明日19日付スポーツ報知に、プロ転向1年を迎える羽生結弦からのメッセージが特大掲載で来るわよ！
振り返るとアイスショー以外にも多くの活躍の場を広げて、応援してきてあっという間の一年だったわよね。
プロ2年目となる明日のメッセージで、今後の具体的な活動にも期待してしまうわ。
羽生結弦さん プロ転向１年 １９日にメッセージ掲載
フィギュアスケートの羽生結弦さん（２８）がプロ転向を表明してから、１９日で１年を迎える。新たなステージでの挑戦は「羽生結弦」というスケーターの進化を明確にし、フィギュアスケートの可能性を広げた。初のワンマンショー「プロローグ」、スケーター史上初の単独東京ドーム公演「ＧＩＦＴ」、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで開催されたアイスショー「羽生結弦 ｎｏｔｔｅ ｓｔｅｌｌａｔａ」。次から次へと挑み続け、全力で駆け抜けた１年だった。スポーツ報知では１９日の紙面に、羽生さんのメッセージを掲載する。
早速、早朝にコンビニ行ってきたわ。
18日付けの新聞には1面と7面に明日の予告が載っていたわよ。
プロ転向から一年。
様々な活躍を応援していると本当にあっという間に時が過ぎてしまったわよね。
アイスショーにおいては、
初単独公演のプロローグに始まり、
フィギュア界においては前人未到の東京ドーム単独公演を大成功におさめ、
notte stellataでは、彼の震災への思いが強く伝わってきた。
体操界のレジェンド内村航平氏とのコラボも記憶に新しいわよね。
休む間もなく、
SOIでは「オペラ座の怪人」・「阿修羅ちゃん」・「あの夏へ」と3プロ。
FaOIでは、DAPUMPとのコラボ「if…」、中島美嘉と「GLAMOROUS SKY」。
様々な制約から解き放たれて、自由にそしていつでも新しいものを見せてからながらリンクを舞う姿を追い続けてきたわ。
振り返ると全てのアイスショーを会場で見れたことは、本当に忘れられない大切な思い出に。
明日からプロ２年目となるけれど、まだまだ見ぬ世界を見せてくれることを期待したいわね。
でも走り過ぎずに少しは休んで頂戴ね。
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
本日！7月18日発売
Ice Jewels（アイスジュエルズ）Vol.18 ～プロスケーター 羽生結弦の新たな道～
【内容紹介】
2022年7月、プロスケーターとしてあらたな道を歩み始めた羽生結弦。その1年を巻頭写真と独占インタビューで振り返ります。
さらに！ 今回はなんと、スケート史上初の東京ドーム単独公演『GIFT』で演出を担当したMIKIKOさん、『SEIMEI』以来深いつながりを持つ野村萬斎さん、『GIFT』ではこれまで以上の関わり方にて音楽監督を務めた武部聡志さん、現役時代から見守り続けている松岡修造さんなど、プロスケーターとして羽生結弦を作り上げる、見届ける豪華メンバーからの本誌ならではの独占インタビュー、寄稿を掲載！
そのほか「彼らの流儀」では、ジョニー・ウィア、田中刑事さんが現役時代、今後の展望、フィギュアスケートに対する思い、羽生さんの印象などについても語ってくれました。
【目次】
◆Special Photo Session
『とっておきの羽生結弦』
◆羽生結弦 Special Interview
『プロアスリートの再定義』
◆GIFTの証言者たち
MIKIKO：羽生結弦からもらった、感覚で理解できることへの信頼感
野村萬斎：描こうとしている世界が深ければ深いほど、見飽きることのない世界になってくる
武部聡志：羽生結弦の魅力を伝えるためプロとして100%の力を
松岡修造：僕が羽生イズムから受け取った贈り物
◆Fantasy on Ice 2023
全国4カ所で開催！
◆特別対談 田中宣明✕能登 直
プロスケーター羽生結弦を語り尽くす!!
