絵本GIFTの発売を記念して、羽生結弦から新たなメッセージが公開されているわよ!
先日、羽生結弦からもメッセージが公開されて、期待が高まる通年リンクとして新たな改修が予定されているゼビオアリーナ仙台。
ゆくゆくは仙台市が土地購入も含めて検討され、座席数の増席も期待ができるとの報道が。
増席計画で新たなショーにも期待が!羽生結弦から絵本のメッセージが届いた
#羽生結弦 と #CLAMP のコラボレーション絵本『#GIFT』、本日発売です。
発売を記念して、サイトの羽生さんからのメッセージも新しいものを公開しました。https://t.co/zIUymBfYUs#絵本GIFT— 絵本GIFT (@ehon_GIFT) December 20, 2023
絵本GIFTの発売を記念して、羽生結弦から新たなメッセージが公開されているわよ!
皆さんこんにちは、羽生結弦です。
僕の描いた物語「GIFT」がCLAMPさんのイラストで絵本となりました。
また皆さんに新しいカタチでこの物語を届けることができ、本当に嬉しく思っています。
皆さんぜひ楽しんでください。
オールカラー64Pの絵本に加え、羽生結弦の撮りおろし写真と、インタビューを掲載した小冊子を同封。
また初版はポストカード2枚が特典として付いてくるわよ。
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価格:3300円 |
「本日は、仙台での新たなスケートリンクの実現に向けた一歩が踏み出されましたものと、一人のスケーターとして、とてもうれしく思います。
仙台は日本フィギュア発祥の地と称され、これまでに多くのフィギュアスケーターが育ってきましたが、この練習環境はとても厳しい状況にあります。
この度の取り組みが実現することで、自分と同じように「この町でフィギュアをやりたい」と思う次の世代が、一人でも多く生まれることを期待しています。
数多くの新たな才能がこの町に集い、成長していく、そしてフィギュアスケートの新たな魅力をこの町から発信していく、そのような取り組みができればと自分も思います。
改めて新たなきっかけを作っていただいた、ゼビオホールディングス株式会社様と仙台市に感謝するとともに、一日でも早くこの取り組みが実現するよう、多くの市民のみなさま・関係者のみなさまにご理解とご協力をお願いして、私からのメッセージとさせていただきます」
先日、羽生結弦からもメッセージが公開されて、期待が高まる通年リンクとして新たな改修が予定されているゼビオアリーナ仙台。
ゆくゆくは仙台市が土地購入も含めて検討され、座席数の増席も期待ができるとの報道が。
「ゼビオアリーナ仙台」仙台市が土地購入を含め検討 建物は企業から寄付予定 現在の土地所有者は都市再生機構
通年で滑走できる「スケートリンク」としても整備される方針が示された「ゼビオアリーナ仙台」について、仙台市は所有者から土地を購入する可能性を示した。
これは19日、仙台市が市議会・常任委員会で説明したものだ。
「ゼビオアリーナ仙台」は、ゼビオ側が通年で滑走できるスケートリンクとして建物を改修し、仙台市に寄付される予定だ。
「ゼビオアリーナ仙台」の土地は、現在ゼビオホールディングスが所有者の都市再生機構から2030年11月まで借りる契約となっている。
仙台市は、建物の寄付を受けた段階でゼビオ側から借地権も引き継ぐ予定で、契約満了以降は土地の購入も含めて検討していくという。
また、「仙台89ERS」が2026年シーズンから新たなリーグ「Bプレミア」参入を目指していることから、仙台市は今回のアリーナ改修に合わせて参入条件の1つとなる5000席以上の確保も検討していく考えを示した。
※ミヤテレより一部引用
現在のゼビオアリーナ仙台の座席数は4,009席。これが最低でも5,000席以上となるのが、バスケットボールリーグの「Bプレミア」参入の条件となるのね。
今後羽生結弦も出演するであろうアイスショー、さらには競技会も開催が予定されることから、少しでも座席数が増えるのは嬉しいわよね。
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