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お互い闇の部分を明かした!羽生結弦と星野源に共通する方向性をズバリ指摘

昨夜放送された「おげんさんのサブスク堂」で、羽生結弦と星野源が語ったお互いの闇の部分とは?

NHKプラスでは1週間見逃し配信をしているので、まだの方、そして何度でもご覧になられたい方もチェックしてみて頂戴ね。

それでは放送内容についてまとめたので一緒に見ていきましょう。

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お互い闇の部分を明かした!羽生結弦と星野源に共通する方向性をズバリ指摘


おげんさんとゆづ出会いのきっかけは?

おげんさん:

去年の年末のNHK紅白歌合戦で。ゆずは審査員として、おげんさんは出演者として出ていた。

終わってNHKホールから楽屋に帰る間のエレベーターホールを歩いていたら、後ろから

「わー!本物だー!」って振り向いたら、羽生結弦が指さして「本物だー!」って言ってて、本物だーって言い合ったっていう笑

そこで僕のことをちゃんと認識してくれていることを知り、いろんな曲の話をしてくれたり、でもエレベーターホールでちょっと時間がなかったから、またどこかでゆっくり話そうねって言ってそれ以来。

豊豊さん:(初対面だけど)あたしずっとゆずは見てたわよ。ジャネット・リンの頃から」

ゆづの最近の推し曲は?

ゆづ:

Mrs.GREEN APPLE「CHEERS」

毎日いろんなくだらないことが起きたり、殺伐としたニュースが起きたり、そんなこと全部まとめて笑っちゃおうぜっていう曲。

北京五輪だったりとかいろんなところで力をもらってた曲ですね。僕の人生の中では、曲に元気や感動をもらったりばっかりなので。

アスリートと音楽の関係とは?

僕にとってはちょっと研究気質なところがあるので、BPMでどれだけ心拍数がコントールできるか的なところもあるんですよ。

自分の演技に入る前がどれぐらい緊張しすぎちゃう曲なのか、それとも落としてくれる曲なのかみたいなことはやりますね。

めちゃくちゃ考える。感動したり涙したりすると自律神経が収まっていくのでっていうこともやる。

僕は9~10歳にかけて、初めて海外試合に行って優勝した帰りの飛行機で、ゆず「栄光の架橋」を聞きながら「俺もここまで来たな!」って笑

なんでサブスク堂に?

ゆず:

そもそも星野源さんのとてもファンで。

おげんさん:

それ全然知らなかったからすごい嬉しかったし、紅白で声をかけて頂いて「わーっ!」てなって話した感触がすごい楽しくて、

また話したいなあと思った時に、今回のサブスク堂の企画があってもしかしら来てくれるかも?と思ってダメ元でお願いしたらOKを頂けて嬉しいです。

ゆづの小さい頃の音楽ルーツとは?

僕は初めてフィギュアスケートをやったのが4歳なんですけど、

4歳の時に自分の習っていたコーチの方に何の曲を滑りたい?って言われて、その時に「ウルトラマンガイア」っていうオープニングを使いたいと言ってすごくすごく思い出に残っています。

ガイアになりたいっていうのが夢で笑

そもそもウルトラマンの特撮が好きでこれをやりたいと思っていたんですけど、今見るとものすごく環境問題だったりとか取り組んでいる。

今は今でまた刺さる物語だったり、子供だからこそあの時無邪気に怪獣と戦ってる、かっこいいというものから、

段々年を重ねていくごとに見えてくるもの、変わるのもまた今の楽しみのひとつ。

ガイアってキャラが変身して降りてくるとき、回転しながら降りてくるんですけど、めっちゃ壊すんですよ。

これがウルトラマンガイアの特徴で、もしかしたら僕はこの着地に憧れているのかもしれないし、

でも地球環境のことを考えているくせに、結構壊すじゃんて今思ってます笑

ゆづの中高生の音楽ルーツは?

