皆様、こんにちは。
大きな大会が終わると、お決まりのように、特定のメディアはこぞって羽生結弦だけ糾弾するような捏造記事や中傷記事を毎回平気で書くのよね。
そういう輩に限って、羽生選手を取材していると勝手にホラを吹いているのよね。
本人が何も言わないのをいいことに、言いたい放題。
きちんと選手の言葉、そして姿勢を真摯に見ていれば、どうやっても書けないことなのに。
6冠羽生に引退説出るも…王者奪還目指しオーサーコーチと“決別”
平昌以降は若手が急成長。ライバルのネイサン・チェン(20=米国)に、昨年3月の世界選手権(埼玉)で22・45点差、同12月のGPファイナル(イタリア・トリノ)では43・87点差と、いずれも大差をつけられて後塵を拝した。昨年のGPファイナルで世界最高得点をマークしたチェンは、異次元の強さを発揮。これまでどちらかといえば不得手にしていたアクセルのレベルアップを図るなど、進化は増すばかりだ。
ライバルの後手を踏む羽生を巡って一部では「引退」もささやかれているが、本人は王者奪還に意欲を見せている。
22年北京五輪で日本勢初の冬季大会3連覇を見据える羽生は、ここにきて指導者や練習拠点の変更も視野に入れている。12年から師事するカナダ人のブライアン・オーサー・コーチと決別するというのだ。
「平昌五輪後、師弟の間で意見の食い違いが見られるようになり、演技構成を巡っては何度となく、衝突してきた。羽生は世界初となるクワッドアクセル(4回転半)に取り組んできたが、オーサー氏は教え子の故障防止を優先して、ケガのリスクが高い大技の実施に難色を示してきた。このままではチェンに追いつけないと判断した羽生は親しい関係者に、『何かを変えなきゃいけない』と漏らし、オーサー氏が所属する『クリケット・クラブ』(カナダ・トロント)から練習拠点を移すことを検討している」(フィギュアスケート記者)
■新たな指導者はロシアの皇帝「自分のモチベーションになっている」
昨年11月のNHK杯のSP後の会見で「できればロシア人のコーチにも習ってみたい」と、指導者変更を示唆したことがあった。羽生はかねて「フィギュアスケートの原点はロシアだと思う」と、男女とも多くのトップスケーターを輩出する同国への憧れ、尊敬の念を口にしてきた。過去にフリーのプログラムで「ロシアより愛を込めて」を使用していたのも、「原点」に対するリスペクトからだといわれる。
羽生がカナダ人コーチに代えて、新たに門を叩くのが、「ロシアの皇帝」の異名を持つエフゲニー・プルシェンコ(37)だ。プルシェンコは02年ソルトレークシティー五輪から4大会連続出場し、2個の金を含む4個のメダルを獲得。31歳で出場した14年ソチ大会では団体金メダル獲得に貢献するなど、フィギュア界のレジェンド的存在だ。17年3月に引退してからは、モスクワなどに自身の名を冠したアカデミーを創設してスケーターの育成に励んでいる。
「羽生が口にする『原点』とは、プルシェンコに他ならない。そもそも、五輪を意識するようになったのも、ソルトレークでのプルシェンコの滑りに感化されたからです。小さい頃から憧れの選手で髪形まで真似ていた。羽生は常々『五輪の各大会で演技の印象が異なり、どれも魅力がある滑りです。これは彼(プルシェンコ)独特のもので、自分のモチベーションになっている』と公言してきた。羽生は現役時代に安定感のあるジャンプと、モダンバレエを基にした表現力に定評があった皇帝に師事して、北京五輪での巻き返しを期している」(前出の記者)
次の冬季五輪は、モスクワ経由北京行きか。
※日刊ゲンダイより一部抜粋
先日のイモ記事にしろ、日刊ゲンダイは捏造記事ばかり。
そして毎回お決まりの証言者は架空のフィギュアスケート関係者、フィギュアスケート記者、スケート連盟関係者。
過去にもこんなタイトルの記事ばかり。
・羽生結弦「SEIMEI」復活の裏に5歳下宿敵・チェンの覚醒
・羽生 頂上決戦で優勝狙うもリンク外の収入はチェンに軍配
そんなにネイサン、ネイサン言うなら彼のことだけ書いていればよくない!?
