女子は今季ジュニアから上がってくるエテリガールズを中心に、
大幅な上位陣の変動が予想されているわよね。
では男子はどうかしらね?、
羽生結弦、ネイサン・チェンを中心に動いていくのかしら?
さあ、一緒に見ていきましょう。
男子は相変わらず上位層の壁が厚く、大きな変動はなさそうよね。
羽生結弦、ネイサン・チェンは間違いなく、グランプリシリーズを2勝で勝ち上がってくるでしょうね。
あたしが気になっているのは昨季の世界フィギュアのプロトコルなのよ。
技術点で羽生結弦の4S(4回転サルコウ)がアンダーローテーションになっている部分。
ここをもしきっちり回りきっていれば、基礎点だけを見ると、
ネイサンは94.39点、羽生結弦は90.83点とその差は3.56点
ジャンプの種類でより基礎点の高いネイサンが4Lz(ルッツ)、4F(フリップ)を入れてきているわよね。
現在のプログラムを共にノーミスで演じきった場合、
演技構成点の優位性をもってしても羽生結弦はネイサンに届かない
という声もあったけど、本当にそうかしら!? あたしはそうは思わないのよね。
ジャッジの判定で、
最初のルッツジャンプの加点が4.76点のほぼ満点て高すぎない!?
1.高さおよび距離が非常に良い(ジャンプ・コンボおよびシークェンスでは全ジャンプ)
2.踏切および着氷が良い
3.開始から終了まで無駄な力が全く無い(ジャンプ・コンボではリズムを含む)
4.ジャンプの前にステップ,予想外または創造的な入り方
5.踏切から着氷までの身体の姿勢が非常に良い
6.要素が音楽に合っている
※+ 4 および+ 5 には,各要素の項目で太字で強調表示されている最初の3つの項目が満たされていなければならない
このジャンプの採点ガイドラインも曖昧よね。
だったら、GOEを「+6」までにして、ひとつひとつの項目を満たすごとに加点をしていったほうがまだマシよ。
ついでにいうと要素が音楽に合ってるってジャッジの「価値観」をここで統一できるものなの!?笑
ネイサンのルッツは高さもあり、美しかったわ。
でもISUが定めるルールとやらを見ると、最初の3項目が加点満点の絶対条件の基本であり、
その上4~6の項目が入ると、高くなっていくっていうことでしょう。
このジャンプに「ジャンプの前にステップ,予想外または創造的な入り方」ってあったの?
次のフリップはかなり前傾の着地でこらえる形で着氷しているわよね。
これに対して加点「+3」付けてるジャッジいるけど?
ISUが定めた6つの項目のどれに当てはまってるか聞きたいわよ。
ネイサンはジャンプに対して助走を長くとり、でも高さと幅のある綺麗なジャンプを跳ぶわよね。
じゃあ前後の予想外な創造的な部分はどうかというと、満点ではないんじゃない?
だからあたし、決して羽生結弦が技術点で劣っているとは決して思わないわ。
最初の4Lo(ループ)の加点に「+1」~「+5」までを付けるジャッジの判定ラインの統一性の無さ!
ジャッジの判定のガイドラインが崩壊してるから、見ている側は納得しないのよね。
この世界フィギュアはネイサンの優勝にはもちろん納得しているけれども、
じゃあ、結果的に点差が20点も開いたのか?って言えば疑問だわ。
今季はこのまま負けっぱなしのユヅなわけはないから、ジャンプ構成を上げてくる可能性はあるわね。
そして加点が曖昧な分、やはり客観的に見た時にジャンプのプログラム構成での勝負になってきそうね。
演技構成点はもはや意味をなさないからね。
怪我に留意しながらも、羽生結弦の今季王座奪還を強く期待したいわ!
それにしてもネイサンてあれだけ4回転跳んで、大きな怪我って今までにあるのかしら?
