羽生結弦公式インスタストーリーに本人からの投稿や、アイスショーで共演した本郷理華氏のインスタ投稿にメッセージを送るなど、
以前よりSNSでの発信が増えていてファンも嬉しいわよね。
二宮清純氏のコラムでは「名誉と称号の利活用と公的責任」について書かれており、メダリストによってもその使い方は様々で品格の差を感じるのよね。
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羽生結弦本人からのSNS発信が増えてる!
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「The First Skate」の余韻冷めやらぬ中、羽生結弦公式インスタグラムのストーリーに集合写真とコメントをアップしているわよ。
7/7の19時現在で投稿から12時間経過(24時間で消える仕様)しているので、お早めにチェックして見て頂戴ね。
さらに、本郷理華氏がインスタにアップした投稿に羽生結弦本人からコメントが付いているわよ!
この投稿をInstagramで見る
本郷氏のことを「りかぽん」と呼んでいるのね。
ユヅのことは「ゆずぽん」!?笑
以前よりも羽生結弦本人からのSNS発信が増えていて、それを目にすることができるのはとても嬉しいわよね。
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二宮清純氏コラム「名誉と称号の利活用と公的責任」
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被災地と支援者つなぐ #羽生結弦
名誉と称号の利活用と公的責任
\若くして国民栄誉賞を受賞した羽生選手🌟
その使命を胸に、震災復興への活動を続けています。被災地に寄り添い続ける彼の思いとは...⁉#YuzuruHanyu #JCOM▼ #二宮清純 コラムぜひご覧ください📚https://t.co/c3eQai2m4m
— J:COM (@jcom_info) July 7, 2025
五輪2大会金メダリスト、国民栄誉賞受賞者の発信力は絶大です。それは本人も意識しているようで、自らこう述べています。
「僕は被災地の支援をするために、五輪を連覇したいと思いました。良い意味で“五輪連覇の知名度”を使いたい。お金もそうです。注目度もそうです。ちょっとでも力になれたらいいなと思っています。いろんな災害がありますが、やっと自分がプロに転向してから、徐々に被災地に心を馳せることができ始めています」
メダルや表彰状は、壁にかけていたり金庫にしまっているだけでは価値が出ません。
若くして手にした名誉や称号を、どういうかたちで社会に還元し、役立てるか。氷上でも披露した羽生選手の軽やかなステップワークが被災地と支援者をつないでいます。
J:COMより一部引用・出典
二宮清純氏の素晴らしいコラム。
国民栄誉賞の授与理由は「五輪連覇は社会に明るい夢や希望を与え、東日本大震災の復興への力強いメッセージとなった」。
名誉や称号を被災地の為に使いたいという一貫した思い。五輪二連覇した金メダルを自分の足で被災地に持っていき、子供たちを勇気づけたり。
継続的な支援なども大きな反響を呼び、風化させない動きが広がっていってるわよね。
プロに転向しても自身にしかできない使命を全うしていることを改めてコラムで紹介してくださりありがとうございます。
身バレ防止のためプライバシーに関する詳細はお伝えすることができませんがこちらで身分を証明することは可能でしょうか?ご検討の方よろしくお願いします https://t.co/eqqhRNL4Mg pic.twitter.com/yP3rPU8tKj
— 宇野昌磨 (@shoutube1217) July 4, 2025
たまたま流れてきたのだけど、オリンピックのメダルを一般の方に身分証明として見せたり、、、
「X]でバズらせるのが目的なんでしょうけど、色々な用途があるのだと思ったわ。
メダリストとしての品格の「差」が、こうした部分に反映されるのだなとわたしはそう感じました。
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羽生結弦を語るオンライン講演会はアーカイブも
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ご案内!
