきます。同じ日に東京のデザイナー伊藤氏の衣装展を観るのは時間的に厳しかったので、こちらは京都初日の予定です。東京の伊藤氏の衣装展は既にほぼ売り切れのようです。恐るべし。
ELLEはHMVローソン受け取りでかなり早い時期に予約したのにまだ届いていません。輸送中との事なので明日には手にできると期待しています。
羽生さんの跳躍、もちろん美しいのですが、バレエ的に言えば爪先が伸びていない(というか足の甲が出ていない)んですよね。そこがあくまでバレエダンサーとは違うフィギュアスケートのアスリートだと感じられます(マジメな話、羽生さんのあのボロボロの足首でバレエダンサー並みの甲出しは難しいかと)。
蜷川氏の作品は羽生さんの人外感全開だったのに対して、今回の作品は等身大の28歳の男性の魅力がこれでもかと感じられます。早くELLE本誌とギャラリー写真が見たいです。