本人が一言も言ってないのに「引退」の話が出てくるの!?
そしてそんなにもオーサーと決別させたいの!?
確かにプロシェンコの事はリスペクトしているけれども、
「自分らしい演技」をするために、「SEIMEI」に戻したばかりじゃない。
次の冬季五輪は、モスクワ経由北京行きか。
極めつけはこの文章の嫌味ったらしい〆。
五輪も何も明言していないのよ。
この記事を書いた輩こそ、名誉棄損経由で裁判所行きか。
☆合わせてお読み頂きたい芸能ジャーナリストの捏造記事よ☆
過去の自分よりも良い演技ができる。羽生結弦、プログラム変更への自信。
米国のベテランスポーツ記者、フィリップ・ハーシュは自身のコラムで「羽生結弦ほどのクラスの選手だからこそ、敢えて苦言を言いたい」と前置きをした上で、昔のプログラムに戻したことを「まるで壊れたレコードのよう」と批判した。
羽生が2017/2018年平昌オリンピックシーズンに、この2プログラムで挑むことを発表したときも、オリンピック用の新プログラムを作成しなかったことを非難する意見もあった。
だがこのプログラムで挑んだ判断が正しかったことは、歴史が証明している。
確かにフィギュアスケートというスポーツにおいて、各選手が毎シーズンどのような新プログラムを持ってくるのか、というのはジャッジにとっても観客にとっても楽しみの1つである。技術と表現の両方で勝負する上で、新しいプログラムに挑戦するということが、大事な要素の1つであることは間違いない。
※Numberより一部抜粋
一見、マトモなタイトルだったから、読み進めたら、
やだ、田村明子氏の記事だったわ。途中で読むの止めたわ笑
何故、プログラム変更の自信を語るのに、わざわざネガティブな記者の「まるで壊れたレコードのよう」なんて、
発言を用いてくるの?
技術と表現の両方で勝負する上で、新しいプロに挑戦することが大事な要素って、それアンタの頭ん中の定義でしょ!?
このオンナ、何が言いたいのかさっぱり理解できないわ。
捏造や中傷記事を選手が何も言わないことをいいことに、メディアは書きたい放題。
もっと選手の言葉をそのまま汲み取って記事にしなさいよ。そこに嘘や着色なんて必要ない!
選手の真摯な姿をもっときちんと正面から見つめないとダメよ。
そしてこの一連の記事を本人が目にしてしまう可能性を考えると、スケ連は即刻訴えるべきじゃないの!?選手を守るってここにもその使命があるはずよ。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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さあ、私も負けず劣らずの妄想記事をかくわよ!
スケレンは、羽○結○を守るわけありません。何故ならば、ツィート事件でわかりますが、アンチの巣窟と化し、実は、今や強力なアンチが牛耳っているのです。去年発覚した珍バイト事件は、ス○レン関係者と繋がりのある人物が関わっているかもしれないのです。だから、報道にもならず、今では、皆さんもおきづきのように、不可解採点でもわかりますがISUにまで働きかけ影響をあたえています。もし、羽○結○が4Aなかばで、引退したりクリケットを出ることになるなら、それは、オーサーとの不仲ではなく、どこかからの圧力でクリケットのために仕方なくでるのです。これは、物凄い悪意による究極の虐めです。こんな非道に負けてはいけません。と心ある関係者は、憤った。なんて ・・・。
ゲンダイと どっちが、酷いもうそうでしょうか。
>リン様
珍バイトの件、スケ連一体何か具体的に動いたのでしょうか?
