ビッグなお知らせに歓喜！羽生結弦プロ転向2年でスポーツ報知単独インタ
#羽生結弦 さんのプロ転向表明から２年となる19日から3日間、#スポーツ報知 📰では羽生さんの単独インタビューを掲載します！プロスケーターのあり方を示した１年目。２年目の「#RE_PRAY」では、新たなエンターテインメントを完成させるなど、進化を続ける羽生さんの今とこれからをお聞きしました。 pic.twitter.com/4g8HhEQQGp
— スポーツ報知 (@SportsHochi) July 17, 2024
2022年7月19日。
羽生結弦が決意表明会見で、プロ転向表明から2年となる明日19(金)から3日間、スポーツ報知では単独インタビューが掲載に！
スポーツ報知、絶対に何かやってくださると思ってたわ、流石よ！！！
「今」と「これから」を聞けるのが、本当に楽しみ。
決意表明の会見から2年。
皆様は今日までの日々を早く感じたかしら！？
本当に毎日が嬉しいほど濃すぎて、アイスショーはプロローグ、GIFT、RE_PRAY、nottestelllata、FaOIで実際に会場で彼の姿を見てきて、
あっという間に時間は過ぎてきたけれど、プロとしてのキャリアはまだ2年しか経ってないのか！という不思議な感覚なのよね。
言葉で説明するのは難しいけれど、もう何年もプロとしてキャリアを築いてきているほど充実した濃いものだから。
お元気でした！#羽生結弦 さん 7月19日でプロ転向2年…単独インタビュー、19日付紙面から3回連載 - スポーツ報知 https://t.co/hhD5L23lJF
— Megumi Takagi/高木恵(スポーツ報知) (@megdale1021) July 17, 2024
フィギュアスケートの羽生結弦さん（２９）がプロ転向を表明して２年を迎える１９日から３日間、スポーツ報知では羽生さんの単独インタビューを掲載する。初のワンマンショー「プロローグ」、スケーター史上初の単独東京ドーム公演「ＧＩＦＴ」を成功し、プロスケーターの在り方を示した１年目。２年目の「ＲＥ＿ＰＲＡＹ」では、ゲームとスケートが融合した新たなエンターテインメントを完成させた。アスリートとして、表現者として、進化を続ける羽生さんの今とこれから、プログラムとの運命の出会い、「理想」について存分に語った。
※スポーツ報知より一部引用
インタビューした高木氏によると「元気だった」とのこと！
それが聞けただけでも嬉しいし、メンシプでも彼の近況を聞ける機会もあるしね。
ブログで明日、プロ転向2年のお祝いと、これからの3年目について盛り上がっていきたいわ。
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スペシャル動画「新しいステージへ篇」公開✨
＼美白*&肌あれ防止の
W効能で世代も性別も超えて
すべての人に透明感を✨— 雪肌精 SEKKISEI 公式(JAPAN) (@kose_sekkisei) June 26, 2024
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雪肌精の挑戦と羽生さんの成長の軌跡を
重ね合わせて表現した作品!多くのリクエストをいただいたスペシャル動画!
グローバルミューズである羽生さんの透明感を
あますことなく捉えたメイキングをお届け!#羽生結弦 #雪肌精 #羽生肌— CM INDEX (@cm_index) July 17, 2024
羽生結弦「雪肌精」のスペシャル動画が、ついに明日19(金)からCM放送開始に！
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明日！
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☆羽生結弦
ポストカード2種類付き！
フィギュアスケーター羽生結弦さんのプロ活動を振り返る写真集。地元・仙台での非公開撮り下ろしに加え、2022年7月19日のプロ転向会見、仙台での公開練習「SharePractice」、プロ初のワンマンショー「プロローグ」、宮城での「notte stellata 2023」や、単独ツアーを収録しました。
カバー、表紙、本文128ページ合わせ119点の写真で振り返ります。サイズは過去の2冊同様に、297㍉×297㍉の正方形ビックサイズ！
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待望の映像作品集💿DVD&Blu-ray💿ついに明日(7月19日)発売です✨ pic.twitter.com/lR0g3b38BY
— 『プロローグ』 (@jp_prologue) July 18, 2024
明日！7月19日発売
☆プロローグ
羽生結弦アイスショー第１弾「プロローグ」映像作品が、いよいよ明日7/19(金)発売に！
プロスケーター羽生結弦アイスショー第１弾「プロローグ」映像作品化、ついに決定！！
五輪2連覇をはじめ、世界選手権、グランプリファイナルなど主要大会全てを制覇しスーパースラムを達成した稀代のフィギュアスケーター 羽生結弦。 2022年プロ転向後に初めてセルフプロデュースした単独アイスショー『プロローグ』。
プロアスリートとしての第一歩を踏み出した羽生結弦が、決意と覚悟をもって臨んだステージは“序章”の名に相応しく、氷上の芸術としての新境地を切り拓く――。
