羽生結弦ANAオフィシャルグッズ第5弾のラインナップが続々と発表になり、購入条件などをまとめてみたわ。
フライトベアだけがオンライン購入できずに、国内線搭乗で最速予約でき、国際線搭乗で最速受取ができるとのこと。
少子化からフィギュアスケートで活躍する羽生結弦が、競技を支える側としても注目されている二宮氏のコラムをご紹介。
ANAオリジナル「フライトベア ANA YUZU セット(天と地と)」
・購入条件
ANA STORE@SKY
9/1(金)10:00~ ※10月下旬以降お届け
※搭乗者限定で、国内線機内やラウンジからANAラウンジ内のWi-Fiを使って、スマートフォンやタブレット、PCからアクセスすれば購入可
国際線「機内免税品プリオーダーサービス」
予約開始10/2(月)10:00~
機内受取10/5(木)搭乗便~
※国際線搭乗前に機内免税品販売の商品を申し込み。
申込み締め切りは、日本発便・海外発便に関わらず、日本時間搭乗日前月の22日~3日前23時59分手続き完了分まで。
ANAオリジナル「YUZUフライトベア巾着(天と地と)」
・購入条件
ANA STORE@SKY
9/1(金)10:00~
国際線「機内免税品プリオーダーサービス」
予約開始10/2(月)10:00~
機内受取10/5(木)搭乗便~
ANAショッピング A-style・A-style ANA Mall店
9/1(金)10:00~
※オンラインで購入可。
ANAオリジナル「YUZU ARTISAN&ARTIST ポーチ(天と地と)」
・購入条件
ANA STORE@SKY
9/1(金)10:00~
国際線「機内免税品プリオーダーサービス」
予約開始10/2(月)10:00~
機内受取10/5(木)搭乗便~
ANAショッピング A-style・A-style ANA Mall店
9/1(金)10:00~
※オンラインで購入可。
ANAオリジナル「YUZU フライトベアキーホルダー(天と地と)」
・購入条件
ANAショッピング A-style・A-style ANA Mall店
9/1(金)10:00~ ※10月上旬以降お届け
※オンラインで購入可。
「フライトベア」だけがオンライン購入できずに、国内線搭乗で最速予約(9/1~)でき、国際線搭乗で最速受取(10/5~)ができるとのこと。
全部ほしいけれど、特に実用性のあるANAオリジナル「YUZU ARTISAN&ARTIST ポーチ(天と地と)が気になるわ。
「ARTISAN&ARTIST」は、1991年設立のコスメやポーチなどのブランドで、
「職人の丹念な手仕事と芸術家の感性により生み出された揺るぎないクオリティ。プロにも選ばれているその機能性は、使うほどに配慮の深さを感じさせ、手放せないほどの愛着へと変わってゆく」
と公式サイトにも書かれており、女性の方のメイク道具などの収納などにも長けていそうね。
【GIFT特別版配信開始】
待望のGIFT特別版がついに世界配信開始に!
羽生結弦の単独ドーム公演“GIFT”配信開始!! 高音質高画質のライブ映像にインタビューや舞台裏などを収録!
昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。
アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。
未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見!
©2023 GIFT Official
新たな魅力が盛り沢山の「GIFT特別版」。まだの方は今すぐDisney+ (ディズニープラス)への加入を!
【ディズニープラス月額プラン】
月額\990で映画やドラマ、アニメも見放題
↓月額プランのお申込みはこちら↓
【ディズニープラス年間プラン】
年間プランだと実質2か月無料に!
↓年額プランのお申込みはこちら↓
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
8月24日発売
☆羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2022-2023
2022年7月19日、プロスケーターへの転身を宣言した羽生結弦。
その日から1年間の活動をつぶさに追った、珠玉の一冊。
フォトグラファー、田中宣明が撮影した新たなYUZUの魅力が満載の写真集です。
Amazon
楽天
価格:3,520円 |
☆羽生結弦写真集 KEEP TRYING-挑み続ける-(仮題)~2022-2023シーズン最新フォト満載!~
裏表紙が公開に!
プロ転向後も、ファンを魅了し続ける羽生結弦の2022-2023シーズン最新写真集。4回転アクセルへの挑戦という歴史的偉業を成し遂げたあと、競技生活にピリオドを打ち、「プロフェッショナル」という新たなステージで放つ、一層の輝き。本書は、さらなる高みへと挑み続けた、この1年間の軌跡を綴ったフォトブック。各種アイスショーや会見シーンのほか、貴重な素顔ショット、過去の様々な大会での思い出シーンなども収録。好評の超ワイドスペースの特典ビジュアルやページ数も増量。ボリュームアップした豪華保存版。
8月31日発売
☆フィギュアスケートLife Extra 「羽生結弦 PROFESSIONAL」
2022年7月19日にプロ転向を表明してから1年。
東京ドーム単独公演「GIFT」をはじめ、前人未踏のパフォーマンスを
成功させてきた羽生結弦さん。
プロアスリートとしての1年間の活躍を、写真とレポートで振り返ります。
最新の「Fantasy on Ice 2023」 Bツアーの貴重な写真も満載!
