入籍した相手の嘘ばかり流出させる！羽生結弦の発表をどう受け止めるか？

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• オネエ様おメッセージありがとうございます。私も結構思ってたより落ち込んでました。まして古参のファンの方なら尚更です。ずっと前から羽生君と共に喜び辛い思いや悔しい気持ちなどを共有して来たんだから。北京落の私でも古参の方の過去ブログ見て愕然としたくらいですから。でもちゃんと試合は、必ず見て羽生君だけを応援してました。後でお花畑ファンって言葉を聞いてなんなのそれって感じでした。オネエ様の苦しみとかは、簡単に言葉にする事は出来ないけど私も今めですけど何年も色々しんどい事が続いてます。子供にもなんか生まれてからママずっとバチが当たってるみたいだよ。昨日も言ってたぐらいです。だから北京が終わってから羽生君の演技を見たり言葉を聞いたり本当に生きがいになってました。だから働こう、嫌でも頑張るってなってました。これからも羽生君は、絶対ファンを裏切らないでしょう。人は、それぞれです。私はたぶん少し時間がすぎて慣れてくると思ってます。オネエ様も辛い事をわざわざブログにあげてくださり申し訳ない気持ちです。今はオネエ様のブログだけを見てます。時期が過ぎればまた羽生君を見たくなるはずです。ありがとうございました。

• オネエさま、こんばんは。
  私は今回のことは祝福しています。
  ですが、北京の時の羽生さんの諸々がどうしても受け入れられなくて、長い間悶々としたことがあります。その時の気持ちは「キライになりたくない！」でした。ニースからずっと応援してきて、おそらく最後になるであろう五輪でキライになるなんて、あまりにも悲し過ぎる。少しでも良い思い出で終わりたいと思い、（競技会は好きでしたが）それまで興味のなかったアイスショー、FAOIに初めて足を運びました。行ってみて、やっぱり好きだと感じました。
  あの時の気持ちを思い出しています。

  一定数のファンが減ること、ファンに戻ってきて欲しいと思ったらやはり素晴らしい演技で示してみせるしかないこと。
  羽生さんもそれは覚悟しての行動だったと思います。

  GIFTを超えるショーを見せてくれる事を期待します。

• オネエ様
  ご自身のお辛い体験をお話しくださり、胸がつぶれるような気持ちです。そして温かい温かいお言葉で包んでくださり感謝しかありません。
  昼間はなんとか笑っていられていますが、いまだに夜になるとどうしても苦しくなって眠れないのです。泣いてはだめなんだと思っていました。だから自分を責めていました。どっちつかずで中途半端。本当に情けない。
  この感情は羽生さんのせいでも、ましてや奥様のせいでもなくて、自分自身の中にあるというところまで行き着くことができています。今まで弱くて見ないふりをしてきた部分と向き合うチャンスなんです。
  良くも悪くも揺らぐからオネエ様のブログしか見ていません。それでも置いていかれるような気がして辛くなる時もありますが。それでも羽生さんを応援したい気持ちは残っているのです。
  どうかサロンの皆様、こんな風にぐずぐずでいつまでもくすぶっている私を叱らないでください。これでも自分の力で乗り越えていきたいと思っていますから、こんな人もいるんだな、くらいの認識でいてくださればありがたいです。

• オネエ様、二度目の投稿です。羽生結弦さんにリア恋されてる方は、心が痛いでしょうね。これからどうされるか、時間をかけて、去るのもよし、止まるもよし、じっくり考えてくださいね。でも、こんなにいい男の人は、いないよ。恋したことを後悔しないでね。アスリートって、30過ぎたら、どうしても堕ちてくる。ましてフィギュアスケートって、羽生さんが怪物なだけで、羽生さんの後を追ってくる人もいない、できない。野球の選手が言ってたけど、自分が現役の姿を自分の子どもに見せたい、だから早く結婚したいとね。皆んなが今落ち込んでる時にこんな書き込みいけないかもだけど、羽生さんの技術を子どもに継がせれたらほんと、勝手に想像します。私が生きてるうちに二人でリンクに立っている姿を見てみたいです。家族の役割、パートナーの役割、ファンの役割、全て揃って最高のスケートを見せて欲しいですね。ファンの役割って、パートナーにはできないもんね。

• オネエさま、こんばんは。
  オネエさまの優しいメッセージを読んで、なんか涙が出ました。個人的な事まであげてくだり寄り添っていただきありがとうございます。
  沢山の人達の気持ち、また結婚相手の憶測など、見ていると、全く信じていませんがあれこれと嘘の情報が流れてきて、さすがに気持ちが沈んできます。
  逆に辛いことも明るく面白くブログにあげているのを見てホッとしたり元気をもらえたり、まだ完全には立ち直ってはいない感じです。ただ、週刊誌の情報は信じず、羽生さんの言葉だけを信じます。
  羽生さんは嘘はつきません！これまでもずっと発する言葉はぶれていません。
  これからもファンのため、全身全霊で動いていくでしょう。
  ここはゆっくりでも乗り越えて行きたいです。