ゆうゆ「天樂」feat.鏡音リン

厳密に言うと小学校の高学年ですかね。そもそもロックが好きでギターのかき鳴らす感じとか、

僕は「ボカロ」の曲がすごい好きなんですけど、昔は歌ってみたみたいな文化がいっぱいあったりとか、ここら辺が原点ですね。

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ゆづとおげんさんの出会い

一番最初に同じ空間にいたのは2015年の紅白歌合戦。その時ゆづが初審査員、おげんさんも初出場。

ゆづ:

僕はもうひたすら源さんだ~って。ワンチャン気付かないかなと思って手を叩いていた。

おげんさん:

2015年でニアミスして、僕が「恋」という曲を出した時に、恋ダンスという踊りがあって、それを何かの会場に入るときに踊ってくれているのをニュースで見た。

ゆづ:

しょっちゅうやってました僕。どこかで拾って頂けないかな?って思って。最終的に地方局のNHK局内で流しながらフルで踊るという暴挙に出て、それがNHK特集で流れて。

最前列でうちわでファンサしてってやってるやつ笑

星野源にハマったきっかけとは?

ゆづ:

地獄でなぜ悪い」という曲が本当にすごい大好きで。基本的に僕、すごくいろいろ悩みとか、葛藤、孤独みたいなものを抱えている人間に対してすごい敏感ですし、自分自身もそういうことを感じてやっていて。それこそ「地獄でなぜ悪い」っていう楽曲も、すごく闇を抱えている星野源がポップに歌い上げているというところが好きで。

そこから星野源さんの人となりとかをいろいろ特集とかで見させていただいたりする中で、楽曲にどんどん使っていって「化物」っていう楽曲も星野源さんの、底から出てくる化物みたいなのをすごく感じるんですよね。

ちなみにおげんさんから見て、星野さんの持ってらっしゃる闇はどこまで深いんですか?笑

なんかでも大切にしている部分でもあるんですよね。

おげんさん:

なんか生まれてきて意識した瞬間には、もうそこにあって。例えば学校とか幼稚園とかも含めて行ったときに、なんか輪に入れなかったとか、いろんな人と話してても自分がこれが普通だと思って話してることと、みんなが普通だと思っていることは違くて、

そこで孤独感を抱えるじゃないですか?そこで育っていく何かみたいなのがあって、それはずっと途絶えないっていうか、、、

(闇の)深さみたいなのは自分で値として言うことはできないけど、ずっと傍にあるものかな。

豊豊さん:

ゆづくんの闇に対する感受性はどこから来てるの?

ゆづ:

僕自身も孤独感みたいなものはすごい色々感じてはいて、やってて誰にもわからないだろうなって思いながらも色々こだわってきたり。

でも自分のこだわったことが、必ずしも点数に換算されるかといったらそんなこともなくて、段々なんで自分やってるんだろう?みたくなってきて、そういうところで一人にこもるようにはなってきました。そこらへんから色んな楽曲に手を差し伸べてもらえたり、自分意外と元からこういうの持ってたんだなって。

源さんの曲にも僕はすごく救われていたので。僕は割と、もちろん他人にも言いはするんですけど、やっぱ楽曲に助けてもらってそのうちにあふれ出す感情がやっとちょっとづつ言葉になってきて、それを伝えられるようになってみたいなことが多いですね。

おげんさん:

それを持ちながら、笑顔でいる部分であったり、解放できる瞬間があったりできるから人生面白いなって思いますね。

ゆづ:

僕なんかはスケートが解放できる瞬間ですし、げんさんだったら歌の中で自分が解放される瞬間がやっぱあって、そういう術を持ってるからこそ救われてつのかな?って思いますし、

僕らが発したその表現の何か欠片がちょっとでも、孤独だなって感じてる方の耳にちょっとでもかすってくれればいいなって思いますね。

おげんさん:

だから一人よがりのものを作っちゃだめだなってなんか思うんだよね。

ゆづ:

