米スケーター選手イリア・マリニン。昨年のGPFインタビューでの発言が羽生結弦ストーリーブック「EchoesofLife」の一部内容にあまりに酷似していると話題に。
インタビューでいきなり壮大な話になり、自分が何者なのか？とか自伝出したいとかなんか不自然なのよね、アリ氏の受け売りなのでは！？
米スケーターの発言にパクリ疑惑が？羽生結弦のストーリーブックに酷似も
Echoes千葉公演に向けて、もう一度ストーリーブックを読み返していた矢先に、
読者様からマリニンの去年のGPF後のインタビューについて教えて頂き、見てみてるとびっくり！
“Something that makes you really think deeply about, who you are or if we even exist, [...], kind of that deep conscious, what are we and how did we get here.”
— Ilia on how writing has helped his creativity. He also wants to write a storybook & biography pic.twitter.com/YwhJrIjN8A
— Ilia Malinin Daily (@TheIliaSociety) January 13, 2025
「自分が何者なのか、あるいはそもそも我々は存在するのか、などについて本当に深く考えさせられるもの。[つまり、我々は何者で、どうやってここにたどり着いたのか、といった深い意識のようなものだ。」
マリニンは、書くことが彼の創造性にどのように役立ったかについて語っています。彼はまた、物語の本と伝記を書きたいと考えています。
えっ？この男一体何を言ってるの！？
まるでストーリーブック『Echoes of Life』のパクリじゃないの！？って思わず思ってしまったほど。
ご参考までに英語版の発送は12月下旬からスタート（日本語版は11月下旬から）しているので、GPFのインタビューは同月上旬。
ただショーのコンセプトなどは関係者から詳しく聞く機会はあるでしょうし、
最近ではフィギュア競技の人気を取り戻したいとか、芸術性も重視したいとか言っているようで（本人の自由なのでどうでもいい）、成功のロールモデルにしてる可能性はあるわよね。
インタビューでいきなり壮大な話になり、自分が何者なのか？とか自伝とかなんか不自然。
芸術性が最近は評価されていると自画自賛しているようだけど、
「僕の演技構成点(PCS)が上がらないのは、ゲイじゃないからだ。賢くゲイってことにしないと」
って以前自ら差別発言してたようだけど、賢いゲイにでもなったのかしら！？
彼の差別発言に対してマッシ氏が「自分で脚本を書いているのか？ もしくは彼に書いている人がいるのか？」
と疑問を呈していたけれど、アリ氏の受け売りとしか思えないのよね。
差別発言後に米スケ連が更生プログラムをすすめていたけれど、本当に受けたのであれば、自分が何者かの前に更生受けてどう変わったかを本にした方が良さそうよ。
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オネエさまこんばんは。マリニンって人相悪いというか、ロシア人の悪いところが完全に出ちゃってるって感じよね…
羽生くんのストーリーブックは©️マーク、著作権保護されてますものね。
著作物が他者に利用されれば、排除出来るそうですね？ 外国でも保護発生するそうなので。
真壁氏がアリにネタバレでもしたんかなー？ ショーやブックでも外国人にも分かるよう、英語でもガイドしてますからね。
以前のLGBT差別発言で、マリニンの性格の悪さが広まったの思い出すわよね。 アリといい、この選手といい、関わるとロクなことないですよ。
オネエ様、こんばんわ。
取り上げていただいて恐縮です。マリニンの発言内容は偶然なんでしょうかね〜？ちなみに英語版のストーリーブックは当初届くのは遅いだろうと思われていましたが、全部じゃないかもしれませんが国内版より海外の方が早く届いていたところもあったんです。なので、ひょっとして、もしかして、あるいは、彼は読んでたかも、しれません（笑）
ちょび助さん、ショーに間に合わせて？日本よりも海外のほうが早く、ストーリーブック届いた方々もおられますね？
会場での英語音声ガイドも早めに準備しないと間に合わない… 真壁氏が絡んでいるかな？と深読みしています。 ファンタジーの詳細発表が遅れているのも、真壁氏との交渉で何かあったのかな？ どうも真壁に不信感がジワジワと。
オネエさまコメ欄お借りしました。
NANA様、こんばんわ。
遠いところの人から先に届けてるのかな？なんて言われてましたね（笑）
オネエさん、こんばんは。
マリニンの発言といえば、芸術面も重要、という話の中で、芸術面が素晴らしい選手として、ネイサン、羽生さん、宇野、鍵山をあげました。私は基本、マリニンを否定しませんが、これはおかしいと思います。芸術面をわかっていないことを証明したような発言です。
鍵山が「羽生さんや昌磨さんのような絶対的なエースに」と言ったこともありました。あちら側では羽生さんと宇野は、同列になっているようですね。
おねえさま この話が本当ならば、何だかパクリがすぎるわ。情報が漏洩されているってこと？ しかし、どいつもこいつも猿真似や後追いが過ぎて。厚顔無恥の厚かましい後輩野郎どもって感じですね。真実ならば テメエの頭使ってテメエの足で歩けや！と言いたいですけどね。 リスペクトとかではなく、完全に我々を馬鹿にしてますよね。とことんナメてますよ。 これは、プロとして白黒ハッキリさせて訴訟も視野に入れてもいいのかも？なんて。 かつては、ロシアコーチの振り付け盗作騒ぎもありましたよね？ そこら辺は緩い感覚かもですが、スケオタやファンの心象はどうでしょうね？ 世界中の羽生ファンダムを敵に回すつもりなんですね。 羽生君以外のフィギュア界隈 本当にもういいです。愛想も尽き果てました。どんな人たちを中心に回っているのか 嫌というほどよーく見させてもらいました。十分です。
雪肌精が、ワンピースとコラボしますね。尾田さんと懇意の大谷さん繋がりだとは思いますが、万が一あのショーのスポンサーになる？押し付けられる？ってことはないでしょうね。 もし、そうならば、何だか気持ちの持っていき方に困ります。
しかし、今までもこういうことの後には さらに大きな吉報がありましたから。四回転の神ならず逆神 ということで。
羽生君のインタビュー内での ”競技会を見ても参考にならない" 発言では、突き放し方がやけにシビアだなあと思いましたが、この界隈の品性のないやり方が一因なのかもしれませんね。
羽生君が、ファンタジーでこんなことをやらかすマリニンとの共演は、ファンの心象を考えると無理ですよね。
心配しなくて大丈夫です。売れませんから。
オネエ様、お早うございます。
マリニン君、子供の頃、羽生選手の晴明とそっくりな衣装を着て滑っていた頃は、将来素敵な青年になると想像していたのですが、大人になるにつれてビジュアルが劣化の一途ですね。まずお顔が日本人好みの対極になってしまって。広い額、小さな目、ゲジゲジ眉、大きな口、そしてちょっと不審者っぽい目つき。アリの感化のせいか、青年の良い所を失いつつあるようで残念です。
今回のは全くパクリでしょう。ここまで羽生選手のエコーズに出て来る台詞をそっくり言えるとは。ということは、やはり羽生選手へのあこがれは捨てきれない？日本スケ連との関係を考えて、宇野だの鍵山だのにリップサービスはするけど、彼も実力と美しさを見抜く目を持っているなら、羽生選手が別格であることは分かっているはずです。ここ数年のSOIの客入りを肌で実感しているマリニンですから。しかし、アリって、マフィアそのものの顔をしていますね。生活が顔に出る典型。マリニン、食い物にされなければよいですが。