羽生結弦プロ転向3周年おめでとうございます。Xやメンシプを通して、本人から感謝のメッセージと4年目への抱負が語られているわよ。
羽生結弦に仕事で携わってきた方々や親友からの温かい祝福のメッセージが届いており、
各スポーツ紙も記念すべき日に独占インタビューを続々と公開へ。
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羽生結弦選手、プロ転向3周年おめでとうございます!
「プロローグ」、「GIFT」、「RE_PRAY」、「Echoes of Life」の単独アイスショーを始め、
様々な活躍を広げていく中で、3年間という日々は本当にあっという間でした。新たな感動をいつもありがとう!
そして、4年目も健康第一で更なる飛躍を祈っております。
7/19に日付が変わると同時に、
羽生結弦本人から「X」で感謝のメッセージと共に、Echoesのダイジェスト動画!
と思いきや、動画の最後を皆様ご覧になられましたか!?
「羽生結弦3rdアニバーサリー、ありがとうございました。これからも進み続けます」のスペシャルメッセージ!
動画がかっこ良すぎて見惚れてしまったわ。
メンシプにも日本語と英語でそれぞれメッセージが来ているので、ぜひチェックして見て頂戴ね。
そして、プロ3周年へのお祝いの言葉が続々と!
東京ドーム公演「GIFT」で音楽監督を務めた武部聡志氏から温かいメッセージ。
いつかまた東京ドームでの再演を期待してます!
MIKIKO先生と作る次回のアイスストーリーも楽しみ!
清塚氏らしいコメント!競技時代からプロのようだったものね。
親友からの言葉にきっと本人も微笑んでると思います。
眩しすぎる羽生結弦を更に輝かせてくれるもっぴーさうんどの音楽、本当に素敵です!
渋谷愛ビジョンで「羽生結弦さんへ プロ転向3周年 本当おめでとう 来年も再来年も お祝いします★」のメッセージが!
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スポーツ報知特別インタビュー最終回は「つづきのつづき」。
日常生活で感情が動いた瞬間をたずねた。最近涙を流したのは、アニメーション映画「竜とそばかすの姫」(細田守監督)を見ながらだった。
「細田守さんの映画が好きで、けっこう見ているんです。映画を今、創作材料にしようとしていろいろ見ています。映画を見たり、『薬屋のひとりごと』を見たり。アニメを見ながら一喜一憂しています。日常的には、そういうので普通に泣いちゃったりしています(笑)」
創作意欲をかき立てながら、日々を過ごしているようだ。アイスストーリーを「作り続けていくことはしたいなと思う」と言った。“つづき”の“つづき”へ―。羽生結弦の理想を追い、手を伸ばし、つかみ取る。
「やっと自分がこれだけいろんなことを知らなかったんだなということを知れたし、やっとアイスストーリーというものも形ができあがってきました。『RE_PRAY』をやって『エコーズ』をやって、やっとアイスストーリーってこういうふうに作っていくんだ、こういうふうな流れの中で極めていくことがいいのかな、みたいなものが、(作っている)みんなの中で手応えがあって。そう考えると、やっと地盤ができた位置に今います。それをあとは、どれだけ体にちゃんと落とし込んで、ただ考えているだけじゃなくて、ただ知識としてあるだけじゃなくて、もっと表現の方につなげられるように。体の中から細胞一つ一つまでそれが浸透しきれるようなぐらい、精度を上げたいなと思います」
※スポーツ報知より一部引用
羽生結弦の中で「アイスストーリー」の地盤が出来上がって、4年目のアイスストーリーではどのようなテーマが来るのかしら!?
細田守映画監督の作品から、次回のアイスストーリーへのヒントがあるかもしれないわね。
彼の言葉から様々な予想をしたりするのもまた楽しみ!
紙面のレイアウト。
スポニチ本誌のインタビューも公開に!
小海途氏による神秘的な写真が素敵よね。
日刊スポーツの紙面。
まだ取り上げきれていないものは、後程ブログでまとめていきますね。
それでは皆様、どうか素敵な一日を!
☆合わせてお読み頂きたい
もうやめたいと葛藤も!?羽生結弦が今もなお4Aに挑み続ける理由は? - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエ様、今日は。とうとう記念日になりましたね。今日からプロ4年目、楽しみなことがいっぱいです。またまたコンビニの話で恐縮ですが、今日こそ早く行かねばと思っていたのに、雑務が入り、コンビニに辿り着けたのは11時でした。ニッカンが1部だけ残っていて、報知とスポニチは空っぽでした。ニッカンでは一面から羽生選手なので、ここまでして稼ぎたいのね、ニッカンさん、と思いつつ、既にレジに向かっていました。コンビニの店員さん達に、改めて羽生人気の凄さが伝わる5日間だったと思っています。
ニッカンについては、前記事でリンさんが書かれている通りの気持ちを私も持っています。あの穴のアクシデントのことを、羽生ファンを貶める記事に書き換えて利用したニッカンは絶対に許せません。まあ、要するに超人気過ぎる羽生せんしゅだから、宇野や鍵山のような小物だったら記事にもならなかったのだろうと、諦めた私ですが、腹わたが煮えくり返ったことを覚えています。ファンでさえそうですから、ご本人はどれほど心を痛められたかと思うと、益々許せない気持ちになります。
羽生選手、プロ転向3周年おめでとうございます。そして数々の偉業を成し遂げて来られたこと、アマチュア時代の数々の実績に十分匹敵するものです。アマ・プロを通じて沢山の偉業を見せてくださったことに心から感謝します。今後もこれまで以上の応援をしていきます。