皆様、こんばんは!
昨日アップ致しました、羽生結弦の一問一答の続きとなります。
自分が羽生結弦であることに再び目覚めてしまった瞬間、唯一無二となる!
彼のフィギュアスケートのこだわりや目指す100%のものとは一体?
ぜひお読みくださいまし。
自分は羽生結弦なんだ!って言い聞かせてやっていきたい
羽生結弦と一問一答「自分は羽生結弦なんだって言い聞かせながらまた練習したい」
――スケートカナダ、4度目の正直で初優勝。
「ははは。4度目の正直って言うんですか?(笑い)。うん。本当にあの、やっとホッとできました」
――あらためて一夜明け、優勝はどんな感じか。
「まあ初戦の勝てないジンクスは去年、ヘルシンキというフィンランドという自分にとってすばらしい環境の中で、やったことでそのジンクスが晴れていたので。今年もそれを一つずつ晴らしていこうという風に思っていて。実際、達成してみてうれしいですけど。今の感触としては、一夜明けた感触としては、まずは演技内容としてここまで評価していただいたのが、まずはホッとするところです」
――ジャンプのつなぎなどを意識してやってきて、それが評価されたのか。
「まあ、凄くざっくり言えば、つなぎをだいぶ外そうかなという風に思っていたのと。やっぱりジャンプの確率を上げるためにはスピード落として、しっかり静止した状態から態勢を整えてから跳ぶという方が明らかに確率上がりますし、力も使えるので。ジャンプ自体も高くなったり、幅が出たりということもあったんだと思います。ただそれをしようと思ったんですけど、僕にはやっぱりその道ではないなということ感じながら、このスケートカナダに来ていて。実際、それをもう1回ぶつけてみようと思って、ぶつけた結果、こういう結果になったので。この自分の武器を生かしてやっていきたいなという風にまた思いました」
――今回、壁が見えていると言っていた。乗り越えた時にいっそう強い姿が見られるのか。
「なんか核心みたいなところを突いているんですけど、その確信がまだ自信になっていないというか。まだ手探りな状態を繰り返している状態なので。だから、それが確信に変わった時に、もっと強くなれるかなという風に思ってはいます」
――手探りとは課題がまだあるのか。
「うーん。なんかちょっと、まだうまく自分の中でコントロールしきれていないみたいな状態ですね。なんかそこのいいところに入ったり、入らなかったりみないなものを繰り返しているので。その曖昧な部分ではなくて、しっかりとそこのいいところにストンと入りたいなという風に思っています」
――子供の頃からずっとハイレベルな戦いがやりたいと言っていた。今はループや世界初の3連続ジャンプを成功させて、夢がかなってきた現状については。
「フフフ。まあ、でもト―、フリップはやっぱりおまけみたいなものなので。ト―アクセルもそうだったんですけど。まあそれで世界初って。まあ世界初かもしれないんですけど、コンビネーションなので。そこまで喜ぶようなものではないかなと思っています。ただ、得点を上げるという点に関しては着実に強くなってはいかないとなっていう風には思っているので。強くなる上で、こういうことができていることはうれしいなという風に思います」
――練習でしゃがんでからループをやっていた。具体的にいつからやっている。
「小学校2年生くらいから全ジャンプをあの入りから全部やっていて。その当時まだ小学生だったので。何が目的かなんて分からずに先生に言われるがままにやっていました。実際は、最終的に今感じているのは軸の取り方とか、足の滑らせ方とか、そういったものに今は生きているなと思っています」
――「Origin」は20-30%と言っていた。70%は何がある。
「なんか、自分の中のイメージみたいなものですかね。やっぱり自分の中のイメージをもっと表現しきりたいというのもありますし。言葉で表現するのがちょっと難しいんですけど。理想型としての表情の付け方だったり、表現の仕方だったり、または、そのプログラムとしてのオーラだったり、雰囲気だったり。そういったものに関しては全然足りないなという風に思っています」
――高難度ジャンプと自分の武器とどうバランスを取っていくか。
「もちろん難しいジャンプはやりたいと思っています。それは絶対必要だとは思っているので。ただ、ちょっと今回、自分のジャンプにまた自信を持つことができ始めてはいるので、しっかりとその自信を持ちながら、ただ、高難度になった場合でも、この自分の質を消さないように。この質の状態のままで高難度ができるようにというのを意識して練習はやっていきたいと思っています」
――今回300点やスケートカナダ優勝など強いプレッシャーをかけた。その結果を受け手、次のNHK杯のテーマは。
