結果がすべてだと自分に厳しい！羽生結弦がフィギュア競技時代を振り返る
先程テレビ朝日で放送された「タモリステーション」。羽生結弦のインタビュー部分だけをすべて書き起こしたわ。
勝ちたいんですよ、やっぱり。
本当にいろんな選手がいて、それに対抗して勝たなきゃいけないって思った時に、どうやったら圧倒的に勝てるかっていうことを常に考えてきて、
それが「挑戦」っていう形だったのかなと思います。
2015年GPF（スペイン・バルセロナ）フリーSEIMEI
結構この時のジャンプだったり精神状態は今でも参考にしてます。緊張してるな、、、
懐かしいな。
緊張する。この頃後半の4回転の跳べる確率自体がそもそも40％、30%ぐらいなので練習でやってたとしても。よく降りたなって思います。
この頃はまだ楽しめてない、点数取らなきゃみたいな。
良かったね、ノーミスできて。
皆さんの目に映るのは結果なんですよ。
結果が伴わなければ見てもらえないと僕は思っているので、多分すごく目標設定が高くて人よりも。
だからもうちょっと無難なところに目標設定をすれば、もっと楽に人生生きれたんだろうなって思ってるんですけど、
でも多分その目標設定が高いからこそ、達成した時の達成感がすごいんだと思いますし、世界記録を塗り替えていけるようになったのかなと思います。
#タモリステーション
テレビが見た決定的瞬間
感動のスポーツ70年⛹️♂️
⛸️オンエア記念⛸️2015GPファイナル⛸️「#SEIMEI」
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振り返った世界歴代最高
ヒストリカルレコードを
テレ朝スポーツ
公式YouTubeにアップ📺#RE_PRAY横浜— テレビ朝日スポーツ【公式】テレ朝スポーツ (@tvasahi_sports) February 10, 2024
常に人より高い目標設定をしてきたからこそ、前人未到の数々の輝かしい成績や記録を塗り替えてきた羽生結弦。
「結果が伴わなければ見てもらえない」。これはプロスケーターとなった今でも、彼が常に意識していることだと思う。
だからこそ、アイスショーでもどんどん進化していく姿を見ることができるものね。
ただわたしはフィギュア競技においては、結果だけでなくその「過程」も大切でしっかり見ているわ！と言いたいのよ。
だって結果はジャッジのさじ加減で左右されるでしょ。フィギュア採点競技でおかしい！と思うことばかりが今も続いているけれど、
でもその中で圧倒的な強さで結果も残してきたことは本当にすごいことだと思うわ！
ｱﾘｶﾞﾄｾﾝﾀﾞｲ pic.twitter.com/dY6steJyR3
— 宮川大聖 / みやかわくん (@My_kwk_N) February 10, 2024
みやかわくんが羽生結弦から送られたフラワースタンドと一緒の写真をアップしているわよ！
久々に「レゾン」が見たくなったわ！
☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
オネエ様 おはようございます。
昨晩は出かけていたので、録画していたのですが、羽生くんに間に合いました。過去の演技はどれも、みる度に感動します。ただ、その後の現〇〇〇〇っている？って思いました。プロになっても挑戦し続けてること、今の活躍の様子ももっと入れて欲しかったです。でも、羽生くんの言葉が聞けたので、よしとします。
ところで、写真集、ゆっくり買おうと思っていたら、アマゾンもセブンネットも楽天も在庫なし！慌てて、地元の本屋に注文しましたが、休み明けに出版元に在庫確認ということでした。GAOTは店頭にあったのを買いましたが、本当になんで？って感じです。
横浜の最終日のチケット、オネエ様、みなさんと一緒にゲットしたいです。次のショー？もオネエ様の想像が当たるのでは・・・とどきどきしています。現地で発表聞きたいです。本当に羽生くんはゆっくりさせてくれないですね。
オネエさま
おはようございます！
みやかわくんの変わらぬ愛を見ていると、とても穏やかな気持ちになります。
会場に初めて観に行ったのがFaOI2022でした。プログラムだけでなく、アーティストの方々とのやりとりや、みやかわくんがライブ配信で話してくれたこと等、たくさん楽しいエピソードがありましたよね。
レゾン、いつか再演してほしいです！
オネエ様おはよう御座います。
昨日のタモリさんの番組久々の良番組でしたね。羽生さんのインタビューが１月だと言うことでしたが何か清々しい顔で安心しました。佐賀公演辺りの時は何か疲れているかな？という感じで心配していました。でも昨日はお顔の表情はとても良かったですね。圧倒的に勝たなくてはいけない…結果を出さなければいけない～その精神はプロスケーターになっても変わらないです。自分を追い込んで目標を高く設定して挑む。中々出来ることではないですね。半プロなんて生易しい事を言っている現役選手とは心構えが違いすぎます。あの2015年のグランプリファイナルはﾌﾘｰを食い付くように見ていた記憶が有ります。ソチ落ちした私にとって2015年は羽生結弦は凄いんだと認識する年でもありました。グランプリシリーズNHK杯で史上初めての300点超え世界中が驚きました。其れからまだ僅かしか経っていないのに更に新記録を更新しました。その影には何れだけの努力と練習があったからです。横浜公演まであと6日。全力で又12曲を滑りきるでしょうね。プロスケーター羽生結弦は。