グランプリシリーズ第1戦フランス大会に出場する、
三浦佳生がショートプログラムを昨季SP「Conquest of Spaces」に戻すことが、彼のバイオから明らかになったわよ。
勝負のミラノ五輪シーズン、滑り慣れている自分に合う曲に変更することも大事な戦略の内のひとつよね。
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グランプリシリーズ第1戦フランス大会に出場する、
三浦佳生がショートプログラムを昨季SP「Conquest of Spaces」に戻すことに!
彼のバイオを確認すると、昨季のショートプロに変更となっていることから明らかになったのよ。
千葉百音選手が同じくショートを「ラストダンス」に変更したのは記憶に新しいわよね。
勝負の五輪シーズン、とにかく自分がしっくり来て滑り慣れているプロでいくことも大事な戦略のひとつ。
三浦選手のインスタストーリーを見ると、4ループー3トーループのコンボも幅のある素晴らしいジャンプ跳んでて、
「なんか最近よくね?」と調子も上向きのよう。ぜひこのまま全日本まで走っていってほしいわ。
株式会社スポーツコミュニケーションズから、羽生結弦と野村萬斎に関する過去記事をまとめてくださっています。
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オネエ様、いつも早い情報を有難うございます。私もこの件賛成です。千葉選手の例もですが、沢山の選手が同じプロを五輪で使うということをやってきました。それはなぜか、ジャッジ達への不信感がそうさせるのではないかと思っています。新しいプロだと、どのようにジャッジされるか想像がつかないところがあります。一応過去にジャッジされたプロならば、その時以上の演技をすれば、必ずそれと同等かそれ以上の評価を得られるという安心感です。でも、羽生選手のアマチュア最後の頃のジャッジは、それも通用しなかったですよね。羽生選手がおっしゃっていた、「過去のもの以上の演技をしても得点が下がっていく」という言葉を、非常に辛い気持ちで受け止めたことを覚えています。
千葉さん、佐藤君、三浦君、草太君、坪井君、悪ジャッジ達に負けずに頑張れ。最近はジュニアやノービスの選手達に、堂々と羽生リスペクトを語る選手が出てきて頼もしいです。外国の選手はもとより。