守る守るって一切行動を起こさない連盟は一度、全部解体させた方が
良いのではないでしょうか?
オネエ様、私もそうおもいます。そのためには、私たちは、どうしたらいいのでしょうか。
>リン様
今の時代、私達もSNSなどを通じて声を上げていくことも
大事なことだと思います!
ごきげんよう おネエ様
って書きながら、私のご機嫌は当たり前ですが良くないです。週刊誌を手にする事は無いので、おネエ様のかいつまんだ内容を見ただけで、なんとも無駄なお金が世の中には流れているのだなと思います。プルシェンコに師事するのにオリジンは自分らしくいられないなんて言わないでしょ。バカじゃない?結弦君のインタビューちゃんと見てる?インタビューの前ならね…だけど、SEIMEIに戻す真意を結弦君が語ったのはずいぶん前でしょ❗オーサーパパと不仲?キスクラや仁川空港での様子見てないの?パパのマスク無しは不安になったけど、あれは、パパが結弦君を守ってくれてるように、私には見えたのだけど…そろそろ結弦君は弁護士を付けた方が良いのではと思いはじめました。取材もせずに、嘘ばっかり書くライターや果てしなくつきまとうパパラッチ、スケ連の不当な扱い、ISUのウソっぱちジャッジ、この中の一つだけでも裁判モノじゃないかしら?ただ、裁判って膨大な時間とエネルギーが必要ですから
>MAOファン様
そうですね、裁判は莫大な時間とエネルギー、なにより美しくないですからね。
なんでこんなにもありもしない捏造記事ばかり出るんでしょう。
ゴシップで売れる為とは到底思えず、なにか負のチカラが作用しているような気がします。
こんにちは オネエ (o^^o)
最近の寒さに身体がついていけず熱を出してばかり(T . T)
オネエは風邪ひいてませんか?
若いから大丈夫かぁ(^ω^)
羽生結弦くんの四大陸優勝を まず
素直に喜びたいと思います。
アーサーコーチのマスク無しは
そんなに深くは思ってないけど、マスクした方が良いんじゃないの?とは
思いました。
皆さんが とても熱く語ってくれたから
私からは
羽生結弦くんを信じて これからも
ファンとして守りたいし、応援していきたいという事だけかな!!!
>マロン様
体調大丈夫!?
あまり無理はしないでね。
ほら、〇〇は風邪ひかないっていうから、あたしは大丈夫です笑
ユヅを信じる気持ち、大事にしたいよね!
いつもありがとう!
こんばんは、サロンの皆さま
もう本当に、残念なんですけど。
こんなに素直に丁寧に自己表現するアスリートに対して、コレですか?って
残念過ぎて、ガッカリ。
確かに、名誉毀損で訴えてしまいたいくらいだけど…
裁判って美しくないのよね。
こんな嘘ばっかりの言葉で、彼は傷つくのかな?そんなに弱くないように思うけど。
ホプレガ、スケートリンクで彼が舞う、彼の想いがきっといつか全ての人に届くんじゃないかと…
羽生君をみていると、そんな奇跡もあるんじゃないかなと信じてみたい。
>ふわ~っと♪様
わたしがマスコミやメディア、そしてスケ連などに対して思うのは、
「今」の羽生結弦をもっと大切にしてほしい!ということですね。
後々、振り返って手の平を返したように、彼はレジェンドだった!と
言うのでは遅すぎます。
オネエ様、皆様、こんばんわ
どなたか知ってる方がいらっしゃったら教えていただきたいのですが、そもそもなぜゆづはこんなにもスケ連から冷遇なのですか?
先輩みたくヘラヘラ長いものに巻かれないとか、媚びないからとか、あるいは根本的に日本スケート界は西高東低だからとか、何か大きなきっかけがあったのですか?
>ちょび助様
ちょび助さん、わたしもその原点といいますか根本の理由が知りたいです。
他の選手に対しては一切捏造とか中傷はないですよね。
何かスケート連盟の大きな力となる人物が要因しているのかしら???
