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あまりに常軌を逸する五輪ガッツポーズ!羽生結弦の前で起こした問題行動

「同胞の敗北を祝って、彼を可能な限り最悪の呼び名で罵倒することは、本当に非難されるべき行為」。

マッシ氏のツイートは、自国イタリアの男子テニス世界ランク1位テニスプレーヤー、ヤニック・シナー選手に対する誹謗中傷への反論。

思わず思い出したのがグリーンルームで、自国の選手の前で米国選手の優勝を喜んだガッツポーズだわ。
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あまりに常軌を逸する五輪ガッツポーズ!羽生結弦の前で起こした問題行動


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同胞の敗北を祝って、彼を可能な限り最悪の呼び名で罵倒することは、本当に非難されるべき行為であり、一部の人々にとってそれがみじめな人生で得られる唯一の満足であるという事実は、決して正当化の理由となり得ない。

マッシ氏のツイートは、自国イタリアの男子テニス世界ランク1位テニスプレーヤー、ヤニック・シナー選手に対する誹謗中傷への反論。

シナー選手が昨年薬物検査で陽性反応を示した問題で、スタッフの理学療法士が自分自身の傷の治療に使っていたスプレーの成分が施術で体内に入ったと主張し、処分を免れていたのよね。

それでもシナー選手はチームへの責任を負い、WADAの厳格なルールを尊重する姿勢を強調し「3カ月の出場停止」を受け入れていたという背景があったのよ。

マッシ氏の「同胞の敗北」に思わず北京五輪のグリーンルームを思い出してしまったわ。

優勝したネイサンの演技後に自国の選手を差し置いて、ガッツポーズを見せるなんて一体どこの国の輩よ!?

これが同じ米国のスケーターがガッツポーズするなら全然わかるわよ。でも日本代表、ましてやJOCシンボルアスリートのする行動とは、、、

後のスターズ・オン・アイスでのネイサン、鍵山、宇野のトーク部分でダメ押し。

宇野「4年間ずっとトップを走り続けてきたネイサン選手が、オリンピックという特別な場でもいつも通りの力を発揮して、

一番優勝して欲しかったという気持ちがあったので、自分の演技の後よりも喜びをあらわにしていた」

どう「胸の内」で思うのかはアスリート個人の勝手だけど、

JOCのシンボルアスリートである(当時)以上、「公」で米国のスケーターに一番優勝してほしいという発言は、自覚がなさすぎだわ。

フィギュアには団体戦もあり、シングル、ペア、アイスダンスが団結し、それぞれ最大限の力を発揮し優勝を目指す中で、

いくら個人戦のこととは言え、他国の選手に一番にという思いが少しでもあったら、団体競技として成り立つはずないじゃない。

今思い出すだけでも非常識すぎて、日本代表としてありえない話だわ。
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アクア公式YouTubeのショート動画にも、LEDパネル照明の明るさを羽生結弦がリアルな声での実況がアップされているわよ。

それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。

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オネエ

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  • オネエ様、おはようございます。
    宇野君の「グリーンルームガッツポーズ事件」については当時から今でも憤っています。ヤフコメなどでの宇野君ファンの言い分は「自分の国だけでなく他国の選手の素晴らしい演技にも心からの賞賛をするのはオリンピック憲章にも記載されている正しい行為」だという事ですが、宇野君の場合はそのガッツポーズ(賞賛)は自分が一番優勝してほしかったネイサン選手だけに行ったという事なので全く的外れになっています。それに賞賛は拍手で事足りるはずです。彼は試合後のインタビューでも「この4年間自分がやってこれたのはネイサン選手と鍵山君のおかげ(羽生くんの存在は無視)」と言い、気を使ったネイサン選手に「羽生もだろ」と言われる始末。平昌五輪では羽生くんの隣で「羽生君と違って僕にとって五輪は特別な試合ではない、だから緊張しなかった、どちらかと言えば全日本の方が緊張した」と言い、過去には拘らないと言いながらテレビでは「平昌五輪フリーで最初のジャンプが失敗しなければ僕が優勝していた」とタラレバで未練たらたら発言をしたり、現役時代終盤で今まで見逃されていたジャンプの回転不足を取られれば「これ以上のジャンプはできない、これからも回転不足を取るなら試合に出る意味がない」と逆切れ、それでも宇野君に対する批判記事というのはほとんど見た事がない。今でもスケートよりゲームの方が大事といわんばかりのXでの発言に対して批判記事どころか「何万いいね」が付いたと絶賛記事が出る始末。でもアイスショーに関するインタビューや取材などでは「今まで見た事のないような演技や素晴らしいと思えるショーにしたい、スケート、ゲームどちらも同じくらい頑張っている」と二枚舌のようなセリフを吐き、でもアイスショーの出演者にはゲームは必須条件で、練習中にはいっしょにゲームをやってショーの練習に差し支えるくらいやっている(笑)と笑い話にしている。
    こんな人が羽生くんと同じ五輪メダリストで、時には日本人最多のメダル(個人銀、銅、団体銀)を獲得した(羽生も成しえなかった)という事実がとても腹立たしいです。