8/30(金)発売の家庭画報10月号は創刊800号記念号に、特別対談として大阿闍梨の塩沼亮潤＋プロフィギュアスケーター羽生結弦が紡ぐ魂の言葉「生きる意味」が！
困難に見舞われるたび、それに向き合い、ご自身の役割や使命から逃げることなく、精進し続ける塩沼亮潤さんと羽生結弦さん。
自然災害や世界情勢で不安定な状況が続く今こそ、お2人が紡ぐ魂の言葉をお届けします。
仙台市にある福聚山 慈眼寺には、塩沼亮潤さんと羽生結弦とのツーショットや、羽生結弦のサインが飾られているそうよ。
ずっと交流が続いてきたふたりの対談、こちらは必読よね。
慈眼寺の公式サイトはこちら。慈眼寺についてや塩沼さんのプロフィールなどを詳しく見ることができるわよ。
ちなみに仙台駅からはタクシーで片道40分、宮城交通バスで片道1時間10分（土休日のみ運行）となっているわよ。
Amazonや楽天などで販売開始になったらまたお伝えするわね。
☆合わせてお読み頂きたい
ジャッジで採点が全く違うと発言！羽生結弦を尊敬する選手がパリ五輪で活躍 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエ様、いつもありがとうございます。
何かと忙しい毎日ですがオネエ様ブログだけは必ずチェック。
おかげで最新情報を教えて頂いております。
AERAも気になりますがこちらの婦人画報も楽しみです。
いつかまた仙台に行ける時がきたらこちらのお寺様にも行ってみたいです。交通情報までありがとうございます。
暑さも大変ですが急な豪雨にもお気をつけてくださいね。
いつもありがとうございます。
オネエさま、いつもありがとうございます。
前回の notte stellata 後に、秋保神社&秋保大滝行ってきましたが、慈眼寺さんの事は存じませんでした。秋保大滝のすぐ近くなんですね。
秋保大滝では3月だというのに吹雪に見舞われましたが、また脚を伸ばそうかしら？
オネエ様こんにちは。
大阿闍梨様との対談！本当に驚きました。
大学生の時生命倫理を履修していたとの事、彼のアイスショーからは生命についての畏敬の念を根底に創作されていると思っています。
ですので私は羽生さんの演技からは祈りであり奉納の舞を連想させられます、何方が設定されたのか素晴らしい対談でしょうね。
熟読させて頂き、新しい学びのチャンスとさせて頂きたいと思っております。
酷暑が続きますが、精力的にブログ更新して頂き有り難うございます。