オネエさん、こんばんは。
捏造記事に対するお怒り、よく分かります。私も同じ気持ちです。
羽生選手の試合前後には必ずと言っていいほどに、こういう記事が出ますよね。
オーサーコーチとの決別の記事も、全く疑わしい内容。
羽生選手が「何か変えなければ」と言っていたかどうかは分かりませんが、結局、変えたのはプログラムでしたよね。なかなか思うようにいかなかった自分のスケートの原因を周囲のせいでなく、自身と向き合う事で見つけたのですよね。また、ロシア人コーチにも習ってみたいと言ってはいましたが、プルシェンコに習いたいと言っていたわけではないですよね。ここは勝手な推測ですが、あの頃、Originを演じていましたから、ロシア流の表現から何かしらのヒントが欲しかったのかもしれません。だから、隣にいたボロノフ選手からも習ってみたいと言ったのかもしれないですし。でも、結局は、自分らしいスケート、プログラムを演じることこそが、自分の進むべき道だと確信したわけです。
あと、オリンピックに滑るプログラムは、必ずしも新しいものでなければならない決まりはありません。むしろ、そのシーズンまでに様々なプログラムを試し、最終的には選手自身に合ったものを選ぶのだとオーサーコーチが言っていました。オリンピックというスケート人生での一番の大舞台では、選手だって力が発揮出来る一番気に入ったプログラムを滑りたいでしょう。それに、プログラムを、しっかりと仕上げなければなりませんから。ですから、オリンピックシーズンに新しいもので挑戦することが定義というのも、当てはまらないと思います。それが定義ならば、「同じプログラムを滑ってはいけない」というルールがあってもおかしくはないと思いますが。
羽生選手は、週刊誌の捏造記事に、随分と悩まされた時期がありました。これは、本人が語っていたのでスケート連盟も知っていると思うのですが。スケート連盟には、やはり、しっかりと対応をして欲しいですよね。
>nao様
試合の前後で決まっていつも捏造記事出てきますよね。
けれどもいまだになくならないのは、スケート連盟がそれを野放しにしているからですね。
何かお互いの「取り決め」でもあるのか?と勘ぐってしまいます。
オネエさま、こんにちは。
いつもありがとうございます!
わたくしも本屋に行ったところ、週刊誌のアホ見出しが目に入ってきました。
もちろん中身なんて読みもしませんが。
「抜け作ぶっこいてんじゃね~わよ。」と裏返しにして来ました!
あぁ店員さんごめんなさい。
悪いのは出版社です。
>こけもも様
こけももさん、こんばんは。
こちらこそ、いつもブログをご覧頂きありがとうございます!
抜け作ぶっこいてんじゃね~わよ、素敵!
ちゃんとルッツ(裏返し)もされて!わたしも本屋でルッツしますね笑
オネエさん、再びお邪魔します。
これも、あくまで推測ですが、羽生選手が記事にされる時はシーズン中の事が多く、試合の運営に忙しいと思われるスケート連盟は、正直、こういう問題にあまり時間を取られたくないと思っているのかもしれません。選手の気持ちを考えることなく「根も葉もないことを言っているだけなのだから」と放置しているような気がします。
少し前に、織田さんがあの訴えを起こしたのが、ちょうどシーズンに入るタイミングでした。あの時、「なぜ、このタイミングで?」という周囲の反応があったように見えました。その後、大学側は織田さんの訴えに対応する様子もなく、今は何事もなかったかのように現在に至ります。選手達は皆、普通に試合に出ていますし。
このようなことから、スケートを運営する側が、何を一番優先しているのかが見えるような気がします。オネエさんの最新の記事、森氏の東京五輪に対する姿勢からも、そんなことを感じました。
経済優先の弊害があるようにも思います。この考えを改めてこそ、解決の道があるように思います。
少なくとも、選手には愛情を持った対応をお願いしたいです。