本日8月7日は、羽生結弦公式YouTubeチャンネル開設からちょうど1周年！この1年で計19本もの動画に感謝よ。
羽生結弦表紙のAERAでは、本日お昼12時からのアエライブにも注目したいわね。
案の定某女性週刊誌では、羽生結弦のお相手候補名を実名で出してきたり、メディアはファンに対して酷い言葉まで。
本当に怖いファンは誰か？羽生結弦の入籍発表を利用し憶測でデマまで流す
本日8月7日は、羽生結弦公式YouTubeチャンネル開設からちょうど1周年！
多忙を極める中にも、「動画」7本、「メンシプ」11本、「ライブ（SharePractice）」1本と計19本の動画を届けてくれたことに感謝したいわ。
本日公式から「1111」の並びに、新たな動画が出ることを期待しているわよ。
#アエライブ⛱️8月7日12時から！
AERA最新号の読みどころや取材裏話を編集長とスタッフがゆるりとおしゃべりします。
この号の表紙はプロフィギュアスケーターの #羽生結弦 さん。巻頭特集は「アスリートの言葉」です。
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本日発売となった羽生結弦表紙のAERA！
お昼12時からのアエライブにも注目したいわね。
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
本日発売！
☆AERA (アエラ) 2023年 8/14-8/21 合併号【表紙：羽生結弦】
羽生結弦・中面企画 インタビュー、表紙の人など計12ページ
NEW！8月24日発売
☆羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2022-2023
2022年7月19日、プロスケーターへの転身を宣言した羽生結弦。
その日から1年間の活動をつぶさに追った、珠玉の一冊。
フォトグラファー、田中宣明が撮影した新たなYUZUの魅力が満載の写真集です。
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価格:3,520円 |
8月31日発売
☆フィギュアスケートLife Extra 「羽生結弦 PROFESSIONAL」
2022年7月19日にプロ転向を表明してから1年。
東京ドーム単独公演「GIFT」をはじめ、前人未踏のパフォーマンスを
成功させてきた羽生結弦さん。
プロアスリートとしての1年間の活躍を、写真とレポートで振り返ります。
最新の「Fantasy on Ice 2023」 Bツアーの貴重な写真も満載！
【Photo ＆ Report】
●Fantasy on Ice 2023 新潟／幕張公演
●Stars on Ice 2023
●羽生結弦notte stellata
●プロローグ 横浜/八戸公演
●GIFT
【Interview】
田中刑事／山本草太／デヴィッド・ウィルソン／原 孟俊
【Special Message】
ジョニー・ウイアー …ほか
9月1日発売
☆GIFT
羽生結弦とCLAMPの夢のコラボレーション絵本『GIFT』。
東京ドーム公演『GIFT』を成功させ、さらなる活躍が注目を集めている羽生結弦と、世界で活躍する創作集団CLAMPの協力タッグが実現。
羽生結弦が自身で紡いだ文章にCLAMPがイラストを描き1冊の絵本になります。
『GIFT』という物語は、公演に続き絵本として新しい形になり、羽生結弦とCLAMPから、世界中のファンへ向けたスペシャルなプレゼントである絵本『GIFT』となります。
この奇跡のコラボレーションに、すでに世界中のファンから待望と期待の熱い声が寄せられています。
初版限定特典として、ポストカードが2枚封入決定!
【GIFT特別版配信開始】
待望のGIFT特別版がついに世界配信開始に！
羽生結弦の単独ドーム公演“GIFT”配信開始！！ 高音質高画質のライブ映像にインタビューや舞台裏などを収録！
昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。
アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。
未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見！
©2023 GIFT Official
新たな魅力が盛り沢山の「GIFT特別版」。まだの方は今すぐDisney+ (ディズニープラス)への加入を！
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いつも応援してくださっている皆様へ pic.twitter.com/mP8r36WY65
— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) August 4, 2023
先週の金曜日の発表から週末が明けた月曜日。
この週末を様々な思いや感情の変化で、自問自答しながら過ごされた方も多いのではないでしょうか？
案の定、某女性週刊誌は結婚相手の候補に躍起になった記事を出してきた。
ただの「憶測」で具体的な名前を出してきたり、これからもストーカーのようにつきまとうんでしょうね。
TV某番組のコメンテーターは「入籍する運びになりました以外は一切結婚について触れてないし、めちゃくちゃ怖いスケートファンに配慮したんだろうなって」
よくもこんな言葉を平気で発せられるなと。人の気持ちをえぐるような言葉の暴力に他ならないわ。
