世界フィギュアで一部廃止が決定に！果たして予選を開催する予算がある？
ご応募は本日6月13日23時59分までです🙇♂️🙇♀️
よろしくお願いいたします…⛸️#羽生結弦 さん #AERA https://t.co/O5HiNDqrVc— AERA (@AERAnetjp) June 13, 2024
「こんなとき、羽生さんならどうする？」
AERAから羽生結弦への質問募集締め切りは、本日6/13(木)23:59までとなっているわよ。
番組タイトル決定‼️
「夢の銀盤コラボ Fantasy on Ice 2024 in AICHI」CSエンタメ～テレで7/7（日）13:30～放送⛸️
羽生結弦はじめ注目選手のショーを鈴木明子の解説で紹介！
また本郷理華が選手たちとトークを繰り広げ、意外な素顔に迫ります詳細はこちら✨https://t.co/7Zl25TAZst#FaOI pic.twitter.com/7W8hnNJOVx
— エンタメ～テレ (@entermeitele) June 13, 2024
オリンピックや世界選手権に出場している一流スケーターたちが、T.M.Revolution/西川貴教、城田優、安田レイといったトップアーティストとコラボし、氷上を華麗に舞うアイスエンタテインメント「Fantasy on Ice 2024」。
2024年5、6月開催の「Fantasy on Ice 2024 in AICHI」から羽生結弦はじめ注目選手のショーを元フィギュアスケート選手の鈴木明子の解説で紹介。
またプロフィギュアスケーターの本郷理華が選手たちとトークを繰り広げ、普段見ることのできない意外な素顔に迫ります。
※全てのスケーター、ショーを放送する番組ではございません。予めご了承下さい。
※エンタメ～テレおよび、ダンスチャンネルで放送される番組は同じ内容を予定しております。
スケーター：羽生結弦、ステファン・ランビエル、宮原知子ほか（予定）
解説：鈴木明子
実況：堂野浩久（メ～テレアナウンサー）
インタビュアー：本郷理華、望木聡子（メ～テレアナウンサー）
7月放送となるFaOI2024愛知公演の仮称が、「夢の銀盤コラボ Fantasy on Ice 2024 in AICHI」に決定。
番組内容もより具体的に明らかになってきているわよね。
【羽生結弦関連7月CS放送一覧表】
| 日時 | 番組名 | チャンネル |
| 7/5(金)23:00～ | 羽生結弦 nottestellata2024 3/8公演 | 日テレプラス |
| 7/6(土)13:00～15:15 | Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR 宮城公演 第1日 ＜録画＞ | CSテレ朝2 |
| 7/7(日)13:30～ | 夢の銀盤コラボ Fantasy on Ice 2024 in AICHI | エンタメ～テレ |
| 7/12(金)19:00～ | 夢の銀盤コラボ Fantasy on Ice 2024 in AICHI | ダンスCh |
| 7/12(金)23:00～ | 羽生結弦 nottestellata2024 3/9公演 | 日テレプラス |
| 7/13(土) 12:00～ | FaOI2024舞台裏スペシャル | CSテレ朝2 |
| 7/19(金)23:00～ | 羽生結弦 nottestellata2024 3/10公演 | 日テレプラス |
| 7/28(日)13:30～ | 夢の銀盤コラボ Fantasy on Ice 2024 in AICHI（再） | エンタメ～テレ |
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☆フィギュアスケートマガジン2023ー2024 vol.1
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☆羽生結弦（報知新聞社）
フィギュアスケーター羽生結弦さんのプロ活動を振り返る写真集。地元・仙台での非公開撮り下ろしに加え、2022年7月19日のプロ転向会見、仙台での公開練習「SharePractice」、プロ初のワンマンショー「プロローグ」、宮城での「notte stellata 2023」や、単独ツアーを収録しました。