それがまた重くなって辛くなるんですけど。

おげんさん:

その繰り返し、、、

豊豊さん:

それが表現者としての魅力なんだよね。そこに人間の深みがある。闇も見てる、現実もある、そして希望もある。三位一体が魅力になって、その人が何かやってる表現に見入っちゃう。それが根源なものじゃないのかな。

そこが二人が通じ合ったのが非常に美しいなって思って、お二人のね。

闇を知ってる部分もあるのかもしれないけど、方向性が似てるね。変態性の方向性笑

おげんさん:

確かに。ちょっと闇を持ってる兄弟なの。でも楽しいよ、闇。

途中ゲームの話は省かせて頂いたけれど、三人のトークを振り返ってみて、

羽生結弦がこだわったことが、必ずしも点数に換算され段々なんで自分やってるんだろう?みたくなってきて、そういうところで一人にこもるようにはなってきた経緯とか、抱えている闇や孤独の部分がほんの少しだけ垣間見れたわよね。

豊豊さんが最後に言った「変態性の方向性」があるからこそ、羽生結弦も星野源も多くの人を魅了するのだなと。

「闇も見てる、現実もある、そして希望もある。三位一体が魅力になって、その人が何かやってる表現に見入っちゃう。それが根源なもの」

という言葉が的を得ていて思わず深く頷いてしまったわ。

今から次回の放送26(土)が楽しみよね。それでは皆様、本日もどうか素敵な一日を。

☆合わせてお読み頂きたい


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オネエ

View Comments

  • オネエ様おはようございます。

    昨晩の放送、あっと言う間の30分弱で〜もっと続いて視たかったなと思いました…まあ楽しみは2週間後にとっておくか。
    昨日、GUCCIで結弦君に会ってきました。大きなパネル写真の色々な表現にさらに魅了され、「オーラがハンパない」と各位に言わせるのがこれかと更に納得。

    3分のビデオメッセージ。
    30代の男性が「そうか、そうだったのか、解った」と。

    やはり結弦君が大好き。
    何が有っても結弦君が大好き!
    思い出して、なかなか寝付かれませんでした。(婆婆の独り言)

  • オネエ様こんにちは。
    サブスク堂、めちゃめちゃ楽しかったー。予想はしていましたが体感5分。最初の狐のお面から可愛いし、案の定マニアック 笑。知らない歌手?曲、言葉があり「何それ?何?何?」ってなったし「ボカロ好きだったんだ、へ~」とか。と言うか羽生くん、そんなに星野源さん好きだったなんて知りませんでした。紅白での話ももう いちファンだわ 笑。恋ダンスも「どこかで拾って頂けないかな♪」源さんに伝われ~♡な緊張ダンスとはw
    ゲームの話は全然分からないけど好きな人は「おお!」でしょうね、楽しそう。ガイアの着地で結構壊すw 昭和風味で何かいい…ほのぼのですね。スタジオ、スタッフ凄く多くなかったですか?あんなに人いるものかな。
    闇の話。そうですよね、羽生くんいつも「辛い人、苦しんでる人、女子供お年寄り」に凄く優しいですよね。凄く敏感。だからそういう影のある人に共感したり、寄り添いたい気持ち凄くあるんでしょうね。光が強ければ強い程、輝けば輝くほど影が出来る様に、反動で孤独感、怖さも強くなると思うから。競技でいくら金メダル獲っても、スターになっても…逆に我々一般人の様な幸せは得られない… どんなに音楽にこだわっても、正確なジャンプ跳んでも、繋ぎを工夫しても評価されない苦しみ…。
    豊豊さんも聞き上手ですね。年の功と言いますか、闇の話を上手くまとめて「変態性の方向性」でちょっと和ませて 流石。強面俳優のイメージだったけど私の中で聡明で優しい人に変わりました。これは次回まで待ちきれないわー。2週間後…ぐぬぬ。

