「#RE_PRAYのここが好き」。ショー開催地(1都市)へ約5億もの経済波及効果で活性化させてしまうところ!
飲食店、土産物屋、観光地に多くのファンが訪れ、中にはわずか3日間で一年分の売り上げがあったお店も。
羽生結弦がもたらす経済効果には度肝を抜かれるばかり。
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5億円の経済効果に度肝を抜かれた!羽生結弦単独ショー衝撃の波及力とは?
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「X」のRE_PRAY祭りが留まることを知らず、この勢いでショー円盤化やTELASA再配信のきっかけになればと思っているわ。
羽生結弦公式YouTubeチャンネルのメンシプにも新たにメッセージが来ているので、チェックしてみて頂戴ね。
早速わたしもお題に便乗して、、、
「#RE_PRAYのここが好き」
ショー開催地(1都市)へ約5億もの経済波及効果で活性化させてしまうところ!
令和5年5月にオープンしたSAGAアリーナは、「新時代のエンターテインメントアリーナ」として、プロスポーツをはじめ、B’zやNiziUのコンサート、アイスショー、学会や展示会など多彩なイベントが次々に開催されてきました。
令和6年1月には、羽生結弦さんによるアイスショー「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd”RE_PRAY”TOUR」が開催され、国内だけでなく中国、韓国、タイ、フランスなど世界各国からも多くの方がSAGAアリーナへ来場されました。
また、このイベントに合わせて、佐賀県、佐賀市等の共同で「#RE_PRAY_SAGAほとめきプロジェクト」を企画し、初めて佐賀に足を運んだファンの方が、また佐賀へ来たいと思っていただけるようにおもてなしを実施しました。
この度、佐賀県では、「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd”RE_PRAY”TOUR」開催期間中の来場者及び主催者の宿泊、飲食、お土産等の消費額を産業連関表に基づいて算出し、以下のとおり経済波及効果は約4億8,210万円と試算しました。
【SAGAアリーナイベントの経済波及効果試算について】
公演名 | Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY”TOUR | |
開催日 | 令和6年1月12日(金曜日)
令和6年1月14日(日曜日) |
|
来場者 | 10,600人(県内2割、県外8割と仮定) | |
主催者 | 150人(全員県外、9日滞在と仮定) | |
消費額計 | 3億1,409万円 | |
宿泊費 | 1億4,535万円(県外来場者のうち7割が県内宿泊と仮定) | |
交通費 | 2,999万円(県内移動分のみ) | |
飲食費 | 7,521万円 | |
買い物 | 6,354万円 | |
経済波及効果試算額(※) | 約4億8,210万円 |
※経済波及効果は、産業連関表に基づき算出。
※試算の対象としたのは、来場者と主催者による宿泊、飲食、土産物購入であり、主催者による地元発注は含まず。
※過去に試算したイベントの経済波及効果
・B’zコンサート(令和5年6月17日-6月18日)約3億8,600万円
・プリンスアイスワールド(令和5年6月10日-6月11日) 約9,380万円
※佐賀県公式より一部引用
佐賀県が算出した経済波及効果試算の「交通費」って、県内移動分のみなのよね。
わたしのように羽田ー福岡(飛行機往復)、福岡ー佐賀(高速バス&電車移動)など、県外移動交通費がかかった方も多いはず。
佐賀県だけなく、県外への経済波及効果も考えるとものすごい数字になりそう。
佐賀県、佐賀市等の共同で開催された「#RE_PRAY_SAGAほとめきプロジェクト」。
街中に溢れたバナーフラッグだったり、多くのファンがフォトスポットとして訪れた大型公演タペストリー。
佐賀の街を歩くのが楽しかったし、その流れで飲食店やカフェに立ち寄った方も多かったんじゃないかしら!?
みなさんの投稿みると、多くの飲食店、土産物屋、観光地に行ってもらい感激。
一年分の売り上げがあったお店もあったみたい。
ぜひ、また佐賀県に来てくださいね‼️#羽生結弦#SAGAアリーナ#RE_PRAY_SAGAほとめきプロジェクト— 日野稔邦 (@sunfield721) January 15, 2024
KBC九州朝日放送の報道番組「シリタカ」で、RE_PRAY佐賀公演で羽生結弦がもたらした驚くべき経済効果を取り上げていたわよね。
お茶の末崎園では、通常1ヵ月で50~100袋売れるところ、
「うれしの紅茶ゆずブレンド」が3日間で、なんと1年分(1,500袋)が売れたと!
沢山の手作りのポップで、見ていて嬉しくなる心温まるおもてなしがあったからこそよね。
RE_PRAY公演があったからこそ「佐賀」にも初めて訪れることができたし、毎回新たな発見や驚きを与えてくれたのも「#RE_PRAYのここが好き」。
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千葉百音選手は次戦からショート曲変更へ!
この度ご縁があり、弊社五輪担当が #羽生結弦 選手についてお話する場を設けていただきました🙇♂️
今までの取材を元に弊社らしいテーマでお話をできたらと思っておりますので、お時間がありましたらチェックしていただけますと嬉しいです!