【Photo & Report】
●Fantasy on Ice 2023 新潟/幕張公演
●Stars on Ice 2023
●羽生結弦notte stellata
●プロローグ 横浜/八戸公演
●GIFT
【Interview】
田中刑事/山本草太/デヴィッド・ウィルソン/原 孟俊
【Special Message】
ジョニー・ウイアー …ほか
12月20日発売
☆GIFT
羽生結弦とCLAMPの夢のコラボレーション絵本『GIFT』。
東京ドーム公演『GIFT』を成功させ、さらなる活躍が注目を集めている羽生結弦と、世界で活躍する創作集団CLAMPの協力タッグが実現。
羽生結弦が自身で紡いだ文章にCLAMPがイラストを描き1冊の絵本になります。
『GIFT』という物語は、公演に続き絵本として新しい形になり、羽生結弦とCLAMPから、世界中のファンへ向けたスペシャルなプレゼントである絵本『GIFT』となります。
この奇跡のコラボレーションに、すでに世界中のファンから待望と期待の熱い声が寄せられています。
初版限定特典として、ポストカードが2枚封入決定!
羽生結弦選手が練習拠点のアイスリンク仙台に、2017年までに送った寄付金の使い方に注目が集まりました。同リンクを運営する加藤商会は、その寄付金を送迎バスの購入費用に充てたといいます。時間と費用を合わせた“送迎コスト”を軽減したいと考えたのでしょう。それだけでも親御さんは大助かりだったはずです。
スポーツは「する、観る、支える」(文部科学省)から成り立ちますが、わけても「支える」は重要です。今後は「支える側」を「支える」仕組みづくりが求められています。
※J:COMより一部引用
毎回深く頷かせてくださる二宮氏のコラム。
少子化の影響、ましてやフィギュアスケートでトップ選手になっていくためには、莫大な費用がかかるわよね。
「支える」は本当にこれから大切になっていくこと。
羽生結弦が継続して行っている寄付、さらにはその寄付金の使い方についての紹介をしてくださっている。費用と時間を合わせた送迎コストがいかに「支える」側にとって重要なのかも伝わってくるわよね。
最近よく周囲の友人にも、時間とお金のバランスについてよく話すのだけど、特にスケーターにとってはこのふたつは密接に繋がっているものだからね。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしください。
24時間テレビ、いまだに出演発表がないですが、ランナーはないかなと思っています。
☆合わせてお読み頂きたい
コーチを辞めた理由が明らかに!羽生結弦とは今でも連絡を取り合っている - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエさま
毎日、貴重な情報をありがとうございます!
二宮氏のコラム、涙が出そうなくらいに頷きました。
35年前以上、大学に入って2年間のみ、フィギュアに打ち込みました。
日本には当時、とくに衣装がなかったので、子供の頃から打ち込んでいるトップ選手たちは、アメリカからまとめて輸入して、自分たちのサイズに合う衣装を選んでは、お母さまたちがサイズ微調整やスパンコールを付けたりしていました。
それでも高価なので、私はチャコット(バレエ!)で少しでも長いスカート丈のものがあれば即買いして、アレンジ(ちんちくりん)。。。
最後に作った靴は、靴とブレードをフルオーダーしたので、総額15万円。
コンパルソリー用の靴は市販でしたが、2万円くらい。
コーチ代、6人くらいで朝の貸し切りリンク料、通常のリンク料、、、。
バブル期でアルバイトは選び放題でしたが、それでも2年間で両親に200万円くらい借金しました。
ただ幸いだったのが、通年のスケートリンクは電車で通える範囲内で2箇所もあり、近所の冬期のみのリンクは、平日はガラガラだったので、曲かけ練習もできたこと。
リンクの存続、数少ないリンクまで通う交通手段は、本当にいま大切だと思います。
あとはフィギュアスケートが、子供たちの憧れるようなスポーツであり続けることなんですが、こちらも危うすぎて。。。
私ですら競技スケートを、ほとんど観なくなっているくらいですから。。。
でもまだ応援している選手はいるので、「支えることを支える」気持ちは残したいです。
PS:
ちなみに2年間頑張っても、絶対に跳べなかったのがアクセル(シングルです!)。
前に向かって跳ぶのは、ある程度の歳になって始めたスケーターにとって、本当に怖い。。。
まさに王様のジャンプとしか言いようがないです。
オネエさま
何度も失礼します。
PSのPSです。
私のコーチは、山下艶子先生の教え子のひとりでした。
当時のリンクでは、山下艶子先生も、趣味のスケーターをまだ氷上で指導していらっしゃいました。
私のコーチは、ジャンプに関してとても正確(今が正確じゃない?)でした。
ぜんぶ、一回転のレベルですが。。。
自然と回転がかかってしまうトーループやサルコは、自分が空中で回っている感覚でも、離氷があやふやだと「下で回っている!」とダメ出し。
アクセルも前に跳び出さないと「下で回っている」
跳べた!と思ったルッツも、「それじゃフィリップ。アウトエッジじゃない」
ルッツに苦しみフルブレードになると、「ルッツはトージャンプよ!」
決め言葉(?)は、
「学生レベルでもリンクを2分間(←私の出られる試合の最大時間)独占できる試合がチャンスがあるのが、フィギュアの魅力。その2分間、下手なスケーターだからこそ、基礎だけは守りなさい」
でも褒め上手で、フィリップの踏切だけはできた私へ、「今日はちびっ子スケーターに、フィリップの見本を見せてあげて」という優しい言葉で、2年間は続けることができました。
底辺のスケーターですら苦労したから、正しい技術が受け継がれていくことを切に願います。。。