オリンピック・フィギュアスケート公式が、
昨年12月7日の羽生結弦誕生日に合わせて「氷上の伝説 羽生結弦」の動画をアップしてくださっていたのよ。
このようなサプライズ動画を出してくださっていたとは、全く気づかなかったわ。
本当に羽生結弦はオリンピック公式から愛されているわよね。
その驚異的なテクニックとまばゆいばかりの演技、そして愛さずにはいられない人柄。羽生結弦がフィギュアスケートというスポーツに与えた影響は、これからもずっと続くだろう。
オリンピック2連覇の羽生結弦選手のお誕生日おめでとうございます!
ソチ~平昌~北京の3つのオリンピック、最後にナレーションは今も尚「生きる伝説」として活躍し続けると締めているわよ。
次回、第21話には“フィギュア史上最高の表現者”選手が登場する。
5月22日(木)配信の第21話には、フィギュアスケート界をけん引した羽生選手が登場。2014年のソチオリンピック、2018年の平昌オリンピックで金メダルを獲得し、オリンピック2連覇を達成し、2014年と2017年の世界選手権で優勝。
グランプリファイナル4連覇(2013-2016)など、数々の記録を樹立し、2018年に史上最年少で「国民栄誉賞」を受賞、2020年より始まったISU(国際スケート連盟)スケーティングアワードでは「最も価値あるスケーター賞(MVS)」に選ばれた羽生選手。
2022年にプロスケーターへと転向し、自身が制作総指揮を務めるアイスショー「Yuzuru Hanyu ICE STORY」を開催するなど、プロデューサーとしても活躍する羽生選手に迫っていく。
※ザテレビジョンより一部引用
ザテレビジョンは、5/22(木)から配信で登場する羽生結弦を「フィギュア史上最高の表現者」として紹介しているわよ。
AJINOMOTOから栗原氏の「ファイト」を当てるユニークな出題が。
わたしは肌色から②かなと思うけれど、皆様いかがでしょうか!?
☆合わせてお読み頂きたい
事前に多くのプロをネタバレも!あまりに大きく様変わりしたショーに驚いた - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエさま
こんばんは!
アイスダンスのカップル結成の情報に続き、コメント連投を失礼します。
オリンピック公式の話し、本当に嬉しいです。
でも野村萬斎さまの言葉を借りると、
「殻を破って、蕾となり、いままさに花開いている」(間違っていたらすみません)
競技者の時代は、まだ蕾だったのかと!と、あらためて驚きと嬉しさが。
話は逸れますが、フランスに長期出張することが多いです。
パリのお部屋には必ず、カサブランカを飾ります(日本の自宅には猫がいるので、猫に有害なユリ系の花が飾れない)。
いつも蕾の状態で買うのですが、ていねいに水切りすると、どんなに小さな蕾も必ず花開き、そして開いてからの花持ちがとんでもなく長いです。
茎がしっかりしているので、他の花のように、せっかく咲いた花が垂れてしまうことなく、日増しにお部屋には高貴な香りが満ちていきます。
花瓶の横には、羽生結弦さんの写真集もスタンバイ。
出張時もこの眺めで、元気をもらえます。
どこまで世界を驚かせていくのでしょう?
そしていつも、羽生結弦さんの健康を祈る、大きな無限ループです。