皆様、おはようございます。
連日深夜の地震は大丈夫でしょうか?東京はかなり揺れたわよ。
さて、日刊スポーツで写真を一枚づつ組み合わせた、素晴らしい羽生結弦SEIMEIのパラパラ写真はご覧になられたかしら?
そして本日はユヅ出演の「殿、利息でござる!」の放送と、待ち遠しいスケ連公式ツイッターからのメッセージが届くはずよ!
感動が蘇る!羽生結弦、平昌五輪「SEIMEI」の美しい演技をもう一度!
パラパラ写真「平昌五輪フィギュア金メダリスト羽生結弦」フリープログラムSEIMEIのパラパラ写真です。美しい演技をお楽しみ下さい【日刊スポーツ】#羽生結弦 #フィギュア #平昌五輪 #パラパラ写真 #yuzuru #hanyu #olympic #goldmedal pic.twitter.com/k3gyuUpEG2
— 日刊スポーツ写真映像部 (@nikkan_photomov) May 5, 2020
これすごい大変な作業だったわよね。
凄いわ!!!
映像で見るのと違って、ひとつひとつの動きがわかりやすくて、
最後のルッツジャンプを必死に耐えるところで、もう涙腺が崩壊してしまったじゃない!
その瞬間ひとつづつの場面を繋げていくから、より鮮やかにあの感動と興奮が蘇ってくるようだわ。
平昌2018の名場面から間違い探し🧐
左右で合計5個の違いがあります!#Olympics pic.twitter.com/K9iO2FXafM— オリンピック (@gorin) May 5, 2020
これは難しいわね。
少しあたし頭の中に引っ掛かっていることがあって、
オリンピックチャンネルがちょっと前に、選手の衣装に勝手に塗り絵をしたものを合成させたでしょ。
なんか五輪公式の視点が選手ではなく、「衣装」に行ってしまってるような気がするのよね。
だから間違い探し、純粋に楽しめない部分もあってね、、、
☆合わせてお読み頂きたい☆
羽生結弦のコメントが待ち遠しい!今日の番組情報など
明日6日(水)#テレビ東京 #午後のロードショー は
GWスペシャル✨特選日本映画!
『#殿利息でござる!』(16年)江戸時代、仙台藩からの重い課税に町は疲弊しきっていた…💦
貧乏宿場町を救うため、思いついた一世一代の大勝負とは⁉️
放送は午後1時15分🎥 pic.twitter.com/xNrW5gHNlY
— 午後のロードショー (@tx_gogoro) May 5, 2020
今日は「殿利息でござる」を楽しみたいわ!
なぜ羽生結弦が出演オファーを受けたのか、興味深い記事があるので、ご紹介するわね。
『殿、利息でござる!』の終盤に登場する仙台藩藩主は、物語上どうしても“雲の上の人”と尊ばれる役者に演じてもらう必要がありました。しかし、主要キャストに阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、千葉雄大、松田龍平などの豪華俳優陣をすでに配役してしまったため、中村義洋監督は「彼らが仰ぎ見るほどの資質をもつ役者が見つけられなくなった」と悩んでいたのだとか。
そこで名前が挙がったのが、映画の舞台と同じ宮城県仙台市出身であり、当時からまさに“雲の上の人”であった羽生結弦選手でした。オファー自体はダメ元で行われたものの、羽生結弦選手側は何と快諾。その理由は、羽生結弦選手とその父がともに原作本と脚本を読んだところ、「仙台の人のためになり、(フィギュアスケートの)演技のためにもなるかもしれない」などと親子で話し合うことができたからなのだとか。
この出演の快諾に、羽生結弦選手の“地元愛”もあったことは想像に難くないです。何しろ、『殿、利息でござる!』の物語は仙台藩で重税を課せられた庶民を救うため、さまざまな人間が知恵を絞り、奔走するというもの。それは、現実の(羽生結弦選手自身も被災した)東北大震災で深く傷つけられてしまった仙台に、自身のスケートの演技を通じて恩返しがしたい、仙台はもちろん日本中の人々に元気になってもらいたいという、羽生結弦選手自身の想いと通じていたところもあったのでしょう。(羽生結弦選手はこの役を受けるにあたって「実話を元にしているとのことですが、地元の宮城にこんな素晴らしい話があったということに驚いています」ともコメントしています)
羽生結弦選手の起用で、もう1つおもしろいエピソードがあります。それは、豪華キャスト陣の誰もが、撮影当時になるまで羽生結弦選手が現場にやって来るのを知らなかった、ということです。
リハーサルの途中にひょっこりと羽生結弦選手が姿を表した時、出演者全員がアッと驚いたそう。その時の“素”のリアクションは実際の本編でもかなり反映されているのでしょう。
CinemaPlusより一部引用
映画の裏話を知ってから、見るとより味わい深く、意外な発見があるものよね。
ぜひお時間のある方はリンク先から、映画の舞台裏を読んでみて頂戴ね。
そしてもうひとつ、本日は樋口新葉のジェスチャーによると笑、
日本スケート連盟公式ツイッターで、羽生結弦の登場よね!
