第一興商の2025年3月期中間期の決算概要に、羽生結弦の名前が出てきているわよ。
羽生結弦「プロローグ」・「GIFT」の映像作品の販売が好調に推移し、営業利益が前年同期比21.1%の増益になったと報告が!
映像・配信、そして出版業界でも結果を出してなんぼの世界。結果を出せるから次に繋がるのよ。
模倣しても所詮二番煎じね!厳しいプロスケーターの世界は結果がすべて
※出典・参照:第一興商
第一興商の2025年3月期中間期の決算概要に、羽生結弦の名前が出てきているわよ。
羽生結弦「プロローグ」・「GIFT」の映像作品の販売が好調に推移し、営業利益が前年同期比21.1%の増益になったと報告が!
決算概要にプロスケーターの名前が出てくるのは異例で前代未聞のことじゃないかしら。それだけ第一興商にとって営業利益増となる大きな要因となり、とても嬉しかったのでは。
――日本の動画配信サービスではドラマやアニメ以外のコンテンツ、特にスポーツなどのライブコンテンツに力を入れているサービスが増えてきてます。Disney+もグローバルではスポーツ専門チャンネル「ESPN」を配信していますが、日本では未展開です。こうしたコンテンツへの取り組みについては?
パウエル:ディズニープラスではここ数年、スポーツや音楽などの作品がどのように受け入れられるか試行錯誤を続けてきました。日本では羽生結弦が2023年に行なった東京ドーム公演「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome」を独占ライブ配信し、現在も特別版として配信しています。
こういった形で試行錯誤しながら、どのような作品がディズニープラスにとって、もっとも最適なものかを見据えようとしています。
※AVwatchより一部引用
以前もディズニープラストップである、デイブ・パウエル氏へのインタビューの中で、スポーツコンテンツへの取り組みとして、羽生結弦「GIFT」東京ドーム公演について触れているわよね。
映像・配信、そして出版業界でも結果を出してなんぼの世界。結果を出せるから次に繋がる。それアイスショーの世界でも同じこと。
出版においてもいかに販売手法や特典まで模倣しようが、売れてるロールモデルを真似ること自体は当然のことでしょうし、私はなんとも思わないわ。オリジナリティないわ~、所詮二番煎じねと思うぐらい。
要はそこで結果が出せるかどうか!
アマチュア競技であれば守ってくれるものがあったとしても、プロの厳しい世界では結果を出せなければ次はないんだもの。
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羽生結弦
『Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR』
こちらのビジュアルの衣装デザインとスタイリングを担当しました。 pic.twitter.com/4j56sh9V3J— TSUYOSHI TAKAHASHI (@teoshi) November 13, 2024
武蔵野美術大学校友会の中での高橋氏へのインタビュー記事はこちら
僕のアイデンティティは「意外性」。
エコーズ公演のビジュアルの衣装デザインとスタイリングを担当した高橋毅氏。大友克洋氏の漫画『AKIRA』から大きなインスピレーションを受けているのね!
中央町戦術工芸のチョーカーをセレクトしてくるあたり、斬新なセンスだなと思っていたけれど、高橋氏のルーツを知って納得よ。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
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まず、この企画が、よく通りましたね? しかし、絶対に膨大なファンダムの羽生ファンは…買わないでしょう。 羽生本のブレイクは羽生ファンのあつ~い愛からですよ。 中には保存用に2冊買いとか、美術書認定で孫子に遺す形見分け用とかで買う人も知っています。(笑)
時折芸能人の写真は 別人にみえるものがよくありますよね? 顔のパーツの形の大きさや骨骼が、TVの映像とは大きさもバランスも違って見えます。 芸能人は売れてなんぼなので撮り方や角度で いろいろ変えるのでしょうね。 だから これって本人?いつもよりよく撮れてるなあ。いじった?とか…言われてますよね。しかし、羽生結弦に寄せすぎでは?コナンのベルモットでも?てくらいに口元やお鼻が…。 羽生くんの場合は、ファッション雑誌に特化した写真に関しては、いつものカメラマンさん(彼の芸術性と内面を理解する)が撮る写真の方がいいなあと思うことが多いですね。 まず、完璧な等身の全身写真やジャンプの瞬間を捉えた写真は、見てくれのハリボテではないので…比べようがないでしょう。
上辺でいくら寄せても、虚しすぎます。 悲しい猿真似ですね。気概というか気骨というか ルフィのように、オレはオレだ!文句あるか?みたいなのはないんでしょうね。 若い人には、もっと深く内側をみがき 人として内面を豊かにして 自分の人生を自分の足で歩いていって欲しいですね。若者は、まだ間に合いますよ。
オネエ様、こんにちわ。
不思議ですよね、なぜ全く同じ設定で写真集を出すのでしょう?カメラマン、花、イヤーカフ、白のブラウス…。多分、Life側がゆづの写真集の出来栄えがあまりに良くあまりに売れたため、同じ設定で行こう!売れる!ということになったのかもしれませんね。唐突ですが、近藤真彦からの〜新田純一を思い出してしまいました(古)
オネエ様、またまた後追いですか。高橋さんといい、宇野さんといい、羽生選手の成功を真似して後追いしているけど、本人達の矜持はいずこへ?
私がもし彼らのファンなら(100%あり得ないですけど)、物真似はしてほしくないですね。すればするほど、ご本家との大差が浮き彫りになるのに。このお二方は結構能天気なのでしょうか。それとも、もう羽生選手に脱帽で、しっかりその後を追って来ようとされているのでしょうか。
ところで、高橋さんの氷艶の映画上映という画像が、いつもいつも画面に出るのですが、皆さんはどうですか。私は彼の記事には一切クリックしないので、どうしてこうも出続けるのか不思議です。羽生選手のライブビューイングは告知だけで、ネットの宣伝はないですよね。それでも十分売れる。高橋さんはここまでお金使って、しつこく上げないと見てもらえないということですかね。
オネエさま、高橋毅さんのご紹介ありがとうございます。
それにしても「AKIRA」とは!
伊藤聡美さんの最愛のアニメじゃありませんか!なんだか嬉しい〜。
私も大好き 実は羽生さんとより伊藤聡美さんとマンガやアニメ、映画や舞台等の趣味が合うのです。
オネエさま、おはようございます。
別にあちらが何を出そうと買わないだけですが、羽生君が写真集を出す度に宇野ファンは「アスリートのくせに」と非難します。怪我で欠場の時も同じプログラムを再演する時も酷いものでした。
で、結局いつも羽生君の後追いで宇野君も同じことをし、彼のファンは手のひら返しで宇野君を擁護するのです。ダブルスタンダードの極み。それが腹が立つ。ほんと宇野ファンはSNSを見てもあ◯まの悪い悪質なファンが多い。羽生君への嫉妬が半端ない。まあほぼ男女先輩ファンと同じ人達なんでしょうけどね。
日本のマスコミが羽生君と宇野君を同列化するだけでアスリートとしてのレベルは全く違うのだから嫉妬する方がおこがましいのです。比較するなら脱毛ネイルおじさんと比較しろと言いたい。戦績も似たようなものですから。
しかしlife編集部はフィギュアファン同士の確執は知ってるはずなのに見境ないですね。いくら売りたいとはいえあまりにも安易すぎて日刊などもそうですが編集部や社としての姿勢に疑問を感じてしまいます。
オネエさま、こんにちは
タイトルで何の話?と思っていましたが・・。
もしかして、ある意味 炎上商法かもしれないですね。
羽生ファンが話題にすれば するほど 喜んでいたりして^^;