「次のNHK杯は…。NHK杯はNHK杯で、まず考えようかなと思っています。もちろんファイナルに行くために必要な試合というような位置づけももちろんありますし。またはファイナルまでの期間が短いからこそ、凄く慎重にやらなくてはいけないというのもありますし。また、2戦目でケガをしやすいというのももちろん頭の中に入れつつやっていかなきゃいけないと思っていて。とにかく、いろんなリスクとかを考えながら。またその上で最大限、自分ができることをトレーニングとして積んできた上で、試合に臨みたいと思います」
――3連続ジャンプやト―ループ―アクセルは少しでも点数に影響しなければやる意味がないと言っていた。五輪終わったシーズンは自分のやりたいスケートをやりたいと言っていた。それがどのように自分の中で変化があったのか。
「やっぱりオータム・クラシックの時に、去年のですけど。去年のオータム・クラシックの時に凄いフワフワした状態でやっていて。それが、なんか、まあ、アクセル跳んで早く辞めたいみたいな…感じのところが若干あったはあったんですね。やっぱり競技続けることがどれだけ大変かというのを覚悟しなきゃいけないと思ってますし。実際、今、競技を続けている上で、もの凄くいろんなものを削ってやっているとは思っています。だからこそ。あの、なんか削っている上でそんな中途半端なことしたくないなと思ったんですよ。で、今やっとこのスケートカナダが終わった段階で、やっと、その自分がしたいスケート、自分が目指したい理想のスケートと、高難度ジャンプ、自分の夢だったアクセルだとかルッツだとか。そういったものが、やっとイコールになってきた状態なんですね。だからこそ、それも含めて質の高い演技をしたいなって思っています」
――今回はどうだったか。
「そうですね。かなり大きかったです。やっぱり320を超えたのが本当に久しぶりだったというのもありますし。ヘルシンキ以来ですかね。ヘルシンキワールド以来だと思うので。あの時はまだエレメンツももう一個多いですし。あの時以来に久しぶりにいい演技ができたので。これからまた自信を持って、自分は羽生結弦なんだってまた言い聞かせながらまた練習したいなと思っています」
※スポニチより一部抜粋
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/10/28/kiji/20191028s00079000326000c.html
このインタビューを読んで改めて思ったわ!
マスコミなんかに惑わされない!
羽生結弦は羽生結弦!だから、もう誰とも比べる必要もないし、彼の目指す理想形の100%だけを信じて、進んでいくんだって。
これからシーズン通して、まだジャッジがどのような評価を付けていくのかわからない。
メディアはまた点数やジャンプを引き合いに出して比べるでしょう。
でも、もう自分を取り戻した羽生結弦のライバルは自分自身よ。
その最後の完成形の時までしっかりと応援していきたいわ。
☆合わせてお読み頂きたい羽生結弦の一問一答(前編)記事
皇帝プルシェンコから羽生結弦へのメッセージ!
https://www.instagram.com/p/B4J0MONIx42/
「ユヅ、君がユヅであることを世界にもう一度証明したね!フィギュアスケートを次のレベルに押し上げ続けてほしい!君を誇りに思うよユヅさん!」
皆様、明後日からはグランプリシリーズ「フランス杯」がスタート致します!
【コストルナヤが美の概念そのものを伝える素敵な動画】
あたしが一番注目しているのは何と言ってもコストルナヤ美美美!
コストルナヤ特集も直前に組みたいわ!
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愛のオネエサロン
Tomoさん、感動のスケートカナダから、まだ夢覚めやらずと言う感じですね。
羽生くんとは話が逸れるのですが…今朝のテレビでトゥルソワ特集してて、同じ4回転のロシアっ娘ということでバコ美ちゃんも取り上げてたんですが、待てど暮らせど、もう1人がコールされない。サンボ70の映像には映ってるのに。
もう、イライラしちゃって、テレビに向かって「なんでコストルナヤを言わないの!?知らないの!?」って言っちゃいましたよ。
元々4回転煽りが得意なマスコミですから、コストルナヤの美しい演技は分からないんでしょうね。
朝からイヤな気持ちになりました。関係無い話題でごめんなさい。
>マルタ様
以前も記事で取り上げたのですが、
コストルナヤにマスコミが触れなかったのが不自然で。
4回転という武器がないとマスコミはだめなんでしょうかね?
フランス杯で彼女の美美美、美は正義!でマスコミを追い払うぐらいの
素晴らしい演技を期待しています!
マスコミが取り上げないならあたしが徹底的にコストルナヤを取り上げます笑
こんばんは!
羽生結弦は羽生結弦……と言ってるところにプル様からもコメントが!
