羽生結弦はとても重たく直視するにはあまりに痛々しいだの、演技がサムライの儀式のようだのただ個人的な好き嫌いを主張し、
野球の大谷翔平選手を引き合いに出して、勝手な妄想で彼らを比較する始末。記事に対して非難殺到するも、
AERAは無関係と言わんばかりの弁解声明を発表。お互いに連携を強めブランディングを強化していくはずが?
大炎上し非難殺到で弁解か?羽生結弦を下げたいライターの個人的主張
個人として結婚しても「羽生結弦」は永遠のプロジェクト? 入籍宣言が重たい 北原みのり
「羽生結弦」が苦手だ。
などと言えば、日本全国どころか今や世界中の反感を買いそうだけれど、女は意外に「羽生結弦」が苦手なのではないか。羽生結弦さん個人のことではなく、「羽生結弦」というプロジェクトに対する苦手意識のようなものだと思ってほしい。結婚の報告を読んで、やっぱり「羽生結弦」が苦手……という以前からどこかで感じていた気持ちがむくむくとわき上がってしまっている。あんまりモヤモヤするので、なぜ「羽生結弦」が苦手なのか、言語化してみたい。
率直に言えば、「羽生結弦」はとても重たく、そして直視するには、あまりに痛々しいのである。
これは「羽生結弦」だけでなく、幼い頃からスポーツ一本の世界を生き、凄まじい努力(本人だけでなく家族も)によって頂点に立ち、無数の人々に影響を与え、巨額が動く世界を背負い、一つひとつの勝敗によって激しく人生が揺さぶられ、多くが20代で「引退」を迎えるスポーツ選手に共通する悲壮感だとも思う。とはいえ「羽生結弦」の場合は、その「悲壮感」すらも「羽生結弦」というプロジェクトに織り込み済みのパッケージに見えてしまうモヤモヤがあり、それ故に痛々しさが募るのかもしれない。
例えば、今回の結婚の報告がそうだ。世界的なスーパースターとはいえ、フツーに「二人で幸せな家族をつくります。あたたかく見守ってください」くらいの軽さで良いはずなのに、そういう文言は「羽生結弦」の結婚報告には一切ない。「今日も、人生をかけて『羽生結弦』のスケートを深め、一生懸命に努力を続け、進化していきます」とか「今後の人生も、応援してくださっている皆様と、スケートと共に、全力で、前へと、生きていきます」などと「羽生結弦」プロジェクトの主が、一男としての羽生結弦の不祥事を謝っているかのような重苦しい雰囲気に貫かれている。「個人としての羽生結弦が結婚しても『羽生結弦』は永遠なのでご安心ください」という宣言にしか読めないのである。
さらに言えば。もっと気楽でいいのにー! と思わせる緊迫感が「羽生結弦」にはある。羽生結弦さん本人だけでなく、「羽生結弦」を前に緊張や感激のためか声を震わせる取材者などがいるほどだ。そういう空気があるのだろう。
なぜそういう気持ちになってしまうかといえば、羽生結弦さん自身が、「羽生結弦」の大きさに振り回されながらも、「羽生結弦」が「偉大なプロジェクト」であることを自覚し、それを躊躇なく語り続けてきているからだろう。実際、競技から退く記者会見で、羽生結弦さんはこう言っている。
「僕にとって『羽生結弦』という存在は常に重荷です。すごく重たいです」「いつもいつも『羽生結弦』って重たいなと思いながら過ごしている」「もっといい『羽生結弦』でいたい」「『羽生結弦』という存在に恥じないように生きてきたつもりです」
こんなことを20代の若者に言わせるスポーツって何なのだろう……と、ただの一般人の女としては不思議な気持ちになるのである。あまりに可哀想ではないか。もはや、「フィギュアスケートが好きだから滑っている」という伸びやかさや軽さは「羽生結弦」にはない。東北を背負い、ジャパンを背負い、「羽生結弦」というプロジェクトを背負う真剣。それはスポーツというより、アスリートとしての「羽生結弦」を別人格におくことで自分を守り続けた一人の人間の、儀式めいた何か、に参加させられているような気持ちになってくるのである。
羽生結弦さんの演技がサムライの儀式のようにしか見えなくなったのがいつ頃だったか、羽生結弦さんが自身のことを「羽生結弦」とフルネームで呼ぶのが気になるようになったのがいつ頃だったか、もう忘れてしまうくらい前のことだけれど、「羽生結弦」という存在は、王座に座り続けることでしか存在意義がないとされる競技の世界の残酷を私たちに突きつける。その残酷すらショービジネスとして、私たちは楽しむべきなのかと重たい問いを突きつけてくる。