こちらもコメントが来次第、またご紹介させて頂くわね。
それでは皆様、GW最終日(この頃曜日や休日もわからなくなるわ笑)が素敵な一日となりますように。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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愛のオネエサロン
オネエ様
地震怖かったですね!!都心の方が揺れが大きかったと思います。オネエ様がご無事でいらっしゃって安心しました。
「殿、利息でござる」は去年、羽生くんが出ているから、とあまり期待せず(阿部サダヲさんの面白いやつでしょーくらいの)観たのだけど、そうそうたる実力派の役者さん方がどの方も素晴らしく、心温まる本当にいい映画でした。
子供も大人も楽しめるいい映画だと思いますがこの映画は当時はどのくらい話題になって、評価されたのでしょうか?
その実力派の役者さん方の中で、羽生くんがちゃんと映画に馴染んでいて、世界観を壊さず浮いてないのに、最後にピリッと引き締める難しい役柄を見事に演じていて、さすがだなあと思っていました。
また観たかったから嬉しいです‼️
コス姐のニュース、ごめんなさい、今コメントしていいですか?あまりフィギュアを熱心に見ていない時からその名は耳にしていたし、この選手えらい昔からいないー?なんて思っていました。何にも知らなくて恥ずかしい限りです。
現役続行なんて嬉しいニュース!!コス姫がお手本にするぐらいの方。確かアリサ・リウも昨季コス姐に表現の指導を受けに行ったって記憶しています。若い実力のある選手のお手本となるほどの方だけど、まだ現役を続けてくれるなんて素晴らしいです!
コス姫もアリサも、ザギ子やリーザやグレイシーや舞依ちゃんなど、心と体の声を大切にして、できるだけ自分のために、ゆっくりと、そしていつかコス姐のように素敵な大人の演技のできる、息の長いフィギュアスケーターになって欲しいと思う今日この頃です。とりとめなくごめんなさい。
>有紀*様
有紀さん、こんにちは!
少し調べました。「殿、利息でござる!」は、
オープニング2日間で動員15万9690人、興収1億9488万1200円を記録し、初登場2位にランクインしたそうです。
ちなみにこの時の1位はディズニーの「ズートピア」になっていましたよ。
コス姐、コス姫、コス美、誰が誰なんだってになっちゃいますね笑
若い選手も表現力の素晴らしいスケーターをお手本にしているところを聞くと安心します。
ぜひコス姫(美)も長く活躍してほしいですよね。
まあ!オネエ様調べてくださったんですね!ありがとうございます。やっぱり当時も話題だったのですね。
やっぱり泣いてしまいました。最後に現代の仙台の街並が映るところが素敵ですね。
それからコス姫ではなく、コス美ちゃんでしたね。どう見ても私には高貴なお姫様にしか見えないもので。ふふふ^_^
>有紀*様
コス姫でもコス美でも同じよ~笑 高貴なことには間違いないです!
当時、なんでズートピアが1位なの?ユヅの出てるこの映画が1位でしょ!と
勝手にズートピア批判してました笑
でもこのディズニー作品も今では大好きなんですけどね。
オネエさま
GW 最後に、殿様を見られるなんて幸せです。
メイキング見ると、本当にキャストの方々は知らなくて、大変な騒ぎだったようですね。そりゃそうでしょうね。
サダさんが、「最初、きれいだなー」と思ったと語ってましたし。
でも、舞台初とは思えないほど堂々演じてました。
そして監督からOKでても、「もう一度やらせてください」と言っていたとか。
本当に完璧を目指す人なんだなと思いました。
さて、今日のスケ連メッセージが楽しみです。
>杉姉様
杉姉さん、こんにちは!
通常は撮影入りする前に挨拶があって、
共演者はお互いを把握するはずなのですが、この突然の演出には
びっくりしたでしょうね。
スケ連のメッセージ、12時のアラームで、期待を一瞬にして裏切られ笑、
14時待ちです。
殿、利息でござる、なんで中部圏は放映してくれないんだ〜泣。
二回映画館で見たし、ブルーレイも二回買ったけど、疎外感
>てんこ盛りパフェ様
パフェさん、こんばんは。
わたしも手元にBlu-ray持ってるんですけど、
なんか放送で見れないと疎外感てお気持ちよくわかります。
わたし今日の放送が待てずに昨夜見てしまったのにも関わらず、また見てしまいました笑
殿利息は、なかったので 少しブルーな気分でした。いいなあ放送があったところは。いい話ですよね。昔 殿の部分は録画していましたが。 オネエ様、あの間違い探しってなんだか 企画 私も違うんじゃないかと 視点がずれて思えて 探す気が起こりませんでした。子どもたち向けならわかりますが。目も悪いですし。
>リン様
わたしブルーレイで作品を購入していますので、ぜひ
ご覧になってみてください。おすすめですよ~。
あの間違い探し、実はあまり素直に楽しめなくて、むしろオリンピック公式に
不信感さえありました。以前の選手の衣装の塗り絵にしろ、今回も衣装をいじっていますよね。
なぜ着目点を衣装にするのか?他にも楽しめる企画はたくさんあるのにと
疑問に残ったんです。