いつもタイミングよく力強い応援を頂けて嬉しいでしょうね〜
もうドンドン金字塔を打ち立てて欲しい。だってそれを歴史に残していけるのは羽生君だけ。モヤモヤしていた空気を吹き飛ばしたカナダ大会。N杯も楽しみにしています。
お次はコストルナヤですね!早くうっとりしたいです^_^
>あじさい様
あじさいさん、こんばんは!
プル様のコメントっていつもここぞってタイミングの良さですよね笑
わたしもとても嬉しいです。
いよいよ美美美がリンクに舞い降りますね、マスコミもぎゃふんと言わせてほしいわ!
オネエ様!
明後日の前に明日はグッとスポーツですぞ!!
なんと紀平梨花と伊藤みどりの対談があるらしいです。 しかも宮原知子と宇野昌磨の取材VTRも!!
1日余分にフィギュアを堪能しましょう♪
>燦太様
グッとスポーツ見ましたよ!
放送の内容は以前お話させて頂いた通り存じあげておりました笑
紀平も後半にアクセルは難しいって言ってましたよね。
みどりの偉大さに改めて気づかされました、あの高さは走り幅跳びの要領なんですね~
オネエ様
昨日の伊藤みどりのジャンプ見て思ったんですが、足を絞って跳んでたら余裕で3アクセル着氷してたんじゃないですか?
むしろ4回転跳べてたんじゃ?
山田コーチは言わなかったんでしょうか?
「お股閉じなさい(怒)」
>燦太様
所謂巻き足ってやつですよね?
あれがなければ、4回転ジャンプも跳べていたのでは?と以前本田氏が言っていました。
でもきっとあの姿勢がみどりにとってはベストな跳び方だったのではないでしょうか?
ゆかりもですよね。
こんばんは おネエ様
4ループが初めて跳べたシーズンに、オーサーパパが結弦君について新しいオモチャを手に入れた子供のようだと言っていた記憶があります。随分大人になりましたね。当たり前だけど…フィギュアって最初は氷の上に図形を描くだけだったのが音楽を付け、進化して図形を描く競技は無くなりました。音楽をつけた以上はその音楽に合ったジャンプ、音楽の一部のようなジャンプが理想的なのですよね。結弦君のスケートは今までずっとそうだった…ジャンプを安定させる為に余分に見えるモノを外す事考えたりしたんですね…今年の3月にネイザンに負けた事は結弦君をそこまで追い詰めたんですね。ただただジャンプの為にすべるなんて私個人的にはそんな結弦君は見たくは無いなぁ…音楽の、世界観、音をとらえて表現する結弦君のフィギュアスケートが好きですから。今シーズン一部ジャンプの点数が見直されてジャンプごとの点差が小さくなりました。より美しく跳ぶ事を重視してくれるジャッジが増えたら良いなと思います。選手が怪我をしてその選手生命が短くなったり、女子選手が17,8歳で4回転ジャンプが跳べないだけで引退勧告されるフィギュアスケートではいけないと感じています。結弦君は彼にしか表現できない世界を結弦君らしい方法で表現してくれるのでしょう。そこに4Aや5回転を組み込むのは彼の夢だとファンとしては嬉しいです。
>MAOファン様
女子のノービス世代でも3Aを成功させてきている選手も出てきました。
高難度ジャンプが跳べないと世界のトップに行けないということが
小さい頃からついてまわってしまうと、どうしても表現力や美しさが二の次に
なってしまいますものね。選手生命も息の長く、成長の過程を見ていきたいなというのが
ありますので、今ルールの改革時期に来ているのではと強く感じます。
そういえばフランス大会は宇野君が出ますよね。
先日中部圏の深夜帯で「マチコとカナコのおしゃべりフィギュア」ってのやってましたが、アレってこの辺りのローカルで、全国の人は見られないんですよね?
てんこ盛りパフェ様
「マチコとカナコ…」知らねぇッス?
※今日の19時からBS朝日でスケカナの女子フリー、20時半から男子フリーの再放送あるの知ってました?
昨日は男女ショート放送してました! しかも、本放送よりタップリと!!
知らなかった自分は羽生結弦の演技を見る事が出来なかった…(涙)
今日はBS朝日で男女フリー3時間タップリ見れま。
が、途中NHKのグッとスポーツと被ります!! どちらを見るべきか…
のりえさん!お知らせありがとう!
もう家に帰るわ。
のりえさんは途中チャンネル変えるわね 笑
おばちゃん様
変えまくりよ!!