とはいえ、「羽生結弦」の重たさは、そういった重圧からくるものだけでなく、彼の容姿やその演技からは一見かけ離れているように見える日本的な「男らしさ」が見え隠れすることも大きな要因だろう。
「この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました」
「羽生結弦」の結婚報告は、この一文のみだ。その後に続く文章では相手の女性について一切触れない。そのことをもって「妻をメディアから守るための配慮」と絶賛する人もいるが、不自然なほどの妻の不在は、妻となる人が生涯「羽生結弦の妻」というポジションでは社会に出てくることを「羽生結弦」として許さない、という決意と緊張感を与えるようにも読める。今までと変わらずに「羽生結弦」は「羽生結弦」であるとの宣言も、「羽生結弦」が何よりも優先されるべき結婚生活を送ることであると暗に知らしめるように感じるが、「男の偉大な仕事」が優先されるべき結婚というものが、妻にとってどのようなものになるのかは……フェミニストとしては様々な事例から不穏なものを感じてしまうのである。重たいよ、女にとって、「羽生結弦」というプロジェクトとの結婚だなんて……。
ちなみに、結婚とは「入籍」ではなく「新しい籍を二人でつくる」ことである。夫の籍に妻が入るという戦前の戸籍のイメージが継承されているため「入籍」という言葉を未だに使う人はいるけれど、20代の若い男性が敢えて「入籍」と言うのを聞くと、そもそも男性にとっての結婚とは、名前も変えず、生き方も変えず、本気で「オレの籍に嫁が入る」くらいのものなのだろうなーと目が遠くなる。ジェンダーを越境する魅惑的な演技で世界中を虜にした「羽生結弦」のジェンダー観を知りたくないと思っている私がいる。
ところで、新しい時代のスポーツ界のスター、「オータニサン」には何故悲壮感がないのだろう。オータニさんは自分のことを「オータニ」とか言いそうもないのは何故なのだろうか。オータニさんは、妻と対等な結婚をしそう……と期待させてくれるのは何故なのだろう。「オータニサン」のことを考えるとなんだかワクワクしてしまう。そんなことも、新しい日本の男らしさを考える一つのテーマかもしれない。
※AERA dot.より一部引用
昨日ご紹介したAERA dot.から出された、羽生結弦に関するもうひとつの記事。
北原みのりというライターによる、ただの個人的な好き嫌いを述べただけの下げ記事で言いたい放題。
引用の為にリンクを貼っておりますが、
決して元記事はクリックしないで頂戴ね、ライターとAERA dot.が喜ぶだけだから。
誰に頼まれたのか知らないけれど、羽生結弦が心底嫌いというのがひしひしと伝わってくるのと、
入籍発表し、このタイミングで投下してきたのも、ファンを煽り怒りを増幅させる炎上目的なのもすべて計算済み。
非難が出たって、言い方は悪いけれどそれが彼らの肥やしになるのだから、記事を踏まないスルーするのが一番のダメージ。
突っ込みところ満載なんだけど、
気になったのが、あくまでこのオンナ個人の意見なのに「私たち」とあたかも全女性がに主語を勝手に置き換えているところなのよ。
女性に対する差別や不平等の解消を唱えるフェミニストを自称しておきながら、随分身勝手よね笑
「フィギュアスケートが好きだから滑っている」という伸びやかさや軽さは「羽生結弦」にはない。
伸びやかさや軽さイコール、フィギュアスケートが好きに繋がるのかも甚だ疑問。
一個人のフィギュアスケートに対する固定観念すら押し付けようとしているだけ。
GIFTの最後の最後に「でもやっぱスケート好きでよかったです」と駆け出していく姿は今でも鮮明に覚えてるわ。彼の一体何を見ているのか?
そして記事の最後に大谷翔平を引き合いに出して比較するぐらいなら、
最初から大谷だけをべた褒めして、勝手に個人のテーマである「新しい日本の男らしさを考える」記事を出したらどう!?