羽生結弦のスケート人生そのものを、進化をしつづける彼自身の姿を、あますことなくトレースした唯一無二のアイスショー。
11月4日・5日の横浜公演、12月2日・3日・5日の八戸公演と開催された全5公演の中から、八戸最終日の模様を完全収録し、特典映像には千秋楽に密着した貴重な舞台裏映像やデジタル写真集なども詰め込まれた必携の一枚。
【収録内容】
【アイスショー本編】 約110分
☆Performance
・６分間練習
・SEIMEI
・Change
・Otoñal / Sing, Sing, Sing / 悲愴（一部ハイライトのみ）
・ロミオ＋ジュリエット
・いつか終わる夢
・春よ、来い
・[Encore] パリの散歩道
収録日：2022年12月5日（月）フラット八戸
【特典映像】 約30分
☆マルチアングル映像
・SEIMEI
・Change
・いつか終わる夢
・春よ、来い
☆デジタル写真集
☆１２月５日ドキュメント
収録：2022年12月5日（月）フラット八戸
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【DVD】
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史上最大のバーチャル文化祭「メタメタ大作戦」豪華アーティスト集結!7月20日(土)からの期間中メタバース無料生配... https://t.co/ef40lEXA05 pic.twitter.com/YWGeLg2fO7
— PR TIMESエンタメ (@PRTIMES_ETM) July 16, 2024
「メタバース六本木」はこれまでテレビ番組と連動したイベントや人気アーティストが出演するファンミーティングなど、多数のメタバース空間でのイベントを開催。昨年12月に開催したフィギュアスケーター・羽生結弦さんの「生誕祭」ではのべ約3万5000人が集まり、大いに賑わいました！
※PRTIMESより一部引用
メタバース空間「メタバース六本木」で明後日20(土)から、史上最大のバーチャル文化祭が始まり。
昨年12月に羽生結弦「生誕祭」ではのべ約35,000人も集まったことが紹介されているわよ！
スクショ撮る時は（公式より公開OK）自分しか映っていないけれど、
実際はカオスだったわよね笑 そして羽生結弦本人もこっそり参加していたのよね。
また今年の生誕祭にも素敵なイベントがあることを期待して、、、
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
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日々の励みになっています！
愛のオネエサロン
オネエさま
おはようございます！
もう、2年経つのですね。昨年の今頃は、GUCCIギャラリーの展示とELLEの表紙が話題でしたね。
私は本格的にファンになったのはFaOI2022の頃だったので、この2年は、目の前で次々と作られていくアイスショーを追いながら、過去の演技の再放送を観たり、蒼い炎を読んだりして過ごしました。
その中で、オネエさまのブログにも出会い、ゆづ友さんもできました。
楽しいことも、考えさせられることも、とにかくたくさんあった濃い2年でした。いちファンがそうなら、羽生さん本人はどれだけのエネルギーを使ったのでしょうか。
明日からの1年も、羽生さんの思い描く通りの活動ができますように。元気で過ごせますように。
オネエさま、いつも素敵な時間を共有できる場所を作ってくださり、ありがとうございます！
おネエ様こんにちは。
久々のコメント投入です。
今回もお知らせのてんこ盛り、ありがとうございます。助かります！
ところでこのお知らせの中でCM-INDEXという番組がありますが、実はワタシ、この番組は(MX1とMX2 )長年録画しています。なのでつまらない事かもしれませんが、追加情報を。
MXは主に東京都内でご覧になる方が多いと思いますが。これ本放送(MX2:土曜深夜)されるものより、再放送(MX1:水曜深夜/木曜未明)されるものの方が高画質です。ファンの方、もし録画&ダビング保存されるなら、再放送の方をお勧めいたします。
あと、おネエ様のお耳に届いているかどうか、ですが…。
今年のNHK杯、どうもスケ連がいろんな小細工をして、チケットの売り方を変えているようです。２次販売のぴあサイト見たら、土曜の売り出しがスタンドＳのみ。こんなバカな事ってありますか？
ワタシは年々視力が低下しているため、こうした会場は基本アリーナより遠い席では不可能です。今年観戦はキャンセルしたかったのですが、三浦君がエントリーするので申し込みしてみたのです。
すると土曜だけハズレ。いや、ハズレはフツーにあるかも、なんですがアイクリ枠です。しかも一般２次では土曜だけスタンドＳのみの販売。ちょっとおかしくないですか？
下衆の勘繰りかもしれませんが、最初から少しおかしかったですよね。やれ練習は公開するだのスタンド席は前席に優先するだの…。
ワタシの邪推(?)が当たっていたとしたら、とにかく売れない席から先に、何が何でも売って、パニック心理に持ち込もうとしているのかな…。チケット流通センターには、早くも転売価格のものが出ていましたが、スケ連はそれにも目をつぶるんでしょうか。
なんだかね…。NHK杯につきものの、あのガラガラのVIP席見るのもイヤですし。
会場までは歩いて行ける所に住んでいますが、スケ連がそのつもりなら逆にTV観戦でもいいかな、と考えてしまいました。