本当に怖いのは今回の入籍発表を利用しようとするあんたらメディアよ。
本当にたくさんのコメントを頂いて、羽生結弦への真っすぐな思いを感じて涙なしでは読めなかったです。
色々な思いは人それぞれ、だからこそ自分の思いを大切にしてほしいのよ。
彼との思い出を全部消すといった感情も、きっと今まで彼を大切に思ってきたからこそ。
もし時が経って、ああこの時はこういう気持ちだったんだと振り返れる時がくればきっと大丈夫よ。
うまく言えないけど、決して心に溜めずわたしのサロンで吐き出して少しでも楽になるのなら（誹謗中傷はダメよ）それでいいじゃない。
時には離れることだって必要かもしれない、戻りたかったらいつでも戻ればいいのよ。
少しでも心穏やかに日々を過ごしていけることを願っております。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしください。
☆合わせてお読み頂きたい
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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愛のオネエサロン
オネエ様
今回の発表、羽生さんが幸せだとわかっているけど突然だったし、やっぱり推しだから心がザワザワしました。ファンの皆さんが手放しで喜んでいる投稿を見る度に私は心が狭い人間なのかと辛かったです。でも応援の形は人それぞれ。オネエ様の「彼との思い出を全部消すといった感情も、きっと今まで彼を大切に思ってきたからこそ。」と言ってくださった言葉で少し心が軽くなりました。YouTubeチャンネル登録の解約はまだ思いとどまっていますがグッズ類はひとまず片付けました。スマホの中も空っぽにしました。またいつか皆さんの仲間に戻ってこれる日がくるなら気持ちに正直になりたいと思います。それまでは今まで羽生さんに使っていた時間を自分のために使って心穏やかに過ごしていこうと思います。オネエ様のブログは時々覗きにきますね。まだまだ暑いですがどうぞお身体ご自愛ください。
オネエ様
「決して貯めず吐き出してそれで楽になるなら良い」と仰るオネエ様に又々感服いたしました。
私の発言で大変不快な思いをされた方もいたようで深く反省しています。
ココはオネエ様の庭。皆様そこで其々思いを露わにしてオネエ様に打ち明けて
心を広げる場所だと忘れていました。
思えば私も未だ心が癒えていなかったのだと思います。だから、ついきつい言葉を使ってしまったのかもしれません。
未だモヤモヤが晴れない人はけっこういらっしゃるでしょう。でも人を傷つけてはいけないと肝に命じたいと思います。
はじめまして！いつもおねえさまの愛ある言葉に気づきをいただいてます！
入籍を発表されてからは私もびっくり〰からの、自分でも思いがけない色んな感情に振り回されてます。でも、私の感情なんてどーだっていいんです！羽生くんが幸せなら幸せです！
で、やっぱり湧いてくるしょうもないメディアやアンチから、羽生くん達を守るにはどうしたらいいんでしょう？表現力の進化〜とか一見綺麗な事言いながら、エッジをたおさなきゃならない競技会とは違って自由に滑れる〜(意訳)なんて言ったら、なんかプロになったら手を抜いて楽ちんなプログラムやってるみたいに思われそうな言い方や、怖いファンがー、などの印象操作もホント迷惑ですよね！
羽生くんが帰る温かい場所があるなら、安心して職業・羽生結弦が私達に見せてくれるものにワーワーキャーキャー言わせてもらうのみです！
それでも、ファンとして出来ること、って何でしょう？と思ってしまいます。
今日は書店に予約したAERAを受け取りに行ってきます。おはつなのに長々と、馴れなれしくすいません!
これからもおねえさまのブログを楽しみにしております。
オネエ様
毎日、毎時間オネエ様のブログやTwitterを楽しく拝見させて頂いてます
羽生選手の御結婚は、心から良かったと思っている50代の主婦です
おめでたい報道が過熱しすぎて、掌返しをされるのでは？という一抹の不安がありましたが、そんなことはなさそうですね。
羽生選手はおそらく何一つ変わらない。
きっとお相手も大事にされると思いますが、ファンも大切にしてくれています。
それはこれからも同じだと思います。
大切にしてくれた分、私達もまた羽生選手を大切に応援し続けたいと思ってしまいました。
昔、京本政樹さんも美しくて、家庭があるなんて思ってもみませんでしたが、今現在ジュニアの京本大我さんがいます。
例えが古すぎましたが、昔のイケメンはパパになっても輝いています。
恐らくそれは家族がいるからなのだと思います。
羽生選手が結婚を諦めたら、生きることも諦めかねないと常々考えていました。
あまりに刹那的な人生に見えたので、ジェームス・ディーンさんやマリリン・モンローさん、夏目雅子さんのように、美しすぎて神様に連れて行かれないだろうか？なんて不安がよぎったこともありました。
でも、結婚して、この俗世に繋ぎ止めてくれる家族がいることで、きっと長生きしてくれるのではないでしょうか？
私達ファンの淡い恋心やトキメキを維持してもらうためにも、羽生選手にはまだまだ頑張ってもらいたいですよね。
長々と書いてしまいましたが、オネエ様に今の気持ちを伝えたくてコメント欄にきてしまいました
オネエ様のブログ楽しみにしています。
また羽生選手のレポを宜しくお願い致します
初めまして。オネエ様、みなさま。
入籍発表から食事もあまり喉を通らず
同じ気持ちの方のコメント読んでは