☆合わせて読みたい記事はこちらよ。
鳳蘭が何故キスクラにいるの!?キスクラが宝塚!笑
羽生結弦とネイサン・チェンの2強。
このふたりに続くヴィンセント・ジョウは、
今季回転不足緩和のルール改正が追い風になりそうだわ。
そして昨季、世界フィギュアで表彰台を逃した宇野昌磨はコーチ不在のまま、
どう巻き返しを図ってくるのか?
ボーヤン・ジン、そしてミハエル・コリヤダも調子を上げてくれば、上位に迫る底力のある選手だし、
イタリアのマッテオ・リッツォも万を期して、飛躍したいところよね。
上位陣は大きな変動がない分、
今季は北京につながる勝つ為のプログラム構成を、各々どうしていくのか見えてくるシーズンになるんじゃないかしら。
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View Comments
逆にネイサンが羽生結弦に勝つには、ジャンプを安定させれば勝てますよね?
ジャッジが今まで通りなら…
ジャンプの前も後も考えずに、ただただ4回転跳んでればいい訳ですから、
すると、ボーヤン・ジンにもかなりチャンスがありますね! 4回転着氷できれば…、
リンクを歩いて加速して顎を突き出して回転しようが…、
ビンセントは濱田コーチに師事して、しなやかな体の動きができるようになってきたので、羽生や宇野の強力なライバルになると思います。
リッツォはスケーティングが高いレベルにあるのでジャンプさえ安定すればですね!
宇野昌磨がわからないです。ロシアで修行してジャンプの後の流れが良くなった感じなので期待してます。
ジェイソン・ブラウンが安定した4回転を跳んだら無敵だと思いませんか?
羽生結弦はケガさえ無ければ…
近年の羽生結弦見てるとケガとの戦いばかりなんですよね~…
>燦太様
ジャンプの安定、そうですね、今季はネイサンはさらに安定感を出してくれば
向かうところ敵なしでしょうね。そんな気がします。
今のフィギュアルールはジャンプ重視ですから。
パトリックチャン独走状態だった頃は演技構成点重視でした。
そしていまは技術点重視になりましたからね。
人間が人間を審査するのだから、グダグダ言っても仕方がないと思う。要は誰にも文句をいわせない演技をしたらいい事。ファンの気持ちは理解出来るけど、AI じゃあないのだからもう少しneutralな気持ちでスケートを楽しめば?如何?
オネエ様、ずっとモヤモヤしている埼玉ワールドを取り上げていただき、ありがとうございます。
埼玉ワールドの前から、ネイサンの全米の出来を見て(というか、ジャッジのネイサンへの評価を見ても)ゆづ君が勝つのは難しいのではないかと思っていました。
結局は、ショートもフリーもサルコウのパンクと回転不足が20点差もついてしまった原因ですが、オネエ様のいうように、ネイサンのルッツはともかく、フィリップ、3Aの着氷には納得いかないGOE が…
もうGOE が11段階の評価になった事を考えても、TESで勝負するしかないですよね。演技構成点など、ほとんど差がないばかりというか、技術点に比例してくるのですよね。だったら、ネイサンと同じルッツを入れたら、単純に比較してもゆづ君のルッツの方が、出来栄えが高くつくはず…と思うのですが。
でも、今までネイサンに負けた試合は、四大陸、ロステレ、埼玉ワールド、どれもゆづ君がミスったからで、やはり4Aなど入れなくともノーミスならゆづ君が勝つと思うのですが、どうでしょう。
でも、ゆづ君も怪我が増える毎に、ジャンプの安定感が悪くなっているような気もします。
そういえば、ネイサンはシニアに上がる前くらいに結構な大怪我をしていましたよね。股関節だったかな?