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ISUは世界選手権の予選を廃止した。2022年に導入されたが一度も開催されていない
ISUは世界フィギュアスケート選手権の予選を廃止した。この決定は今ラスベガスで開催中のISU総会で下された。
ISUは2022年夏に予選ラウンドを導入した。予選の枠内でスケーターはフリースケーティングのプログラムのみを滑り、本戦への出場権を獲得しなければならなかった。世界選手権の開催期間は8日間に延びた。
世界選手権の参加者数は、女子と男子のシングルが54人、ペアが32組、アイスダンスが40組となった。決勝ラウンドには、女子と男子のシングルに24人、ペアに16組、アイスダンスに20組が出場。
この改革は2024/25シーズンから適用される予定だった。しかし今日、多数の代表団はこれを廃止することに賛成票を投じた。
この提案はオーストリアが行い、アメリカ、日本、チェコ共和国が支持した。
※参照：sports.ru
ISUの予選導入について、もう少し補足すると、
2012年以来の「予選」復活させ、A組とB組に分かれてフリーのみで争い、シード選手は免除。
わたしは予選でフリーやって、本選でショート、フリーとより体力を使うので、シード選手に比べて負担が大きいからどうなのかな？と思っていたのよね。
それにミニマムでの足切りと逆方向の動きに向かうことになるしね。
ぶっちゃけ財政的に予選なんてやってる場合じゃないのかもしれないわね。そもそもラスベガスでISU総会なんてやる必要あるの？
以前もタイのプーケットでバカンス総会開いていたわよね。総会終わればカジノ三昧なんじゃないかしら！？
それよりもフリーでのジャンプ数が7→6本になる案は、わたしは反対だわ。こちらについては週末もう少し踏み込んでお話していくわ。
それでは皆様、どうか素敵な週末をお過ごしください。
☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
オネエさま
こんばんは！
いつも最新の情報と分析をありがとうございます！
すべての情報を咀嚼はできないのですが。
財政的に予選などはできないということは想像が付きます。
またジャンプやコンボの本数を減らすのは大反対です。
「ジャンプを減らして芸術性を」は、先日に競技を引退された選手にとても有利なルール。
するっと引退されたので、その方向性で進めていたISUも拍子抜けしたでしょうし、選手にとってははしごを外されたような感じ？
皆さまのおっしゃるとおり、残されたファンの望みは「正当性のあるジャッジ」
これだけかと思います。
AIが無理でもカメラを6台は設置する。
スパイラルは復活してほしいです。
バックフィリップは得点源になるのか否かは知りません。
得意な選手にとっては得意なのでしょうが、怪我は心配ですし、
氷へのダメージは最強かと。
今のISUがAIを導入したら、AIにチートジャンプを教えてしまう！？という想像が浮かぶくらいに、正当性から外れていく。。。
＞テンコ様
テンコさん、おはようございます！
フリーでジャンプの本数を減らす案はヨーロッパを中心に賛成の声が多く出ているそうです。
ISUはヨーロッパでのフィギュア人気を復活させたい思惑があるかもしれないですね。
オネエ様
私もそう思います。ロシア女子不在で、日本韓国が台乗りを占めると、欧州の観客はおもしろくないんだと思います。
テンコさま、失礼します
＞AIにチートジャンプを教えてしまう！？
私もそれを最初に思ってしまいました。所詮、データの入力次第ですものね。
母が長くフィギュアファンだった影響か、それなりに親しんできたフィギュアスケート。
なのに、Aツアーを観て感性の変化に我ながら驚いています。ランビやデニス、アダム、欧州系のスケートへの拒否感を感じてしまいました。
「古い」と言えば語弊がありますが、アートなどと美化されてはいても一種の「様式美」から脱却できないのかな。無論、固定ファンには賞賛されるでしょうが、新規開拓は難しいと感じます。
現競技フィギュアは「迷走」かもしれませんが、若い感性を惹きつける方法を探るための模索期間と好意的に見ることも有り、かな。私感に過ぎませんが。
（今更ですが、羽生さんのBツアー不参加の謎？は、もっと単純に主催の方針だとも考えられませんか？真壁氏とスケ連あたりで話はついている。
Aは羽生さんメイン、Bはランビがメイン。宇野くんの「居場所」作りではないでしょうか？穿ちすぎですかね）