北京五輪ペア金メダルのスイハンがペア解散へ。ハン氏はミラノ五輪までのすべての試合を辞退すると発表に。
ロシアのウサチョウがエテリとの師弟関係を解消し、すでにコーチ業を見据えて練習を開始していると。
昨日、台風大雨の影響で東海道新幹線が運休や遅れが発生し、羽生結弦写真展を断念する方も、、、
ハン・ツォン（写真右）「みなさん、こんにちは。本日発表して申し訳ありませんが、ミラノ五輪までの全ての試合を辞退することを決めました。北京五輪の後、1年半のリハビリをしてきましたが、試合に戻るのに十分ではありません。 今後も、私は他の立場でフィギュアスケートのキャリアのために戦い続けます、そして私はスイ・ウェンジン（写真左）が勇敢に夢を追いかけてほしいと願っています。私たちは、フィギュアスケートの道で最も信頼できるパートナーであり続けるでしょう！」
※参照：weibo
北京五輪ペア金メダルのスイハン（中国）。
ハン氏がミラノ五輪までのすべての試合を辞退するとし、今後は競技者としてではないキャリアへとペア解散を発表に。
まだまだ彼らの演技を見たいと思っていたけれど、これから別の道に歩んでもそれぞれの活躍を心から願っているわ。
そしてもうひとつ。
エテリグループ振付師、ウサチョワのキャリア終了について「彼女はコーチとして練習している」
エテリ・トゥトベリーゼのグループの振付師であるアレクセイ・ゼレズニャコフが、フィギュアスケーターであるダリア・ウサチョワのキャリア終了の可能性についてコメントした。
8月上旬、メディアはウサチョワがエテリとの師弟関係を解消し、スポーツ選手としてのキャリアを終える可能性があると報じた。
「彼女がスポーツ選手としてのキャリアを終える決断をしたのかどうかはわかりません。今のところ、彼女と私はチームのスポーツトレーニングキャンプに一緒に参加しています。クビテラシビリもそこにいる。ウサチョウはコーチとして練習している。子供たちの相手をしている。彼女はとても上手だ。ここはエテリの学校です。
※参照：SPORT24
ジャンプだけでなく、演技全体のバランスや表現力が素晴らしかったロシアのウサチョウが、エテリとの師弟関係を解消して
現在はコーチ業を学んでいるとのこと。ウサチョウはまだ17歳（ロシアではもう）だけど怪我が多かったので、
競技者としてではなく、コーチとしての道を歩み始めているのかもしれないわね。
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昨日、台風大雨の影響で16日午前から約5時間半にわたり運転を見合わせた東海道新幹線。
わたしも関西方面へ移動する予定だったけれど、東京駅まで行ったもののあまりの人の多さと見通しが付かなかったので断念しました。
今日もダイヤの乱れや運休があるそうなので、日程をずらそうと思っています。
グッチ銀座ギャラリー羽生結弦写真展を楽しみにしていた方が、新幹線の運休や遅れの為に訪れることができなかったという
ツイートを目にして心が痛みました。
どれだけ楽しみにしていたのか、あの空間にいることを夢見ていたのか、、、
決してご自身を責めることのないようにしてほしいし、いつかまた別の場所で羽生結弦展を開催してくれることを願っています。
いつも多くのコメントを頂きありがとうございます。
あれから少しづつ心境の変化などがあったこともお聞きし、皆様それぞれたくさんの思いを抱えて「今」を過ごされていることと思います。
離れてしまった方、これまでとはスタンスを変えて応援する方、何も変わらない方、、、
そのどれもが正解であり、ご自身の気持ちを大切にするのが一番。
自分と真逆、これは違うという意見も目にすることもあるでしょう。あって当然だと思います。人の数だけ考え方も千差万別。
それでも結局決めるのは自分自身なので、他の方と考え方や意見が違うからといって決してご自身を否定しないでほしいです。
いつでも辛くなったら、抱え込まずにここでお話を聞かせてくださいね。
皆様が少しでも笑顔になれますように、、、今日も素敵な一日をお過ごしください。
☆合わせてお読み頂きたい
お互い闇の部分を明かした！羽生結弦と星野源に共通する方向性をズバリ指摘 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエさまおはようございます。
スイハンペアは好きなペアだったので解散は残念ですが、それぞれの道で頑張って欲しいです。
オリンピックまでの４年間はモチベーションを保つのに相当の体力と精神力を使うと思うので、年齢も上がれば怪我との戦いもあるでしょう。特にペアは１人が怪我をすると、相手に対する責任感も出てくるので、本当に大変だと思います。
羽生さんは怪我や病気を乗り越えてオリンピック２連覇、改めて凄さを感じます。
話は変わりますが、福山雅治さんがチケット転売に断固とした姿勢を示し入場を断っていたとの事。転売行為は購入する方がいると無くならないです。そういった意味でもこういった判断は素晴らしいと思います。また、急用や急病で行けなくなった方が利用できる公式リセール制度も用意する努力をしていくとの事。
やはり、なかなか無くならない転売行為にはこういった断固とした姿勢が必要だと思います！
