昨夜放送されたテレ朝系列「Qさま」では、「わが県のNo.1偉人ランキングから出題SP！」と題し、
各47都道府県でアンケートを行い、県民が選ぶ偉人ベスト5が発表に。なんと宮城県の偉人ランキング第3位に、羽生結弦が堂々のランクイン！
宮城県角田市の田んぼアートに再びイノシシ出現で、対策として講じられたものとは！？
昨夜放送されたテレ朝系列「Qさま」では、
「わが県のNo.1偉人ランキングから出題SP！」と題し、 各47都道府県でアンケートを行い、県民が選ぶ偉人ベスト5が発表されたわよ。
なんと宮城県の偉人ランキング第3位に、羽生結弦が堂々のランクイン！なんと誇らしい、本当におめでとうございます。
何が凄いって上位が歴史上の人物なのに対して、
羽生結弦は29歳にして、いまだ進化を続けるプロアスリートであるということ。これは歴史的に見ても快挙なこと！
これからの益々な活躍を楽しみにしているわ。
ゼビオアリーナ仙台が２日から休業し、アイススケートリンクを整備する工事に入りました。２０２５年７月の開業を目指しています。
ゼビオアリーナ仙台では、コンクリートがむき出しになったフロアでアイススケートのリンクを整備するための作業が進められていました。
新たなリンクはフロアのコンクリートを削って整備され、縦３０メートル横６０メートルとフィギュアスケートの国際規格に対応した通年型の施設になる予定です。
氷の上に移動式のフロアを置くことによって、これまでのようにバスケットボールの試合やコンサートも開催できます。
ゼビオアリーナ仙台小池励起館長「１０カ月休業となります。その間、地域の方々には大変ご迷惑をおかけするかと思います。一方で、開業後は新しい機能、バージョンアップしたゼビオアリーナをご覧いただけるのでぜひ楽しみにしていただきたい」
２日は工事のための仮囲いを設置する作業も進められました。
ゼビオアリーナ仙台は２０２５年６月末まで休業し、７月の開業を目指しています。
※khbより一部引用
気になるのはゼビオアリーナ仙台がリニューアルした時の「こけら落とし公演」に羽生結弦のショーがあるかどうか。
来年の7月は予定を空けておかないとよね！
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田んぼアートに再びイノシシが出現！
足跡がリアルイノシシダッシュになっているわよ汗
そこで新たに導入したという「音守（おともる）」とは、、、
宮城県内では東日本大震災以降にイノシシが激増した結果、臼久保男爵じゃがいも用に借りている畑にもイノシシが頻繁に出没して作物を荒らしまわるため、近隣の農家はその対策に頭を悩ましています。実は数年前から百白Pメンバーがイノシシ撃退グッズの開発に取り組んできていて、実際に畑での実証実験を行いその効果を確認できたことから、今回商品として発売するに至りました。製品の名前はイノシシが嫌う音を発することから「音守（おともる）」です。この機器のおかげて臼久保男爵はイノシシ被害にあることなく無事に収穫できています。
※百白プロジェクトより一部引用
イノシシ対策大変かと思いますが、いつも素晴らしい羽生結弦の田んぼアートを見せてくださり、本当にありがとうございます！
それでは皆様、どうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
チケットはプラチナ化必至に！羽生結弦がこけらおとし公演を行う影響は？ - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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おねえ様、こんにちは。何時も、情報、更新してくださって、本当にありがとうございます。
私も競技会は楽しむものではないと思います。楽しむ余裕などない、１点でも良い点数を取って、常に上位を目指す、それには、練習、努力、緊張、毎回真剣勝負だと思います。
宮城県の偉人ランキングに羽生さんが３位だなんて、もう、嬉しくて飛び上がりました。平成生まれの彼の名前が載った、現代っ子の彼がどれだけ、大変な思いをして大活躍してきたかがわかります。
田んぼアートへの猪の出没、これは、単なる偶然ですが、家の旦那が、ものすごく、猪捕獲に興味があって、毎日のように、捕獲動画を見ているんです。それと、私は北海道に住んでいるので、熊が出るのも、日常茶飯事みたいです。
家の奥の畑にも「熊の足跡があった」などと旦那が言う時があります。
おお、くわばら、くわばら・・
手負いのイノシシに噛まれた親戚がいますが、何針も縫って大変だったそうです。野生動物のテリトリーと人間世界との境界がなくなってきてるようで…。九州には熊がいないのは本当にありがたいですが、長野で道に迷った時に熊注意の看板を見つけあせって車に戻ったことがあります。仙台市からのラインも熊の目撃情報が多いですね。まだまだイノシシと農家の攻防戦も続きそうですね。昨日Q様見ていたんですが 最近羽生君をスルーばかりなので また辛くなるのが嫌で、チャンネルを変えてしまい後悔です。他のチャンネルにもチラユヅがあったとか？ なんだか やはり……。