未だ腑に落ちない「The First Skate」公式サイト、羽生結弦のプロフィールと戦績が空白なままな件。
訂正して再掲するだけなのに、なんでずっとスルーされているのだろうと!?
ずっと腑に落ちなかった中で、読者様から新たに教えて頂き判明した事実とは、、、
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未だ腑に落ちない「The First Skate」公式サイト、羽生結弦のプロフィールと戦績が空白なままな件。
「2021-22年シーズンで全日本選手権6回目の優勝を果たす」と訂正して再掲するだけなのに、なんでずっとスルーされているのだろうと?
読者様から教えて頂き、新たな事実が判明したのよ。
※出典:ファイテン公式
羽生結弦とアドバイザリー契約をしている「ファイテン」公式サイトのプロフィールも全く同じで、
「The First Skate」(6/1のみ公開)や、
※出典:AQUA
ブランドアンバサダーを務める「AQUA」とすべて同じ文面内容であることが判明しているわよ。
やはりすべてのプロフィールと戦績の提供されている資料の大元は同じところであるということね。
ちなみに、、、
ファイテンが羽生結弦とアドバイザリー契約締結したのが2014年12月。
※出典:ファイテン公式
当然日本スケート連盟に登録しているので、契約締結した当時のプロフィールは日本スケート連盟の資料を元にしているはず。
ここからはわたしの考察だけど、
仙台市が「The First Skate」のHP(ホームページ)を作成しているわけではなくて、HP制作会社に依頼していると思うのよね。
6/1に公開された翌日には、戦績の指摘があってすぐに空白にしているということは、仙台市から制作会社に迅速な依頼があったはず。
でも戦績を訂正して再掲することができない「何か決まりやルール」があってとりあえず空白にして「対応中」にした、、、
ショーの配信は様々なハードルがあり簡単には決定できないけれど、HPの訂正と再掲って普通に考えたら迅速にできるものだし、
仙台市が最初に依頼したスピード感を考えると、HP制作会社もすぐに対応できると思うのよね。
今現在は大元の参考にしている資料がどこなのかわからないけれど、
「記載忘れなのか」or「意図的に外しているのか」のどちらかでしょうね。
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「すごい体の可動域が普通の人よりも大きくって、その筋力もそんなにしっかりしてなかったら、
余計に変な癖をつけようと思えば多分つけれたと思うんですよ。僕自身が跳びやすいってなんとなく感じるジャンプをしてたら、多分変な癖がすごくついてたと思うんです。それをちゃんと、、、」
先出し動画の部分を書き起こしてみたけれど、オンライン配信ではインタビュー動画も見れるのは楽しみよね!
・講演名
羽生結弦を語る──記者とカメラマンだけが知るプロアスリートの素顔
・講師
田中 充(尚美学園大学准教授/元産経新聞記者)
×
小海途良幹(スポーツニッポン新聞社カメラマン)
・配信
2025年7月18日(金) 18:00 スタート
(※録画配信で実施いたします)
・視聴期間
8月1日(金)23:59までアーカイブをご視聴いただけます。
・チケット料金
¥4,500(税込)
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異常事態をいつまで放置する気か!?羽生結弦出演ショーの戦績が未だ空白 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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View Comments
まさか、スケレン在籍期間の 戦績記載には、スケレンの著作権でもあるのかしら? 大元って…どこ? 偏向ジャッジの次は、捏造戦績?
しかし、事実は事実。wikiを参考に新たに書くことはできないのでしょうか? せめて今回書き換えが出来ないのならば、その理由をはっきりとアナウンスしたらよいわけですよね。公に! それをお願いしてみたらいいのかもですね。