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ゴールデン進出の重大発表が来た!羽生結弦セットリストがさらに放送拡大へ

「こだわり羽生結弦セットリスト」から重大な発表が!

な、なんと番組が毎月第1水曜日のゴールデンタイム19:00~19:30に移行し、20分→30分へ放送時間拡大へ。

最初は10分→20分→そして30分と放送時間が、ファンと共に成長してきたのは本当に素晴らしいことよね。
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ゴールデン進出の重大発表が来た!羽生結弦セットリストがさらに放送拡大へ


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昨日の「こだわり羽生結弦セットリスト」。事前告知でお知らせがあるとのことだったので期待していたところ、

な、なんと番組が毎月第1水曜日のゴールデンタイム19:00~19:30に移行し、20分→30分へ放送時間拡大の発表が!

最初は10分→20分→そして30分と放送時間が、ファンと共に成長してきたのは本当に素晴らしいことよね。

ファンから沢山のお便りや要望があり、羽生結弦本人もメンシプで番組の感想を一緒に伝えてくれたりと、これからも末永く続いていく番組であってほしいわ。

10月の「こだわり羽生結弦セットリスト」無料聞き逃しは10/8(水)までとなっているわよ。

【10月のセットリスト】

1. イーゴリ・ストラヴィンスキー「火の鳥」

2.久石譲「あの夏へ」

3. Ado「阿修羅ちゃん」

4.Toshl「マスカレイド」

5.清塚信也「春よ、来い」

6. back number 「水平線」

目を閉じて聴くと、あの時の東京ドームのキラキラした光景が蘇ってくるようだったわ。

どれも素敵な曲だけど、やはりブログでもお話していた東京ドームという壮大なスケールで、

オープニング「火の鳥」でリフトから降りて、リンクに向かって滑り出す瞬間とドキドキとワクワクの高揚感は本当に最高!

これから始まっていくアイスストーリーの世界が今から開けていくんだ!という気分にさせてくれるわよね。

未だにGIFT公演来場の際に配布された「シンクロライト」は大切な宝物として保管しています!

〇設置期間

令和8年3月31日(火)まで

〇等身大パネル

デザイン:7種類

設置箇所:関連資料(等身大パネル設置箇所)参照

〇ポスター

デザイン:各市町ごとに異なるデザインのポスターを掲示

石川県応援企画は残り半年!

わたしもまた石川県に訪れたいとし、旅を楽しみながら応援していけたらと思っているわよ。

☆合わせてお読み頂きたい


多くの優秀なスケーターも世間の注目は!?フィギュア採点の前に大事なもの - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート

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オネエ

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  • オネエ様、お早うございます。嬉しいお知らせですよね。毎月の楽しみな時間が増えました。
    やはり東京ドーム単独公演のオープニングは、私にとって一生の宝物です。あの火の鳥の登場場面は、数あるイアスショーの中でもピカ一でしょう。演出されたMIKIKO先生の手腕でもあるし、それを見事に演じた羽生選手の力量。高所恐怖症の私には絶対にできない登場風景です。かなり怖いと思いますよ。しかも乗っておられた箱が小さいから。
    当日近くで見れたのですが、三塁側だったため、テレビの画面の方が更に鮮やかでした。あの衣装は、数ある羽生選手の衣装の中でもピカ一ではないでしょうか。以前放送された徹子の部屋スペシャルの時に、4つぐらい衣装が飾ってありましたが、その中にも入っていました。他の3つは、晴明とパリ散とちびゆづ君の草競馬だったかな(少しあやふや)。あれを着こなせるスケーターは羽生選手のみですね。お金の話で申し訳ないですが、今までで一番金額の高い衣装ではないかなと想像して楽しんでいます。

  • オネエさま

    こんにちは!
    いつも最新情報をありがとうございます。

    私がごくたまに通うエステが入っているビルのオーナーが、筋金入り(?)の羽生結弦さんファンらしく。
    ビルは美容院がメインなので、月曜日と火曜日がお休み。
    そこになんと!オーナーは何度かアイスショーにもチケット当選したようで、
    ますますお休みが不規則に(笑)。
    でも私が羽生結弦ファンと知ってから、エステで寝転んでいる(?)時間は、冬場はシ冬場はショパンやロンドカプリチオーソ、夏場はレミエンやAdoちゃんをBGMでかけてくれます。
    正直、夏場は気分が上がりすぎて(笑)エステなのにリラックスできないのですが、冬場のショパンはいつも、あのゆっくりと首を動かしていく振り付けが目に浮かぶので、それだけで首のリンパが流されていくような。

    GIFTのとき、織田信成さんだけが、うろ覚えですが、
    「ジャンプは目標物があってこそ跳べるのに、ドームというつかみどころのない空間で跳べていることが超人的」というような内容を言っていたと思います。
    だから劇場なんですね。
    360度に加えて、あのドームの高さ。
    それが前回のノッテへと進化したのだとも思いました。
    360度、どこから観ても美しいアスリート&アーティストなんて、
    羽生結弦さんと野村萬斎さんしか思い浮かばない。
    私の中では野村萬斎もアスリート枠に入っています。