AERA公式から羽生結弦の撮影、そしてインタビューの様子など松原記者のコメントが紹介されたけれど、
先日の悪質下げ記事について謝罪や削除を求める声や、不買の厳しい反応が多く聞こえているのは当然のこと。
別部署であるAERA dot.がこの度はと謝罪して、記事を速やかに削除する依頼対応を取るのが筋の通った行動なのでは?
AERA公式から羽生結弦の撮影、そしてインタビューの様子など松原記者のコメントが紹介されたけれど、
先日の悪質下げ記事について謝罪や削除を求める声や、不買の厳しい反応が多く聞こえているのは当然のことだわね。
というのも、
酷い記事を出したAERA dot.とは我々は一切関係ないですよと弁解。
代表取締役社長市村氏のメッセージ
1988年に創刊した『AERA』は、そのラテン語の誌名通り、「時代」を切り取って30数年。AERAの名を冠したジュニア誌や子育て雑誌、ムック本などを含め、いまや弊社が誇るブランドとなりました。
この両週刊誌と連携するネットメディア『AERA dot.』は、その機動性が高い評価を受け、雑誌系ニュースサイトの代表的な存在になっています。
※朝日新聞出版社より一部引用・出典
AERA編集部とAERA dot.と連携を強めているのに、無関係ですと言い切るのは無理があるし、
別部署であるAERA dot.がこの度はと謝罪して、記事を速やかに削除する依頼対応を取るのが筋の通った行動だと思うけどね。
松原氏のインタビューは当然AERA dot.でも紹介されているわけだし、ふたつの部署は密接な関係にあるのは間違いない。
悪質ライターなんてどうでもいい、そこらじゅうに転がっているのだから。
問題はそれを拾い上げ、わざわざ炎上目的で注目を集めるために起用する「朝日新聞社」に問題があるのよ。
新聞社の思惑通り、記事は炎上しさらに便乗商法で雑誌を売ろうという行為はあまりにも短絡的だと思う。
その先に購入するファンがいて、ましてや素晴らしい作品を創り上げようと努力してきた羽生結弦や蜷川実花氏の気持ちを考えることはできないの?
散々不信感や怒りを抱かせておいて、我々は無関係なのでというのはあまりにも虫が良すぎる話よ。
【GIFT特別版配信開始】
待望のGIFT特別版がついに世界配信開始に!
羽生結弦の単独ドーム公演“GIFT”配信開始!! 高音質高画質のライブ映像にインタビューや舞台裏などを収録!
昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。
アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。
未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見!
©2023 GIFT Official
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【羽生結弦関連新書籍のご案内】
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2022年7月19日、プロスケーターへの転身を宣言した羽生結弦。
その日から1年間の活動をつぶさに追った、珠玉の一冊。
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プロ転向後も、ファンを魅了し続ける羽生結弦の2022-2023シーズン最新写真集。4回転アクセルへの挑戦という歴史的偉業を成し遂げたあと、競技生活にピリオドを打ち、「プロフェッショナル」という新たなステージで放つ、一層の輝き。本書は、さらなる高みへと挑み続けた、この1年間の軌跡を綴ったフォトブック。各種アイスショーや会見シーンのほか、貴重な素顔ショット、過去の様々な大会での思い出シーンなども収録。好評の超ワイドスペースの特典ビジュアルやページ数も増量。ボリュームアップした豪華保存版。
8月31日発売
☆フィギュアスケートLife Extra 「羽生結弦 PROFESSIONAL」
2022年7月19日にプロ転向を表明してから1年。
東京ドーム単独公演「GIFT」をはじめ、前人未踏のパフォーマンスを
成功させてきた羽生結弦さん。
プロアスリートとしての1年間の活躍を、写真とレポートで振り返ります。
最新の「Fantasy on Ice 2023」 Bツアーの貴重な写真も満載!
【Photo & Report】
●Fantasy on Ice 2023 新潟/幕張公演
●Stars on Ice 2023
●羽生結弦notte stellata
●プロローグ 横浜/八戸公演
●GIFT
【Interview】
田中刑事/山本草太/デヴィッド・ウィルソン/原 孟俊
【Special Message】
ジョニー・ウイアー …ほか
12月20日発売
☆GIFT
羽生結弦とCLAMPの夢のコラボレーション絵本『GIFT』。
東京ドーム公演『GIFT』を成功させ、さらなる活躍が注目を集めている羽生結弦と、世界で活躍する創作集団CLAMPの協力タッグが実現。
羽生結弦が自身で紡いだ文章にCLAMPがイラストを描き1冊の絵本になります。
『GIFT』という物語は、公演に続き絵本として新しい形になり、羽生結弦とCLAMPから、世界中のファンへ向けたスペシャルなプレゼントである絵本『GIFT』となります。
この奇跡のコラボレーションに、すでに世界中のファンから待望と期待の熱い声が寄せられています。
初版限定特典として、ポストカードが2枚封入決定!