>ゆっここ様
ゆっここさん、おはようございます。
お互いノーミスの場合はジャンプ構成と加点の差で勝敗が決まると思います。
いまのルールではどんな入り方でも高さのあるジャンプを跳ぶことで満点に近い加点が
つくジャッジングですから、燦太さんも仰る通り安定感をネイサンが今後さらに身につけてくると、
演技構成点もそれに付随してネイサン寄りになってきそうな感じがします。
ただユヅも試合の間のブランクがあっても一発集中して結果を出してくるポテンシャルの高さもあります。
怪我をしない体作りをしながら良い練習を積んでいければ、プログラムの完成度でもネイサンを上回り、
ジャンプ構成次第ではあっさり抜くことができると思いますよ。
オネェさまおはようございます。
この頃の羽生くんを見ていると、選手生命を度外視し始めているのでは?と不安になるんですよね、あと1年、2年?それほどまでに4A の完成に賭けているのかと。筋力強化でしばらくは持っても、伸びてしまった腱は治るものではありませんからね。どうか羽生くんの願いが叶いますように。
ネイサンくんも大きな怪我をしていますよ。ジュニア最後の年でしたか、股関節にひびが入って手術を受けていますね。復帰したあとなぜか4回転が何種類もバンバン跳べるようになったんですよね、何があったのでしょう。それ以降も4Lzを回避する時期がありましたから、怪我をしていたのではないでしょうか。ボーヤンくんもしょっちゅう足首を捻挫していますので、4Lzって負担が大きいのでしょうね。
>meiling様
ネイサンの大きな怪我は知りませんでした。
会場で見た時の4回転の着氷時のドスンて音があまりにも衝撃的で
これは相当な負担がかかるだろうって肌で感じました。
衝撃に耐えうる靴なり、氷なりがあればいいですよね。健康第一ですから。
お早うございます。
杉爺は、先日講演で埼玉ワールドFS動画を見て解説されました。
クワドではネイサン、でもトータルで羽生選手だとコメントしたそうです。
埼玉ワールドのSPでは、タラレバは言いたくありませんがリンク氷の状態が正常であったならクワドミスは無かったかと。
練習ではずっと調子がよくて、クワドミスが無かったそうですから。
日本開催なのにスケ連の、空調管理怠慢に残念です。
羽生選手が、思い通りの練習が出来て競技では満足のいく演技が出来るように願っています。
>マロン様
わたしもショートは会場にいましたが、異様に暑く、
氷が溶けかけていたのも目視しております。
観客の熱気によって温度が上がるそうですがそれを見越しての空調管理、製氷管理ですからね。
製氷管理はかなり大変だと思うのですが、選手がベストな状態で滑れる環境作りって
あたりまえのようでとても大切なことですからね。
ネイサンはおととしは波が有ったのに昨シーズンは急に安定しましたよね。鬼構成(本人は一段階落としてるにしても)なので、安定すればあんなに点が出る、何故か去年は滑走順やら環境やら良くなくても関係なく強かった。
今年も安定すれば恐ろしい得点がつきそうですね。
ボーヤンも高難度持ってるけど、この安定性なんですよね。
羽生君は、ルッツ入れるとか難易度上げる?オーサー陣営は勝つための構成戦略考えてくるんでしょう。美しい演技と技術の融合で一矢報いてほしいです。
でも私としては、勝負より羽生君の道を極めて、羽生君の完成形、4A追求等悔いのないスケート人生を送ってほしいです。
>ジゼル様
今季はジゼルさん、燦太さんの仰るように
「安定性」がひとつのポイントになってくるかと思います。
ネイサンが昨季あんなに安定したのはびっくりしました、3Aもかなりの確率で跳んできましたから。
おはようございます
たまアリの天井あたりからも降り注ぐ声援