でも読まないけどね、、、
AERA dot.に掲載された羽生結弦さんに関するコラムについてご意見をいただいております。
今回の記事は、AERA編集部ではなくAERA dot.編集部から出されたものです。
AERA編集部は今後も、羽生結弦さんの活躍を真摯に伝えてまいります。
— AERA (@AERAnetjp) August 9, 2023
AERA公式から、
「今回の記事は、AERA編集部ではなくAERA dot.編集部から出されたもの」と説明があったけれど、ただの弁解にしか聞こえない。
AERAとAERA dot.が無関係なわけではなく、共に朝日新聞出版が運営しているもの。
お互いに連携を強め、ブランディング強化を本当に図っていくのなら今回のくだらない炎上目的の下げ記事を未然に防ぐことができたでしょう。
AERAとしての記事の価値も下げてしまい兼ねないとなぜわからないの!?
今後も羽生結弦の活動を真摯に伝えていく前に、自分たちのグループでやるべきことがあるんじゃない?
多くのファンの方が入籍発表後、色々考えてそれぞれが自分の意志で前へ進もうとしていることすら配慮せずに、
ただ煽って注目を集めたいが故に、わいせつ物公然陳列の疑いで逮捕されている前科もある最低なライターを起用しているだなんてありえないわよ!
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
8月24日発売
☆羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2022-2023
2022年7月19日、プロスケーターへの転身を宣言した羽生結弦。
その日から1年間の活動をつぶさに追った、珠玉の一冊。
フォトグラファー、田中宣明が撮影した新たなYUZUの魅力が満載の写真集です。
Amazon
楽天
価格:3,520円 |
8月26日発売
☆羽生結弦写真集 KEEP TRYING-挑み続ける-(仮題)~2022-2023シーズン最新フォト満載!~
プロ転向後も、ファンを魅了し続ける羽生結弦の2022-2023シーズン最新写真集。4回転アクセルへの挑戦という歴史的偉業を成し遂げたあと、競技生活にピリオドを打ち、「プロフェッショナル」という新たなステージで放つ、一層の輝き。本書は、さらなる高みへと挑み続けた、この1年間の軌跡を綴ったフォトブック。各種アイスショーや会見シーンのほか、貴重な素顔ショット、過去の様々な大会での思い出シーンなども収録。好評の超ワイドスペースの特典ビジュアルやページ数も増量。ボリュームアップした豪華保存版。
8月31日発売
☆フィギュアスケートLife Extra 「羽生結弦 PROFESSIONAL」
2022年7月19日にプロ転向を表明してから1年。
東京ドーム単独公演「GIFT」をはじめ、前人未踏のパフォーマンスを
成功させてきた羽生結弦さん。
プロアスリートとしての1年間の活躍を、写真とレポートで振り返ります。
最新の「Fantasy on Ice 2023」 Bツアーの貴重な写真も満載!
【Photo & Report】
●Fantasy on Ice 2023 新潟/幕張公演
●Stars on Ice 2023
●羽生結弦notte stellata
●プロローグ 横浜/八戸公演
●GIFT
【Interview】
田中刑事/山本草太/デヴィッド・ウィルソン/原 孟俊
【Special Message】
ジョニー・ウイアー …ほか
12月20日発売
☆GIFT
羽生結弦とCLAMPの夢のコラボレーション絵本『GIFT』。
東京ドーム公演『GIFT』を成功させ、さらなる活躍が注目を集めている羽生結弦と、世界で活躍する創作集団CLAMPの協力タッグが実現。
羽生結弦が自身で紡いだ文章にCLAMPがイラストを描き1冊の絵本になります。
『GIFT』という物語は、公演に続き絵本として新しい形になり、羽生結弦とCLAMPから、世界中のファンへ向けたスペシャルなプレゼントである絵本『GIFT』となります。
この奇跡のコラボレーションに、すでに世界中のファンから待望と期待の熱い声が寄せられています。
初版限定特典として、ポストカードが2枚封入決定!
【GIFT特別版配信開始】
待望のGIFT特別版がついに世界配信開始に!
羽生結弦の単独ドーム公演“GIFT”配信開始!! 高音質高画質のライブ映像にインタビューや舞台裏などを収録!
昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。
アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。
未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見!
©2023 GIFT Official
新たな魅力が盛り沢山の「GIFT特別版」。まだの方は今すぐDisney+ (ディズニープラス)への加入を!
【ディズニープラス月額プラン】
月額\990で映画やドラマ、アニメも見放題
↓月額プランのお申込みはこちら↓
【ディズニープラス年間プラン】
年間プランだと実質2か月無料に!