  • オネエさまこんにちは。いや〜面白かったですね! もう3回は見ましたよ。
    次の放送までに、またフルで何回か見たいわ。
    今まで羽生くんの出て来たテレビ番組の中で、一番お気に入りの番組になりました。

    羽生くんはアーティストの方々と話しているほうが、楽しそうだしイキイキしてるような…
    フィギュア村は派閥で凝り固まって陰湿だし、ロクに勉強しない連中がのさばってパワハラしている、そんなフィギュア界だからね。
    そりゃ羽生くんは孤独だっただろうし、辛かったと思うわ。

    真剣に物作りをするアーティストの方々と、どんどん親交を深めてほしいです。
    早く次の放送見たい〜 羽生くん良かったね。
    あまりスケートを見ない層に、結構刺さっているんでは? オタク界隈は見抜くもんね。

  • オネエさま
    こんにちは!
    「サブスク堂」リアタイしました。面白かったですね!ご本人が語る言葉が聞けて嬉しかったです。理系畑の話も、ここまで幅広く聞けたのは初めてでは?
    「フルで踊るという暴挙に出て」には爆笑でした!暴挙って(笑)あのような、ちょっと強引なところも含めて、気持ちが強いところ、好きですね。
    おげんさん、豊豊さん共に、話を引き出すのがお上手でしたし、良い番組でしたね。2週間後も楽しみです!

  • オネエ様 こんにちは!
    昨夜「おげんさんのサブスク堂」
    とても楽しかったです♪

    三人のトークとてもバランス良く
    ☆豊豊さんサラっと内容濃い。
    豊富さんに一生懸命説明して
    いるのも印象的でした。☆

    あのいつも礼儀正しい羽生くんが、、
    『後ろから「わー!本物だー!」って振り向いたら、羽生結弦が指さして「本物だー!」って言ってて、本物だーって言い合った 』→ァハハハァ..よくいる男子小学生の風景を思い出したわ(^^) もうホントよほど嬉しかったのねぇー 

    そして「ウルトラマン」からの「地球環境」えっ?

    プログラミングも出来る。などなど

    内容豊富で楽しかった。

    ☆羽生くんのいつも緊張感の
    あるお顔を観ているからかな?
    お顔が緩やかですごく楽しそうでした♪

    またまた、次回もとても楽しみです。

    オネエ様皆様 毎日暑い日
    続いておりますね
    どうぞご自愛くださいませ。拝

  • こんにちは。
    本当に楽しくて、羽生くんの”陽の気”とでもいうものが解放されてて、
    おげんさんや豊豊さんの包容力に安心している感じが可愛いかった。
    なのに闇の話もぶち込んで、スリリングな展開もあり、あっという間でしたね。
    私は彼の入籍に失恋のようなダメージはないのですが、ダメージある人を
    否定するつもりもありません。
    何をどう言ってもどう行動しても、メディアに騒がれSNSで叩かれてしまうので、
    市井のファンとしては、今こそ力になりたいって思ったりしています。
    自分のできる範囲で、ですけど。
    再来週の後半も楽しみ

  • オネエ様、こんにちわ。
    サブスク堂楽しかったですね〜。個人的には9歳にして「俺もここまで来たか…」て言うのと「変態性の方向性」がツボでした(笑)。源さんの「自分が普通だと思っていることが他の人の普通ではなかった」と言うのがなんかしみじみ…。自分も小さい頃からそのタイプなので、基本「孤独」がありました。さらに言うと、ゆづと同じように小さい頃から一握りの人しかなれないある特殊な職業を夢に持っていて、それこそ大切なものだけを選んで全速力で進んでその夢を叶えました。二人に共鳴できる点が多々あるので、「闇」の話は興味深かったです。早く後半を見たい!

