スポンサーリンク

スポンサーリンク

フィギュアスケート 羽生結弦

投稿日:

レジェンド解説者が唸った!大会中に羽生結弦へ贈った感動の言葉とは!?

フィギュアスケート・ジュニアグランプリシリーズ第1戦リガカップが、ラトビアの首都リガで始まっていて、

フィギュア界のレジェンド解説者として有名なテッド・バートン氏が、

大会中6分練習の際に「羽生結弦は私が最も尊敬するアスリートで本当に傑出している」と大絶賛しているわよ。
スポンサーリンク

レジェンド解説者が唸った!大会中に羽生結弦へ贈った感動の言葉とは!?


スポンサーリンク

ジュニアグランプリシリーズ第1戦リガカップが、ラトビアの首都リガで始まっていて、

フィギュア界のレジェンド解説者として有名なテッド・バートン氏が、6分練習の際に羽生結弦について語っているわよ。

分かりやすい翻訳をありがとうございます!

羽生結弦は私が最も尊敬するアスリートで本当に傑出している。人としても本当に素晴らしい」

テッド氏のスケート愛に溢れる解説は、本当に好きなのよ。滑舌が良くて誰が聞いても心地よいのも特徴よね。

ISUはようやくジオブロックの壁を取り払い、日本からでも競技のライブ動画(Skating ISU)を見ることができるようになったわね。

リガカップでは男女共にショートプログラムで日本選手が首位に立っており、各選手の演技を動画としても見れるのよ。

岡田芽(おかだめい)選手「私にとって、このシーズンのとても良いスタートだったと思います。とても嬉しいです。今シーズンのジュニアグランプリファイナルは日本で開催されるので、そこで参加することが今年の大きな目標です。昨シーズンはすべてが新鮮でしたが、今年は昨シーズンの経験をこのシーズンに活かしたいです。」

中田璃士(なかたりお)選手「実は、こちらに着いた最初の瞬間からとても自信がありました。リガに戻ってこられてとても嬉しいです、なぜなら3年前、初めてのジュニアグランプリシーズンでここにいました。その時、スピンを失敗してしまって、今回はもっとうまくやりたかったんです。日本のファンが何人か来てくれて、とても嬉しいし、他にもたくさんのサポートがあります。母もここにいて、それがさらに自信を与えてくれます。」

中田選手は今季ジュニアのタイトルを総ナメにして、来季シニアへ進みたいと抱負を語っているわよ。

日本のメディアはOBOGの下品でくだらない話題を取り上げるよりも、もっと次世代の活躍するスケーターを取り上げていってほしいわ。

スポンサーリンク

あああ

第5回「思索する羽生結弦」、

”羽生結弦さんが考える「わたし」とは 幸せを感じられるのは境界線があるから?”が公開になったわよ。

境界線をなぜ引いてしまうのか?をテーマに毎回わかりやすく興味深い話が聞けるのが勉強になるわよね。

東和薬品 presents 羽生結弦 notte stellata 2025

明後日!8/24(日)08:30〜10:30 (3月7日公演)日テレプラス

☆出演

羽生結弦
スペシャルゲスト 野村萬斎
ハビエル・フェルナンデス ジェイソン・ブラウン シェーリーン・ボーン・トゥロック
宮原知子 鈴木明子 田中刑事
無良崇人 本郷理華 ビオレッタ・アファナシバ

☆番組内容

今回は3回目の開催となり、東日本大震災の被災地・宮城から”希望”を発信するアイスショーで、座長である羽生結弦が世界で活躍するプロスケータの仲間たちともに希望を届けます。
「notte stellata」は、羽生結弦が平昌五輪でエキシビジョンで滑ったプログラムであり、イタリア語で「満天の星」を意味します。
地元仙台で震災にあった羽生が、停電の暗闇の中で見た美しい「満天の星」に希望を感じたことから名付けられました。

↓日テレプラス視聴申し込みはスカパー!↓


それでは皆様、どうか素敵な週末をお迎えください。

☆合わせてお読み頂きたい

スポンサーリンク

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

いつもブログランキングバナーでの応援クリック、心から感謝しております。

日々の励みになっています!

清楚な人差し指で、応援クリックお願いします!

フィギュアスケートランキング

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

-フィギュアスケート, 羽生結弦




 

愛のオネエサロン

  1. テンコ 2025年8月23日 3:41 PM

    オネエさま

    いつも最新の情報をありがとうございます。

    テッド氏の
    「彼は人としても本当に素晴らしい、よくは知らないが…」
    の部分に、PC前で膝を打つこと1207回。
    もうフィギュアスケートの生き字引?というくらいの技術があって、そこに音楽家であっても大成しそうな音感があってこその表現力。
    このコメント欄で何度か書きましたが、あらゆるスポーツや芸術に、
    「デッサンの描けないピカソ(もどき)」が幅を効かせることに苛つきます。
    その芸術性の高さは中毒性(?)も高く、画面越しに何度も何度も観ていると、
    「羽生結弦をリアル観戦したことは一度だけだから、よくは知らないけれど、どー考えても、彼は人としても素晴らしい」という結論になります。
    昔のアーティストは「人としては?」もあったような(まぁ時代が許してくれた)。
    ピカソだって褒められる人でもないような。。。
    羽生結弦は「芸術性と人としての素晴らしさ」を今世紀で初めて、スケートを通して体現しているのではと思います。
    羽生結弦を褒めることがご本人の負担になることが少しでもであれば、ご本人が決意したメンテナンスですこし落ち着く自分がいます。

あなたの愛をアタシにいただけないかしら?
※管理人で不適切と判断したコメントは一切公開されることはありません
※非公開コメントを希望される場合、システム上管理人側から返信することができませんので予めご了承ください。

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

スポンサーリンク

Copyright© 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート , 2025 All Rights Reserved Powered by STINGER.