ファンが協力し合ってのアリーナからのプーさんシャワー… 本調子ではないにせよ 羽生君の全力は圧倒的な感動をくれました。リンクの状態 運営の仕方 あれはとても褒められたものではない…けれど台乗りした三人は口々に御礼を言っていた。素晴らしいなって思いました……が いかんせん あの点数はないでしょう 盛ったわね。なによ 今度はアメリカなの? 羽生君が銀メダルは仕方ないけれど ネイサンに罪はないけど。本人だってこんなに?って思わなかったかなぁ。 ジャンプが全部無事に飛べたらそんな点数になるの? (私が素人過ぎてすみませんが) 他の部分に印象がないから また見たいとは思わないけれど。羽生君がそこに必要だからジャンプを入れる トータルパッケージ…っていうのと全然違う…って言ったら言い過ぎでしょうかね(笑)
>あじさい様
ネイサンの演技は優勝にふさわしかったと思います。
ショート、フリー通しての安定性は素晴らしかったですから。
それにしてもあの点差は開きすぎですね。一時期のパトリックチャン一強時代を見ているようでした。
北米は今フィギュア人気が低迷しているのも背景にあるでしょう。
フィギュアはトータルバランスですから、偏重したジャッジングはしてほしくないですね。
オネエさま、埼玉の世界選手権での最後の記者会見で羽生さんが来期は4Lzや4Fも入れたいと発言したとき、ネイサンは、明らかに驚いた様子を浮かべていました。脅威を感じていたのではないでしょうか。多分、彼もISUも(ISUはあの変な採点で)引導を渡したつもりだったのではないかしら。世代交代ですよ、先輩、って。ところが、逆にメラメラされてしまった。ネイサンも羽生さんに負けず劣らずかなり勝ち気です。本当は学問の片手間になんて気分ではないでしょう。練習をかなり秘密にしていることにもひっかかってしまいます。 ロシア杯のとき、ドミトリエフさんが4Aに挑戦するという前評判や、羽生さんへ露骨な闘争心をむきだしにする選手もいて、全体的には異常に歓迎されていましたが肝心なプルさんもまさかの留守でかなりのざわざわ感があり、微妙に無意識に怪我が誘発されたのでは?と考えています。勿論プルさんやこの二選手のせいではありませんが、今回のnhk 杯では、なぜかこの選手たちも出場します。羽生さんと全試合に被っている選手もいます。偶然にしてはあまりにも不自然な被りようです。何者かが、選手たちの希望とは別に故意にぶつけてきたとしか私には思えません。とにかく、羽生さんは回りの騒音に惑わされずにステイヘルシーでご自分のベストの力を出してほしいですが。 海外にも珍バイト募集をかけてるのかい?なんて心配させることも今にしてみればあったような気がするのは私だけでしょうか。まあ私は、かなりの心配症ではありますが。
羽生さんが、精神的にもおかしな妨害を受けずに、選手の皆様が演技のみに集中できるような運営がなされることを強く要望します。
私は、羽生さんが演技のみに集中できる環境が整うか、または、どんな雑音にも惑わされないで無心になり自分だけに集中できれば必ずネイサンにも勝てると信じています。時にはしがらみに対する冷酷さも必要かと。
でも、本当はジゼル様と同じ気持ちです。ネイサンとの勝ち負けなんてどうでもいい。もうすでに、羽生結弦は、唯一無二の存在で芸術的にも技術的にも採点不可能なくらいの高みに到達したのだから。だから、どうかこれ以上ヘタレジャッジの採点で決まる勝負なんかに身を削らないで。4Aを決める夢をかなえて次にすすんでほしいなと。
>リン様
そうですね、採点不能って言葉がぴったりかもしれません。
彼は唯一無二の存在、五輪2連覇をしてもう欲しいタイトルはすべて手に入れたはず。
後は彼のやり残したことだけを怪我のないようにぜひ決めてほしいです。
こんにちは、暑い暑い^^; さいたまも熱かった!
素人考えだけど、ジャッジングやジャンプ重視と見ても10点くらい差だったかな…って、あの時は思いました。年々点数基準変わるし。
ただPCSが1点差ってのが、どこをどー見たら1点しか違わないのか…助走が長いと加点なのか!って位の気持ちです 笑
花輪くんの新プロSPだったかな?チラッと見ましたが ラストのスピンが凄い!