• オネエ様
  こんばんは。オネエ様のお言葉、心に染み入ります。皆さん本当にユヅ君が好きなんですね。私も落ち着いた積もりでいてのですが、日によっては気持ちが沈むことがあります。
  娘たちから今日の気分は？とたづねられて、今日はちょっと辛い！と言うと、慰めてくれます。
  ユヅ君って、本当に私達の心の深くにいるんですよね。
  だから、仲々浮かびあがれない！
  もがいて、もがいて、それぞれが自分と戦っているんでしょうね。

  でも、こんな気持ちを味合う事ができたのも、
  ユヅ君だからこそだと思います。
  今は自分の気持ちに揺られながら、時を過ごしています。
  オネエ様、いつも暖かいお言葉に救われています。ありがとうございました。

• オネエさま　こんばんは。
  今回の件での色々な書き込みから、長く消化不良で何だかよくわからなかったGIFTでの「孤独」を、やっと私なりに理解できた気がします。誰が傍らにいても、頂点に立つ者は常に孤独です。孤高の王者という言葉がこんなに似合う人もなかなかいないとずっと思っていました。そこへ、誰しもが抱える孤独を重ね合わせたのだな、と。

  ここでのコメントを拝見していると、ホントにファンで、でも心の整理がつかない人と、一見わかったようなこと書いているのにそうでない人(何だかこの人違うなぁ、ナリオタ？と感じる人)が、なんとなくわかります。透けてみえる気持ちが違うから。

  北京オリンピック時に「守ることだって挑戦。守ることって難しいことだし、大変なんですよ、守るって。家族を守るって大変だし、何かしらの犠牲や時間も必要」と言っていた彼。でもプロ転向時にそれを発表することはできなかったと、今ならわかります。ファンがいなければプロが成り立たないから。そして一年後のこのタイミングでの発表。彼もファンも、今が正念場ですね。

  私はオネエさまも心配です。うまくいえないですが。

• オネエ様

  オネエ様の真の優しさに満ちたブログに本当に助けられています。
  同時に私たち読者のコメントでお辛い思いをさせてしまっていること、ごめんなさい。
  ブログ以外の時間はオネエ様もどうぞご自愛くださいね。

  さて、前向きに今後どうやって今の気持ちを乗り越えようかと考えた時、4年間に某国民的男性アイドルグループのメンバーが結婚し大炎上した事を思い出しました。
  羽生君はアイドルじゃないし、全然違うケースではあるけれど、結局は時間が解決すること、羽生君がこれからも最高の滑りを見せてくれればファンの多くが戻っていくのではないかと思いました。

  上記のアイドルは超大手の事務所所属だったからか、発表の仕方もリスクヘッジが何重にも熟考されていたようですね(でも炎上しましたが)。
  羽生くんは今回丸腰すぎたような気がしています。
  こういう事って伝え方が9割ですよね。
  今後うまくサポートしてくれる方がいるといいのですが。

• 「皆様の何の力にもなれないこと、自分の無力さにただただ歯がゆい気持ちで」に、私はむしろ申し訳なくなってしまいました。私は言葉のチョイスがキツイのか、このサロンでも場を荒らす元凶になったりもしているような…それでもオネエさまは受け入れて下さってる。人は心の澱を吐き出すことで楽になりますが、オネエさまはその場を与えて下さっている。ありがたく思っています。
  ところで今日、国立博科学物館の「海展」に行って来ました。面白かったですよ。生命の歩みや深海の神秘、水がどこから来たか、はやぶさの成果など。外国人が多かったのにもビックリ。
  で、ここ数年、一つのことにばかり気を取られて、従来好きだったことをないがしろにしていたなぁと気付いたんです。この辺で、積みっぱなしになっているミステリーや、録画したまま放置の海外ドラマを観ようかな、と。
  ただオネエさまのブログは、これからも每日読ませて頂きます。暑くて暑くて茹で上がってしまうような毎日ですが、御身お大切になさって下さいませ。オネエさまの記事を楽しみにしています。

• 　オネエさま、初めまして。いつも読ませていただいております。オネエさまの優しい言葉に、私もコメントしたくなりました。私は上司のパワハラで辛い時、通勤時間に何度も羽生君の試合での演技を思い浮かべ、自分を鼓舞しながら職場に通っていた時期がありました。以来ずっと、私にとっても、羽生君は特別な存在です。今回、羽生君が共に人生を歩みたいと思った方と出会い、結婚に至ったこと、頭では祝福したいのに、ふと悲しさや寂しさが湧きあがる、頭と心がバラバラの「泣き笑い」といったこの感情を、自分でも持て余しています。ショーにも行ったことのないライトなファンだと思っていたのに。
  　羽生君は、今までファンの方と接する時に、特別扱いすることのないように、とても配慮されてきたように思います。もちろんプライベートの領域は別なことはわかっていますが、やはり、人生のパートーナーという特別な方がいらっしゃる事実が、衝撃だったのですね。もう少し時間がたって、心から「羽生君おめでとう」と言えるようになるといいなあ。羽生君のスケート、やっぱり私は好きですし、これからも見ていきたいです。