◆彼らの流儀
ジョニー・ウィア
田中刑事
株式会社パティネレジャー／飯箸靖孝、髙橋二男
◆舞台芸術としてのフィギュアスケート
羽生結弦のオペラ座の怪人 ― 音楽はひそかにお前を虜にする
【GIFT特別版配信開始】
待望のGIFT特別版がついに世界配信開始に！
羽生結弦の単独ドーム公演“GIFT”配信開始！！ 高音質高画質のライブ映像にインタビューや舞台裏などを収録！
昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。
アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。
未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見！
©2023 GIFT Official
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こちらは中国深圳市にある映画館（デパート？エスカレーターにIMAXの表記が）のエスカレーターの天井に、羽生結弦プロ転向1周年のお祝いが！
ぜひ日本の映画館IMAXで、1周年記念に期間限定GIFT上映して欲しいわよ。
中国CITIZENでは、羽生結弦のSEIMEIにちなんだ腕時計がまもなく発売に！
明日19（金）のプロ転向1周年には、羽生結弦公式Twitterから、何か新しいお知らせもあるのでは？と期待してしまうわよね。
それでは皆様、本日もどうか素敵な1日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
やはり新プロは自身の振付だった！羽生結弦はMIKIKO氏からアドバイス - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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View Comments
オネエさま、新しいパソコンは買えましたか？
この一年私達ファンも、次々に挑戦し続ける羽生結弦を必死に追いかけてきましたね
興奮と感動と、沢山の幸せをもらいました
羽生結弦という人間の凄さを更に感じることもできました
明日のスポーツ報知、楽しみですね
羽生結弦公式twitterも、やはり11:11にくるのかと思うと、今からその時間は仕事どころじゃないなと考えています
You Tubeの動画もありそうですよね
タイミングが違うと思うけど、第二弾東京ドーム公演の発表がされないかとどうしても期待してしまいます
最後の最後まで諦めずに頑張って、東京ドームに入れなかった私としては、今でもDisney+のGIFTで観客席が映ると、どうしてこんなに沢山の人が入れてもらえたのに、私だけ入れてもらえなかったのかと(私だけではないのですが)胸が苦しくなって涙が出てきてしまい、複雑な思いが消えません
オネエさま、こんにちは。
もう１年なのか、未だ１年なのか、兎も角怒涛の日々でした。情報砂漠だったのが、次から次へと新情報が来て！
でも羽生さんの露出が増えたことで、正直なところ情報に呑み込まれそうになった時期もあります。私は羽生さんのファンではありますが、彼の全てを肯定すべきとは考えていません。TLに流れる呟きを見ていると？？と感ずることも。
例えば神戸大楽、私は少し疑問でした。ただ彼の敬愛は理解できたし、それは尊重します。が、だからと言って自分も同様に敬愛できるかと問われれば、それはNO。無論もう何かを言う積りもないけれど、讃美もしないと思います。
そんなこんなで頭の中が取っ散らかっている時に、GIFTの再配信が始まって…最大の収穫は翌日のインタでしたね。羽生さんは整然と自身の思うところを語っていました。「ガラスの中に居て見せてはいるのだけど…」のくだりは言い得て妙というか。興味深い。彼は、ネアンデルタール人の群れの中に、すうっと現れたスマートなホモ・サピエンスのように見えるんです。
私は「フィギュアスケートの中の羽生結弦というジャンル」が好きだし、これからもそれを応援して行きたい。明日、何か発表があると嬉しいのですが。11時11分？12時07分？ まさか海外？
オネエ様こんばんは！
Ice Jewels出勤前10時半に買いに行きましたがラス1でした(°д°)売れるの早すぎる！仙台の経済及び羽生コーナー作ってくれてる書店売上貢献の為に通販ではなく、なるべく書店で買うようにしてるのですが、今後は予約しとかないと危ないかな(^^;
明日はスポーツ報知買いに行かないと！
どんなお知らせ来るか期待しちゃいますね〜♪
怒涛の1年で本当に幸せでした。去年の自分にこんな幸せが来ることを教えてあげたい(^^)
羽生君がこれからも健康で過ごせますように！！