………
>てんこ盛りパフェ様
名古屋のメーテレで放送されているものですよね。
多分全国ではないと思いますがYOUTUBEでアップされているのを
見たことがあります。今は削除されているみたいです、、、涙
オネエ様、第2部のゆづ君インタビュー、ありがとうございます!
「やっとイコールになってきた」という言葉からも、これからのゆづ君の演技が楽しみになりますね。
しかし、オータムの採点は一体なんだったんだ?この羽生結弦でさえ自信喪失するようなジャッジをして、イタリアユロスポのマッシさんが「無礼な採点をした」と言ってましたが、その一言に尽きます!むしろ、4Tへの自信を喪失させるのが狙いだったのかしら?
ゆづ君はインタビューの最後辺りに、エテリ一門の選手を注目して見ていると名前を挙げていましたが、オネエ様が以前取り上げてくれたワエリワはわかったのですが、カニシェワ、アカチエワは知らなかった。ゆづ君の研究対象はエテリ一門なんですね。…まぁ当然そうですよね。
そういえば、エテリのロングインタビューも読んだのですが、すごく興味深い話でした。
この話が正しいとか間違っているとかは置いておくとしても、日本の選手の育成も見直した方がいいのかもと思いました。もう、このスケアメ、スケカナで突きつけられた現実は、日本が時代から取り残されたんじゃないか…と思ってしまいました。
つまらないとこに資金投入しとらんと、若い選手に海外修行させるべきです。
>ゆっここ様
日本のスケーターの良いところはオールラウンダーで
ジャンプ特化型ではない選手が多いところだと思います。
でも今の偏ったルールが続くのであれば、スケ連は将来の日本のフィギュアを
考えて、早急に対策を練らなければ、隣国、韓国にも追い抜かれてしまうでしょうね。
オネエさま 貴重なロングインタビューですね。羽生くん自身の言葉に感銘を受けるとともに、これ程の選手の葛藤や目指す未来、心から応援したいです。
プル様もoriginフルでアップにエールの言葉、ファンとして凄く感慨深く嬉しかったです。
ワールドの記事をみたのですが、何か新しいガラになるようですね。
詳しく知らないので何とも言い難いですが、そのエネルギーをジャッジ育成やAI導入などの競技の進化に注いで欲しいなisu⁉︎
>おばちゃん様
ISUアワードの件ですよね。
何が目的でやるのか意図が全く見えません!
わたしも他にやるべきことがあるだろうと思います!
ちょっと記事に上げますね。
オネエ様、おはようございます。
このインタビューに答えるためにユヅ君がどれだけの覚悟を持って臨んだか、想像するだけで胸が熱くなります。理不尽で重いものをいっぱい抱えながらスケカナであれだけの結果を出し、それをやっと降ろせたうえで彼らしく丁寧に品よく鋭くお返しした感じですね。しっかり受け取ってください、ISUの皆さん。
でもISUやアメリカがネイサン上げするのも 現状のアメリカでのフィギュア人気の無さから分からないでもありません。(ドングリはアメリカ在住なのです)そしてネイサンは紛れもなく天才アスリートで尋常でない努力もしているでしょう。彼の多種多様、パワフルなジャンプに高得点を付けるのも当然といえば当然。しかしこれからは、あの繋ぎすかすかなジャンプ構成になぜか自動的に爆盛りPCSも付いてくるのは見直してほしいです。あれはネイサンにも失礼な気がします。
とりあえず4Aの基礎点、ルッツと0.8しか差がないってありえなくないですか?20点に上げてほしいですw もしくはきっと今後も4Aは彼しか跳ば(べ)ないでしょうから、基礎点はYUZという記号で良いかもしれませんYUZが出たらその時点でInvincible ですね!
>ドングリ様
ドングリさん、アメリカでは実際のところ
フィギュア人気ってどうなんでしょう?
4アクセルとルッツの得点差、ホントにありえないです。
そんな得点差にするなら、ジャッジに実際跳んでみてよ!って言いたいですから。
オネエ様
アメリカでのフィギュアは完全にマイナースポーツになってしまっています。全米チャンピオンで現世界王者であるネイサンの出るアイスショーはガラガラ、試合でも当日券が充分ある状態ですね。女子はそれでもまだ人気ありますが、男子はホッケーのほうが断然メジャーですね。アメリカ人は脳みそ筋肉ですから、仕方がないっちゃないかもしれませんね。
>ドングリ様
ドングリさん、こんにちは。
アメリカの実情を詳しく教えて頂き、ありがとうございます。
アメリカのスケート連盟やISUもなんとかフィギュア人気を
取り戻したいでしょうね。
No.1美少女アリョーナ・カニシェワって見かけなくなったと思ったらパノワさんとこからエテリ組に移ってたんですね。
んでソフィア・アカチエワの影に隠れてしまったわけですか(´ㅂ`;)
もうロシアはノービスAからアカチエワ筆頭に3A降りる子が出てきましたね。
https://youtu.be/dF_0TvptUkY
>いろは様
カニシェワ、エテリ組になっていましたね!