↓年額プランのお申込みはこちら↓
Instagramはついに500万回再生突破🤩💙🤍
羽生結弦選手が #ANA 機長となりアスリート人生という名の旅へエスコート🧑✈️🌏▶︎ https://t.co/2rdnRquDyM
抽選制500名様限定🎉抽選エントリー受付中です✨https://t.co/ohiu656waP@YUZURUofficial_ @bts_bighit #羽生結弦 #hanyuyuzuru #羽生结弦…— ANA【公式】 (@ANA_travel_info) August 9, 2023
8/10朝7時の時点では、Instagram571万回再生となっているわよ!
そして本日は、
SharePracticeの配信からちょうど丸1年。
そろそろ次のシェアプラも見たいけれど、もう少し落ち着いてからよね。
さらには平昌五輪でオリンピック2連覇を達成してから、ちょうど2000日目。
記念すべき日の節目に、たくさんのおめでとうと素敵な思い出をありがとう。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
いつもブログランキングバナーでの応援クリック、心から感謝しております。
日々の励みになっています!
愛のオネエサロン
オネエさまおはようございます。
アエラの炎上ライターのオバハンね… アクセス稼ぎさせたくないですね? 羽生ファンの皆さんが、一致して抗議しています。あとは記事を取り下げてもらいたいわ。
なんか電通の依頼もあるのかしら? オータニさん、恋人も出来たことないようだし(苦笑)
羽生下げとセットの記事、多いわね? アチラの都合なんでしょうか。無駄な足掻きですよ〜
アエラで表紙飾っているのに、羽生くんと蜷川実花さんに申し訳ないとか、アエラは思いもしないのか? アクセス稼ぎ出来れば構わないとか。
これでむしろ、羽生ファン達が団結するかも。
おげんさん、楽しみにしています! 羽生くん、何かお知らせ来るでしょうか。
オネエさま おはようございます。
サロンのたくさんの祝福の声、落ち込んじゃってる方、感性は十人十色で時間と共に穏やかな日常が戻りますよね。
オネエさまもお疲れかもですが無理しないでね!
さて駄記事、連載の記事だから手っ取り早く仕上げたくせに「女は」みたいなちょっと「論」してみましたってしゃらくさいわ〜
羽生選手にも、大谷選手にも失礼!
羽生くんがどれ程自信を律して厳しい習練を重ねて仕事して今があると考えられない想像力の欠如、目に留めた誰かが傷つくとも思わないんでしょうね。
そもそも男だ女だ自分で勝手にカテゴライズしといて,オータニさんは男の嫌なとこが見えないから好きって記事ありました笑止千万よ。
まぁ、お祝い事に水を差し、人様の努力をサゲるような仕事しちゃう方ってホントお気の毒。
松原さんの真面目な記事とコレを同時に出すアエラって、やっぱり信用出来ないわ(一昨日買ったけど)
何がマズかったのか分からない社風かもね(謎)
オネエ様も心身、お疲れではないですか?この辛い時期に色々と情報を目の当たりにするのはキツイはず。お花畑の私も少々参ってしまいました。性別、年齢、国籍、等々関係なく淡い恋ごころが失恋に今は打ち勝てないんです。
私達が見てきたのは、素の羽生君でなくファン向けの羽生結弦さん。今はほとんどの時間を羽生結弦に捧げているでしょうが、プロを辞めたら一気に素の部分で生活していくことを余儀なくされる。その時羽生君に大切な家族がいてくれたら安心です。結婚は好きという感情だけで成り立つものでもないし、双方の家族も巻き込むのでそこを超えてあれだけのスーパースターが結婚したのだから、お2人ともどれだけの覚悟だったのか。そのことを思うだけでも、また気持ちがどんよりしたりします。
私は語弊があるかもしてませんが、素ではなく作られたカッコイイ羽生君に特に恋していた為、今後も彼がその深いパフォーマンスを見せてくれる限りは応援したいな、と思っています。
オネエ様いつもありがとうございます。羽生選手の報告は、いつかと待っていたものだったのになんか複雑だったです。よくよく考えれば、私には関係ないプライベートなことだからあれで良かったはずなのに。私的にはおめでとうって言って、ありがとうって言われたらそれで終わりだったと思いますが、いろいろな考えに惑わされてしまったのかな。もうこのことに関することは、あまり見ないようにしています。「スケート好きでよかったです。」という言葉とスケートをみて、私も「それなら本当によかった。」というのが心底から思ったことです。
オネエ様おはようございます。
件のク○記事踏んじゃいました…でもYahoo記事の方ですが通報する方法を教えてくれていた方がXにおられたので、それに従って「ヘイトスピーチ」として通報してきました。
好き嫌いで誹謗中傷記事書くような輩は徹底攻撃して二度と仕事出来ないように皆で追い詰めないと。
オータニさんアゲアゲも本当に気持ち悪いです。彼こそ、日本国とメディアを挙げてのアゲアゲプロジェクトが行われていて、本人もそれを当たり前の事として乗っかっている。それはどう説明するんてしょうかね?