オネエさま、こんにちは。
福山雅治さんの転売に対する姿勢は私も「凄い！」と思っていました。転売ヤーから買ったらファンクラブから永久追放とも聞いてします。ご家族の盗撮についても断固たる態度を示していますよね。
昨日、2回目のGUCCIギャラリーを堪能してきました。行けなかった方々の事を思うと胸が痛いです。このクオリティーの物を今回限りにしてしまうのは絶対に惜しいので、後日写真集を発売して頂きたいと思っています。
先日、東京ステーションギャラリーで「甲斐荘楠音の全貌」展を見てきました。歌舞伎の女形をみて「年配の男がどうしてこんなに美しくなれるのか」と衝撃を受け、映画の衣装も作製し、アカデミー衣装賞にもノミネートされた方です。自身が着物を纏い未完の遺作「畜生塚」のポーズを取る写真が特に素敵でした。
大正から昭和にかけて活躍したされた方ですが、羽生さんを見せてあげたかった。
東京ステーションギャラリーは丸の内北口の丸天上も、赤煉瓦剥き出しの内装も美しく、駅の雑踏の反響が映画の音のように聞こえる等、場所自体が素敵。
京都駅にもギャラリーが併設されていますし、駅で身動きがとれなくなったら、そういった場所で時間潰しをするのも選択肢に入れてよいかな、と思いました。
また、忙しい羽生さんが移動の最中に駅の美しい内装に一瞬でも気付く事があったら嬉しいな、とも思いました。
徒然なるままに長居を失礼しました。
北京五輪のペアの金メダル争いは本当に死闘を見た思いでしたし、戦い方が美しかったです。羽生君のこともスイハンペアはお話されていましたよね。ロシアも試合に戻って来れないでしょうし、暫くは日本とアメリカのやりたい放題が続くと思うと、フィギャアは本当に各々の好みの問題とはいえ、あまりにも競技としてのレベルが落ちてしまったことが私は残念です。採点競技であっても、点数が出るまでドキドキして、どちらが勝つのかわからないから試合は面白かったのに、最近はそういう高揚感みたいなものが試合から感じられなくなりましたね。そういった現場にいた人達がまた、1組いなくなってしまいましたね。一度生でスイハンの演技見てみたかったけど、もう叶わないのですね。それを思うと羽生君の試合ばりの鬼ジャンプ構成のショープロがまだまだ見ることが出来る私達って幸せですよね。
オネエさま☆いつもありがとうございます！
わ～ウサチョウ、、。そうなん、、でしょうね、、こういう報道が出たなら。。ウサチョウ、あの怪我の時も本当に痛そうで(涙)。
今はもうフィギュアの試合はほとんど見ておらずで、ましてやロシア勢を目にする機会も無い今。
オネエさまの記事を拝見していなければ、いつかまたロシア勢を目にした時に「あれ？ウサチョウは？」と思ってたと思います！
しかしたった1年、ほんの2年、が命取りになるロシア勢の中にあっては、たとえ現役を続けていてももう難しいですよね。。と言うかやっぱり怪我が。。ウサチョウってもう骨からもろそうだし。
オネエさまからは本当にフィギュアの事沢山教えてもらって。。
グレイへんガウスの結婚にはビビりましたわ～(笑)。
そして記事後半のオネエさまの優しいお言葉(;´Д⊂)…。
この間漫画を読んでて「与えられる事で救われる事や癒される痛みがあるし、また逆に与える事で救われたり癒されることもある」みたいなセリフがあって。
真っ先に「与える側」としてオネエさまと羽生さんが思い浮かびました。
オネエさまも羽生さんも、もうそれはそれは、凄く与えまくってくれているじゃないですか。それがオネエさま羽生さんを少しでも救ったり助けになっているのかなぁ…？って。
まぁ漫画で言ってる状況とオネエさま羽生さんのお立場は全然違うので、与える事で云々は抜きにしても、
とにかく沢山与えてくれている立場のオネエさまや羽生さんが、救わたり、癒されたりすることがあればいいなぁ！と思いました！
(*^o^)／＼(^-^*)♪
オネエ様こんにちは。
コストルナヤの結婚、ウサチョウのコーチ業…いやはやロシアは展開が早いですね汗。ウサチョウ、私的にはまともに見る機会も無く終わってしまった感じです。コストルナヤは、やはりシングルでの演技をまだまだ見たかったのが本音。でもおめでとう✨
GUCCI銀座２回目行って参りました。台風の影響で行かれなかった方がいらっしゃったのですね… 遠方から来られる方の事を思うと自分はなんて恵まれているのだろうと… オネエ様も関西方面行きを断念されて。
今回の銀座はめちゃくちゃ暑かった！そして人が多い(銀座の街が)外国人も多いですね～。前回は地上に出たのが1分位だったので今回は少し寄り道しようと考え…とは言うものの暑すぎて地上に出てすぐに日産のCROSSING CAFEに入り「例のラテアートを頼む」と言う個人的ミッションを成功させ、いざGUCCIへ。
今回は店員さんの数が増えていた様な。お客さんも前回同様、またはそれ以上だったかも。7階…前回の反省も踏まえ、奇跡の瞬間(人がいなくなる瞬間)を待ってみました。うん、ありました。ささっと写真を撮り 名残惜しかったですが4階へ。今回はせっかくなので売場も見ていこうと綺麗なガラス張りの階段で降りながら4-3-2-1階と素敵な品々を見て周りました。
GUCCI銀座ギャラリー、とても素敵な催しを無料で観る事が出来、本当に感謝です。