メソメソ泣いてます。夜寝ても、うとうとしては目が覚め、羽生くんの事が頭に浮かびズーンとショックがよみがえるそんな事を3、4回繰り返し朝をむかえてます。心から祝福してる方と私はどう違うのだろう。情けないです。
夫の母を自宅で介護してるので、アイスシヨ━も一度も行けてません。支えてくださるスポンサーさんの商品買ったり、本を買うくらいのライトなファンと思っています。それなりに懸命に生きていますが、時には虚しさを感じる日々、羽生くんが私の夢、生き甲斐でした。離れることも頭をかすめましたが、そうしたらこれから生きる気力もなくしそうでできません。羽生くん以外私にとって価値あるものは見つけられません。
時間が必要でしょうが、なんとか背筋を伸ばして、前を向いて応援できたらいいなと思っています。すいません、長々と重いコメントで。オネエ様の言葉に甘えて今の正直な気持ちを書かせて頂きました。
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オネエさま、この２日間色々な感情が湧き出て、自分でもこれって本当に思ってる？とか我慢してるんじゃないかとか、分からなくなる事も。でも、改めて高木さんのインタビューを読んで、涙が出てきました。
「自分の大切にする選択がもしかしたら失望したとかもう見ないって言われてしまうかもしれないんですけど。でもなんかその自分の価値がちゃんとスケートにあるようにしたい」と。以前も何回も死のうとしたと衝撃的な発言をした事もあります。
どれだけ幸せを削ってきたことか。
羽生さんはファンが減ることも覚悟の上で、それでも自分の気持ちを大事にして発表されたと思います。
あと３年は待ってほしかったと仰る人もいますが、私は８月４日の日を撰んたのも羽生さんらしいと思いました。
どうしても受け入れ難く、離れていくひとも、それはそれでいいと思います。
私は、やはり羽生さんがのスケートが観れなくなる方が生きていくうえで無理なので、これからも応援していきます！
オネエさまこんにちは。なんかこの前から、ナリオタみたいな人らが沸いてませんかね？ 見かけないハンドルネームの人らが、週刊誌ネタを信じるような書き込みしてたり… 珍バイトの類いが乗り込んでいるのかしら？と思っています。
ザアイス盛岡がモロに閑古鳥でしたのでね。
今日アエラを買って来ましたよ。美しいです、これからじっくり読みたいですわ。
メディアが当面うるさい？だろうけど、羽生くんから何かまたお知らせあるかもしれないですね。
私は若い頃、ラルクのHYDEが大石恵と結婚してショックを受けたの思い出しました（苦笑）ちょっとそれ以来の衝撃だったかなー
まぁ羽生くんはアスリート枠で、見た目がアイドルのように素敵ですが、スケーターですからね。
そんな私もやはり、胸はチクッとしますよ… 今は落ち着いて来ましたわ。
孤独だった て言葉 なぜそこでモヤるのか私にはわかりません？ だってあのスケート界隈に置かれた状況を見たら 疑いようもない真実ですよね。 家族のフォローと彼女のフォローがあってもそれは別。 大好きなフィギュアスケートの世界では孤独…？村八分っぽい感じさえしました。 彼の前には孤独な荒野が広がり 後ろで倒れないように家族や彼女が支えるという構図に 私には思えました？
とはいえ やはり ジワーッときますね。あのダイナマイト祭りの直後でしたものね…。大丈夫か？このタイミングで入籍宣言…と他人の心配をした自分が こんなにもダメージを。 おはずかしい。
でもこの一年の怒涛の活動は、もしやこの日のためだったのかな？と。 彼はファンへの精一杯の感謝とお礼の気持ちをギフトとしてたくさんたくさん届けたかったような気がします。だって、結婚したら去って行くファンもいるから、お別れする前に できる限りの感謝の気持を伝えたかったのかな？ 最後の最後まで。なんて。 １１１１やあの日にこだわったのもご自分だけでなく 去り行く人も含めて全てのファンに幸あれ！という願いから？と自分なりに解釈してみました。
ですから、心をゆるした人にはＳ といわれている羽生君 イケボ機長のあとで どんだけドSなん（涙）と いっときでも思った自分が恥ずかしいです。 おねえさま 正直 常軌を逸したあの人気 どこまで上がり続けるのか少し怖かったです。制御不能な感じで。利益を狙ってよってくるものや 恐れおののいて排除しようとするものがたくさん出てきそうで…。そしてね、これ以上羽生フィーバーや課金が加熱すると あの国の体制的にはどうなのか？とか。いろいろ。
オネエさまは、本当にお優しい。度量が大きいというか。だから、このサロンでは本音を吐露することができ、気持ちが救われる方も多いのだろうな、と。
私は銀座Gucciをキャンセルしました。SNSでは入籍報告を絶賛する声で溢れているけれど、私は羽生さんが1度だけ単独会見をするべきだったと今でも思っています。
彼の場合「職業羽生結弦」と本人が宣言したとは言え、ファンからすれば人間羽生結弦との境界が曖昧だった（個人的見解ですが）。今回の「入籍」は、その境界を明確にする良い機会だったのでは？答えられるギリギリのところまで明かし「今後は職業羽生結弦としてのみ公に出ます」とでも宣言して欲しかった。
私が昭和脳だからなんでしょうが、あの入籍報告は一種の言い訳に見えてしまったんです。「入籍する運びとなりました」って実に曖昧ですよね。GIFTはアート作品だから観る側に判断の余地を与える創りで良い。でも結婚報告は、そういう類いのものでは無い。また「報告しなくても良かったのに、わざわざ報告してくれた。一切を明らかにせずファンやお相手を守ろうとしている」と称賛するのも疑問。全てをベールで覆うから憶測を呼ぶのではありませんか?