私は岩手在住です
大谷さん、そして羽生さんを応援しています。2人とも、東北の誇りです。
北原氏のお考えには何もいう気もおきませんが、大好きな2人の若者を巻き込まないでいただきたい。
なお、アエラやアエラドットは、「朝日新聞」関連です。無関係ではありません。
オネエさまこんにちは。
私もこの記事を読んで怒りが(ノ`Д´)ノ
長々と自分の持論を述べてましたが、ただの個人的な好き嫌いの勝手な押し付け。
しかも大谷さんも巻き込んだ、ただただ不快な下げ記事。アエラにも世界中から抗議のメッセージが寄せられてますね。
なぜ、このような記事を容認したのか?
この先の影響を想像できなかったのか?
残念でなりません!
例の日刊スポーツも朝日新聞系列でしたね。 ああ、アエラ複数買いしてしまった。本当に、酷いです。 まさか結婚報道で ファン離れすると踏んでの朝日の鬼畜手のひら返しスタート?と しか見えないわ。儲けて賞を取って 挙げ句風向きが変わったら…。こうくるんだ。
まあ、取り敢えず落ち着こう。(モンペ健在を確認。)
それにしても、日本のメディアって、ジャニーズ事件に関にしても 羽生結弦に対する珍バイト無視事件に関しても 今回の件も人権という観点で 世界に恥をさらしてどうなんでしょうか?
オネエ様こんにちは。
とてもイヤラシイ書き方ですね。誹謗中傷の「逃げ道」をたくさん作っての回りくどーい長文、でも思いっきりただの悪口。冒頭の書き方にしたたかさ満載です。
私はタイトルが怪しかったので踏まなかったのですが、内容を知り、今回は報告する為に踏みました。
思い出します、珍バイト(本当はこんな事書きたくないのだけど)発覚したのは2019年ですね。
「求人サイト「クラウドワークス」で、羽生選手を誹謗中傷するような記事作成の募集があったと報じた。 同社は事実関係を認め、掲載を止めたと回答・・・日本スケート連盟は「SNS等で選手を誹謗中傷するような書込みがされることは非常に残念であり、これを助長するような動きがあるとすれば、連盟として、取り得る必要な措置を講じていきたいと考えております」
結局、依頼主は分からぬままですね。まぁ今回との関連は無いにしろ、羽生くんを貶めたいという目的は同じです。どれだけ羽生くんを悲しませるのでしょう。
お姉さま
Yahooニュースを開いたら、「服の意思」の記事と、この最低記事、2件並んで表示されたから、うっかり両方アクセスしちゃったわよ。馬鹿にしてるわよね、酷いわ!