高速で周り続け、ドリルみたいでブラジルまで行っちゃうんじゃないか?って位
演技も曲に合わせ情感たっぷりに…だけどアレは助走だと思うんですよ。
花輪くんがどうこうじゃなくて、助走が多くて長くても演技構成点に反映されないシステムに納得がいかないですねー。
燦太さんお書きになったように、ジェイ子がクワド決めたら一気に上にいくだろうに…なんて思います。
羽生くんは兎に角怪我ないように、ご自身の納得いく構成でプログラムを魅せて頂ければありがたいありがたい(^.^)
>おばちゃん様
演技構成点てすでに崩壊していますから、
順位をひっくり返したいときにちょっとあからさまな差をつけて、
そうでないときは軒並み足を揃えるぐらいにしか思っていません笑
羽生君とネイサンの技術や怪我より、問題の大半はジャッジが原因だってことが…ね。
一応ISUもこのままではヤバイと感じて少しだけジャッジとテクニカルの教育をしようとはしてるみたいだけど、少しはマシになるかな?
ってか、大幅にルール変えるなら昨シーズン前に教育しておくべきでしょ!!
昨シーズンはミーシンの言う通り、魔界の蓋が開いた状態だったし、ジャッジに11段階評価なんぞできるものか! は予言どおりでした。
だから『圧倒的に勝たねばならない』という事になるんですよね。
それに悲鳴を上げているのが生身の肉体(主に右足首)
羽生君は仮に4Aが成功できたとしても、この状況だと引退できないんじゃないかな?
ジャッジシステムをより良い方向に導くために審査員に理想のフィギュアを提示し続けるかも?
ブル様と違って、羽生君は自国スケ連が味方じゃないから無理の上にも無理をすることになるのが不安ですよね。
パフェさま こんにちは
コメントとても共感いたしました、理想のフィギア表現の提示!ネイサンカッコいい!と言った羽生くん、ご自身のフィギアに対する軸がブレてないからそう言えるんだと思います。
フィギアスケートを誰よりも愛するがゆえに「圧倒的に勝つ」になる…誰と、何と戦っているんだろう(涙)……
ヤグプルのソルトレイクの戦いは、表現、スケーティング、ジャンプ全てが拮抗した見応えのある思い出の試合でした。プル大失敗もあり 笑
スケートが上手くて身体能力が高くて、プログラムの表現に芸術性がある…分かりやすかった。
が、現況はISUやジャッジングに振り回されるリスクが高くて…
歴代のスケーターの良い部分を更に進化させた羽生結弦という若いけれど偉大な選手を、スケート連盟は大切に最大限のリスペクトを持ち対応してほしいです。
おばちゃん様 ども~です!!
先シーズンは連覇後の羽生君が、子供の頃に憧れたスケーターへ捧げるシーズンだったのにね~。
シーズン前はジャンプ頼りの選手より、経験を積んだスケーティングや芸術性に優れた選手に有利と言われてたのに、始まったらジャンプ自体キチンと判定しないわ、難しいクワドを転倒せずに決めればPCSもシンクロするという、分ける意味無いじゃん!!というジャッジでしたもんね。
ヤグプル時代、懐かしい。男子フィギュアが大倫の花を咲かせた時代でしたよね。
羽生チェン時代と誰も呼ばない所に、ファン達は勝敗以外で判定してるのでは?
>てんこ盛りパフェ様
現状ルールを一番理解しているのは羽生結弦だと思います。
素人に毛が生えたようなジャッジにいまさら教育というのは聞いて呆れます。
そんな彼らが演技構成の表現力や繋ぎなど何がわかる?と言いたいです。
オネエ様、皆様、こんにちは。暑いですね。皆様のご意見に、いちいち納得してしまいます。私も、埼玉の世界選手権。なんで、あんなに、差があるのか、納得いきませんでした。そりゃ、氷のせいで、spは、ミスしましたよ。どうか、どうか、ゆづ様が、ケガしませんように。無理しませんように。日本スケート連盟は、世界の宝を守って欲しいです。
>もみじ様
怪我をせずに少しでも自身の目指す理想のスケートが
できるように応援したいですね。