それに今回、彼が言う「ひとり」も「幸せ」も、私が理解しといるそれとは解釈が違うのだと感じたのです。私はnotte公演を見た時に、心底心配しました。明日にも、この世から消えてしまうのではないか、と。ご両親も、さぞかし心配しておられるだろう、と。そんなに生き急いで、この先大丈夫なのだろうか、と。でも休む間もなく頑張ったのには、それなりの理由があった訳で私の心配は杞憂でした（笑）
また私は、羽生さんのご両親も含めて羽生一家を応援してきたので、今後への戸惑いもあります。お母様は今どんなお気持ちなのでしょうか。信頼してバトンをお渡しになったのでしょうか。幾ら羽生結弦のスケートが好きとは言え、職業羽生結弦だけ単独で推して行けるのか自信が無くなってきて…
本当は、いよいよ正念場のプロ２年目を精一杯応援したいのです。人気絶頂時に自身の人生設計を貫き通すための大きな賭けに出て、さすが稀代の勝負師、と評価もしています。が如何せん心が動かなくなってしまいました。
応援を続ける積りではありますが、少なくとも今後印刷物も含めてグッズは買わない。ANAも応募してませんし。メンシプも継続するか考慮中。彼自体が巨大になり過ぎたファンダムを、ふるいにかけているのかなとも感じますね。私は振り落とされる側かも。
暫く様子を見ることにします。
初めてコメントします。
私もいまだに心の中の整理がつきません。でもジュニアの頃から応援してて羽生選手からはたくさんの幸せをもらってきました。羽生選手を知らなかったら海外まで応援に行ったり日本でも色々な所へ行ったりしなかったと思うしたくさんのゆづ友さんもできなっかったと思います。なので今はちょっと心が沈んでいますがこれからも彼を応援していく気持ちは変わりません。そしてやっぱり彼には世界一幸せになってほしいです。
馬場様☆
初めましですm(__)m
色々とごめんなさいね
私ってまだ子供見たいな所かあってその時の感情で録画消してしまい今後悔してます
皆様のを拝見して自分の書いた事など反省しています
私ももう少し大人になりますね
書いた事はもう消せないけどショック余りの事でした！
今日本屋さんから羽生君の本が届いたと電話がありました！
私の仕事はまだインターンですが本当に忙しいので本は休みの日にでもとりに行くつもりです。
馬場様☆私の発言許して下さいね
申し訳ありませんでした！
私多分本当にここに書き込みはできませんがいつか私の心も雪解けが来ると思います
それでは失礼致しましたm(__)m
芽衣さん
こちらこそ申し訳ありませんでした。
偉そうに上から目線で何様でしょうね。
恥ずかしい限りです。
私はこれからも応援するつもりですが、スタンスは変わるかもしれません。
次に羽生さんにお会いする(?)時に心が感じたようにしたいと思います。
心が揺れ動く事は生きている証だと思います。生きていることを感じさせてくれた羽生さんに感謝しています。
芽衣さんの人生にも美しい証が降り注ぐことを祈ります。
皆さんの複雑な心境は充分理解している上で書かせてもらいます。
羽生くんはアイドルでないけどアイドルのような存在
ここが問題をより複雑化してしまったんだと思います。
羽生くん自身は自分のことをアスリートでありアーティストだと思ってる。
でも一部ファンは羽生くんを完全アイドル視(結婚もしないファンだけのもの)してた。
昔、推してたバンドのライブでいつもメンバートークで言ってたのが
「このライブ終わったら、皆さんはそれぞれの場所で一生懸命仕事したり、勉強したり、自分達の生活を大事にしてください！僕たちも自分たちの場所で練習や仕事頑張ってきます。
また、次のライブでみんなで遊びましょ」って言われて、いつも目が覚めた。
こんなに好きなバンドメンバー達とも
私たちファンはライブでしか会えないし
そこでしか時間も心も共有できないのだと。
ファンの独占欲は彼らにとっても足枷なんだといつも自制させられました。
いま、離脱しようと思ってる羽生ファンは
独占欲が強いんだと思います。よく言えば、とても情熱的なファンとも言えます。
仮に羽生ファンを辞めて他の誰かを推しても決して自分たちの思い通りになることは、あり得ません。
表に出てる部分しか私達は共有できない、それが推し活です。
オネエ様、こんにちは。
オネエ様の優しいことばに涙が溢れてきました。オネエ様のブログに出会えて、本当に良かったです。
私も少し 冷静に考えられるようになり、好きなのは「職業羽生結弦」だった！！ あまりに急な発表で パニくってしまいましたけど、職業羽生の時は ファンを１番に考えてくれてたと思います。羽生さんの演技を見て、心が救われたり、感動したり、幸せな気分をたくさん もらいましたもの。
職業羽生、仕事が終われば 子供の頃になりたかったという、ウルトラマンのように、羽生結弦という人間に戻る……羽生さん！ある意味ウルトラマンになれたんだ！ なんて、幼稚な考えに至りました(恥ず)
この先、職業羽生に会いに行く時は、私も変身して(若作り)、日常も年齢もしばし忘れて、ハニューワールドを楽しめたらと思います。
…やっぱり まだ少し強がりもあります…ハイ…
オネエ様、これからもお話し聞いて下さいませ。よろしくお願いします。 皆様のコメントも楽しく、励みになっております。ありがとうございます。
オネエ様