もう何度リピしているかわからないわ笑
「おげんさんのサブスク堂 羽生結弦 Part1」のNHKプラス配信期限は、8/19(土)23:29までとなっているわよ。
羽生結弦が幼少期にハマったゲームのサントラまで、すべて網羅してるのすごい!
番組で紹介された作品で気になったものがあった方は、ぜひ一度参考にして見て頂戴ね。
それでは皆様、台風が近づいているのでくれぐれも外出などはお気をつけください。
どうか素敵な一日になりますように。
☆合わせてお読み頂きたい
実は密接な関係に唖然!羽生結弦の活躍よりも出版社の利益しか考えない - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエさまおはようございます。このアエラを見ても分かるように、一見好意的なメディアも一枚岩ではない。炎上目的で悪質ライターを使う。
一方、雑誌では蜷川実花さん撮影の写真で稼ぐ…といやらしい業界ですよね。
お相手についても、アクセス稼ぎなのか色んな情報が面白おかしく出る。
しかしそれとは別に、なるほどという情報を見ました。
羽生くんのお父さまの関係者の話です。お父さまはアンチの存在を把握していて、電話や応対も相手の身元がハッキリしないと、周囲も取りつがなかったと。
熱狂的ファンも大変ですが、(有名だった貞子とか、カナダにまで引っ越して来るファンとか)
それよりも悪質なアンチの攻撃も、心配だったかもしれません。
入籍報告があの形になったのは、正解だったと地元の関係者も思っていて、皆さんが守ってくれるのならありがたいです。(これはあり得る話かと思いました。気分を害されたかたはすみません)
パパラッチの事を思えば、羽生くんから少しずつお話しが出て来ると思いますよね?
リンクやマンションに張り込まれても、困るので…
おねえさま、謝罪すれば、削除をしなくてはなくなるわけですよね。ここまできてできないのは、一メディアが、抗えないくらいの相当強力なところからの要請記事?!ということかしらね?
それとも、ただの意固地?
でも、不買? それやって喜ぶのは、アンチだけでは?
蜷川さんも羽生君も 悲しいのでは?
たとえば、このクソ記事のせいで売れ行きが減っても、羽生君の入籍のせいにすりかえられそうな気がしますね。
要請側は それが狙いかな?とも。朝日に対する嫌がらせの強硬な圧かも。
かも。
追 もし炎上商法ならば、すっごく下品 日刊スポーツの五輪フリーの前記事や プロ転向スッパ抜き記事も、さもありなん。ですね。一枚岩でない…。あの、羽生君のおかげで とか言っていた社長さんの見解はどうなんでしょうね?
オネエ様こんにちわ。あの記事を見たのは確か着いてからだったかな?何か一瞬にしてあの妖艶な羽生さんがぶっ飛んでしまいました。今月号本当に楽しみにしていたのに。入籍発表でちょっと落ち込んでいたところにあの記事。おまけにあの記事を書いたのはアンチ羽生さん。私達に買わせるだけ買わせて後は羽生さんを下げる↘️。あれからAERAを見ることが出来ません。今後羽生さんのお仕事は他社に頼みたいです。ELLE JAPONとか…。AERA.dot…AERAの系列じゃん。おまけに朝日新聞。そしてあの日刊も朝日系列なんですね。信用や信頼を1つ落とすともう消費者は買わない。不買運動が起きます。蜷川実花さんがあの記事をみたらどう思うか?考えなかったのでしょうかね。まあ同じスポーツ紙なんてその人を持ち上げるライターと下げるライターの両方がいると聞きます。AERAもそんな感じなんですね。炎上させて何が面白いのかしら。当分立ち直れません。
オネエさま。
羽生さんのショーのお知らせはまだですかね…もう、うんざりです。ただでさえ夏バテしてるのに(苦笑)早くスケートの話題だけになって欲しいです。
今年の後半~来年初めにかけて、予定が着々と決まりつつあるので、発表が遅いとショーに行けなくなりそうです。まっライバルが減るから万歳と底意地の悪い方たちの高笑いが聞こえるようですが(笑)