今では一押しはアカチエワでしょうね、フリーで4T、3A2発の構成です笑
ノービスで3Aは凄いですけど、まだジャンプでいっぱいいっぱいな感じですよね、
でもこれからの成長を考えると末恐ろしいです。
オネエ様の18番、おそロシア という言葉をどこぞのテレビ局で得意そうに使っていました。[うわぁ。オネエ様のパクリやん。はい、無断盗用、せこい。勝手に使うな。]とついテレビのアナウンサーに毒づいてしまいました。かなり、むきに。以前から、海外ではあんなに話題になっていたのに今ごろになって・・。なにさ。 羽生さんも彼女たちを研究してたんですね。自分の跳び方が基本になってどう進化しているのか。 参考になり興味深いのでしょうか。 でも、私が驚いているのは、スクワットジャンプ? 加減が必要でしょうが 彼が屈伸からジャンプを跳ぶ練習。 なんと、幼少時都築コーチから教わったとは驚きでした。 本当に。 見たくない都合の悪い未来には目をつぶり、ゼロから手探りていまの日本スケートを造り上げてきた真の功労者方をないがしろにするわ、派閥? 勢力争い? 政治家癒着? モラハラ、いじめ、珍バイト、もう、国内でそんなことやっとる場合じゃないと思うんだけど。 やたら、国産選手にこだわっている関係者達。もともとフィギュアスケートは外国産。先人たちが外国から学んで今があるという歴史も大切に思ってほしいですし、新しい風もどんどん入れてほしいです。 そ し て 羽生結弦にこだわる羽生さん。 自信がなくなりそうで悩む羽生結弦も、おたけびを上げ荒ぶる羽生結弦も、演技後に感極まって涙をこらえながらインタに答える羽生結弦も 中性的だろうが野郎であろうがファンにとっては、なんもかんもひっくるめて全部紛れもない羽生結弦だから・・・。とにかく、ありのままの羽生さんがぜーんぶ大好きだー‼ と オネエ様のブログで愛をさけぶ。です。
こんにちは。今朝、朝Tvで羽生結弦選手、4回転半インタビューをやってました。朝から…Tvで、Origin曲…流れる(笑)宇宙人…男子枠に勧誘かと思いきや(^^ゞどうなんですかね(笑)羽生結弦選手と一緒にjumpしてましたよね^_^案外、勇気がいりますね、憧れだったら叶ったのかな??トゥルソワ選手(^^)
>ローイ様
トゥルソワからユヅにジャンプを一緒にというお誘いがあったそうですよ!
お互いに良い刺激をもらえていると良いですね。
>リン様
仰る通り!国内のフィギュアでの派閥、権力争いなど
どうでもいいことやっている間にもロシア、そして韓国でも
どんどん強い選手を育成してきていますよね。
スケート連盟は強い複数の選手を育てていくという以前、城田が誓った
スローガンを有言実行してほしいです。
報知スポーツ来ましたね。
いつもなんか操作されてる報道ばかりでストレスばかりの報道が多かったのですが、潮目がかわった?
それとも既に世界中に拡散されてる状況を見て?
ともあれ、スケ連とか電通とか、おかしな誘導が利かなくなる兆候なら大歓迎ですけど?
>てんこ盛りパフェ様
今回の一問一答の報道の仕方、記事にはしていませんが、
各社で予想通り「差」が出てきていますね。
選手が声にしたことを真実のまま、そのままの言葉で伝えることが
できないなんて、報道の使命からかけ離れ過ぎていますね。
今回は一番詳細なのが報知スポーツで、スポニチは必要な部分は総て載せていて、何より湯気がほかほか立ってる内に周りの動向を見ることなくいち早く動いた点で金メダルですよね(笑) スポルティーバ…下で回るだけ削除して載せるから、逆に世界中から下で回るを消したーーーー!!と大注目浴びてますね。愚かな…。
>てんこ盛りパフェ様
フランス杯が落ち着いてから、この記事について書こうと思っています。
それはフランス杯のジャンプの足元をちゃんと見た上でというのがあって。
何しろ選手のインタビューを一部分削除したり、都合の良いように書くのは
報道機関としておかしいですね。