まだまだ心が前に行けないわたしですが、毎日オネエ様のブログで慰められています。今までこちらでもお話した事はなかったんですが、昨年、大切な家族が若くして亡くなりました。羽生さんシニアデビューからはガチで応援してきた私はいつも羽生さんに励まされてきました。ちょうどそれはプロになる時と重なり、でも既に当選していたアイスショーに向いました。ずっと二人で生きてきた穴を羽生さんは、少しづつ埋めてくれました。ずっと応援していこうと気持ちを新たにもしていました…入籍報告、初めはフェイクかと思いました。でも事実…ノッテやGIFTでの発言は?深い孤独って?ってパニックになりました。先月愛犬まで亡くしていた私はドン底に沈みました。
でも、やっぱりそれは違うよね、私が勝手に解釈してスケートしかないと勘違いしていただけ…愛を温めていたんだなぁーってショックだったけど、羽生さんをそもそも責める事でもない、、幸せになってほしいと思う。まだ、あれから羽生さんの動画もGIFTも見れないけど。きっと時間が癒やしてくれますよね、オネエ様のブログのお写真を見ただけで、もう綺麗すぎる、かっこよすぎる。羽生さんはやめられない。泣きながらでもショーは見にいくだろうな…今月のTVいろいろありますよね、それまでせめてTVを見れる状況になりたい。
ゆづのバカー、でもやっぱり大好き。
こんにちは、
久しぶりのお邪魔です。
時間がなくて、サッと皆さんのコメント拝見しました。
皆さん大人ですよね？人の心は他人には分からないとはいえ、少し驚きました。
私的にとても気になるのは、「孤独」の解釈。村社会でのいじめ？深夜の練習？ISUの追い出し？不自由なプラべ？・・・・ご家族は献身的に支えていらっしゃいましたよ。「孤独」ではないでしょう。
GIFTでの「一人だった」は、羽生さんだけのことではないのでは？家族や友がいても、人はいろいろな瞬間に孤独を感じるのではないでしょうか。GIFTの物語は、羽生さんが主人公ですが、もっと普遍的なものだと受け取りました。
それを裏切りや嘘と仰るとは・・・去るのは自由、お疲れさまでした。ただ、目先しか見ない言い草は、村社会の常套句だったような。
（この機に乗じたなりオタさんだったら、ごめんなさい）
ネタばれのようですが、AERAのインタで、私の解釈が間違いではなかったと理解しました。
アイドル売りの拒否とか、ふるいにかけたとか、それも違うような。プロ２年目が正念場なのに、ファンをふるいにかけるとは思えません。
この先の厳しさは重々承知の上での「今」なのでしょう。
先般のカメラマンさん達のお話にもありましたが、最近の羽生さんから笑顔が減ってきたとか。苛立ちも垣間見えるとも。真価を問われる「今」からに不安と模索で一杯なのかもしれません。
憶測は下衆メディアだけで十分。羽生さんの公私の区別の厳格さＨ、ファンなら知っているはずだと思っていました。プラべへの立ち入りを遮断しなければ、職業羽生結弦選手は推せないと思っています。
おネエさま、皆さまのコメントを読んでいて苦しいです。特にagatha56様、同じ思いです。私も彼の言う「ひとり」も「幸せ」もそのままに受取り心の底からどうか幸せになって欲しい、そしてその幸せな心で私達にスケートを見せて欲しいと願っておりました。でも今回の発表に驚き心から幸せを願っていたはずなのにすぐにおめでとうとは言えませんでした。なぜこんな感情になってしまうのか。もし羽生選手ではなく自分の身近にどうやっても孤独、かと言って幸せになる事も捨てようとしている人がいたら私は全力で助けその人の孤独を埋める努力をします。だけど実はその人が孤独でも幸せになる事を捨ててもいなかったとわかったらひきます。傷つきます。そんな思いです。
今回の発表の仕方を絶賛し祝福している方が沢山いる中、私や周りの友達の場合はこの1行の発表の仕方に傷つきました。事前に支えてくださる方がいたとわかっていたらそれは本当に良かったと安堵し祝福し応援出来ていたと思います。かと言って私達は彼の身内でも何でもないし彼の決定した事に意見する資格などないとも理解しています。今も彼の幸せを心から願っている気持ちは変わりません。ただ今は心が壊れてしまった、またいつか修復されるのかはわかりません。そんなファンを本当のファンではないと糾弾するのはやめてほしい。フィギュアスケートを愛して数十年、羽生選手を応援して10年以上、フィギュアスケートを嫌いになりたくない。羽生選手の至高のスケートを見ていきたい。でも今は見れない、特にGIFTは。
オネエさま、こんにちは。
この数日、目まぐるしくて これほどに多方面から注目されるのって
本当に 大変なことなのだと 改めて 羽生結弦を背負うの重さ、というのか
その片鱗を垣間見る心境です。すべてのファンが納得するような 言葉って
ないように思います。でも それも誰にもどうにもできないことですね。
そしてどんな感情も 他人には介入不可です。
それこそが 人が どんなときも 本質的に「ひとり」で「孤独」という証です。
「孤独」は決してネガティブだけの 言葉ではありませんし。
浅田真央さんが 競技から退き ご自身でアイスショーをプロデュースされてから
仰っていました。競技時代は 一人で戦っていかなければならないので
常に孤独だったと。 アイスショーでは共に創り上げていく仲間がいる、それが楽しい、大変だけど やりがいを感じている。と。
自身が向上していく喜び、熱い戦いの中での勝利の喜び、等々。
それでも やはり アスリートって孤独なのだと思いました。
どんなに注目され、世界中から応援されて 顔なじみのスケート仲間もいても。
ましてやトップ選手としても孤独は 計り知れないだろうと思うのです。
何が言いたいかといいますと 羽生選手が gift で「ひとり」と表現しているのは
物理的な「ひとり」というより 内面的な 「ひとり」ということ。
すでに 他の方も 触れていらっしゃいましたが、Gift は 物語です。