アクセスしちゃったら、記事の左下に「問題を報告する」があるから、そこをクリックして、報告したら良いわ。
オネエさま
結婚発表に伴い、それに乗じたサゲ記事が必ず出るだろうと思っていました。
今までも羽生君が何か大きな発表をする度に、何か成し遂げる度に、世間で羽生君の評価が上がるようなことがある度に、それに付随してサゲ記事が出ていました。
これは今に始まったことではなく、もう毎度のこと…アチラ側の恒例行事みたいなものですのでまともにとりあう必要はないかと。スルーでいいと思います。
たとえ抗議であろうとも、その駄記事に「反応する」こと自体が、アクセス数を増やしたり、一部の界隈であろうとも話題になったり…それこそ相手の思うツボだと思うので。
また、羽生君×蜷川さんのコラボで話題になったAERAが「今回の記事は、AERA編集部ではなくAERA dot.編集部から出されたものです。AERA編集部は今後も、羽生結弦さんの活躍を真摯に伝えてまいります。」と表明していますが、読者の方達の心境としては「とはいえ、AERA dot.と無関係じゃないでしょう?今まで散々羽生結弦の恩恵にあずかってきたくせに…」という思いがあるからこそ「AERA編集部」への意見が殺到したのだなと思います。これ以上炎上する前に、当のAERA dot.からもそうですが、大元の朝日新聞出版から今回の記事に関する見解を何かしら表明した方がベターな気がしますね。
渦中の女性ライターの「「羽生結弦」が苦手だ。などと言えば、日本全国どころか今や世界中の反感を買いそうだけれど」というコメントに関しては、実際にそういう風潮があることは否めないと思います。これは浅田真央ちゃんに関してもそうですが。
但し、これはあくまで公人がメディアや紙面では言えない雰囲気があるというだけで、一般人の個人的なSNSや掲示板等では普通に「羽生結弦苦手だわ~」と言っている人なんていくらでもいる。
問題なのは、上記のコメントに続くこの一文→「女は意外に「羽生結弦」が苦手なのではないか。」 これに尽きると思います。
大量にいる羽生結弦の大半が女性であるという事実を思い切り無視していることもそうですが、さも自分の意見が「全女性の総意」みたいな言い方をしていること。
本人的には「皆が言いにくいこと言ってあげた私カッコイイ」と悦に浸ってそうですが。
私は羽生結弦のガチファンになって15年目ですが、だからといって羽生結弦の一挙手一投足、全てに好意を持っているというわけではありません。中には彼のやること成す事全てを称賛し、少しでも彼を否定する意見があったり、賞賛が充分でないと怒りを露にするファンの方も少なくないですが、私はその類ではなく、彼の事を「苦手だ」という人がいても不思議ではありませんし、「羽生結弦のああいう言動が嫌だ」という発言に対しても、「私は別に気にならんけど、まあ、そう感じる人もいるだろうね。」と思うことが大半です。一歩間違ったら(例えば私が羽生君と同世代だったなら)私も苦手サイドの人間になっていた可能性があるかもしれないとさえ思っています。
ですので、「羽生結弦が苦手だ」という人を否定する気は毛頭ありません。
そんなの人それぞれですから。
ただ、んな事は同じ「羽生苦手仲間」とその辺のカフェでくっちゃべってりゃいいことで、それをあたかも世間の総意のように語ったり、それをWebニュースサイトにれっきとした「記事」として書くのは違うのでは。
お仲間との雑談では物足りない!多くの人の共感を得たい!多くの人からのレスがほしい!というのであれば、個人ブログなりSNSで思う存分語ってろよ、と。
すみません、上記コメントで盛大な誤字がありました。
【誤】大量にいる羽生結弦の大半が女性であるという事実
↓
【正】大量にいる羽生結弦ファンの大半が女性であるという事実
大量にいる羽生結弦…って。。(汗) 羽生結弦の大群を思わず想像してしまった。
失礼いたしました。
ちび様
ご意見に同意です。さらに誤字ツボです!
大量にいる羽生結弦!結弦フェス!
想像したらニマニマしてしまう。
ごめんなさい。
ドラゴンバアさん様
ほんと、「大量にいる羽生結弦の大半が女性である」って滅茶苦茶ですよね…。
羽生結弦の大群に囲まれて舞い上がっていたら、「実はあの結弦軍団、全員性別女性らしいよ」と言われてなんとも言えない気持ちになる自分を一瞬想像してしまいました(-ω-;)
よく読むと他にも誤字がありましたし…今後は送信前に誤字脱字チェックを念入りにするようにしますね(汗)
オネエさまこんにちは。
いつも読者の声を聞いてくださり、暖かいことばをかけてくださりと懐の深さと愛が感じられ、とてもありがたく思っています。くれぐれも御身体労って下さいね
ところでこの記事なんですが!読んでいて凄く気持ち悪く不快です。
ほんとに自分の好き嫌いを並べ立てて羽生くんを貶める言葉と勝手な意見ばかり、、
入籍報告にイチャモンを付け、「女は羽生結弦が苦手」って女性代表みたいな発言して読む人(アンチ?)の同意を得たいのかしら。スケートに伸びやかさや軽さはない→羽生くんのスケートを分かってないしフィギュアスケートそのものを語るのも烏滸がましいったらないですね。おまけに大谷くんまで引き合いに出してきて失礼極まりない、一言バ○じゃないの!情けない記事。
すみません、ちょっと悪態つきましたm(_ _)m
オネエ様この前、気持ちの整理が追いつかず弱音を散々吐き出させていただきました。他の皆さまも同じなんだとなんだか安心感まで持てて。
アエラ、見ました。あいも変わらず美しいゆづさんでした。そして何とかいうライターの存在も知りました。旧ツイッター(?)では頑張って応援を続けている方達がアエラに抗議しょうと声をかけあっていて。
あの場所に戻れるかどうかまだ自信はないけど私も腹が立った。わたしらのゆづに何してくれとるんじゃあ!と思いました。やっぱりゆづさんはゆづさんでした
彼しかいない
また夜になったらもんもんとするかもしれないし恨み言が頭の中を巡るかもしれない。だけどそれでもゆづさんは応援するべき人だと思いました。
私はゆづさんの応援に戻ろうと思います。また情けなくなったらオネエ様を頼りにきますね。その時はよろしくお願いします!
