嬉しいお知らせが!先日発売となった羽生結弦の独占インタビューが話題のジャパンタイムズ。
全国の書店やコンビニで売り切れ続出の為に、新たに新聞発送の手配がされているわよ。
三浦佳生がオンライン取材に応じ、太もも故障で全治8週間の診断で四大陸出場は経過を見て判断する見通しとなっていることを明かしたわよ。
足の怪我で強行出場は危険すぎよ!羽生結弦取材の英字新聞が売切れ続出に
全国の書店様、コンビニ様で売り切れ続出。ご注目ありがとうございます。
新聞発送の手配稼働しております。お待たせて申し訳ございません。もうしばらくお待ちくださいませ。#羽生結弦 さん#yuzuruhanyu#Echoes#ジャパンタイムズ pic.twitter.com/kVTjNG7iIR
— ジャパンタイムズ・営業局 (@japantimesplus) January 14, 2025
先日発売となった羽生結弦の独占インタビューが話題のジャパンタイムズ。
全国の書店やコンビニで売り切れ続出の為に、新たに新聞発送の手配がされているとのこと!
ご用命いただきありがとうございます。 https://t.co/1BQTl8jyeG
— ジャパンタイムズ・営業局 (@japantimesplus) January 14, 2025
新宿タカシマヤ南館6階の紀伊國屋書店の洋書専門店などでは再入荷のお知らせもあり、また書店などでも購入できる機会が来ると良いわよね。
各オフィシャルパートナーのEchoes千葉公演チケットプレゼントキャンペーン。
すでにキャンペーン応募は終了しているけれど、当選日を記載しておくので申込されている方はぜひ参考にして見て頂戴ね。
パートナー名 | 当選日 |
東和薬品 | 1月中旬(1/11~1/20の間) |
TELASA | 1/22(水) |
ファイテン | 1/27(金) |
※いずれも当選者の方へのみ、メールにて連絡
東和薬品のチケットプレゼントの当選日が1月中旬となっているので、もうそろそろかなと思いつつドキドキしながら待ちたいわよね。(まだXでの当選報告はなし)
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
NEW!1月24日発売
☆「スカパー!TVガイドBS+CS2025年2月号
Amazoon
1月28日発売
☆装苑 2025年 3月号【表紙:羽生結弦】
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三浦佳生、四大陸出場は経過見て 太もも故障で全治8週間
フィギュアスケート男子で昨季世界選手権代表の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)が14日、オンラインで取材に応じ、痛めた左太ももは全治8週間程度の診断だったと明らかにした上で、四大陸選手権(2月20~23日・ソウル)の出場可否は経過を見て判断する見通しを明らかにした。
三浦は以前肉離れした左太ももを昨年10月に再び痛めた。一度は完治したものの、8位に終わった12月の全日本選手権で悪化させ、その後はジャンプは跳ばずにスケーティングを中心に練習しているという。今月の世界ユニバーシティー冬季大会(トリノ)も代表を辞退した。
※共同通信より一部引用
最終的には本人とコーチで決めることだけど、
全治8週間の診断からすると、来年のミラノ五輪の為にも四大陸選手権は見送った方が良いと思うわ。
ここでしっかり治しておかないと、無理をして強行出場したら大事な来季を棒に振るなんてことにもなりかねないから。
補欠選手には佐藤駿、島⽥⾼志郎の2名となっているけれど、直前の交代になる可能性も含めて準備は進めておかないとよね。
また来週から始まる全米選手権に出場予定だったイザボー・レヴィトが、足の負傷で欠場することを自身のインスタグラムで発表。
オリンピックプレシーズン、まずは選手らが怪我をしっかり治して来年のミラノ五輪に向けてベストな準備ができますように、、、
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
オネエ様、お早うございます。嬉しいニュースを沢山有難うございます。
やはりあの新聞は大人気ですね。使われている画像もアスリートらしくていいなと思いました。羽生選手なら煌びやかな衣装の画像も沢山あるけど、やはり黒い子は永遠の人気だし、アスリートの証明でもあると思うからです。
それから広島グリーンアリーナの画像も有難うございました。正に私が上から眺めた様子がしっかり映っていました。もう1週間経つのですね。次の千葉公演まで少し寂しいかなと思っていたら、次々に雑誌の表紙だなんて。羽生選手は私達ファンの心を考えて仕事のインタバルを決めておられるのじゃないかと思えるほどです。
そしてそして、三浦選手のことです。佐藤君と三浦君には絶対に次の五輪を経験してほしいから、三浦君には、今は臥薪嘗胆を決め込んでほしいです。それはコーチがいさめる問題かもしれませんね。これで五輪に間に合わないようなことが出てきたら、本人がどんなに辛いか。現状を見たら、この二人が五輪に選ばれるだけの実力者であることは一目瞭然ですものね。次年度のグランプリシリーズから復活していけば十分間に合いますもの。
オネエさま、サロンの皆様、大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
ジャパンタイムズにも羽生ファンの購買力、推しへの愛が知られるところになりました。
最近自分も含めて羽生ファンの皆さんが無理して推し関連グッズや出版物を買っていらっしゃらないか心配になる時があります。
あらゆるものが物価高で日本人の生活が苦しくなっている中、羽生ファンの熱量は相変わらずすごい。だから出版社は三顧の礼で羽生詣をし取材依頼に列を作っているのでしょうが。
でもやはり我々は自分の生活が第一ですから家族や家計に負担をかけてまで推しグッズの購入は難しい。そして羽生君にまた何かあった時「ユヅのためにあれだけ購入したのにー、ムキィー」と彼を逆恨みするファンが出るのが怖い(これが一番の理由)。
羽生君は何かを買ってくれと頼んだことはないし、物品の購入はあくまでも自己責任で…とつぶやかずにはいられないほどです。まあ取り越し苦労でしょうか。自戒を込めて。
今年もオネエさま、羽生ファンの皆さんがご健康ご多幸でありますように。