ご自身もいわれていたように ユングの心理学から 着想しているようです。
例えば ペルソナ(仮面) 人は 色んな顔をもっている｡｡ シャドウ(影)黒コートで歩く｡｡ エゴ(自我)なんて僕は自分勝手なんだ｡｡ インナーチャイルド(内なる子供)楽しいよね、楽しくないわけないよね｡｡
それぞれテーマがありこれまでの経験や記憶を織り交ぜながら
創作していたのではないでしょうか。ショーの時間が長いので 見ている皆さんを飽きさせないように また誰にでも共通していることとして感じて頂けたら、的なことも話されていたように思います。いままでの 辛かったり、そういったこともすべて乗り越えての感謝の gift だったのではないかと 私は 思っています。
とりとめないですが、素の羽生結弦には 支えてくれる家族、尊敬する先輩、慕ってくれる後輩、同期の仲間たちが いて もしかして支える彼女もいて でも孤独だった。
きっと スケート漬の毎日で 何気ない日常のなんでもない '幸せ' は 今も
削り続けているのかもしれない。それはノッテの会場が特別の場所で そこは何気ない
日常という幸せを一瞬に奪われてしまった方々にたいして消えることのないご自身の気持ちが溢れてしまったのではないだろうかと 勝手に解釈しています。
オネエ様⋯
何度目かの投稿になります。
今回の表明は正直ショックでしたし自然と涙も出ました。今も胸は痛みます。なので辛い思いを吐露する気持ちはわかりますがあまりの暴言なども目にしてしまい凄く悲しく腹立たしいです。
裏切られた⋯嘘ツキなどなど⋯逆に貴方は羽生結弦の何？と思ってしまいます。いったい貴方は今まで彼の何を見て何を応援してきたのかと。たとえ寄り添う人が居たとしてもスケートを極めて行く上で孤独に戦っている事に変わりはないでしょう。ひとりだ⋯孤独だというのは物理的な事ではないと思ってます。結婚は今じゃない⋯もっと先だったらとか言うけれどそういう人は5年後でも同じ思考でしょう。今ある幸せが明日もあるとは限らない。今ある生命が明日もあるとは限らない。そんな刹那的な想いが彼は人一倍強いのだと思う。だからこの決断が「今」だったのでしょう。あまりにも急激に大きくなったファンダムに押しつぶされそうな中⋯それでもその全てのファンに誠実であろうと真のアスリートであろうと走り続けてくれました。この事できっと多くのファンか離れてしまうだろうという覚悟は文面からも伺えます。それでも決意した彼の気持ちを尊重してあげたい。1年でも長くプロスケーターを続けて行けるよう職業羽生結弦を支えて行けるのは私達ファンなのではないですか？⋯何度も言いますが苦しいのはわかります。私だって丸っと100％平気じゃありません。だけど⋯メンシプ辞めました。グッズ片付けました。ディズニー＋解約しました。もう応援できませんってわざわざ字起こしして他人に見せずともそれがスケーター羽生結弦に対しての自分の答えならば黙って去ればいい！⋯それは彼も覚悟したのだから。私は⋯1年に一度アイスショーに行けるかどうか⋯グッズだって本だって何から何まで買える程経済力がある訳ではないけれどプロの彼を支えるのはやはりそういう目に見えるファンの推し活だと思うからこれからもできる限り貢献したい。赤の他人の⋯いちファンに出来る事ってそれしかないじゃないですか⋯
確かに今まで通りの気持ちで応援できるかどうか私にもまだよくわからない⋯でも同じスタンスで応援しようと決めました。想像を絶する程たくさんの苦悩を乗り越え「やっぱりスケートが好きで良かった」と言った彼が笑顔でスケートを続けていけるように⋯
長々とすみません。
オネエ様
コメントは初めましてになります。
北京五輪の頃から毎日拝見させて頂いてます
(因みにニース落ちです)私はツイッターはやっておらずインスタグラムとメンシプのみに参加してます、なのでツイッターの内容はオネエ様や他のブロガー様が載せてくれたものしか知りません。
色んな方の意見を見てたら私もコメントしてみたくなりました。
個人的には、(ごろ寝様)(猫のん様)(まるこ様)のコメントに凄く同意します。私良い年しても語彙力全くないので…お恥ずかしい…
私はノッテの3日目現地でした、生の声で(ゆづくん)が幸せけづって…などを言ったのを聞いたので又そんな事を言ってと心配してました。
今回の入籍発表は確かにびっくりしましたよでもね私は、良かったねと嬉しさしかありませんでした。１部の方のように(失恋したとか、涙がとまらないとか)他にも色々あるみたいですが、それってゆづくんをアスリートよりもアイドル視してたのかな？孤独の言葉にたいしても、あーそう言う風に解釈しちゃうのかと…まあ十人十色だからしょうがないですが。
私はゆづくんに又1人味方と癒しと守る人が増えて本当に良かったなーと
離れたい人に無理やり戻れとは言わないけれども、ゆづくんにファンとして常に思いやりや境界線を守り行き過ぎ感情などは持たないようにしたいなあと思ってます。私は完全にオカン目線です(笑)
正直お相手の方も(羽生結弦)の奥様になられるのは相当な覚悟があったはず！ゆづくんには世界一幸せになって貰いたいです！
大切な人が又増えた羽生結弦はさらに最強ですよ、又更に進化すると思います。
私は、経済的にも底辺な部類だろうし仕事はサービス業なのでアイスショーなどの現地は他の方に比べてたまにしか参加できません。ゆづくんがプロになってからはなんか競うようにグッズ買ったりちょっと無理してたかな？と振り反ってます(でもグッチの商品は思い止まりました)グッチの定員の方も無理やり勧誘する事なく好感持てましたよ