オネエ様、不適切でしたら、非公開にしていただいてかまいません。
色々お察しいただけたら有り難いですが…すみません。
ーーーーーーーーーーーーーーー
皆様、お邪魔いたします。
コメント欄でジャニーズについての事をお見かけしましたので「補足」を箇条書きにて。
どのように解釈なさるかは、皆様それぞれにて。
信じていただけないかもしれませんが、ファンの方々は言葉がきついかもしれませんが、決して告白を否定したり事務所側を庇い立てしていません。
ご理解を。
ーーーーーーー
告白先は某週刊誌やマスコミ、警察などには現在は行っていない。
該当者が故人。
過去の裁判は事務所が某週刊誌を名誉毀損で訴えた民事裁判であり事務所の勝訴(裁判記録あり)。
外部チームが告白した方のヒアリングと検証の最中で後日事務所は会見の予定。
先日来日した国連人権理事会は、イコール国連ではない。
国連人権理事会はジャニーズの為「だけに」来たのではない(記者会見で「他のことも質問して」と言った)。
ーーーーーーー
何故朝日系列であの記事を書いたのか分かりませんが、どのような方で媒体がどのような関係なのか、お調べになってみるのもよろしいかと思います。
お邪魔いたしました。
長文・駄文・失礼をお許し下さい。
皆様のお気持ちお察しいたします
オネエさま
こんにちは!
この人、根本的に、羽生氏のことを理解してないなと思いますね。
彼の突き詰めた演技が苦手という人は、私の周りにもいます。ただ、それは好みの問題であって、それをこの人が「もっと気楽でいいのに」と彼のやり方に文句をつけるのはいかがなものか、と。
彼の思慮深さ、演技への向き合い方に感動する人が大勢いるから、今の羽生氏がいるのだと。ファンだけでなく、記者の方や音楽関係の方々も。そういう言葉をちゃんと聞いてるのか、と。
私は羽生氏と1歳違いの同世代、これだけ多くの人を惹きつける彼が持っているものを、
努力を、本当に尊敬しています。
ちょっとブラックになりますが、レズ女の自分としては、こういう私の考えが女性全体の考え、と勘違いしている自称「フェミニスト」が一番苦手です。もっとよく見たらどう?笑
オネエさま、サロンの主としても、きっとお疲れのことと思います。
このところたくさんコメントを書かせていただき申し訳ないのですが、この場所があり、本当にありがたいです。どうぞ、お身体にお気をつけてお過ごしくださいませ!
