JRがショー把握してるのすごい！羽生結弦単独ツアーで異例の車内放送に
フリーアナウンサー笠井信輔氏が自身のインスタに、東北新幹線の車掌さんが羽生結弦のファンに向けた車内アナウンスのエピソードを公開しているわよ。
今年の4月RE_PRAY宮城公演の際に、実際にわたしも「異例で粋なアナウンス」新幹線内で聞いたのよ！
そういえば思い出しました。
東北新幹線で仙台で降りる直前に、こんな車内アナウンスがあったのです。
「本日忘れ物が大変多くなっております。お財布、携帯電話、網棚にあげたお荷物、推しのグッズなど、お忘れにならないよう気をつけください」
なんですと！推しのグッズっていったいなんなんだ！そんなのわざわざ言う必要があるのか？しかも、誰推し？
するとその瞬間周りにいた女性たちが一斉に笑ったのです。
この人たちは、この車内放送を理解してる！多分、推しグッズを持ってきているのだ！その答えは、駅を降りてすぐわかりました。
そう、この日、仙台のアイスアリーナで、羽生結弦さんのアイスショーがあったのです！故郷凱旋公演ですよね。
ちょうど、あの新幹線はファンの人が、たくさん乗る団体電車のようになっていたのです。
だからか…もうほんとに優しすぎる車内放送、素敵な配慮ですよね。この温かさが、日本の鉄道の良いところだなと思います。
車内放送の車掌さん、「推しのグッズ」のところで、ちょっと得意な感じになっていました。私、わかってますよって、感じなんでしょうね。
渋谷のDJポリスと似たような感覚なのかもしれません。同じ喋り手して、その気持ちはよくわかります。
※@shinsuke.kasaiより一部引用
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ほっこりする温かいエピソードを思い出させてくださり、本当にありがとうございます！
宮城公演の時に、別の便の新幹線で来た方も、同じようなアナウンスがあったと仰られていたので、もちろん車掌さんの言葉選びだったり、優しい気遣いは伝わるけれど、
JR東日本が公式で羽生結弦のアイスショーを把握してるっていうこと自体も凄いことよね。そりゃ臨時便も走らせるわよ笑
そしてRE_PRAY宮城公演でもうひとつ思い出すのが、
無事に利府駅へ着きました！
電車やバスの乗り換え待ち時間を考えて、往復歩きました。交通費は仙台駅から往復で480円のみです。さすがに疲れましたが😓、利府の町を肌で感じることができて楽しかったです。#羽生結弦 #RE_PRAY宮城 https://t.co/gxfRdqBcn5 pic.twitter.com/adno8r4Bip— オネエ (@sulogac) April 7, 2024
利府駅からセキスイハイムスーパーアリーナまで往復徒歩で歩ききったことだわ笑
・往路徒歩レポ
・復路徒歩レポ
歩くと利府町のどこに何があるかとか、把握できていくのも楽しかったわよ～。でももう歩きたくないわ涙
レンタサイクルとかできないかしら！？でも坂道が大変そう！！！
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愛のオネエサロン
オネエ様、宮城公演、思い出しちゃったわ。新年度始まったばかりで忙しい時、ムリムリ行ったのよ。懐かしいわ。セキスイハイムスーパーアリーナが恋しい。ムリムリ騒いでいったのも懐かしい。そろそろ、申込で、そわそわしたくなってきました。
オネエさま♡
私もあの日→RE_PRAY←仕様で乗ってたのに、聞き逃しました…
初の仙台で舞い上がり、ホームに入ったらもう興奮しすぎて～
レンタサイクル良いですね！
電動なら楽そうだし、需要ありそう
オネエさまこんばんは。
笠井さんのエピソードありがとうございます、素敵ですよね〜！
仙台到着時のアナウンスは私も実際に聴いていて、やるじゃん！JRって思わずニヤついてしまった一人でした。
きっと開催中の今までこんな粋なはからいをすることってあったでしょうか？
さすが羽生結弦！唯一無二の存在 これからも推しまくりです
利府駅〜グランディ間を往復、あらためてお疲れ様でしたm(_ _)m