これからは、余り金銭的にも無理をしない範囲でゆづ活を
して行きたいと思います。でもゆづくんのプロデュースショーは必ずや行きたいなーチケット取れればですが！
長々と失礼しました。
オネエ様
2度目のコメントです。入籍報告から数日経って、気づいたことがありました。私も、GIFT,ノッテをみて、羽生くんは孤独、これからも一人でスケートに取り組んでいくんだ、と思ってしまいました。一人で淋しいとき、心のよりどころにしてました。だから、結婚と聞いた時、驚きと同時に、「なんだ、羽生くんにもそういう人いたんだ・・」となんとも言えない気持ちになりました。失恋的な気持ちより、そっちの方が大きいです。だけど、「騙された」とか思ってません。数名の方がコメントされてたように、スケートを続けるにあたって、「孤独」も「幸せを削る」も本当のことだと思います。自分が勝手に解釈して、気持ちを入れすぎたんだとちょっと反省しています。
昨日の夜、ＧＵＣＣＨＩのギャラリーに行って、先程帰ってきました。どんな気持ちになるんだろうと思ってましたが、作品を見てる時は、色々なこと忘れて見入ってました。結婚を祝福しあうマダム達の声が聞こえるまでは・・・多分私は、スケートも今まで通りみれると思います。結婚したから、今まで好きだった羽生くんのスケートをみたくなくなることはないです。ちょっと悩みましたが、行ってよかったです。
これを機にファンをやめる人はどれだけいるんでしょう？公式YouTubeに「奥様とお幸せに・・・」とコメントできる方々は残るでしょう。個人的には、結婚したから冷めたという人、ルックスだけに惹かれてたにわかファンが去るのはどうぞですが、ずっと応援してきたのに、複雑な思いからどうしても受け入れられずファンをやめる方がいるのは寂しいです。でも、こればっかりはどうしようもないですね。
私は、最近スケート以外の羽生結弦に熱が上がり過ぎていたので、ここで少し頭を冷やし、これからは、スケート中心に落ち着いて応援を続けようと思っています。スマホの
画面も機長の羽生くんから、スケートをしている羽生くんにしました。それが今の気持ちです。それと、もうしばらくは心のままに、落ち込んでいるのもいいのかなと思っています。
昨日は言葉の解釈についてアドバイスくださった方、（前のページで）ありがとうございました。
そうですよね、幸せといっても色々な幸せがある。
たとえ結婚秒読みの彼女がいてその面では幸せいっぱいでも、一般的な人の普通にある幸せは得られないということかもしれないですね。
それにGIFTは『物語』で、つまりどこまでがリアルなのかはともかくフィクションであるということを念頭に置かなければならないですね。
考えてみればご本人が「プロアスリート」であり「職業」といっているのだから、また「メディアの前」と「素」の区別を口にしているのだからファンも混同してはいけないということなんですよね。今回のツイでも「羽生結弦」と素の自分でないスケーターとしての自分、という部分をきっちり強調して書いているし。
私生活は今まで通り完全シャットアウトで自分のスケートだけを見てもらいたいし、応援してほしいということなのでしょう。ご本人のようにクールに割り切れたらファンも楽なんでしょうね。
まぁリアコではないですが「修行僧のような生活」を口にされた頃に既に付き合われていたとしたらかなり人間不信に陥ってしまいそう。なのでそこらへんの情報は秘匿したままにしていただきたいです。
ご本人の意思はともかく俳優の才能もものすごいと思います。
あと大好きなプロロの「いつか終わる夢」
そしてGIFTの、夢はいつか冷めなきゃというようなセリフも何だか今見ると伏線のようで、夢見過ぎている人へ向けてというのは考えすぎかもしれませんが神格化された孤高の自分からの脱却というか、意味深に感じられてしまいます。
可愛い、美しい、妖精、天使扱いされてたって生身の人間で男性アスリートです。
去年の今頃ギアをあげプロアスリートになったように今また次の新生・羽生結弦になろうとしているのかもしれませんね。ファンも次のフェーズに移るべきなのでしょう。プラべでは素敵な新婚さんイケてる旦那さんからかっこいいパパになって、、、というのを微笑んで祝福しながらスケーターでプロアスリートの羽生結弦を応援し続けられるファンの方々が求められているのでしょう。
明日は予約のAERAが届くけどあんなに楽しみだったのがウソみたいにしょんぼりしてしまっています。今まで羽生くんの本はどれも宝物で、特に写真の美しい大判のキスクラは指紋を付けないように、また単独ショーの立派な本は折り目の付くのが嫌で全部読めていない。なのでしばらく本は買い控えようと思います。
まぁ、ショーにグッズにGUCCI含め最近あまりに散財していた自覚があるのでちょうどいいかな(笑)
SNSかなりがんばって差しさわりのないお祝いを書き込んだきりです。つべ、開設初日に申し込み、☆の色が変わるのがめっちゃ楽しみでした。
それでもテレビに映るとつい見てしまいます。
まぁかれこれ10年は応援していますからね。
すっきり身辺整理できるほど心が片付いていないので困ったものです。
（私自身冷静じゃないのでこのコメントはオネエさまの判断で削除していただければと思います）
オネエさま、こんばんは！
私も発表直後は心が正直かなり乱れたのですが、週末外出したり自分なりに気分転換してだいぶ復活しました。
思えば史上最高のフィギュアスケーターである羽生君に勝手にいろいろな役割を求めすぎていました。
その最たるものが理想の王子様、恋人、息子等です。
加えてヒーラー、天使、ドクターetc.