詳細は下記よりご確認できます⬇️ https://t.co/V6vjQwBwUS
— 東スポ・オリパラ取材班 (@tospo_olympic) August 27, 2025
東スポ中西記者による「記者・中西崇太が語る 羽生結弦取材記」。
中西記者はきちんと取材をし、事実に基づいた報道をしてきたからこその安心感があるわよね。
オンライン講座もあるのが有難いわ。
その後の取材によりますと、次戦のCS木下グループ杯でのSPでラストダンスを滑る、とのことです! https://t.co/IhmlBjfvV7
— Deep Edge Plus❄~フィギュアスケート専門情報サイト~⛸ (@DeepEdgePlus) August 27, 2025
千葉百音選手がショートプログラムを昨季「ラストダンス」に戻し、次戦のCS木下グループ杯からお披露目とのこと!
また弾ける笑顔を見せてほしいわよね。
それでは皆様、どうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
オネエさま
今日も盛りだくさんの情報をありがとうございます!
単独ショーが、いつも公私の重要な案件とガッツリ被ってしまうので、チケット争奪戦をシミュレーションすることで楽しんでいます。
関西圏では開催される予定は、メンテナンス以降もなさそう・・・
でもチケット争奪戦に参加できる日が来たら。
近年の天候不良もありますし、ホテルは前後泊でしっかり抑えようと思います(これも甘いかしら?)。
佐賀は宿泊先の少なさがあったと記憶しているので、チケット落選(しか思い浮かばない)したら、宿泊先は当選された方が使われるべきなので、ちょっと遠巻き(?)な宿泊先に変えて、街が羽生結弦カラーに染まる空気を吸いつつ、しっかり昼間の観光しようと、またまたシミュレーション。
まだ単独ショーは行けていませんので、写真集も厳選しつつ、「羽生結弦貯金」も着実に温存しています。
貯金という表現も、適切ではないかもしれませんが。
千葉百音選手の「ラストダンス」。
ポニーテールで、会場の雰囲気をガラリと変えてしまう瞬間が好きです。
信用できるサイトはオネエさまのBlogのみになってきていますが、
千葉百音選手は、わりと緊張しやすい?
観ている側としては、それを切ってしまう瞬間に感じて、
「よし!千葉百音ワールド全開だ!魅せてくれ~~~!」
妙に大人ぶったり、妙に子供っぽくもない、とにかく今あるままの千葉百音ワールド。
===
ここからはいつも通りに長いので、適当に読み流して頂ければ。
今年のオリンピック、男女ともに応援している選手がいるので、悩ましいです。
女子は私が勝手に「仕事人」と呼んでいる坂本花織選手。
平昌の出場権を勝ち取った坂本花織が、
「マグレとは思われたくない」は、今になって思えば有言実行。
ルッツだけは「?」がありますが、習得したクセを修正しようとしているのはタイヘンでしょう。
もう、かつてのハンヤンの3Aのように、シンプルでダイナミックな2Aで、会場を沸かせて欲しい。
千葉百音選手の正確さが咲く華。
樋口新葉選手の、真の才能。
そして引き際を決めていない、もしかしたら日本最強に伸びしろのある、三原舞選手。
4人になる。。。
男子はもっと、悩みます。
鍵山優真選手は、ほぼ既定。
佐藤駿選手が正当に評価されたら。
大胆にも「戦略的な休暇」という三浦カオ選手(粗削りだからこそ、どう化けるのか。無理しないでほしい)。
国内でも海外でも入賞という結果が凄い友野選手。
友野選手が、ちょっと前の全日本で掲げた「自力で代表に(補欠ではなく)」は、忘れることができません。
山本草太選手。
大昔のパリのグランプリシリーズで、楽しみにしていたのですが、当日に欠場が発表されました。
そこから這い上がって、あのノーブルさ。
そして壺井選手。
神戸大学って、ふつう簡単には合格しない。
受験のためにいったんスケートをやめて、単位も取ってから今年だけはオリンピックに賭けて休学。
ちょっと記憶が確かではないけれど、「人間科学部」だったような。
===
ディック・バトン爺が今もいたら、
「雑巾を絞るような」
に加えて、
「氷の上でバッタが跳ねるのを見たくはない」
と言うのでしょう。
効率的な跳び方とは言え。
あらゆる意味で、もう少し、フィギュアスケートを観てみます。
オネエ様、こんにちは。
羽生くん単独公演で4億8千万円の経済効果に比べて、五輪メダリストである荒川さんん、高橋さん、宇野君が出演したプリンスアイスワールドの経済効果が9千万円というのは歴然の差であり、彼らの人気がそれほどないという事だと思うのですが、宇野君が地方でのアイスショーに向けてその県の県庁に訪問したと言う記事に対して宇野ファンのコメントに「宇野選手ファンは経済を回すと聞いた事がある」とか「宇野選手がアイスショーを行なっている間は観光や買い物をして宇野ファンで溢れかえっているでしょうね」という頓珍漢なコメントがありました。どちらも同じ人が書いたコメントでした。それは羽生くんの事だろうと腹が立ちましたが、不思議なのはその頓珍漢なコメントにはいいねは少数でう~んが多いのですが、それに対してオネエ様の書かれた事実(羽生君4億8千万、宇野君9千万)を書いたコメントにはいいねが少なくてう~んが多いのです。ヤフコメには具体的な事実を書くとう~んを集団で押してその事実を阻止したい勢力がいるのか、単に悔しい事実を受け入れたくなくて足掻いているのでしょうか?宇野君は先日の新潟のアイスショーで1000人しか入らない会場に2000人以上の観客が詰めかけたと嘘記事が出たくらいですから、ファンの言っている事も嘘が多いような気がします。
事実を書いた反論コメントは削除されたもようです。