オネエ様
私は毎日の様にオネエ様の羽生結弦情報やレポートを楽しみにしてきました。
今日思い切ってコメントを書かせて頂こうかと思ったのは、他のサイトでは建前ばかり書いてある気がして…本音のコメントが書いてあるのはここだけだと思ったからです。
おめでとうと言わなければいけないのは分かります、でも少しもやもやするのです。
「入籍する運びと…」という突然で極めてあっさりとした一言が長い間応援してきた人達への着地点ならあまりにも残酷だなと思います。
もちろんこれからも応援する方々は沢山いらっしゃるのに…すみません。
ファンへの誠実な対応と世間では評判ですが、
あくまでも嫁になる人に対しての誠実であって、
どうしてもファンを置き去りの様な気がしてしまっています。
お祝いと賞賛ムードに乗れない私は所詮本当のファンでは無かったのでしょう。
例えは全く正しく無いですが(羽生結弦はアスリートであってホストではないから)、
ホストとそれに入れ込む客がいたとしてお客は一生懸命貢いで一生懸命応援してナンバーワンになって欲しいと時間とお金を費やして、全員がお金持ちの人ばかりではないのに高いお金を出して…色んなイベントにも参加して一生懸命応援して。
素晴らしいスケートを見たいから、会いたいから、声を聞きたいから行く…ファン心理にはかけらなりとも疑似恋愛が含まれていると思うのです。
それなのにある日突然「じゃ僕結婚するんで。」といきなり明日は雨です位の報告をされる。
ギフトの時もノッテの時も嫁になる人がいた
それを知っていたらじゃあもういいや…と
アイスショーに行かなかったという人もいただろうに…ある意味やっぱりビジネスなのかなと思いました。
今は、これから沢山つぎ込んでも結局は嫁の人に流れるのかなとか変な事を考えてしまいます。
家庭がちらつくというか。
今まで何やってたんだろう自分はとか
これから何を楽しみに生きていけばとか
結婚を考える相手が去年の春マンションを買った頃から居たのなら決してひとりではないのだから
逆に匂わせて欲しかった段階的にとか
気持ちの持っていきようがないです
少し弱音を吐きたかっただけです。
気を悪くされた方がいらっしゃったら、
本当にごめんなさい。
同感です。全ての感情をノッテステラータでの彼からの発言への違和感も押さえ込まなくてはならない程の祝福ムードに潰させそうでした。
北原みのりというライター
アダルトショップを経営してたり、靖国神社で裸になったり、わいせつ罪で警察沙汰になっていたり
お下劣な経歴だらけの人ですよね
こういう人をずっと「ライター」として採用している朝日って変な会社だなと思います。
私が北原みのりの名前を知ったのは
やたらと韓国上げして日本下げをしていたから
日本のグループを叩きながら東方神起を絶賛してたり
「日本の女はみんな韓国の男に夢中」なんて書いてて不快でした
自分は○○が好き→日本の女は○○が好き
自分は□□が嫌い →日本の女は□□が嫌いという具合に
主語を盛大に広げてくるので「あなたと一緒にしないでよ」と思ってました。
まだこの人に原稿料を払う会社があったのか‥と呆れています。
オネエ様、今晩は。
まだ、完全に吹っ切れた訳じゃないのですが、AERA買いました。
その同じ系列から こんなひどい記事が出てたんですね!こんなのに上の人はOK出したってこと、信じられません。 グダグダと回りくどい、羽生結弦と何度も名前だして、読んでて気分が悪くなりました! 気持ち悪い書き方! 最後 大谷さん出すことないじゃない。オオタニさんを考えるとワクワクって、好きをアピールしたかっただけ?
私、モヤっとすることはあるけど、久々に頭きましたわ! もう、AERA買いません。
オネエ様、言いたいこと言ってしまいました。私はスッキリしますが、オネエ様、しんどかったらごめんなさい。
この前 「皆様の味方」って言って下さったの、とても嬉しかったです。いつもありがとうございます。
初めまして。時折拝見させて頂いておりました。今回の騒動で私個人として、そして仙台の人間として今も怒りが収まりません。
何故何の非のない羽生結弦さんがここまで誹謗中傷されなければならないのか。震災の苦しみを共有してきた者として、羽生結弦さんの抱える苦悩は重いものかも知れませんが何の事情も知らないライターにあれこれ言われては我慢出来ません。編集部にも抗議の電話とメールを送信しました。
羽生結弦さんは仙台の誇りであり、東北に希望をくれた存在です。二度とAERAは買いません。
何より、羽生結弦さんとご家族の心境を思うと胸が詰まります。
続きです。
どんな時でもストイックな羽生結弦さんの姿勢の反面、数々の下げ記事には辟易していました。彼にしかない独特の世界観に魅力された一人としてどれだけの重圧を背負ってきたのか。やっと解放されてなお付き纏う輩がいる事。
大谷選手と比較されてもフィールドが違いますし、どちらも素晴らしい選手です。
k氏のフェミニズムは本来のものとはかけ離れています。
震災の苦しみを未だに抱えて生きている者としてただ悲しく、1人の人間を素直に祝福出来ない無数の顔のない人々にも落胆しております。
こううした無数の声なき声を発信されているオネエ様のブログに感謝しております。長文失礼致しました。