欲張りですよね。
羽生君の場合、演技や人柄に加えてあのルックスですからある意味仕方ないかな。
また、外出すらままならないはずの羽生君と恋愛や結婚がなかなか結びつかなかったのかもしれません。
羽生君が遊び人キャラのスケーターなら誰もショックは受けなかったことでしょう笑
さて、復活したはずの私ですが少し困ったことが。
なぜか羽生君の過去の演技を見ると胸が痛む。
なぜだろう。
嫌いになった訳でもないし、そもそも幸せになってほしいとずっと思い続けてきたし、一番困るのは羽生君の演技が見れなくなることなのに。
表現は不適切だと思いますが、ある意味軽いトラウマになっているような感じです。
きっと自然の営みと同じで、起こる時には起こる自然な気持ちの動きだし、時間が解決してくれますよね。
羽生君も幸せの絶頂にありながらも、今すごく怖いでしょうね。
ご飯食べられているかな。練習は順調かな。
ファンも羽生くんも今はそれぞれの体調や生活を大切にしてほしいです。
「黙って去ればいい！」とのコメントにはショックを受けました。今回の発表でショックを受けている人はたくさんいると思います。その言動があなたの気持ちにそぐわなくても皆、必死で前を向き、自分の気持ちを整理しようとしているのではないでしょうか。私もグッズは片付けましたが、またいつか応援したいと思えたら今までとは違う形で応援出来るかも知れません。
おネエ様
いつもブログは拝見していましたが、初めてコメントさせて頂きます。
おネエ様の綴る言葉に共感し、優しいお言葉に救われる思いでおります。
何人かの方が仰られてるように、私も羽生君には心から幸せになって欲しいと願っていたし、その想いはこれからも変わりません。
反面、プロローグやGIFT、notte stellataを観に行き、そこで目で観て耳にした『孤独』『1人だ』『幸せ削ってでも…』何度も吐き出された言葉の数々に涙し、そんなに辛かったのかと思いしらされ、『羽生君には私達ファンがついてるから頑張れ！』と勝手にですが、今まで以上に応援したい気持ちで溢れてました。
でも…そんな彼のすぐ傍には寄り添い、支え続けていた存在がいたんだなと。そんな風に思ってしまい、一気に私の中で何かが引いてしまうのを感じてしまったのです。
一方では、スケーター羽生結弦選手は孤独だったのも事実だけど、1人の羽生結弦さんという人の人生において愛する人がいて当たり前のことであり、その現実を突然突きつけられたような気持ちになってしまったのだと思っています。
彼との思い出を全部消すといった感情も、きっと今まで彼を大切に思ってきたからこそ。そんな風に言ってくださったおネエ様の言葉が心に沁みてきました。
今はニュースも観ないようにして、なるべく入籍という事実は封印して、改めて羽生結弦というスケーターの演技とこれからの活躍を推すことができれば良いな…とも思ってますが。
少し時間が必要です。
今は少し距離を置き、今まで試合やアイスショーのチケット代や遠征費、グッズ、その他色々なことに費やした時間とお金違う大切なことに向けて使いたいと思います。
とりとめのない話でしたが、ここで吐き出させて頂き少し心が落ち着きました。
気持ちを共有できた方がいて、こんな感情も悪くはないのだと思えました。
ありがとうございました。
おネエさま、こんばんは。
幸せ削って…の幸せは恋愛だけではないですよね。
他スケーターと群れたり、外食したり、泳ぎに行ったり、運転免許とったり…
そういうことが羽生君は全く出来なかった。
自分に置き換えて想像したら息がつまるような生活です。
ほんと人気が出過ぎるのも考えものです。
羽生君は「自分はアイドルではない、アスリートだ」としばしば言っていました。
羽生君のスケートが好きなファンなら結婚しても離れない、結婚発表で離れるファンがいても仕方ない、そういう覚悟で発表したのかもしれませんね。
人気はますます高まるかも知れず、3年後や5年後などどうなっているかわかりませんから、「今」で良かったのでしょう。
羽生君は我々と付き合っていたのではない。だから裏切られたとか嘘つきというのは違う。我々だって彼にずいぶん楽しませてもらった。
彼のスケートが好きなら応援し、結婚で冷めたなら去っていってもいい。
羽生君は今まで厳しい決断や試練を乗り越えてきましたが、その彼のことを好きなファンもそれをしないといけない時なのかもしれませんね。
オネエさま
少しおひさしぶりです。
サロンの方々それぞれ、人の数だけ思いがありますね。
言葉にするのはつらいのに吐露し心の内を見せてくださり私は落ち着けてきました。みなさまにお礼が言いたいです、ありがとうございます。
私は８月２日に大事な身内を亡くし気力を保つのがやっとの夜にふと結弦君のDynamiteが流れてきて、ああ・・がんばんなきゃなぁと少し元気をもらいました。
そして４日の夜に入籍発表・・キツかったですね・・すでにズタボロ状態にこの発表は。
自分から出てきた第一声は「なんで 今？・・」でした。
個人的にツラいタイミングもあったし、心の支えが剥がされるような感覚と・・まるで歳の離れた弟が就職１年目で結婚言い出したような心配。ぐちゃぐちゃ通り越して虚無にもなりました。
結弦君には老若男女・国籍・婚姻問わず安心できる存在が近くに居て欲しいとずっと願っていたのに、なんで最初に「おめでとう」が出てこなかったんだという自己嫌悪。
ノッテの時の自分の幸せ削って・・発言の時は本気でヒヤッとしてました、まさか 出家します！とか言い出すんじゃないかと・・。
結弦君がほんとに今まで100％孤独だったら絶対嫌なのになんなんだこの気持ち。
支えてくださいました方々や、これからも支えてくださる方々への感謝の気持ち・・・って文は私も同じく感じてましたし、なんかさみしく感じてしまったんですよ。
離脱するファンが出るのはわかってる、それでもよろしければ付いてきてねって。
スケートで魅せる世界を見てってプロからの言葉と解釈はしていますが。
全部がすごく配慮が張り巡らせた文でしたが、しっかり結婚って言葉使って（とくにリアコに）引導渡してくれた方がスッキリしたようにも思ってしまった。
私はこれからもきっとスケートが好き、そして最高のスケーター羽生結弦が大好きだろう。でも今はなぜかあの笑顔見るのつらい 部屋に何種類もカレンダーやポスターがあるし（笑・・）
ファンそれぞれその熱量が強火のままだったり弱火になったり、鎮火したりするでしょう・・私は現在トロ火かな。自分でもまた生で見たいと思う日が近々来るのはわかっているんですけどね、なんか疲れちゃって。
アエラは買ってきました けど あーキレイだな・・・とペラッと見ただけで「孤独」って字を見たら読む気がなくなってしまったの これも今の素直な気持ち、だからそんな自分も認めてみます。
自分の火が自然と再燃するまで自分の心を守ります。
全コメント見守っているオネエ様のお気持ち考えると感謝しかないです。
救われています、本当にありがとうございます。