  • オネエさま

    サブスク堂、今まで出た番組の中で、羽生君の「素」感というか、プライベート感というか、「28歳の等身大の羽生君」を一番垣間見ることが出来たような気がします。
    30分と短い時間でしたが(実質羽生君が出ていたのは20分くらい?)、ものすごく内容が充実していたので、私もNANAさんと同じく、今まで見た番組の中で一番のお気に入りかもです。

    ボカロ好きの話も、そういや2015年の紅白の時、ラスボス(小林幸子)の千本桜で羽生君ノリノリでしたもんねw 羽生君世代~30代半ばくらいの人間にはボカロ、歌ってみた、踊ってみた、ニコニコあたりはまさにドンピシャだと思います。

    ゲームの話も、MOTHER2を羽生君もやっていたと知ってビックリと同時に、私も大好きなゲームなのでなんか嬉しくなりました。(発売が1994年なのにプレイしていたの??…と思いましたが、お姉さんが購入して家にあったとかですかね?)

    子供の時のゲーム、アニメや漫画って、その人の物の考え方や趣向の原点になるというか、滅茶苦茶影響受けるものなんですよねー。
    MOTHER2やゼルダと並んでチラっと映っていた「平成鬼ヶ島」、北京オリンピックの時に羽生君が「自身の原点」と熱く語っていたゲームですよね。
    私はゲームでは自身の人生初RPGだったFF6、漫画だとスラムダンクに滅茶苦茶影響を受けていて、数十年経った今でもやはりこれらの作品が自分の原点ですし、これらについてはついつい熱く語ってしまうのですが、恐らく羽生君も今回MOTHER2やゼルダについても熱く語ったのでは…。
    放送ではカットされているんだろうけど、ゲームやアニメについてお源さんと熱く語ったところは未公開SPとかで放送してくれないかな~ なんて思っちゃいます。

    その他、恋ダンス秘話や羽生君の星野源オタっぷりもニヤニヤしながら視聴しました。

    サブスク堂、次回が待ち遠しいです。

  • オネエ様、ほぼほぼ復活しました。というか、原点に返ったのかもしれません。昨日見た羽生君は等身大の趣味の話をする普通の28歳でしたね。その羽生君に奥さんがいても全然平気。それを見ていて、自分はやはり、最近行き過ぎていたと思いました。チケットを取ることに必死になり、何を買ったら何が貰えるとか、考えて自分に必要なものだけにしていたつもりですが、そうでもなかったのかも。JTBに騙されたのも身から出た錆、笑。今は、そう思ってます。あの時は怒り心頭でしたが…。

    整理すると、やはり私は彼のスケートが見たいです。今も整理がつかない、と仰る方の気持ち良くわかります。誰といつから付き合っていて結婚したのか全くわからない、出てくる情報はどれもデマに近いのに祝福のコメント迄ついていたりでめちゃくちゃ。それを見ると多少、気持ちが揺らぐんでもう、見ない。自分で見たいと思うショーを自力で当てて、旅行を楽しむ従来のスタイルに完全に戻すことにしました。そんな中で、草太君とか、舞依ちゃんとか、宮原さんとか好みのスケート見れたら嬉しいな、と今は思ってます。オネエ様のいち早い情報を今後も頼りにさせて下さい。

  • オネエ様色々情報ありがとうございます。皆様ものすごく前向きになっていらっしゃると感じました。昨日は、一日中家で事務的な事をやってましたのでおげんさんも一様録画してその時間に見れたのですが見ませんでした。私も後からじわじわショックがきたタイプですがやはり今まで一日中羽生君の情報を追っていたんだなと思いました。今ちょっと冷静になってきてます。オネエ様のブログは、拝見して頂いてますが後は全くです。毎日見てた映像も一切みてません。不思議なぐらいです。今思うと完全にちょっと羽生君に依存してたと思います。ファンの心は、様々です。私はちょっと時間が経って楽になってきました。これから羽生君のショーに行くかわかりません。たぶん24時間テレビも出演されるなら録画は、すると思います。でも今は無理する事ないかなと思います。でも地方公演楽しかった。またコメントさせてもらうかもしれません。ありがとうございます。