国際スケート連盟が、10/7に新しい統合型モバイルアプリ「ISU Homw of Skating Official」をリリース。
選手のプロフィール、試合結果、演技動画などを手持ちのスマホで気軽に見ることができなかなか便利なアプリ。
けれども、ISU公式がアプリリリースの宣伝で使った画像があまりにもいい加減すぎて絶句！
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なぜ羽生結弦の国籍がアメリカに！？国際スケート連盟の杜撰な対応に絶句！
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国際スケート連盟（ISU）が、10/7に新しい統合型モバイルアプリ「ISU Homw of Skating Official」をリリース。
わたしも早速ダウンロードして、色々と手探りでいじっているところ。今の所英語版のみとなっているけれど、
選手のプロフィール、試合スケジュール、グランプリシリーズや国際競技会の競技動画（ジオブロック対象除く）などが、お手持ちのスマホですべて見ることができるので、中々便利なアプリになっているわよ。
アプリを使用する為には、フルネームと生年月日を入力する必要があるのだけど、
お気に入りのスケーターを選んでくださいという項目に「Yuzuru HANYU」（JPN）の名前があったので、早速登録したわよ！
もしかしたら今後、羽生結弦の過去記事や演技動画などがリリースされる可能性もあるかもしれないので、様子見だわね。
直近のグランプリ第1戦フランス大会にエントリーしている三浦佳生のバイオをチェックすると、
やはりショートプログラム曲が、昨季の「Conquest of Spaces by Wookid」に変更となっていたので間違いなさそうよ。
ほとんど誰も見ないような関東ローカルや深夜放送するぐらいなら、日本も放映権を手放して、
手持ちのスマホでアプリですべての試合を見ることができるようになれば、よっぽど新規の視聴者増えるんじゃない！？って思うのよね。
け・れ・ど・も！
ISUが「X」でアプリリリース宣伝のツイート（該当ツイートは多くの指摘ですでに削除済み）に使用されていた画像を見てびっくり！
羽生結弦の国籍がアメリカ、三浦璃来もアメリカ、山本草太もアメリカ、しかも競技種目に至ってはスピードスケートになってるじゃない！！
どんだけアメリカ推しなのよ！？（呆）
スケートアメリカ2022のペア競技結果は、1位～3位までりくりゅうが独占！
サンプル画像だとしても、あまりにもいい加減で適当な仕事ぶりに、やっぱりISUだめだ、こりゃ！ってなるわよね汗。
ISUが新規ファンを獲得するべく、「ISU Vision 2030」を掲げて色々改革しようとしても、こんないい加減なことしてたら足元見られてそのままスルーされてしまうわよ。
そもそもサンプルといえども、国籍や競技種目を間違えるなんてプロスケーターにも現役スケーターにもリスペクトすらないじゃない。
よくもこんなデタラメ画像使って宣伝しようとしたものだわ。
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— AQUA(アクア)【公式】 (@aqua_cnp) October 9, 2025
「羽生結弦さんオリジナルグッズセット」が当たる投稿キャンペーンの応募締め切りは10/31(金)まで！
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それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
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