\#田中充 さんと #小海途良幹 さんのオンライン講演会『#羽生結弦 を語る──記者とカメラマンだけが知るプロアスリートの素顔』のチケットを発売いたしました。【視聴者全員特典!】
配信限定ポストカード3枚セットhttps://t.co/UnpS3TOSiMぜひ、ふるってご参加ください! pic.twitter.com/059uM3k8jQ
— Quadruple Axel 編集部 (@AxelQuadruple) July 7, 2025
●講演名
羽生結弦を語る──記者とカメラマンだけが知るプロアスリートの素顔
●講師
田中 充(尚美学園大学准教授/元産経新聞記者)
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小海途良幹(スポーツニッポン新聞社カメラマン)
●配信
2025年7月18日(金) 18:00 スタート
(※録画配信で実施いたします)
●視聴期間
8月1日(金)23:59までアーカイブをご視聴いただけます。
●チケット料金
¥4,500(税込)
田中充×小海途良幹によるオンライン講演会。
アーカイブ配信もあるということで、配信時間に見れずとも安心よね。
「ポーズを決めた後ろ姿」 羽生結弦さんがモチーフ、田んぼアート 見頃(宮城・角田市)|ミヤテレNEWS NNN https://t.co/ZU0czzgyAl
— ミヤギテレビ【公式】 (@miyatele) July 7, 2025
宮城県角田市の西根田んぼアートが見頃を迎えているそうよ!
快晴の日が続き、青空の下で美しいマスディス姿を見に行きたいわね。
【羽生結弦さん掲載決定📘】
羽生結弦さん出演「The First Skate」アイスショーのレポートを、7月25日(金)発売の S-style8月号に掲載します!
表情豊かなショーの模様はもちろん、終演後の記者会見までたっぷりとお届けします!
もちろん、仙台ゆかりのスケーターの皆さんのカットもありますよ。… pic.twitter.com/lbujlyXN5z— せんだいタウン情報S-style (@s_style) July 7, 2025
NEW!7月25日発売
☆せんだいタウン情報S-style 2025年8月号
特別企画としてゼビオアリーナ仙台で7月5日に開催されたアイスショー「The First Skate」の模様をレポート。羽生結弦さんをはじめ、仙台ゆかりのスケーターの撮りおろしカットを掲載します。
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☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
オネエ様、こんばんは。
羽生くんは国民栄誉賞の時のインタビューで「国民栄誉賞に恥じない生き方をしなければいけない」みたいな事を言っていた記憶があるのですが、羽生くんはまさしくそのような生き方をしていますね。
方やここに書かれている人は一応五輪メダリストで世界トップになった事もあるのにX
では「スケートの合間にゲームをしているのではなく、ゲームの合間にスケートをしている」とか「ゲームを何千時間しても全く歯が立たない、スケートやっといて良かった」とか「(スイッチ2の抽選に落選し続けて)このままだとゲーマーではなくスケーターになってしまう」などスケートとゲームを比べてスケートは大したことがないというスケートを貶める発言をさんざん行っています。それも自分が初プロデュースのアイスショーの真っ最中だというのにXではほぼゲームに関する発言しかしていません。もちろん本人は冗談のつもりだと思いますが、スケートの事を知らない人達は信じてしまうかもしれません。彼は現役時代から五輪を軽視する発言をしたり、日本代表として五輪に出場しているのに「北京五輪ではアメリカ選手に一番優勝してほしかった」と言ったりしておきながら、現役引退後はテレビで「平昌五輪で転倒しなければ自分が優勝していた」と負け惜しみのような発言をしています。そんなにゲームが好きならスケーターは辞めてゲーマーになればいいのに、普段「ゲーム」「ゲーム」と言っておきながらこういう時だけメダルを見せてスケート自慢するというのは一番嫌らしいやり方ですね。Xでバズって何万、何十万のいいねをもらって大人気と言われている割に初プロデュースのアイスショーの1000人の会場は完売にならないのはなぜなのでしょうか?いいねもお金で買えると聞きましたが本当なのでしょうか?それにしてもXのアカウント写真が修整しすぎで「誰これ?」状態なのですが本人はおかしいと思わないのでしょうか?メダルもこういう笑いのネタとして使われて可哀そうですね。品格の差は歴然ですが、もはや同じ競技の元選手とは思えません。
毒を吐きすぎましたので問題だと思われましたら公開しないで下さい。